33 / 185
第十五話 「真莉亜とジュンブライトが結婚した理由」
しおりを挟む
みなさん、こんにちは。春間真莉亜です。
最近、気になることがあります。
それは、なんで未来の私とジュンブライトが結婚したか。
むっちゃくっちゃ気になる!
道華に話そうとしたけど、どうせ、わからないだろうなぁと思って、やめました。
昼休みに、テレサさんと、紅葉と、クリスさんを屋上に連れて、話し合いました。
「なんで結婚したかねぇ。」
「そんなこと言われても、わからないわよ。」
え―っ?
「そーゆーこと、道華に聞けばいーじゃん。」
「そうよ。道華なら、よく知っているかもしれないわ。」
「放課後、道華を連れてきな。」
がくっ。みんながそう言うなら、連れてきます。
☆
私は道華を満月荘に連れて、なんで未来の私とジュンブライトが結婚したかを聞いてみた。
「俺も知りたいぜ。」
「私も、知りたいです!」
「わたくしも。」
「私も。」
「あたしも。」
「私も。」
「あたしも。」
「私も。」
アキちゃん以外のみんなが、道華のところにやってきた。
「ふっ、そんなの聞いて、どーすんの。バカ女のハッピーエンドの話なんか、聞きたくないもんねー。」
アキちゃんはあきれた顔をして、その場から立ち去ろうとした。
「あら。本当は聞きたいんでしょ?顔にそうかいてあるわ。」
紅葉がニヤニヤしながら言うと、アキちゃんは真っ赤になって、振り向いた。
「う、うるさい!バ、バカにしないでよ!」
アキちゃんは怒りながら、道華のところにやってきた。
「まったく、あんたは感情を隠せないタイプなんだから。」
クリスさんが、アキちゃんをからかった。
「う、うるさい!」
では、本題に入りましょう!
「ねぇ、道華。なんで、未来の私とジュンブライトが結婚したか、知ってる?」
すると、道華がにこっと笑って、うんっとうなずいた。
「知ってるよ。あたしが5歳のころ、話してくれたもん。」
本当に!?
「どこでプロポーズしたんだ!?」
ジュンブライトが熱心に、道華に聞いた。
「お父さん、落ち着いて。みんな、よく聞いてね。未来のお母さんとお父さんはね・・・・・・。」
☆
-5年後ー
18歳。春間真莉亜は大学生になりました。
そして、私の彼氏、ジュンブライトは去年、念願のヴァンパイア界の大王になりました。
ヒアン様とルクトさんが亡くなって、ショックを受けてたけど、それを乗り越えて、元気にすごしています。
ジュンブライトは37歳。そろそろ、おっさんの仲間入りです。あ、元々、おっさんだったっけ。
私とジュンブライトは、都内のマンションで、同居しています。
もう、ジュンブライトを起こさないと。
私は寝室に入って、ベッドの方へ向かった。
ジュンブライトの寝顔、相変わらずかわいいなぁ。
「ジュンブライト、ジュンブライト。起きて。」
私は優しく声をかけた。
「う、う~ん。」
ジュンブライトは、目をこすりながら、起き上がった。
「おはよう、真莉亜。」
「おはよう、ジュンブライト。」
「今日の朝飯は、なんだ?」
フレンチトーストと、フルーツヨーグルトと、オレンジジュースだよ。
「真莉亜の飯は、いっつも、うまいもんなぁ。」
えへへへへ。ありがとう。
私とジュンブライトは、テーブルにすわって、パンっと、手をあわせた。
「いただきます。」
ジュンブライトは、パクパクとご飯を食べ始めた。
「ん~!サイコー!」
ジュンブライトはおいしそうに、ご飯を食べている。
すると、ジュンブライトが、フォークをもっている手をとめた。
「真莉亜。」
なに?ジュンブライト。
「俺達、もうすぐ、つきあって5年になるな。」
早いね。
「それを記念して、どっか、旅行でも行こうぜ!」
ジュンブライトが、二カッと笑った。
