7 / 16
逆転を狙うギャップの凄い姉妹はズルい
しおりを挟む
コルネリアの死を回避すること。
ひいては、それがアンジェリカを平民嫌いにさせない方法であり、アンジェリカ処刑ルートに行かせない為の最善の策である。
「よく考えれば、分かりやすくていいわね。私が死ななければ、あんたも死なない」
「うん、いや、わかりやすいけど、でも、どうするの?」
「確か、あの反乱は……」
公式サイトでは、『明かされる真実!』とか言って定期的にキャラクターのサイドストーリーが掲載されていて、前半まで読めて、『続きは現在販売中のノベルのおまけで掲載!』とか書かれていて、うがーっと琴音はなった記憶がある。
なので、前半部分しか分からないが、アンジェリカのサイドストーリーで『赤と青のアンジェリカ』という物語があった。
冒頭は、血塗れの青いドレスアーマーのアンジェリカが慟哭するシーンからだった。
アンジェリカが二年生になる直前のこと。
休みということでコルネリアが両親と一緒に、アンジェリカに会うためにやってきていた。
家族水入らずで楽しんでいる中、突如として爆音が響き渡る。
現在の暮らしに不満を持つ平民たちが大挙して貴族たちを襲い始めたのだ。
騒動を収めようと正義感溢れるアンジェリカはコルネリア達の制止の声も振り払い、反乱軍に立ち向かっていく。
残されたコルネリア達は偶然にもエシャロット家に恨みを持つ平民と出会ってしまい襲撃される。幼いコルネリアはあっという間に捕まってしまい……
というところで、前半が終わっていた。
恐らくこのあとコルネリアは殺され、怒り狂ったアンジェリカによって平民たちも殺されてしまうのだろう。そして、アンジェリカは平民に強い恨みを持つ。
「っていう内容だったはずって、ちょっと……!」
コルネリアが隣を見ると、アンジェリカが恐ろしい形相をして拳を震えるほど握りしめていた。
「私の、コルネリアを……!」
「ま、まだ! まだ生きてるからね! わたし!」
あと、別にアンジェリカのコルネリアではないんだけどな、とコルネリアは思ったが、悪い気分ではなかったので黙っておいた。
「あ、そっか、そうだよね……。でも、どうしよう。あ! じゃあ、あたしが守り切れば……」
「反乱を鎮圧できなければ、結局どうなるか分からないわ。少なくとも、アンジェリカの活躍は重要そうだったもの」
「じゃあ、どうしたら……」
「まずは、あたしが強くなる」
「え? コルネリアが……無理だよ! まだこんなちっちゃいのに!」
「ちっちゃいゆーな」
アンジェリカに頭をぽんとされて、コルネリアはとにかく顔を真っ赤にした。
そして、手を振り払い咳ばらいをして続けた。
「考えはあるの。確か、サイドストーリーでは何も出来ずに終わったコルネリアだったけど、今の私は魔法が使える」
「あれ? そういえば……なんで?」
「多分、前世の記憶が、取り戻す前から影響を与えていたんじゃないかと思うの。ほら、コルネリアって幼い頃から本を読みまくっていたでしょ? 多分、あれはわたし、琴音の魂が混じっていたからじゃないかと思うの」
コルネリアは、今よりもさらに幼い頃から本に興味を持ち、とても早い段階で自分から分厚い本を読み始め、両親から天才だと賞賛された。
それは、姉であるアンジェリカにとっては当時面白くない出来事ではあった。
