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2024年3月
3月22日
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今日は朝から長男がおでこにガーゼを貼れと要求してきた。
傷の周りを触ると皮膚が弱っているようだったので、断ると友達はキャラクター物の絆創膏を貼っているので、サイズで勝負したいとのことだった。
うるさかったので、普通の絆創膏なら足に貼っても良いと言うと、左右に3つずつ貼っていた。
幼稚園で事情を説明すると、最近は長靴がブームになってきているとのことだった。
出社すると北島がいたので昨日どうだったと聞くと、物は良さそうだったがやはり値段が張るので売れるか難しいかもしれないとのことだった。
センサーで戸を開く機械の人気があったので、取り付け方を覚えないといけなくなるかもしれないと悩んでいた。
そこそこ重くて高い機械を頭の上に上げないといけないのが嫌だと話していた。
東が初対面の人と盛り上がっていたとも話していたが、誰とでもすぐに親しくなれるのが羨ましい。
パンフレット置いていきますと、出ていった北島と入れ替わるように佐々木君が出社してきた。
エンジンをかける音がしたと思ったが北島か戻ってきて、ヨシオ君の体調はどうなったのかと佐々木君に聞いた。
佐々木君は「ちょっと良くなったっぽい」と笑顔で答えた。
良かったと思っていると、やはりあの男はヨシオ君の勤め先の人だったと話し出した。
「藤木さんがヨシオの会社に行ったんですけど、もう辞めたから関係ないって言われたらしくて。自分から辞めたってよりクビ的な感じだったらしいです。俺藤木さんから会社に行くって聞いてダメ元でヨシオに会いに行って、ヨシオが働いてた場所のリーダーみたいな感じの人って聞き出したんです。その後、教えてもらったあの男の家に2人で行ったんですけど、留守だったんで、どうしようって話してたら隣の家の人が声かけてきたんで何でもないですって逃げてきたんです。」と。
どっちが不審者がわからないなと言うと、「俺もそう思ったんですけど、藤木さんがこれで隣の人から話聞いたら俺の気持ちわかるだろって。確かにーって思って。それでヨシオにあの男がクビかもしれないけど、仕事辞めたみたいって話したら喜んでました。」と親指を立てた。
あの男がヨシオ君に酷いことをしたやつならば、嫌なやつがクビになったと知ったら暗い喜びが芽生えたのだろう。
いつのことかわからないが、その後もヨシオ君が住んでいた部屋に来ているのかと聞くと、藤木さんが何日か家を開けると話していたのでわからないとのことだった。
話を聞き終わった北島は、これで現場行けるとひと伸びして、再び入り口の戸を開けて出ていった。
傷の周りを触ると皮膚が弱っているようだったので、断ると友達はキャラクター物の絆創膏を貼っているので、サイズで勝負したいとのことだった。
うるさかったので、普通の絆創膏なら足に貼っても良いと言うと、左右に3つずつ貼っていた。
幼稚園で事情を説明すると、最近は長靴がブームになってきているとのことだった。
出社すると北島がいたので昨日どうだったと聞くと、物は良さそうだったがやはり値段が張るので売れるか難しいかもしれないとのことだった。
センサーで戸を開く機械の人気があったので、取り付け方を覚えないといけなくなるかもしれないと悩んでいた。
そこそこ重くて高い機械を頭の上に上げないといけないのが嫌だと話していた。
東が初対面の人と盛り上がっていたとも話していたが、誰とでもすぐに親しくなれるのが羨ましい。
パンフレット置いていきますと、出ていった北島と入れ替わるように佐々木君が出社してきた。
エンジンをかける音がしたと思ったが北島か戻ってきて、ヨシオ君の体調はどうなったのかと佐々木君に聞いた。
佐々木君は「ちょっと良くなったっぽい」と笑顔で答えた。
良かったと思っていると、やはりあの男はヨシオ君の勤め先の人だったと話し出した。
「藤木さんがヨシオの会社に行ったんですけど、もう辞めたから関係ないって言われたらしくて。自分から辞めたってよりクビ的な感じだったらしいです。俺藤木さんから会社に行くって聞いてダメ元でヨシオに会いに行って、ヨシオが働いてた場所のリーダーみたいな感じの人って聞き出したんです。その後、教えてもらったあの男の家に2人で行ったんですけど、留守だったんで、どうしようって話してたら隣の家の人が声かけてきたんで何でもないですって逃げてきたんです。」と。
どっちが不審者がわからないなと言うと、「俺もそう思ったんですけど、藤木さんがこれで隣の人から話聞いたら俺の気持ちわかるだろって。確かにーって思って。それでヨシオにあの男がクビかもしれないけど、仕事辞めたみたいって話したら喜んでました。」と親指を立てた。
あの男がヨシオ君に酷いことをしたやつならば、嫌なやつがクビになったと知ったら暗い喜びが芽生えたのだろう。
いつのことかわからないが、その後もヨシオ君が住んでいた部屋に来ているのかと聞くと、藤木さんが何日か家を開けると話していたのでわからないとのことだった。
話を聞き終わった北島は、これで現場行けるとひと伸びして、再び入り口の戸を開けて出ていった。
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