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208 笛の製作と、新たな装備を求めて……
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「これはまた立派な潜竜木じゃな……」
ねこさんたちの持ち帰ったそれを見て、老人は唸った。
「凄腕の採集職人でも、ここまでの物を手にするのは難しいじゃろう」
「頑張ったかいがあったのね!」
その言葉に、ねこさんが微笑んだ。
「では、早速作業に取り掛かるでな……そうさなあ……3日ほどで出来ると思うので、一旦帰ってもいいし、その辺を散策してもらっても構わないぞ」
匠はそう言うと、作業場からの退出を促した。
「どうするのねー?」
庭先まで出た所で、ネコサンに確認する。
『実はな、ここからさらに南下した所に、ぜひ手に入れておきたい装備があるんだが……行ってみるか?』
「! もちろん行ってみたいけど……ちょっとお疲れなのね……」
『よし、では今日はもう遅いから、ここで野営して明日の早朝に出発する、と言うのはどうだ?』
「それならいいのね!」
ロボの提案を飲むと、ねこさんはアイテムボックスからテントを引っ張り出してあっという間に設営を済ませた。
「ちなみに、どんな装備なのねー?」
聞きながら食料を取り出すべく、さらにアイテムボックスを漁る。
『今のご主人に足りない物……防御面を大幅に向上させる装備……それは、盾だ』
「おお!」
感嘆しながらずわ、と盾っぽい何かを取り出して頭上に掲げた。
『お、ふかひれの残りか?』
「……おおっ!?」
まだ残ってたのね……そんなびっくりしたような表情だった。
ねこさんたちの持ち帰ったそれを見て、老人は唸った。
「凄腕の採集職人でも、ここまでの物を手にするのは難しいじゃろう」
「頑張ったかいがあったのね!」
その言葉に、ねこさんが微笑んだ。
「では、早速作業に取り掛かるでな……そうさなあ……3日ほどで出来ると思うので、一旦帰ってもいいし、その辺を散策してもらっても構わないぞ」
匠はそう言うと、作業場からの退出を促した。
「どうするのねー?」
庭先まで出た所で、ネコサンに確認する。
『実はな、ここからさらに南下した所に、ぜひ手に入れておきたい装備があるんだが……行ってみるか?』
「! もちろん行ってみたいけど……ちょっとお疲れなのね……」
『よし、では今日はもう遅いから、ここで野営して明日の早朝に出発する、と言うのはどうだ?』
「それならいいのね!」
ロボの提案を飲むと、ねこさんはアイテムボックスからテントを引っ張り出してあっという間に設営を済ませた。
「ちなみに、どんな装備なのねー?」
聞きながら食料を取り出すべく、さらにアイテムボックスを漁る。
『今のご主人に足りない物……防御面を大幅に向上させる装備……それは、盾だ』
「おお!」
感嘆しながらずわ、と盾っぽい何かを取り出して頭上に掲げた。
『お、ふかひれの残りか?』
「……おおっ!?」
まだ残ってたのね……そんなびっくりしたような表情だった。
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