「うん、いいよ。私、そのために、バイト、がんばるから。」
「今日もおそいのか?」
うん。夜の8時に帰ってくるから。
「わかった。ごちそうさまでしたっ。」
ジュンブライトは、テーブルから離れて、鏡に向かおうとした。
「あ。」
ジュンブライトはくるりと、電話の方を振り向いて、電話の方へと向かった。
電話の横には、花びんがあった。
花びんの中には、ピンク色のかわいい花が4束あった。
ジュンブライトは、手をあわせて、目を閉じて、口を動かした。
「母さん、親父、じいや。いってきます。」
そうつぶやくと、ジュンブライトは、鏡の前に立って、私の方を振り向いた。
「いってきます。」
「いってらっしゃい。」
ジュンブライトは、鏡の中に入って行っちゃった。
さあてと、私も行きますか。
☆
私は、泉大学という大学に通っています。
その大学の授業料が高いため、都内のファミリーレストランで、バイトをしています。
そうそう。なんで、ジュンブライトと同居しているのかというと、高校を卒業して、一人暮らしをするって言ったら、ジュンブライトが、俺、真莉亜と一緒に住む!って、言い出して・・・・・・。
当時、生きていたルクトさんがとめたけど、いやだ!俺、真莉亜と一緒に住む!真莉亜と一緒じゃなきゃいやだ!って、わがままを言って、それにこまったルクトさんが、真莉亜様、王子をよろしくお願いします。って、たのまれて、同居してるんだ。
正直、え―っ!と、思ったけど、ジュンブライトと一緒に住むなんて、夢みたいで、うれしくなったよ。
ジュンブライトの今のしつじは、リリアさんがやってる。
リリアさんとマドレーヌちゃんとテレサさんは、去年、ヴァンパイア界に帰っちゃった。
紅葉は医者になるため、医学部がある大学に通っていて、クリスさんは、トリマーの専門学校に通っている。
二人に会えないのはさびしいけど、中学校の同窓会の時、久々に会ってうれしかった。
二人とも、元気そうでよかったよ。
「春間。」
食堂のテーブルでコーヒーを飲みながら、レポートを書いている私のところに、大学の教授がやってきた。
「君は成績優秀だなぁ。今日の発表、よかったぞ。」
ありがとうございます。
「将来の夢はなんだ?」
「中学の国語の先生です。」
私が笑顔で言うと、教授はにこっと笑った。
「春間は成績がこの大学で一番輝いているから、きっと、採用試験に一発で合格するだろうな。んじゃあ、またな。」
教授は私に手を振りながら、食堂を出た。
よーし!立派な中学の国語の先生になれるよう、がんばるぞー!
私は、レポートを書き始めた。
「ちっ。」
☆
次の日。私が廊下を歩いていると、三人組の女の子が、私をみて、ひそひそと話し始めた。
「ねぇ、あの子・・・・・・。」
「しっ!指をささないの!」
「私、あれ見たよ!すっごくひどかった!」
私は気になって、女の子達の方へ歩き始めた。
「なに話してるの?」
私が不思議そうに声をかけると、女の子達は、はっと顔をあげて、一目散に逃げた。
「?」
私は逃げてゆく女の子達の姿を見て、首をかしげた。
☆
バイトの休憩中、大学で知り合った、野原理香ちゃんが、私に声をかけてきた。
「真莉亜、大学の裏サイト、見たことある?」
「ない。」
私は首を大きく振った。
それがどうしたの?
「昨日見たら、あんたのことがかいてあったの!」
私のこと?
「そう。それが超~ひどくて!」
どんなことがかいてあったの?
「パソコンで見るといいよ!」
そう言うなら、見よっかな。
☆
バイトに帰ってくると、私は早速、自分の部屋に入って、パソコンを開いた。
インターネットを開いて、『泉大学』と検索した。
泉大学のホームページを開くと、私はあるものに気づいた。
『泉大学 裏サイト』?
