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「……はっ! 私は、何をしていたのだ……」
知恵熱から目覚めたゼノスが最初に見たのは、朝日を浴びて神々しく輝く、ユーリの「仁王立ち」でした。
「おはようございます、ゼノス様! よく眠れましたか? あなたの脳内に溜まった植物学の老廃物、睡眠でスッキリ洗い流せたようですね!」
「老廃物と言うな。……それより、この地面に書かれた魔方陣は何だ? 見たこともない術式だが……」
ゼノスが指差したのは、中庭全体を覆い尽くさんばかりに描かれた、複雑極まりない紋様でした。
「これこそ、フローリア家が密かに研究していた『超大規模・広域植生展開陣』ですわ! 簡単に言えば、私の魔力を肥料に変えて、一気に大地にブチ込むための魔法です」
「ブチ込む……。貴様、言葉遣いが時々荒ぶるな」
「そんなことよりゼノス様! 昨夜の議論で結論が出たでしょう? この土地には絶対的な『骨組み』が足りない。だから、あなたの出番なんです!」
ユーリはゼノスの腕を掴み、魔方陣の中央へと引きずり込みました。
「私のトゲを、骨組みにしろと言うのか?」
「ええ! 私が上から大量の成長エネルギーを流します。ゼノス様はそれを支えるように、地下から地表へ向かって、あなたの『茨の魔法』を網目状に張り巡らせてください。植物たちが絡まり、上へ上へと伸びるための『最強の支柱』になるのです!」
「……正気か? そんなことをすれば、私の呪われた魔力が、貴様の清らかな魔力を汚染してしまうかもしれんのだぞ」
ゼノスが不安げに目を伏せると、ユーリは彼の鼻先を指でパチンと弾きました。
「汚染なんて言わないでください! それは『ブレンド』と呼ぶんです。さあ、私を信じて、思いっきりトゲを出してくださいな!」
ゼノスは覚悟を決めました。この狂気的な情熱を秘めた令嬢の前では、拒絶など無意味だと悟ったからです。
「……分かった。後の責任は取らんぞ。……出よ、万象を縛る黒棘の檻(ソーン・ケイジ)!」
ゼノスが両手を地面についた瞬間、大地が唸りを上げました。
漆黒の茨が、幾何学的な美しさを持って地中から噴き出し、空中に巨大なジャングルジムのような構造物を作り上げていきます。
「今ですわ! 全魔力、全細胞、全情熱……一滴残らず咲き誇りなさい! 『万緑の福音(フローラル・ルネサンス)』!!」
ユーリの手から放たれたのは、暴力的なまでの緑の光でした。
王都の魔導師が見れば気絶するほどの高濃度魔力が、ゼノスの黒い茨に降り注ぎます。
次の瞬間、ソーン城を震わせるような「音」が鳴り響きました。
メキメキ、バキバキ、という、植物が成長する音とは思えないほどの重低音。
数秒前まで黒い鉄のようだった茨に、瞬く間に緑の葉が茂り、色鮮やかなつぼみが無数に姿を現しました。
「……おい、嘘だろう?」
ゼノスの目の前で、高さ五メートルを超えるバラの塔がそびえ立ち、見たこともない大輪の花がいっせいに開花しました。
それだけではありません。
足元からは青々とした芝生が波のように広がり、壁には蔦が這い、中庭は一瞬にして「密林のような王立植物園」へと変貌を遂げたのです。
「……やった。やりましたわ! ゼノス様、見てください! あなたのトゲが、バラの茎と完全に同期しています! これこそ、世界初の『魔導ハイブリッド・ガーデン』ですわ!」
ユーリは興奮のあまり、ゼノスに抱きつきました。
「うわっ!? ゆ、ユーリ、離れろ! 私の鎧が汚れる……いや、私が恥ずかしい……!」
「恥ずかしがっている場合ではありませんわ! 見てください、あのラベンダーの茂みを。ゼノス様の魔力を吸って、トゲが生えています! 触ると痛いけれど、香りは最高……。防犯性能バツグンの芳香植物なんて、革命的ですわ!」
ゼノスは赤面しながらも、目の前に広がる光景に目を奪われていました。
呪いの象徴だったはずの茨が、鮮やかな赤い花びらと調和し、一つの芸術作品のように輝いている。
(……私の力が、これほどまでに美しいものの一部になる日が来るなんて)
彼が感動に浸っていると、城の門の方から「ひぇええええ!」という絶叫が聞こえてきました。
交代の時間になった門番たちが、一夜にして城の中庭がジャングル化したのを見て、腰を抜かしていたのです。
「て、敵襲か!? いや、森の精霊の逆襲か!?」
「落ち着きなさい、ただのガーデニングですよ!」
ユーリが朗らかに声をかけますが、門番たちは「これがガーデニングなわけがあるか!」と涙目でツッコミを入れていました。
さらに、騒ぎを聞きつけてアンも走ってきました。
「お嬢様! またやったんですね!? お城の外まで花の香りが漂って、近隣の村人たちが『天変地異だ』って拝み始めてますよ!」
「あら、いい宣伝になるじゃない。これからはここを『辺境の癒やしスポット』として開放しましょう」
ユーリは満足げに頷くと、隣でまだ呆然としているゼノスを見上げました。
「ゼノス様。これで証明されましたわね。あなたの力は、花を枯らす呪いじゃない。最高にクールな『支柱』なんです。……さあ、次は裏山の岩場を一面のコケ庭に変えに行きましょう!」
「……まだやるのか? ユーリ、私はもう、魔力より先に精神が枯れ果てそうだ……」
「何をおっしゃるんですか。愛の肥料(魔力)は、注げば注ぐほど湧いてくるものですわ!」
