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Bar Sequoia
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「やった♪」
「やったっす~♪」
クーくんとまーちゃんがハイタッチして喜ぶ。
最近ちょくちょく一緒に『物語』を楽しむけど、ホントに仲が良いね。
一方でおじ様とみどリンはわりと静か。
だけどおじ様にぴったりと寄り添うミドりんと、その頭を優しく撫でているおじ様はとても素敵。
なんか、心の底から信頼しあっている感が半端ないんだよね~
「でも、今日のはよく分かんなかったっす!」
「そう言えば珍しいパターンだったね」
確かに死に別れた奥さんの墓参りって、結構ラブ要素濃い目のMelty kissでは珍しいかも。
『物語』の中では暴力なんかに強いホラー妖精が三人もいたし、お片付けはヌイグルミ妖精とフラワー妖精がいたから簡単だった。
でも別に秘めた恋とか、新たなトキメキとかがあった訳じゃない。
Melty kiss storyからずっとやっているわたしでも、こんな『物語』は初めてだ。
「ウスタ?」
「なんでもないよ。大丈夫…」
なんだろう?ミドりんがおじ様を見上げて……心配してる?
「……おじ様?」
「……ふむ。今日の打ち上げは我が家でどうかな?招待しよう」
「え!?」
「行ってみたいっす!」
勢い込んで挙手しながらまーちゃんが身を乗り出す。
Melty kissではフレンド登録すると、他人のマイホームやマイルームに行く事が出来るけど、勝手に行ける訳じゃない。
そりゃそうだよね。
いくらフレンドでも、自分の部屋に勝手に押し掛けられたら堪ったもんじゃないもの。
「よし。これで行ける筈だよ」
『ウスターソースから【Key】にマイルーム招待状が届きました』
「ようこそ、Bar Sequoiaへ」
バーテンダーに扮したおじ様が、少し気取ってお辞儀する。
「うわぁ…」
「……すごいっす……」
未成年の二人はショットバーなんて見た事も無いんでしょうね。
黒を基調とした落ち着いた店内にはカウンターと、奥にはビリヤード台とダーツスペースがある。
「適当に見てて良いですよ」
「地下にプールもあるよ♪」
みどリンが二人を案内していく。ミドりんにとっておじ様のマイホームは、自分のホームみたいなものなんだろうな~
「……それで、おじ様」
おじ様のアバターは、スケアクロウ。
だけど、おじ様の性格からか恐ろしいはずのホラー妖精が、とても穏やかに見えるんだよね~
「……ミドりんには、後で話すけどね」
「はい。今日の『物語』の事ですよね?」
「うん。今日の『物語』は、多分、私のやり残した話なんだ」
「やったっす~♪」
クーくんとまーちゃんがハイタッチして喜ぶ。
最近ちょくちょく一緒に『物語』を楽しむけど、ホントに仲が良いね。
一方でおじ様とみどリンはわりと静か。
だけどおじ様にぴったりと寄り添うミドりんと、その頭を優しく撫でているおじ様はとても素敵。
なんか、心の底から信頼しあっている感が半端ないんだよね~
「でも、今日のはよく分かんなかったっす!」
「そう言えば珍しいパターンだったね」
確かに死に別れた奥さんの墓参りって、結構ラブ要素濃い目のMelty kissでは珍しいかも。
『物語』の中では暴力なんかに強いホラー妖精が三人もいたし、お片付けはヌイグルミ妖精とフラワー妖精がいたから簡単だった。
でも別に秘めた恋とか、新たなトキメキとかがあった訳じゃない。
Melty kiss storyからずっとやっているわたしでも、こんな『物語』は初めてだ。
「ウスタ?」
「なんでもないよ。大丈夫…」
なんだろう?ミドりんがおじ様を見上げて……心配してる?
「……おじ様?」
「……ふむ。今日の打ち上げは我が家でどうかな?招待しよう」
「え!?」
「行ってみたいっす!」
勢い込んで挙手しながらまーちゃんが身を乗り出す。
Melty kissではフレンド登録すると、他人のマイホームやマイルームに行く事が出来るけど、勝手に行ける訳じゃない。
そりゃそうだよね。
いくらフレンドでも、自分の部屋に勝手に押し掛けられたら堪ったもんじゃないもの。
「よし。これで行ける筈だよ」
『ウスターソースから【Key】にマイルーム招待状が届きました』
「ようこそ、Bar Sequoiaへ」
バーテンダーに扮したおじ様が、少し気取ってお辞儀する。
「うわぁ…」
「……すごいっす……」
未成年の二人はショットバーなんて見た事も無いんでしょうね。
黒を基調とした落ち着いた店内にはカウンターと、奥にはビリヤード台とダーツスペースがある。
「適当に見てて良いですよ」
「地下にプールもあるよ♪」
みどリンが二人を案内していく。ミドりんにとっておじ様のマイホームは、自分のホームみたいなものなんだろうな~
「……それで、おじ様」
おじ様のアバターは、スケアクロウ。
だけど、おじ様の性格からか恐ろしいはずのホラー妖精が、とても穏やかに見えるんだよね~
「……ミドりんには、後で話すけどね」
「はい。今日の『物語』の事ですよね?」
「うん。今日の『物語』は、多分、私のやり残した話なんだ」
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