私は好奇心をつのりながら、クリックすると、そのサイトには、意外なことがかいてあった。
・・・・・・私?
私はぼうぜんとして、言葉を失った。
サイトにかかれてあったのは・・・・・・。
『春間真莉亜は、自分の成績をブログで自慢している。サイテー女だ!』
う・・・・・・うそよ。私、ブログやってないし、成績を自慢していない!
誰?こんなことかいたの!
マウスをさらに下に動かすと、また意外なことがかいてあった。
『「私の彼氏、イケメンなのぉ~♡」それがどうした。自分の彼氏がかっこいいからって、いい気にのるな!』
いい気にのっていない!こんなデタラメなことかいたの、誰!?
すると、私は画面の下にある写真に気づいた。
その写真は、私とジュンブライトが、一緒に手をつないで歩いている写真だった。
・・・・・・私、私・・・・・・うそをかかれている!大学の裏サイトで、悪口と一緒にかかれている!
一体、誰なの?こんなバカなこと、かいたの!
「ふぅ、気持ちよかったぁ。」
ジュンブライトが、お風呂からあがってきた!
まずい!この裏サイトで、ジュンブライトを巻き込みたくない!
私は急いで、シャットダウンをした。
「真莉亜。帰って来たのか。」
ジュンブライトが、バスタオルで頭をふきながら、私の部屋に入ってきた。
「めずらしいなぁ。お前がパソコンをするなんて。」
ぎくぅ!
私は、つくり笑いをしてジュンブライトの方を振り向いた。
「ど、動画を見ようとして・・・・・・。」
「動画?なんの動画を見たんだ?」
えっと、『ОNEPICE』。この前、見逃したから。
「顔色、悪いぞ。」
き、気のせいじゃない?さぁ、ご飯食べよっ。今日の夜ご飯は、カレーとポテトサラダだよっ。
「やったぁ~!」
私とジュンブライトは、部屋を出た。
裏サイトのこと、ジュンブライトには秘密にしとこっ。
これ以上、大切な人を巻き込みたくないから。
☆
最近、気になることがあります。
それは、なんで未来の私とジュンブライトが結婚したか。
むっちゃくっちゃ気になる!
道華に話そうとしたけど、どうせ、わからないだろうなぁと思って、やめました。
昼休みに、テレサさんと、紅葉と、クリスさんを屋上に連れて、話し合いました。
「なんで結婚したかねぇ。」
「そんなこと言われても、わからないわよ。」
え―っ?
「そーゆーこと、道華に聞けばいーじゃん。」
「そうよ。道華なら、よく知っているかもしれないわ。」
「放課後、道華を連れてきな。」
がくっ。みんながそう言うなら、連れてきます。
☆
私は道華を満月荘に連れて、なんで未来の私とジュンブライトが結婚したかを聞いてみた。
「俺も知りたいぜ。」
「私も、知りたいです!」
「わたくしも。」
「私も。」
「あたしも。」
「私も。」
「あたしも。」
「私も。」
アキちゃん以外のみんなが、道華のところにやってきた。
「ふっ、そんなの聞いて、どーすんの。バカ女のハッピーエンドの話なんか、聞きたくないもんねー。」
アキちゃんはあきれた顔をして、その場から立ち去ろうとした。
「あら。本当は聞きたいんでしょ?顔にそうかいてあるわ。」
紅葉がニヤニヤしながら言うと、アキちゃんは真っ赤になって、振り向いた。
「う、うるさい!バ、バカにしないでよ!」
アキちゃんは怒りながら、道華のところにやってきた。
「まったく、あんたは感情を隠せないタイプなんだから。」
クリスさんが、アキちゃんをからかった。
「う、うるさい!」
では、本題に入りましょう!
「ねぇ、道華。なんで、未来の私とジュンブライトが結婚したか、知ってる?」
すると、道華がにこっと笑って、うんっとうなずいた。
「知ってるよ。あたしが5歳のころ、話してくれたもん。」
本当に!?
