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第9章 ネシアのダンジョン編
俺にとっては衝撃の事実
「ねぇ、ライトニングとグリーさん達ってどんな関係があるの?」
俺は4人を知っている口ぶりのライトニングに聞いてみた。
「ん?そうだなぁ~……こいつらとは久々に会ったが、最後に会ったのは……どのくらい前だっけ?3千年はいってないと思うんだけど?」
ライトニングも最後に会ったのがいつかは忘れてしまったみたいだね。
そうやって考えていたライトニングが「あっ!」と言って手をポンと打つ。
「そうだよ、そいつらが俺を知らないのは、俺の見た目が違うからだよ!俺、つい最近解放されたけど、『聖剣』だったじゃん?その姿しかこいつらは知らないかも!」
あ~……そういえばそうだね。この姿は最近だ。
それに『聖剣』っていうワードに4人は引っかかったらしい。
「『聖剣』って……なんや、お前もしかして先代の相方の持ちもんだった剣やったんか!そら、分からへんわ。あん時は別に喋らへんかったからなぁ。いやぁ~、見た目変わりすぎやわ、あんた!」
やっと分かったらしいグリーさんはそう言ってワハハと笑った。
「そうよね、それじゃあ分かるわけないじゃないの。喋らなかった上に剣じゃあねぇ?それにしてもあなた、そんなにおしゃべりだったなんてねぇ?」
「レッカ、そんな意外でもないよ?だってこいつ、しきりに明滅して自己主張してたじゃない。ブラッドさんも、聖剣が勝手に動いたりするからかなり制御するの苦労していた記憶があるよ?」
レッカさんの言葉に、アクアさんはそう言って反論する。……当時から人に迷惑かけていたの?
「まぁ……我らも当時は『4属性竜の長』ではなかったがな。我らの親の世代が先代神竜の『4属性竜の長』だったのだ。変わったのはお互い様なのではないか?我らもまだ幼い頃だっただろ。それに……先代の相方であるブラッドさんはもう2千年ほど前に逝去なされたから、こいつとはそれぐらい会っていないんだ。分からないのもしょうがない。」
アースさんはそう言って苦笑いをする。
そっか……ライトニング入りの聖剣の持ち主の中には、俺みたいに神竜のパートナーがいたんだね。
「そうなんだよねぇ~、もうそんなに経つのかぁ。まぁ、それから今に至るまでに、沢山の一般人を『仮の主』として選んでいたから、退屈はあまりしなかったけどね!」
ライトニングはそう言って、「テヘッ!」と舌を出してウインクをした。
……ん?『仮の主』?
俺が疑問に思ったことが顔に出ていたのか、ライトニングが俺の肩に座りながら答えてくれた。
ついでにライトニングには、真っ暗空間に光の球をたくさん浮かせてもらえるよう頼んでおく。
「主~、俺の『本来の主』は『神竜の相方』なんだぜ!ただ、通常は『神竜の相方』は普通の『人』だから寿命が短いんだ。せいぜい100年ほどだね。相方が亡くなってから神竜だけの時代が長くあり、神竜が崩御したらすぐに2人同時に転生するんだ。とはいっても、10年ほどの時間差はあるけどね。その時、『神竜の相方』は誰かの子どもとして産まれ、神竜は卵として産まれる。そして俺はクレイン国に遺されるようになる前だったら一旦この世から消え、神竜の卵と一緒に相方に託されるんだ。」
ライトニングは俺の頼みを実行しながら、そう話してくれた。
……その話だと、「元々ライトニング入りの聖剣は『神竜のパートナー』の持ち物だった」ってことになるよね。
それが何で『勇者のための剣』になったんだろう……?
俺が肩に乗っているライトニングに聞いてみたところ、ある時期から『神竜の相方』が『勇者』と呼ばれるようになり、そしていつの代からかクレイン国の石像に収納されるようになったんだそうな。
なるほど、そこから「『聖剣』を所持する者は『勇者』となる」って話になったんだね。
でもさ……そうなると俺ってやっぱり『勇者』なの?
だとしても、もう決着のついた話なんだし、改めて蒸し返さなくてもいいよね?
俺がそんな事を思っていると、ライトニングから突然の爆弾発言?が。
「主は全然分からないだろうけど、2人とも魂は1つなんだぜ?」
ライトニングが「知らなかっただろ?」と言ってニシシッ!と笑った。
……えっ?今、さらりと言ったけど……その直前の話にも言っていた気がするけど、「神竜と同時に転生する」って言ったよね?「転生」って言ったよね!?
ってことは、俺……先代神竜のパートナーだったブラッドさんの転生した人物なの?
俺は混乱した頭でユーリを見る。
するとユーリはニッコリ笑うと「ライトニングが言ってるのは本当だよ?」と言った。
「だからにぃには『あの人』にとっては『大切な魂』なの。だって僕を育てられる唯一の人物だからね。」
ユーリのその言葉に、俺は戸惑う。
それはとても危険じゃないのか?
だって万が一、何らかの要因で『相方』が卵を育てている間に死んでしまったらどうなるんだろう?
俺がそんな事を考えていると、ユーリが俺を覗き込みながら「大丈夫?」と聞いてきた。
「とりあえず今回は転生するのに時間がとてもかかったの。300年も。何でかと言うと、神聖法国の女神『テネブル』がにぃにの魂を異世界に送り込んじゃったせいなんだ。だから『あの人』はすごく探したんだって。でも見つかって良かったよ。そうじゃなければ僕はいまだにこの世にはいなかっただろうしね。」
「……えっ?」
「そう、元々にぃにはこの世界の住人だったんだよ。」
その言葉は、俺にとっては衝撃だった。
だって、前世の記憶なんて全く無いからだ。
日本に住んでいた時の記憶しかない。
驚きすぎて頭の中が真っ白になってしまった。
「だから今回こちらに連れてくる際に『あの人』はにぃにの魂を鍛えたり、進化させたみたい。『どんな事があっても死なないで済むように』だってさ。それに進化したおかげで僕たちはほぼ同じ時を生きる存在になったんだよ。」
ユーリはとても嬉しそうにそう言った。
俺が呆然としていると、歩きながらそばで話を聞いていたヒューザとクーガーが「大丈夫、俺たちは聞いてない。何も知らないぞ?」と小さく呟いているのが耳に入ってきた。
……いや、それ、聞こえてる人の反応だよね?
ともかく……だ。
俺はあまりに衝撃な事実だったから受け入れるまで時間がかかるけど……ただ、これでロックの発言の意味が少しわかった気がする。
多分ロックが会った人物は、前の『俺』と『ユーリ』なのだろう。
そんな事をつらつら考えているうちに、あっという間に2階層の階段までやってきた。
このダンジョンはどうやら迷路のような場所ではなく、曲がり角のある一直線のフロアらしい。
……まぁ、今のところは。
それにしてもただ歩いているだけなのに、なんだかどっと疲れてしまったが……まだまだダンジョンはやっと始まったばかり。
次のフロアからは俺も頑張って参加しないとな!
……このフロア、ほとんど参加してなくてごめんよ!
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どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
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