が、その分剣や魔法の修行に励むことが出来ていた。
「本を読みまくって読み漁って、魔導書まで読んで、魔法を使えるようになった。なら、これを活かしてもっともっと魔法を実戦レベルまで磨いたらきっと反乱軍と戦えるはず」
「そっか、そうだね! それに! あの乙女ゲームの時よりもあたしも強くなれば、コルネリア達のところにもっと早く辿り着けるかも!」
「あとは、事前に火種を消しておくのも手ね」
「火種?」
アンジェリカは意味が分からず、首を傾げる。
コルネリアは相変わらず、凛々しい姉の素朴なしぐさにたじろぐが話を続ける。
「エシャロット家に不満を持つものが私たちを襲うのなら、出来るだけ、その不満を無くす。あのお父様とお母様だから、悪いようにはしてないんだろうけど、最善を尽くしているようには思えないのよね」
コルネリアは頭を掻きながら、紙にペンを走らせた。
アンジェリカとコルネリアの両親は、前世の両親と同じく人の良い、そして、仲の良い夫婦だった。
政略結婚ではあったが、互いに互いを尊重できる関係を作り上げ支えあって家を守っていた。
しかし、何分人が良い上に、かなり大らかな性格を二人ともしていて、恐らく、使用人たちに任せすぎている部分もあるように思える。どんなに人が良くても間に人が入れば、話はどんどん変わってしまう。
「だから、エシャロット家をもっと良い家にする。この世界はまだまだ発展途上な部分が大きいから、わたしの前世の知識を活かせる部分もあると思う。家を良くすれば不満も減るだろうし、選択肢が増える。そうすればきっと運命を変えられる。ね?」
コルネリアは一通り自分の計画を紙に書き写し、アンジェリカに同意を求める為、横を向いた。すると、アンジェリカはぼーっとこちらをただ見ていた。
「ちょっと、聞いてるの?」
「あ、うん……見てた。じゃなかった! 聞いてた! 聞いてたよ!」
アンジェリカは慌てて言いなおしながら、首を大きく縦に振り、そのまま俯いた。
(えー何々? 仕事モードのおねえちゃんってあんなにかっこいいの? 何、あの真剣な顔、コルネリアがあんな……あんな表情で……おねえちゃん、ズルい!)
俯くアンジェリカに一抹の不安を覚えたコルネリアが、溜息を吐き聞いてくる。
「いい? これは、あんたの死を回避するための重要な作戦なんだからね。それに、ついでに私の命もかかってるんだからね。しっかりしてよ」
その言葉にぴくりと肩を揺らしたアンジェリカは、顔を上げ真っ直ぐコルネリアを見つめる。
「……大丈夫。絶対にコルネリアを、守るから」
今度はコルネリアが俯く。
「あー、のー……うん、じゃあ、そういうことで、残された時間でお互い、がんばりましょう」
「うん! ちょっとあたし、剣を振ってくるね!」
アンジェリカは、夜中にも関わらず、素振りをするつもりらしく、元気に外へ飛び出し、外で待っていたアンジェリカお付きの侍女を驚かせた。
一方、コルネリアのお付きの侍女は部屋に入り、コルネリアの様子を見るなり慌てて、薬の準備をさせ、飲んだら早く寝るよう促した。
されるがままのコルネリアは、ベッドに潜りじたばたしていた。
(なあんなのよ! あの真っ直ぐな瞳! サファイアブルーの! え? かっこよくない? 「守るから」ってナニソレ! かっこよくない!? もう逆にかっこよくない!? ああー! アンジェリカお姉さまは、ズルい!)
