夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年12月

12月24日

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長男はいつも通りの時間に起きていたが、幼稚園へ送る準備をしなくてもいいので放ってくと、妻におにぎりを3つ作らせていた。
中身も全て違うものに指定して、周りのふりかけも違うものを要求していた。
妻も面倒くさかったのか、俺の弁当から唐揚げを抜いておにぎりに入れていた。
唐揚げの周りは食べるが、肉自体はまだあまり好きでは無いようで残すことが決まっているのに。
昨日の夕飯のさつまいものポテトサラダの残りも長男のせいで抜かれた。
俺は仕事にでないといけなかったので、おかずがなくなるなぁと思いながら離れた。
昼に確認すると、代わりにトマトと卵焼きが増やされていた。
卵はとり肉みたいなものだしと思いながら食べたが、虚しかった。
長男は送らなくても良かったので、長女を学校の近くまで送った。
荷物がいっぱいだから車は帰りがよかったと話していた。
今日は下校時間の頃には近くにいなので期待に応えられなかった。
他の子は計画的に持って帰っていると話していたので、周りを見ながら生活してほしい。
宿題も半分ほど今日持って帰って来たので、計画を立てさせなければ。

帰りは長女の荷物は運べなかったが会社においておいたプレゼントを持って帰った。
長男もサンタさんが来るからと早めに自分で布団を敷いたようだ。
まだぐちゃぐちゃだが、重いのに一生懸命動かした形跡があり成長を感じる。
長男はどこにも行っていないので風呂には入れなくてもいいかと思っていたが、自分から入ってくれた。
サンタ効果はすごいが、今更多少のポイントを加算されてもプレゼントは増えないと思う。
もし今日悪さをしても返品は出来ないし。
長男だけでなく長女も早く寝た。
長男が早く寝てもプレゼントを置かなければならないので、俺は日付が変わるまで起きていなくてはならない。
今年はリビングに置くと妻と決めている。

早瀬さんから熱も下がったので明日から出社すると連絡があった。
軽く声がかすれている気がしたので、無理はしなくても良いとは言ったが誰かと話したいからとのことだった。
1日中一人でいるのが辛いようだ。
「無理ぽかったらまた早退するから用事は午前中にお願いね。」と明るい声が聞こえて電話が切れた。
パソコンの調子は相変わらずイマイチだ。
寒いからかと思い暖房を強くしたが、動作は変わらず片岡さんが頭がボーッとすると不調を訴えただけだった。
東も買い替えなら初売りで似たようなの買ってくるので、とりあえず今のやつを騙し騙し使うしかないと話していた。
どうやら知らない間に新品になる計画が進んでいたようだ。
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