「どこでプロポーズしたんだ!?」
ジュンブライトが熱心に、道華に聞いた。
「お父さん、落ち着いて。みんな、よく聞いてね。未来のお母さんとお父さんはね・・・・・・。」
☆
-5年後ー
18歳。春間真莉亜は大学生になりました。
そして、私の彼氏、ジュンブライトは去年、念願のヴァンパイア界の大王になりました。
ヒアン様とルクトさんが亡くなって、ショックを受けてたけど、それを乗り越えて、元気にすごしています。
ジュンブライトは37歳。そろそろ、おっさんの仲間入りです。あ、元々、おっさんだったっけ。
私とジュンブライトは、都内のマンションで、同居しています。
もう、ジュンブライトを起こさないと。
私は寝室に入って、ベッドの方へ向かった。
ジュンブライトの寝顔、相変わらずかわいいなぁ。
「ジュンブライト、ジュンブライト。起きて。」
私は優しく声をかけた。
「う、う~ん。」
ジュンブライトは、目をこすりながら、起き上がった。
「おはよう、真莉亜。」
「おはよう、ジュンブライト。」
「今日の朝飯は、なんだ?」
フレンチトーストと、フルーツヨーグルトと、オレンジジュースだよ。
「真莉亜の飯は、いっつも、うまいもんなぁ。」
えへへへへ。ありがとう。
私とジュンブライトは、テーブルにすわって、パンっと、手をあわせた。
「いただきます。」
ジュンブライトは、パクパクとご飯を食べ始めた。
「ん~!サイコー!」
ジュンブライトはおいしそうに、ご飯を食べている。
すると、ジュンブライトが、フォークをもっている手をとめた。
「真莉亜。」
なに?ジュンブライト。
「俺達、もうすぐ、つきあって5年になるな。」
早いね。
「それを記念して、どっか、旅行でも行こうぜ!」
ジュンブライトが、二カッと笑った。
「うん、いいよ。私、そのために、バイト、がんばるから。」
「今日もおそいのか?」
うん。夜の8時に帰ってくるから。
「わかった。ごちそうさまでしたっ。」
ジュンブライトは、テーブルから離れて、鏡に向かおうとした。
「あ。」
ジュンブライトはくるりと、電話の方を振り向いて、電話の方へと向かった。
電話の横には、花びんがあった。
花びんの中には、ピンク色のかわいい花が4束あった。
ジュンブライトは、手をあわせて、目を閉じて、口を動かした。
「母さん、親父、じいや。いってきます。」
そうつぶやくと、ジュンブライトは、鏡の前に立って、私の方を振り向いた。
「いってきます。」
「いってらっしゃい。」
ジュンブライトは、鏡の中に入って行っちゃった。
さあてと、私も行きますか。
☆
私は、泉大学という大学に通っています。
その大学の授業料が高いため、都内のファミリーレストランで、バイトをしています。
そうそう。なんで、ジュンブライトと同居しているのかというと、高校を卒業して、一人暮らしをするって言ったら、ジュンブライトが、俺、真莉亜と一緒に住む!って、言い出して・・・・・・。
当時、生きていたルクトさんがとめたけど、いやだ!俺、真莉亜と一緒に住む!真莉亜と一緒じゃなきゃいやだ!って、わがままを言って、それにこまったルクトさんが、真莉亜様、王子をよろしくお願いします。って、たのまれて、同居してるんだ。
正直、え―っ!と、思ったけど、ジュンブライトと一緒に住むなんて、夢みたいで、うれしくなったよ。
ジュンブライトの今のしつじは、リリアさんがやってる。
リリアさんとマドレーヌちゃんとテレサさんは、去年、ヴァンパイア界に帰っちゃった。
紅葉は医者になるため、医学部がある大学に通っていて、クリスさんは、トリマーの専門学校に通っている。
二人に会えないのはさびしいけど、中学校の同窓会の時、久々に会ってうれしかった。
二人とも、元気そうでよかったよ。
「春間。」
食堂のテーブルでコーヒーを飲みながら、レポートを書いている私のところに、大学の教授がやってきた。
「君は成績優秀だなぁ。今日の発表、よかったぞ。」
ありがとうございます。
「将来の夢はなんだ?」
「中学の国語の先生です。」
私が笑顔で言うと、教授はにこっと笑った。
「春間は成績がこの大学で一番輝いているから、きっと、採用試験に一発で合格するだろうな。んじゃあ、またな。」
教授は私に手を振りながら、食堂を出た。
よーし!立派な中学の国語の先生になれるよう、がんばるぞー!