外で響くアンジェリカの気合の声が聞こえる度コルネリアは悶え、途切れるまで眠りにつくことが出来ず、アンジェリカが快眠する一方で、コルネリアは二夜連続の寝不足となるのだった。
そして、逆転姉妹による逆転の日々が始まる。
ひいては、それがアンジェリカを平民嫌いにさせない方法であり、アンジェリカ処刑ルートに行かせない為の最善の策である。
「よく考えれば、分かりやすくていいわね。私が死ななければ、あんたも死なない」
「うん、いや、わかりやすいけど、でも、どうするの?」
「確か、あの反乱は……」
公式サイトでは、『明かされる真実!』とか言って定期的にキャラクターのサイドストーリーが掲載されていて、前半まで読めて、『続きは現在販売中のノベルのおまけで掲載!』とか書かれていて、うがーっと琴音はなった記憶がある。
なので、前半部分しか分からないが、アンジェリカのサイドストーリーで『赤と青のアンジェリカ』という物語があった。
冒頭は、血塗れの青いドレスアーマーのアンジェリカが慟哭するシーンからだった。
アンジェリカが二年生になる直前のこと。
休みということでコルネリアが両親と一緒に、アンジェリカに会うためにやってきていた。
家族水入らずで楽しんでいる中、突如として爆音が響き渡る。
現在の暮らしに不満を持つ平民たちが大挙して貴族たちを襲い始めたのだ。
騒動を収めようと正義感溢れるアンジェリカはコルネリア達の制止の声も振り払い、反乱軍に立ち向かっていく。
残されたコルネリア達は偶然にもエシャロット家に恨みを持つ平民と出会ってしまい襲撃される。幼いコルネリアはあっという間に捕まってしまい……
というところで、前半が終わっていた。
恐らくこのあとコルネリアは殺され、怒り狂ったアンジェリカによって平民たちも殺されてしまうのだろう。そして、アンジェリカは平民に強い恨みを持つ。
「っていう内容だったはずって、ちょっと……!」
コルネリアが隣を見ると、アンジェリカが恐ろしい形相をして拳を震えるほど握りしめていた。
「私の、コルネリアを……!」
「ま、まだ! まだ生きてるからね! わたし!」
あと、別にアンジェリカのコルネリアではないんだけどな、とコルネリアは思ったが、悪い気分ではなかったので黙っておいた。
「あ、そっか、そうだよね……。でも、どうしよう。あ! じゃあ、あたしが守り切れば……」
「反乱を鎮圧できなければ、結局どうなるか分からないわ。少なくとも、アンジェリカの活躍は重要そうだったもの」
「じゃあ、どうしたら……」
「まずは、あたしが強くなる」
「え? コルネリアが……無理だよ! まだこんなちっちゃいのに!」
「ちっちゃいゆーな」
アンジェリカに頭をぽんとされて、コルネリアはとにかく顔を真っ赤にした。
そして、手を振り払い咳ばらいをして続けた。
「考えはあるの。確か、サイドストーリーでは何も出来ずに終わったコルネリアだったけど、今の私は魔法が使える」
「あれ? そういえば……なんで?」
「多分、前世の記憶が、取り戻す前から影響を与えていたんじゃないかと思うの。ほら、コルネリアって幼い頃から本を読みまくっていたでしょ? 多分、あれはわたし、琴音の魂が混じっていたからじゃないかと思うの」
コルネリアは、今よりもさらに幼い頃から本に興味を持ち、とても早い段階で自分から分厚い本を読み始め、両親から天才だと賞賛された。
それは、姉であるアンジェリカにとっては当時面白くない出来事ではあった。
が、その分剣や魔法の修行に励むことが出来ていた。
「本を読みまくって読み漁って、魔導書まで読んで、魔法を使えるようになった。なら、これを活かしてもっともっと魔法を実戦レベルまで磨いたらきっと反乱軍と戦えるはず」
「そっか、そうだね! それに! あの乙女ゲームの時よりもあたしも強くなれば、コルネリア達のところにもっと早く辿り着けるかも!」
「あとは、事前に火種を消しておくのも手ね」
「火種?」
アンジェリカは意味が分からず、首を傾げる。
コルネリアは相変わらず、凛々しい姉の素朴なしぐさにたじろぐが話を続ける。
「エシャロット家に不満を持つものが私たちを襲うのなら、出来るだけ、その不満を無くす。あのお父様とお母様だから、悪いようにはしてないんだろうけど、最善を尽くしているようには思えないのよね」
コルネリアは頭を掻きながら、紙にペンを走らせた。
アンジェリカとコルネリアの両親は、前世の両親と同じく人の良い、そして、仲の良い夫婦だった。
政略結婚ではあったが、互いに互いを尊重できる関係を作り上げ支えあって家を守っていた。
しかし、何分人が良い上に、かなり大らかな性格を二人ともしていて、恐らく、使用人たちに任せすぎている部分もあるように思える。どんなに人が良くても間に人が入れば、話はどんどん変わってしまう。
「だから、エシャロット家をもっと良い家にする。この世界はまだまだ発展途上な部分が大きいから、わたしの前世の知識を活かせる部分もあると思う。家を良くすれば不満も減るだろうし、選択肢が増える。そうすればきっと運命を変えられる。ね?」
コルネリアは一通り自分の計画を紙に書き写し、アンジェリカに同意を求める為、横を向いた。すると、アンジェリカはぼーっとこちらをただ見ていた。
「ちょっと、聞いてるの?」
「あ、うん……見てた。じゃなかった! 聞いてた! 聞いてたよ!」
アンジェリカは慌てて言いなおしながら、首を大きく縦に振り、そのまま俯いた。
(えー何々? 仕事モードのおねえちゃんってあんなにかっこいいの? 何、あの真剣な顔、コルネリアがあんな……あんな表情で……おねえちゃん、ズルい!)