ユーリの底なしのエネルギーに引きずられ、茨公爵は今日もまた、世界の常識を塗り替えるための「園芸作業」へと連行されていくのでした。
知恵熱から目覚めたゼノスが最初に見たのは、朝日を浴びて神々しく輝く、ユーリの「仁王立ち」でした。
「おはようございます、ゼノス様! よく眠れましたか? あなたの脳内に溜まった植物学の老廃物、睡眠でスッキリ洗い流せたようですね!」
「老廃物と言うな。……それより、この地面に書かれた魔方陣は何だ? 見たこともない術式だが……」
ゼノスが指差したのは、中庭全体を覆い尽くさんばかりに描かれた、複雑極まりない紋様でした。
「これこそ、フローリア家が密かに研究していた『超大規模・広域植生展開陣』ですわ! 簡単に言えば、私の魔力を肥料に変えて、一気に大地にブチ込むための魔法です」
「ブチ込む……。貴様、言葉遣いが時々荒ぶるな」
「そんなことよりゼノス様! 昨夜の議論で結論が出たでしょう? この土地には絶対的な『骨組み』が足りない。だから、あなたの出番なんです!」
ユーリはゼノスの腕を掴み、魔方陣の中央へと引きずり込みました。
「私のトゲを、骨組みにしろと言うのか?」
「ええ! 私が上から大量の成長エネルギーを流します。ゼノス様はそれを支えるように、地下から地表へ向かって、あなたの『茨の魔法』を網目状に張り巡らせてください。植物たちが絡まり、上へ上へと伸びるための『最強の支柱』になるのです!」
「……正気か? そんなことをすれば、私の呪われた魔力が、貴様の清らかな魔力を汚染してしまうかもしれんのだぞ」
ゼノスが不安げに目を伏せると、ユーリは彼の鼻先を指でパチンと弾きました。
「汚染なんて言わないでください! それは『ブレンド』と呼ぶんです。さあ、私を信じて、思いっきりトゲを出してくださいな!」
ゼノスは覚悟を決めました。この狂気的な情熱を秘めた令嬢の前では、拒絶など無意味だと悟ったからです。
「……分かった。後の責任は取らんぞ。……出よ、万象を縛る黒棘の檻(ソーン・ケイジ)!」
ゼノスが両手を地面についた瞬間、大地が唸りを上げました。
漆黒の茨が、幾何学的な美しさを持って地中から噴き出し、空中に巨大なジャングルジムのような構造物を作り上げていきます。
「今ですわ! 全魔力、全細胞、全情熱……一滴残らず咲き誇りなさい! 『万緑の福音(フローラル・ルネサンス)』!!」
ユーリの手から放たれたのは、暴力的なまでの緑の光でした。
王都の魔導師が見れば気絶するほどの高濃度魔力が、ゼノスの黒い茨に降り注ぎます。
次の瞬間、ソーン城を震わせるような「音」が鳴り響きました。
メキメキ、バキバキ、という、植物が成長する音とは思えないほどの重低音。
数秒前まで黒い鉄のようだった茨に、瞬く間に緑の葉が茂り、色鮮やかなつぼみが無数に姿を現しました。
「……おい、嘘だろう?」
ゼノスの目の前で、高さ五メートルを超えるバラの塔がそびえ立ち、見たこともない大輪の花がいっせいに開花しました。
それだけではありません。
足元からは青々とした芝生が波のように広がり、壁には蔦が這い、中庭は一瞬にして「密林のような王立植物園」へと変貌を遂げたのです。
「……やった。やりましたわ! ゼノス様、見てください! あなたのトゲが、バラの茎と完全に同期しています! これこそ、世界初の『魔導ハイブリッド・ガーデン』ですわ!」
ユーリは興奮のあまり、ゼノスに抱きつきました。
「うわっ!? ゆ、ユーリ、離れろ! 私の鎧が汚れる……いや、私が恥ずかしい……!」
「恥ずかしがっている場合ではありませんわ! 見てください、あのラベンダーの茂みを。ゼノス様の魔力を吸って、トゲが生えています! 触ると痛いけれど、香りは最高……。防犯性能バツグンの芳香植物なんて、革命的ですわ!」
ゼノスは赤面しながらも、目の前に広がる光景に目を奪われていました。
呪いの象徴だったはずの茨が、鮮やかな赤い花びらと調和し、一つの芸術作品のように輝いている。
(……私の力が、これほどまでに美しいものの一部になる日が来るなんて)
彼が感動に浸っていると、城の門の方から「ひぇええええ!」という絶叫が聞こえてきました。
交代の時間になった門番たちが、一夜にして城の中庭がジャングル化したのを見て、腰を抜かしていたのです。
「て、敵襲か!? いや、森の精霊の逆襲か!?」
「落ち着きなさい、ただのガーデニングですよ!」
ユーリが朗らかに声をかけますが、門番たちは「これがガーデニングなわけがあるか!」と涙目でツッコミを入れていました。
さらに、騒ぎを聞きつけてアンも走ってきました。
「お嬢様! またやったんですね!? お城の外まで花の香りが漂って、近隣の村人たちが『天変地異だ』って拝み始めてますよ!」
「あら、いい宣伝になるじゃない。これからはここを『辺境の癒やしスポット』として開放しましょう」
ユーリは満足げに頷くと、隣でまだ呆然としているゼノスを見上げました。
「ゼノス様。これで証明されましたわね。あなたの力は、花を枯らす呪いじゃない。最高にクールな『支柱』なんです。……さあ、次は裏山の岩場を一面のコケ庭に変えに行きましょう!」
「……まだやるのか? ユーリ、私はもう、魔力より先に精神が枯れ果てそうだ……」
「何をおっしゃるんですか。愛の肥料(魔力)は、注げば注ぐほど湧いてくるものですわ!」
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