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第一章
24.あたたかい場所
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「樹?!」
教室に向かって歩いていたら、俺を見つけた雅樹が走ってきた。
「樹!どうしたのその顔!!」
軽い悲鳴をあげて俺の顔を手で包み込んだ。
「三条高の奴らに絡まれた…」
「はぁ?どういうこと?!」
「誰かに呼び出されてさ、B棟の裏に行ったら誰もいなくてそこに三条の奴らがき…て…」
雅樹に会ってほっとしたせいか、急に体が震えてきて声が詰まって言葉がうまく出てこない。
俺を見ていた雅樹がそっと肩を抱いて歩き出したから大人しくついて行く。
2人とも無言で歩いて、気が付いたらサボり部屋にいて、ソファーに座った雅樹の膝の上で抱きしめられていた。
「何されたの?」
「た、大したことはされてない」
俺は事の経緯を話した。バカ男に壁に押さえつけられた所では俺を抱きしめる腕に力が入ってぎゅっときつく抱きしめられてちょっと息苦しくなったけど、それが逆に安心できた。
雅樹の胸に頬ずりして雅樹の匂いを思いっきり吸い込んだ。安心しすぎてちょっとだけ涙が出た。
雅樹が俺の頭に頬ずりしてはぁ~と深いため息をついた。
「怖い思いはしたけど、何もなくて良かった…いや、良くないけど」
最後の方は雅樹の声がすごく低くなって、ものすごく怒っているのが分かって少し嬉しくなった。男が男にヤられそうになったなんてすげぇ情けない事なのに、
そうは思わずに心配して怒ってくれたのが嬉しい。
「怖かったね」
「うん…」
顎を上に向けられて優しいキスをされた。
何度も優しく唇をついばまれて、胸がほわんと暖かくなる。
「あ。そうだ忘れてた。樹、ちょっと待ってね」
「うん…?」
俺を胸に抱いてどこかに電話をかけはじめた。
トクトクトクという心音を聞いていると、さっきまでの恐怖が薄れてくるような気がする。
「勝?樹みつかったよ。悪いんだけどさ、委員長に俺ら上がるって言ってもらえる?
あぁーー…うん。うん。そう。悪いな。分かった。待ってるよ」
「戻らなくても大丈夫かな」
「もうそろそろ終わりだし、大丈夫でしょ。
それにこんな状態の樹を教室には戻せないよ」
「うん…ありがと」
頭を雅樹の胸にぐりぐりと押し付けた。
戻ってもまともに接客できないだろうし、すごく助かった。
「誰なんだろう…俺を呼び出した子。
たまたま偶然が重なったとかだったらいいんだけど」
「うーん…しばらく楽観視はしない方がいいね」
「でも、どうしようもないよな。対策の取りようがないし」
「…」
しばらく無言で抱き合っていた。
…どうしよう。すげぇキスしたい。で、でも理由がない。
「どうしたの?」
悶々としていたら、雅樹に気づかれた。なぜだ。
「ま、雅樹…」
「ん?」
「あのさ、あの…」
「うん」
「えっとさぁ…」
「うん」
い、言えない!キスしたいなんて、言えない!!
セックスだってしてるのに、言えない!!!
いつも雅樹とか勝がキスしてくれて、俺からした事はない。
っていうか、キスしてくれるってなんだよ。
俺やっぱ頭わいてる。ハッ!さっきの出来事で混乱してるからか?
うん。きっとそうだ。
「樹?どうしたの?」
「ふぇ!?」
「1人百面相して、面白い顔になってるよ」
「むっ」
さっき、志木に面白い顔って言われたのを思い出してムッとする。
雅樹とバチッと目が合って、キスの事を思い出して顔が熱くなった。
「顔、赤いよ」
「う、うるひゃい。なんでもない」
「ふふ。可愛い。どうしたの」
「…スしたい」
「ん?」
「き、きす…」
もにょもにょとなって声が小さくなる。
恥ずかしくて俯いて顔を隠した。
「樹、キスしたいって言ったの?」
「うぐ」
「樹?」
観念して俯いていた顔を上げて雅樹を見た。
…すげぇ満面の笑みだな。
「樹からキスしたいって素面で言ったの初めてだね」
「は?素面?」
「俺はいつでもウェルカムだよ。むしろいつでもしたい」
「それは嫌だ」
「ふふふ。嬉しい」
雅樹が優しく笑ってキスしてくれる。
ちゅ、ちゅ、とついばむキスから少しずつ唇が離れる感覚が長くなって、薄く開けた口に雅樹の舌が入り込んできて深いキスになる。
上あごを舌の先でくすぐられて陶然となる。
「ん…ふゃ…ちゅぱ…あっ。やっ」
「樹…樹…じゅる…樹、腰が揺れてる」
「だって…ん」
スカートの上から硬くなり始めたちんこを撫でられて、
きゅぅとおまんこが切なく締まる。
「樹、怖くない?大丈夫?」
「うん。大丈夫。もっと深く雅樹を感じたい」
キスをしながらゆっくりソファーに押し倒される。
体を起こした雅樹が俺のスカートをめくってじっくりと見つめた。
普通なら変態!って思うところなのに、見つめられてる事に興奮して背中と腰にぞくぞくと甘い刺激が走る。
雅樹の目が、俺を欲しいと言っているのが分かって興奮を煽った。
「下着…変じゃない?」
「全然。すごい色っぽい。似合ってるよ。
樹の可愛いちんこが下着を持ち上げててエロい。ふふ。濡れてる」
「恥ずかしいから、言わないでよ。あっ」
下着の上から亀頭を親指でぐりぐりと撫でた。
濡れた下着がにゅるにゅると滑って気持ちいい。
もっと強い刺激が欲しくて腰が揺れた。
「あっ。あぁ…」
雅樹の手がちんこを扱いた。
「はぁん。気持ちいい…あっ。んっ。雅樹、おまんこ触ってぇ」
「あんまり煽らないで?すぐ入れたくなっちゃうでしょ」
「だって。あぁっ。欲しい。奥に欲しいんだもん」
「ぐぅぅ…」
雅樹が携帯ローションをポケットから取り出した。
…いや、分かってた。分かってたけど、当たり前にそれ出されるとね?
ここで寸止めされる方が俺もつらいからむしろ嬉しいけどね?
なんとも複雑な気持ちで雅樹とローションの袋を見ていたら、それに気づいた雅樹がふふっと笑った。
「俺も勝も、いつでも樹を抱きたいからね」
「…」
「今日は、せっかくだからパンティー履いたまましよっか?」
「ひゃん!あぁ」
雅樹がおまんこにたっぷりローションを塗りつけた。
俺のおまんこがすぐに期待で緩んだのが分かった。
くるりと指で縁を撫でられて、優しくこすってひだを伸ばしていく。
早く中に指を入れて欲しくて自らおまんこの中に誘導するように腰をくねらせた。
「あぁ、樹。すごいエロいんだけど」
「昼におまんこいじられたから、お腹の奥に熱がこもってるの…
雅樹のちんこで奥にいっぱいキスして欲しいよぅ」
「んぐっ」
「あぁん!あぁっ…んっ。もっとぉ」
「もう3本目入っちゃうよ?ここ好きでしょ。
いっぱい弄ってあげる」
「あぁーー!やっ。あんっ。あっあっ!」
指で気持ちいい所をぐりぐりトントンされて腰が跳ねた。
「もっ、ほしっ。ましゃきのちんこほしぃ」
「うぅぅ…凶悪」
腰を掴まれてぐぅっとちんこが入ってた。
「はっ…えっろ。樹、今度他の下着つけてセックスしようね。ぐっちゃぐちゃに犯して中にいっぱい出してあげる」
「ひゃう!あぁっ!やぁーーー!!!」
「っ!中、すごいうねって締め付けてくる。
樹、ぐちゃぐちゃに犯されて中に俺の精液いっぱい欲しいの?」
「あっあっあっ…あぁーーー!!」
頭が真っ白になって、ちんこからぴゅるぴゅると精液が出た。
「樹…おまんこの刺激だけでいっちゃったね」
「ふぅ…あっ。あぁ。はぁはぁはぁ」
「顔がトロトロになってる。可愛い。樹、樹、大好き」
雅樹が腰をふって、ぱちゅぱちゅと水音がする。
俺のちんこは一度射精したのにまだ勃っていて、雅樹が突くたびに揺れている。
「ましゃ…もっと奥…奥にちゅぅしてぇぇ!あっあっあぁん」
「はっ…ふっ…ふっ…あぁ。ダメだ。もうもたない」
「あぁぁぁ!!」
雅樹のちんこが俺の気持ちいい所をゴリゴリとこすって
容赦なくガツガツと腰を打ち付けた。
もう、激しくされても気持ちいいしかなくて、雅樹の腰に足を巻き付けた。
「樹…中に出したくなっちゃうよ。今、すっごい我慢してんだから。あんまり煽るような事しないで」
「やぁん。きもちいいの。なか、ほしいのぉ」
まだ執事姿の雅樹が俺の上で腰を振っている。
その禁欲的な光景が興奮を煽ってたまらない。
「樹、樹…」
軽く眉をしかめて腰を振りながら俺の名前を呼び続ける雅樹に愛おしい気持ちがこみ上げてくる。
教室に向かって歩いていたら、俺を見つけた雅樹が走ってきた。
「樹!どうしたのその顔!!」
軽い悲鳴をあげて俺の顔を手で包み込んだ。
「三条高の奴らに絡まれた…」
「はぁ?どういうこと?!」
「誰かに呼び出されてさ、B棟の裏に行ったら誰もいなくてそこに三条の奴らがき…て…」
雅樹に会ってほっとしたせいか、急に体が震えてきて声が詰まって言葉がうまく出てこない。
俺を見ていた雅樹がそっと肩を抱いて歩き出したから大人しくついて行く。
2人とも無言で歩いて、気が付いたらサボり部屋にいて、ソファーに座った雅樹の膝の上で抱きしめられていた。
「何されたの?」
「た、大したことはされてない」
俺は事の経緯を話した。バカ男に壁に押さえつけられた所では俺を抱きしめる腕に力が入ってぎゅっときつく抱きしめられてちょっと息苦しくなったけど、それが逆に安心できた。
雅樹の胸に頬ずりして雅樹の匂いを思いっきり吸い込んだ。安心しすぎてちょっとだけ涙が出た。
雅樹が俺の頭に頬ずりしてはぁ~と深いため息をついた。
「怖い思いはしたけど、何もなくて良かった…いや、良くないけど」
最後の方は雅樹の声がすごく低くなって、ものすごく怒っているのが分かって少し嬉しくなった。男が男にヤられそうになったなんてすげぇ情けない事なのに、
そうは思わずに心配して怒ってくれたのが嬉しい。
「怖かったね」
「うん…」
顎を上に向けられて優しいキスをされた。
何度も優しく唇をついばまれて、胸がほわんと暖かくなる。
「あ。そうだ忘れてた。樹、ちょっと待ってね」
「うん…?」
俺を胸に抱いてどこかに電話をかけはじめた。
トクトクトクという心音を聞いていると、さっきまでの恐怖が薄れてくるような気がする。
「勝?樹みつかったよ。悪いんだけどさ、委員長に俺ら上がるって言ってもらえる?
あぁーー…うん。うん。そう。悪いな。分かった。待ってるよ」
「戻らなくても大丈夫かな」
「もうそろそろ終わりだし、大丈夫でしょ。
それにこんな状態の樹を教室には戻せないよ」
「うん…ありがと」
頭を雅樹の胸にぐりぐりと押し付けた。
戻ってもまともに接客できないだろうし、すごく助かった。
「誰なんだろう…俺を呼び出した子。
たまたま偶然が重なったとかだったらいいんだけど」
「うーん…しばらく楽観視はしない方がいいね」
「でも、どうしようもないよな。対策の取りようがないし」
「…」
しばらく無言で抱き合っていた。
…どうしよう。すげぇキスしたい。で、でも理由がない。
「どうしたの?」
悶々としていたら、雅樹に気づかれた。なぜだ。
「ま、雅樹…」
「ん?」
「あのさ、あの…」
「うん」
「えっとさぁ…」
「うん」
い、言えない!キスしたいなんて、言えない!!
セックスだってしてるのに、言えない!!!
いつも雅樹とか勝がキスしてくれて、俺からした事はない。
っていうか、キスしてくれるってなんだよ。
俺やっぱ頭わいてる。ハッ!さっきの出来事で混乱してるからか?