俯くアンジェリカに一抹の不安を覚えたコルネリアが、溜息を吐き聞いてくる。
「いい? これは、あんたの死を回避するための重要な作戦なんだからね。それに、ついでに私の命もかかってるんだからね。しっかりしてよ」
その言葉にぴくりと肩を揺らしたアンジェリカは、顔を上げ真っ直ぐコルネリアを見つめる。
「……大丈夫。絶対にコルネリアを、守るから」
今度はコルネリアが俯く。
「あー、のー……うん、じゃあ、そういうことで、残された時間でお互い、がんばりましょう」
「うん! ちょっとあたし、剣を振ってくるね!」
アンジェリカは、夜中にも関わらず、素振りをするつもりらしく、元気に外へ飛び出し、外で待っていたアンジェリカお付きの侍女を驚かせた。
一方、コルネリアのお付きの侍女は部屋に入り、コルネリアの様子を見るなり慌てて、薬の準備をさせ、飲んだら早く寝るよう促した。
されるがままのコルネリアは、ベッドに潜りじたばたしていた。
(なあんなのよ! あの真っ直ぐな瞳! サファイアブルーの! え? かっこよくない? 「守るから」ってナニソレ! かっこよくない!? もう逆にかっこよくない!? ああー! アンジェリカお姉さまは、ズルい!)
外で響くアンジェリカの気合の声が聞こえる度コルネリアは悶え、途切れるまで眠りにつくことが出来ず、アンジェリカが快眠する一方で、コルネリアは二夜連続の寝不足となるのだった。
そして、逆転姉妹による逆転の日々が始まる。
0
あなたにおすすめの小説
義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
石河 翠
ファンタジー
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。
実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。
そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。
血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。
この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。
柊
ファンタジー
貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。
そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。
すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
私の生前がだいぶ不幸でカミサマにそれを話したら、何故かそれが役に立ったらしい
あとさん♪
ファンタジー
その瞬間を、何故かよく覚えている。
誰かに押されて、誰?と思って振り向いた。私の背を押したのはクラスメイトだった。私の背を押したままの、手を突き出した恰好で嘲笑っていた。
それが私の最後の記憶。
※わかっている、これはご都合主義!
※設定はゆるんゆるん
※実在しない
※全五話
英雄一家は国を去る【一話完結】
青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
生きるために逃げだした。幸せになりたい。
白水緑
ファンタジー
屋敷内に軟禁状態だったリリアは、宝物を取り戻したことをきっかけに屋敷から逃げ出した。幸せになるために。体力も力もない。成り行きに身を任せる結果になっても、自分の道は自分で選びたい。
2020/9/19 第一章終了
続きが書け次第また連載再開します。
2021/2/14 第二章開幕
2021/2/28 完結
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる