夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2024年12月

12月26日

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今日から長女も休みになったので妻は朝からピリピリしていた。
昼に様子を見に行こうかと思っていたが、忙しくて行けなかった。

早瀬さんが出社してきた。
昨日はやっぱり明日からにすると連絡があり心配していたのだが、朝から腹痛で苦しんでいたそうだ。
「寝てる間にお腹が冷えたのかなって思ってたんだけれど、出るものも出なくて。」と話していた。
原因不明の腹痛は確かに心配だ。
いきなり下すこともあるし。
後はインフルエンザでどのように苦しんでいたのか片岡さんに話していた。
喉は痛いのにお腹は減って食べるのが大変だったと。
俺はインフルエンザになると食欲がなくなり体重が減ってしまうので、食べれるのが羨ましい。
熱はほどほどでとにかく喉がやられて今日も本調子ではないと話していたが、十分いつもと同じくらい話をしていた。
旦那さんはインフルエンザかどうか調べるための期限を過ぎていたためたぶんインフルエンザだと診断されたそう。
男の人ってなんですぐに病院に行かないのかしらねと片岡さんと盛り上がっていた。
片岡さんのお父さんも早瀬さんの旦那さんと同じタイプだそうだ。
俺も基本的には病院には行きたくないと思う。
自力で治せそうだし、大きな病気だったら怖いから。
それでも、家族のことを考えて妻に行くように言われるほど悪いときは従っている。
改めて言葉にすると自分のことなのに情けない。

家に帰ると長女がケーキを完成させていた。
上には俺の誕生日のチョコレートのメッセージも乗っていて今日が誕生日だったことを思い出した。
バナナとみかんは長女がみんなにおやつとして食べさせたそうだ。
手作りのケーキは嬉しかった。
作っている様子の動画を妻が撮影していてくれたので、見ながら食べた。

子どもたちが寝てから妻が誕生日プレゼントに靴をくれた。
助かったと思いながら感謝を伝えると、他のものが良かったかと聞かれた。
どうやら俺が靴を調べているので買った後だったが書い直そうかと考えていたそうだ。
靴底のことを話していなかった事に気が付き事情を話すと、すぐに理解を得られたようだった。
内心すごく悩んでいて聞くにも聞けずにいたそうだ。
予備の靴も妻が似たようなものを探してきてくれるそうだ。
母から妻に電話があったそうだ。
何時来るのかと聞かれ、31日と言っておいたからと言われた。
これも妻に話すのを忘れていた。
俺は明後日から休みなのでそれまでゆっくり出来そうだ。
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