うん。きっとそうだ。
「樹?どうしたの?」
「ふぇ!?」
「1人百面相して、面白い顔になってるよ」
「むっ」
さっき、志木に面白い顔って言われたのを思い出してムッとする。
雅樹とバチッと目が合って、キスの事を思い出して顔が熱くなった。
「顔、赤いよ」
「う、うるひゃい。なんでもない」
「ふふ。可愛い。どうしたの」
「…スしたい」
「ん?」
「き、きす…」
もにょもにょとなって声が小さくなる。
恥ずかしくて俯いて顔を隠した。
「樹、キスしたいって言ったの?」
「うぐ」
「樹?」
観念して俯いていた顔を上げて雅樹を見た。
…すげぇ満面の笑みだな。
「樹からキスしたいって素面で言ったの初めてだね」
「は?素面?」
「俺はいつでもウェルカムだよ。むしろいつでもしたい」
「それは嫌だ」
「ふふふ。嬉しい」
雅樹が優しく笑ってキスしてくれる。
ちゅ、ちゅ、とついばむキスから少しずつ唇が離れる感覚が長くなって、薄く開けた口に雅樹の舌が入り込んできて深いキスになる。
上あごを舌の先でくすぐられて陶然となる。
「ん…ふゃ…ちゅぱ…あっ。やっ」
「樹…樹…じゅる…樹、腰が揺れてる」
「だって…ん」
スカートの上から硬くなり始めたちんこを撫でられて、
きゅぅとおまんこが切なく締まる。
「樹、怖くない?大丈夫?」
「うん。大丈夫。もっと深く雅樹を感じたい」
キスをしながらゆっくりソファーに押し倒される。
体を起こした雅樹が俺のスカートをめくってじっくりと見つめた。
普通なら変態!って思うところなのに、見つめられてる事に興奮して背中と腰にぞくぞくと甘い刺激が走る。
雅樹の目が、俺を欲しいと言っているのが分かって興奮を煽った。
「下着…変じゃない?」
「全然。すごい色っぽい。似合ってるよ。
樹の可愛いちんこが下着を持ち上げててエロい。ふふ。濡れてる」
「恥ずかしいから、言わないでよ。あっ」
下着の上から亀頭を親指でぐりぐりと撫でた。
濡れた下着がにゅるにゅると滑って気持ちいい。
もっと強い刺激が欲しくて腰が揺れた。
「あっ。あぁ…」
雅樹の手がちんこを扱いた。
「はぁん。気持ちいい…あっ。んっ。雅樹、おまんこ触ってぇ」
「あんまり煽らないで?すぐ入れたくなっちゃうでしょ」
「だって。あぁっ。欲しい。奥に欲しいんだもん」
「ぐぅぅ…」
雅樹が携帯ローションをポケットから取り出した。
…いや、分かってた。分かってたけど、当たり前にそれ出されるとね?
ここで寸止めされる方が俺もつらいからむしろ嬉しいけどね?
なんとも複雑な気持ちで雅樹とローションの袋を見ていたら、それに気づいた雅樹がふふっと笑った。
「俺も勝も、いつでも樹を抱きたいからね」
「…」
「今日は、せっかくだからパンティー履いたまましよっか?」
「ひゃん!あぁ」
雅樹がおまんこにたっぷりローションを塗りつけた。
俺のおまんこがすぐに期待で緩んだのが分かった。
くるりと指で縁を撫でられて、優しくこすってひだを伸ばしていく。
早く中に指を入れて欲しくて自らおまんこの中に誘導するように腰をくねらせた。
「あぁ、樹。すごいエロいんだけど」
「昼におまんこいじられたから、お腹の奥に熱がこもってるの…
雅樹のちんこで奥にいっぱいキスして欲しいよぅ」
「んぐっ」
「あぁん!あぁっ…んっ。もっとぉ」
「もう3本目入っちゃうよ?ここ好きでしょ。
いっぱい弄ってあげる」
「あぁーー!やっ。あんっ。あっあっ!」
指で気持ちいい所をぐりぐりトントンされて腰が跳ねた。
「もっ、ほしっ。ましゃきのちんこほしぃ」
「うぅぅ…凶悪」
腰を掴まれてぐぅっとちんこが入ってた。
「はっ…えっろ。樹、今度他の下着つけてセックスしようね。ぐっちゃぐちゃに犯して中にいっぱい出してあげる」
「ひゃう!あぁっ!やぁーーー!!!」
「っ!中、すごいうねって締め付けてくる。
樹、ぐちゃぐちゃに犯されて中に俺の精液いっぱい欲しいの?」
「あっあっあっ…あぁーーー!!」
頭が真っ白になって、ちんこからぴゅるぴゅると精液が出た。
「樹…おまんこの刺激だけでいっちゃったね」
「ふぅ…あっ。あぁ。はぁはぁはぁ」
「顔がトロトロになってる。可愛い。樹、樹、大好き」
雅樹が腰をふって、ぱちゅぱちゅと水音がする。
俺のちんこは一度射精したのにまだ勃っていて、雅樹が突くたびに揺れている。
「ましゃ…もっと奥…奥にちゅぅしてぇぇ!あっあっあぁん」
「はっ…ふっ…ふっ…あぁ。ダメだ。もうもたない」
「あぁぁぁ!!」
雅樹のちんこが俺の気持ちいい所をゴリゴリとこすって
容赦なくガツガツと腰を打ち付けた。
もう、激しくされても気持ちいいしかなくて、雅樹の腰に足を巻き付けた。
「樹…中に出したくなっちゃうよ。今、すっごい我慢してんだから。あんまり煽るような事しないで」
「やぁん。きもちいいの。なか、ほしいのぉ」
まだ執事姿の雅樹が俺の上で腰を振っている。
その禁欲的な光景が興奮を煽ってたまらない。
「樹、樹…」
軽く眉をしかめて腰を振りながら俺の名前を呼び続ける雅樹に愛おしい気持ちがこみ上げてくる。
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