私は、レポートを書き始めた。
「ちっ。」
☆
次の日。私が廊下を歩いていると、三人組の女の子が、私をみて、ひそひそと話し始めた。
「ねぇ、あの子・・・・・・。」
「しっ!指をささないの!」
「私、あれ見たよ!すっごくひどかった!」
私は気になって、女の子達の方へ歩き始めた。
「なに話してるの?」
私が不思議そうに声をかけると、女の子達は、はっと顔をあげて、一目散に逃げた。
「?」
私は逃げてゆく女の子達の姿を見て、首をかしげた。
☆
バイトの休憩中、大学で知り合った、野原理香ちゃんが、私に声をかけてきた。
「真莉亜、大学の裏サイト、見たことある?」
「ない。」
私は首を大きく振った。
それがどうしたの?
「昨日見たら、あんたのことがかいてあったの!」
私のこと?
「そう。それが超~ひどくて!」
どんなことがかいてあったの?
「パソコンで見るといいよ!」
そう言うなら、見よっかな。
☆
バイトに帰ってくると、私は早速、自分の部屋に入って、パソコンを開いた。
インターネットを開いて、『泉大学』と検索した。
泉大学のホームページを開くと、私はあるものに気づいた。
『泉大学 裏サイト』?
私は好奇心をつのりながら、クリックすると、そのサイトには、意外なことがかいてあった。
・・・・・・私?
私はぼうぜんとして、言葉を失った。
サイトにかかれてあったのは・・・・・・。
『春間真莉亜は、自分の成績をブログで自慢している。サイテー女だ!』
う・・・・・・うそよ。私、ブログやってないし、成績を自慢していない!
誰?こんなことかいたの!
マウスをさらに下に動かすと、また意外なことがかいてあった。
『「私の彼氏、イケメンなのぉ~♡」それがどうした。自分の彼氏がかっこいいからって、いい気にのるな!』
いい気にのっていない!こんなデタラメなことかいたの、誰!?
すると、私は画面の下にある写真に気づいた。
その写真は、私とジュンブライトが、一緒に手をつないで歩いている写真だった。
・・・・・・私、私・・・・・・うそをかかれている!大学の裏サイトで、悪口と一緒にかかれている!
一体、誰なの?こんなバカなこと、かいたの!
「ふぅ、気持ちよかったぁ。」
ジュンブライトが、お風呂からあがってきた!
まずい!この裏サイトで、ジュンブライトを巻き込みたくない!
私は急いで、シャットダウンをした。
「真莉亜。帰って来たのか。」
ジュンブライトが、バスタオルで頭をふきながら、私の部屋に入ってきた。
「めずらしいなぁ。お前がパソコンをするなんて。」
ぎくぅ!
私は、つくり笑いをしてジュンブライトの方を振り向いた。
「ど、動画を見ようとして・・・・・・。」
「動画?なんの動画を見たんだ?」
えっと、『ОNEPICE』。この前、見逃したから。
「顔色、悪いぞ。」
き、気のせいじゃない?さぁ、ご飯食べよっ。今日の夜ご飯は、カレーとポテトサラダだよっ。
「やったぁ~!」
私とジュンブライトは、部屋を出た。
裏サイトのこと、ジュンブライトには秘密にしとこっ。
これ以上、大切な人を巻き込みたくないから。
☆
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる