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11.ミローネとイーシャと 2(アキトの責め、二人とのセックス、ミローネの騎乗位)
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「……ぷはっ、アキトさん?」
イーシャとのキスを中断して、二人にパンティーを脱いでベッドに寝そべるようにお願いする。
二人は俺のお願いを聞いてくれて、スルスルとパンティーを脱ぎ捨てた後で、二人並んでベッドに横たわった。
「少し脚を曲げて開いてくれるか」
ミローネとイーシャは俺の指示通り、足をM字に開く。
密壺は丸見えになり、二人とも興奮していたのか、密壺は濡れている。
密壺の様子を確認し、俺はミローネの密壺へと顔を近づけて、舐めた。
ぺちゃぺちゃ♡ ぴちゃぴちゃ♡
「あっ、アキトさんっ♡そ、そんなところっ♡な、なめっ♡♡んんんっ♡やっ♡」
同時にイーシャの密壺に手を伸ばし、弄る。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「やっ♡アキトさんっ♡そこっ♡気持ちいいっ♡あんっ♡」
二人は同時に喘ぎ、身体をくねらせている。
初めて嗅ぐミローネの密壺はほんのりと匂い、その匂いを堪能しながら、弱点把握を発動して舐めに舐めた。
びちゃびちゃ♡ ちゅぱちゅぱ♡ れろれろ♡
「あんっ♡そ、そこっ♡気持ちいいっ♡か、からだっ、ビクってっ♡やあっ♡そんなっ♡すごいっ♡」
ミローネは喘ぎ、空いている手で太モモを揉むとミローネの身体の震えを敏感に感じ取る事が出来る。
クチュクチュ♡ グチュグチュ♡
「あ、アキトさんっ♡お股、すごいっ♡すごいんですっ♡ビリビリてっ♡やあっ♡いいのおぉぉぉっ♡」
忘れずにイーシャの密壺も手で弄れば、イーシャは大きな声を出して喘ぐ。
ここで一気にイカせてやりたい所ではあるが、さっきたっぷりと搾り取ってくれたお礼をするため、俺は二人を焦らしに焦らした。
ぴちゃぴちゃ♡ れろれろ♡ ぢゅるぢゅる♡
「あ、アキトさんっ♡もうっ♡もうだめっ♡すごいのっ♡身体がっ♡やあっ♡本当にっ♡だめなのっ♡」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「だ、だめですっ♡アキトさんっ♡お願いしますっ♡あああっ♡い、イカせてくださいっ♡」
二人は切ない声を上げて、俺に懇願しているが、そう簡単にはイカせてあげない。
急所突きの応用技、絶頂封じ。急所突きは闘気を纏った状態で急所を突く事で瞬時にイかせる技だが、逆に闘気をまとった状態で急所以外のところに触れれば、対象者は絶頂することができない。
たっぷりとねちっこくイカないように二人を責め続けた。
………………
びちゃびちゃ♡ じゅぶじゅぶ♡ びちゃびちゃ♡
「あ、アキトさんっ♡アキトさんっ♡き、聞いてますかっ♡あああっ♡アキトさんってばっ♡い、イカせてくださいっ♡本当にっ♡もう、身体がっ♡お、おかしくなるっ♡アキトさん♡♡♡♡♡♡」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「あああっ♡いやっ♡そこじゃないっ♡ちがいますっ♡アキトさんっ♡いじわるしないでっ♡あっそこっ♡あっ♡な、なんでっ♡辞めちゃうのっ♡はやくっ♡イキたいのにっ♡アキトさん♡♡♡♡♡♡」
二人は全く余裕のない声をあげて腰をくねらせ、俺に懇願している。
そろそろ最高の快感を得られる頃だろうと思い、俺は一気に二人を責めた。
ぴちゃ♡ぴちゃ♡びちゃ♡びちゃ♡ぴちゃ♡ぴちゃ♡
「くるっ♡くるのっ♡す、すごいのっ♡くるのっ♡こ、こんどはっ♡ほんとうにっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡き、きたっ♡すごいのきたっ♡あっアキトさんっ♡アキトさんっ♡」
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「ひぃうっ♡そ、そこっ♡ソコですっ♡ああっ♡やっとっ♡やっとひっかいてっ♡はうっ♡くっくるっ♡きますっ♡だ、だめなのっこれっ♡あっ♡やあっ♡ああっ♡アキトさんっ♡」
「「あぁああああああああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
二人は大絶叫しながら、盛大に果てた。
面白い位に身体をはねさせて動いている。
「ふあっ♡ああっ♡くふぅぅぅぅ♡んうぅぅぅぅぅ♡はぁ♡はぁ♡ふぅぅぅぅ♡」
「くひっ♡フー♡フー♡はぁぁぁぁ♡くふぅぅぅ♡ひぃうっ♡ふ~~~~~っ♡」
もちろん二人の快感を長引かせる度に、余韻継続を発動して、二人を撫で回す。
「「ふ~~~~~っ♡はぁ~~~~~っ♡ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」」
二人は俺のマッサージでピッタリと息を合わせてエッチな息をはく。
身体をプルプルと震わせる二人を見ながら、その震えが治まるまで、太モモをさすり続けた。
「「はぁ♡はぁ♡」」
二人の息が整って来る頃には二人は脱力して、天を仰ぎ見ている。
そろそろ、挿入してもいい頃かと思ったが、まだイーシャの密壺を舐めていない。
二人にできる限り平等に接するため、ここはイーシャの密壺も徹底的に舐めておくべきだろう。
脱力して放心状態のイーシャの密壺の前へと移動し、密壺に舌を這わせる。
れろれろ♡
「ひゃっ♡ひゃうっ♡」
イーシャは脱力した状態からビクリと反応して腰を浮かせた。
イーシャの密壺はミローネよりも香ばしい匂いがしている。お風呂に入っていないせいだろうか。
香ばしい匂いがすると言っても、俺の舐め欲を抑える程ではない。
イーシャの密壺をたっぷりと舐め回した。
ぴちゃぴちゃ♡ ぺちゃぺちゃ♡
「ひゃっ♡そんなっ♡さ、さっきっ♡いったばかりっ♡ひぃうっ♡」
イーシャの密壺はさっきたっぷりとほぐしただけあって、愛液であふれている。舐めれば舐めるだけ、本気汁が溢れ出して来た。
ミローネの本気汁でベトベトになっていた俺の顔が、イーシャの本気汁で更にベトベトになる。
顔がベトベトになったと同時にミローネの密壺にも手を伸ばして、弄っていく。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「あ、アキトさんっ♡そ、そこっ♡やっ♡すごいっ♡中っ♡ひっかきまわしてっ♡」
ミローネの密壺も俺が舐めただけあって、ぐちゅぐちゅの本気汁で溢れている。舌では届かなかった場所へと指を伸ばし、ミローネの密壺をほぐして回った。
先ほど思いっきりイカせた後ではあるが、もちろん今度も二人を焦らしに焦らす。
………………
ぺちゃぺちゃ♡ れろ♡れろ♡ ぢゅる♡ぢゅる♡
「あ、アキトさんっ♡も、もう無理っ♡舐めるのっ♡だめですっ♡あたまがっ♡おかしくっ♡ちがうっ♡そこじゃないっ♡なんでっ♡いじわるするんですかっ♡んひぃっ♡」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「アキトさんっ♡二度とっ♡調子にのらないからっ♡ふぅぅぅ♡もっとっ♡中をちゃんとっ♡かっぽじってくださいっ♡ちがいますっ♡そこじゃないですっ♡アキトさんっ♡」
二人の声を聞きながら、俺の肉棒はカチカチになっていた。今すぐ挿入したくなる気持ちを抑え、二人への愛撫を続ける。
二人とも二回目と言う事もあり、さっきより余裕がなくなるのが速い。ここから更に追い込むのも楽しそうだが、それをするとミローネも本気で反撃をしてくるだろう。
俺は二人を解き放つ為、舌と指を懸命に動かした。
れろ♡れろ♡べちゃ♡べちゃ♡ぢゅる♡ぢゅる♡
「やっ♡やっとっ♡きたっ♡そこ、そこですっ♡それがっ♡欲しかったんですっ♡はうぅっ♡きますっ♡すごいのっ♡きますっ♡ありがとうございますっ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「くっ♡そこっ♡ひっかいてっ♡そうっ♡そうですっ♡ああっ♡腰がっ♡身体がっ♡これっ♡だめになるやつっ♡くるっ♡すっごいのっ♡くるっ♡」
「「アキトさんっ♡いあぁああああああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」」
二人は俺の名前を呼びながら、本日二度目の大絶叫をして絶頂した。
渾身の力を振り絞るように二人は身体をよじる。イーシャは太モモで頭を思い切り挟んできて、その柔らかい肉の快感が頭に伝う。
もちろん、二人を更に快感に包むため、太モモへの愛撫を忘れない。
「「ふひぃ~~~~~っ♡んふぅ~~~~~っ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡」」
二人は天井を唯見つめながら、快感を噛みしめるようにして、エロい息をはいた。
その二人を眺めながら、むにっ♡むにっ♡と二人の太モモを揉んで、この時間を楽しんだ。
「「はぁ♡はぁ♡」」
二人の息が落ちついてきたが、俺の肉棒は相変わらずガチガチだった。
両手から伝わる太モモの感触もそうだが、二人の気の抜けたエッチな顔は、見ているだけで肉棒を硬くさせる威力がある。
散々抜いて貰ったのだが、密壺というエッチ穴に肉棒を突き刺す事しか考えていない。
「はぁ♡……んふぅ♡……アキトさんっ♡私なら、大丈夫っ、ですよ♡」
ミローネは俺の欲望を感じ取ったのか、俺を見て笑う。
「はぁ♡はぁ♡……わっ、私もっ♡大丈夫っ、です♡」
負けじとイーシャも立候補してきたが、どっちから入れようか困ってしまう。ここはやはり、ミローネからだろうか。
『ふふっ、イーシャからで、いいですよ♡』
そう言う事を言われると、逆にミローネを突きたくなった。
「ミローネ、四つん這いになってくれるか。イーシャはこっちだ」
「んふっ♡しょうがないですね」
「はぁ♡はわぁ」
俺は力の入らないイーシャを片手で抱きかかえ、のそのそと体勢を変えるミローネのお尻の位置へと移動する。
ミローネは四つん這いになりタイトスカートを捲り上げ、お尻を俺の方へ向けて、フリフリと挑発的にお尻を振った。
カチコチになっている肉棒をミローネの密壺にあてる。
ミローネのお尻を片手で掴みながら、肉棒を突き入れた。
ぐちゅぅぅぅっ♡
「んふぅ~~~~~っ♡」
既にトロトロにほぐされた密壺は肉棒を激しい熱で包みながら飲み込んだ。
ミローネはただ突き入れただけで全身をブルブルと震わせている。
ミローネを逃がさないように手を腰に移動させ、ピストンを開始した。
ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡
「アキトさんっ♡そ、そんなっ♡いきなりっ♡激しいっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡」
ミローネの密壺は必死に肉棒にしがみつき、その穴から卑猥な音を響かせる。
弱点を移動させて、奥の一点を突くと、声を出しながら身体を身震いさせた。
ギュウギュウと締め付ける密壺の肉壁を堪能しながら、ミローネを鳴かせる為に激しく突く。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「やっ♡そこっ♡ソコ弱いのっ♡そんなに突かれたらっ♡すぐっ♡あっ♡あああっ♡ま、またっ♡そうやってっ♡焦らすっ♡」
ミローネをすぐにイカせてはあげない。弱点掌握と急所突きを組み合わせて突き、ミローネを絶頂寸前の所で追い詰めていく。
ミローネが必死に声をあげて懇願する様子を見ながら、肉棒に快感が溜まるまで、イーシャとも楽しむことにする。
俺の横でミローネの密壺に肉棒が出入りする様をマジマジと見ていたイーシャの胸を揉んだ。
むにゅむにゅと極上の塊を楽しみ、イーシャにキスをする。
「ちゅっちゅっ……ちゅるるる……ちゅぱちゅぱ……」
イーシャとの唾液交換をしながら胸を揉み、上半身の肉欲をむさぼった。
一方で、ミローネの密壺に肉棒を叩きつけ、そのキツキツの穴とお尻のぷりっとした感触を下半身で楽しむ。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「やっ♡やっ♡やあっ♡お願いしますっ♡お願いしますっ♡私のっ♡弱いところっ♡もっと、突いてっ♡お願いしますっ♡」
ミローネはお尻を振りながら、俺に必死にお願いしている。
俺はまだ肉棒に快感が溜まりきっていなかったが、必死にお願いされたので、腰を限界まで引き、ミローネの弱点を密壺の奥に集中させて、全力で突く。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡あああっ♡そう、そこっ♡ソコですっ♡あっ♡い、いぐっ♡いぐぅぅぅっ♡い~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ミローネは喜びの声を上げながら、ブルブルと身体を震わせて絶頂した。
密壺は激しく収縮し、肉棒を激しく追い込むように締め付ける。
俺はその締め付けを楽しむ為、ピストンを続行した。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「う~~~~~っ♡な゛んて゛っ♡ま゛た゛つ゛い゛て゛っ~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ミローネの必死の声を聞きながら、ものすごく締まる密壺を突くと、すごい勢いで肉棒に快感が溜まる。
密壺にたっぷりと欲望をはき出そうと、ミローネのお尻に腰を叩きつけた。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛~~~~~っ♡♡♡♡♡い゛い゛い゛~~~~~っ♡♡♡♡♡」
獣のように声をあげるミローネの絶叫を聞きながら、密壺に最後の打ち込みを行う。
ぐちゅぅぅぅっ♡
「く゛い゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
最高に締まっている密壺に沢山の子種を流し込む。
ミローネは大きな喚き声をあげて、ベッドのシーツをギュッと掴みながら身体を荒々しく揺らしている。
ミローネの快感が長引くようにお尻をさすり、イーシャとキスを楽しみつつ、ミローネの様子を見て楽しんだ。
「はぁっ♡はぁっ♡ふ~~~~~っ♡んふぅ~~~~~っ♡んんっ♡くぅぅぅぅぅぅ♡」
ミローネの喘ぐ様を見ていたら、肉棒がギンギンに復活する。
せっかく、イーシャもいることなので、ミローネのお尻への愛撫を続行しながら、肉棒を抜いた。
ぐぽんっ♡とエロい音を立てながら肉棒は引き抜かれ、ミローネの密壺からは大量の子種が漏れ出していく。
ヒクヒクと激しく動く密壺がミローネの今の状態を表してた。
「ぷはっ、イーシャうつ伏せになってくれるか」
「はい、わかりました」
イーシャが仰向けに寝転んだのを確認し、イーシャのお尻の辺りに座り込んだ。
ぷりぷりのお尻を片手で掴み、イーシャの密壺の穴を探す。
見つけた穴に、肉棒をあてがい、そのまま押し込んだ。
にゅるるぅぅぅ♡
「ん~~~~~っ♡」
肉棒は密壺に吸い付かれ、肉厚のお尻が付け根にあたり、とてもよい感触だ。
イーシャは肉棒を突き入れられて、喜びに震えている。身体を密着させていることもあり、よくその震えが伝わってきた。
ぷりぷりのお尻を味わうように、腰を動かす。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「あっ♡あっ♡あああっ♡これですっ♡これが欲しかったんですっ♡あっ♡あっ♡」
イーシャの密壺は肉棒の形に整っていて、肉棒を吸い付いて離さない。
肉壁のひだがまとわりつくざらりとした感触が、肉棒に快感を送る。
吸い付かれた肉棒は肉壁をはがすように擦り立てて、密壺の中を往復した。
「はぁ♡はぁ♡」
ミローネの息が整ってきたのを確認した俺は、ミローネへの愛撫を中断し、イーシャを本格的に責め始める。
イーシャに覆い被さるように体勢を変え、お尻にお腹を叩きつけるように突いた。
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「アキトさんっ♡いきなりっ♡激しくなってっ♡あああっ♡すごいっ♡すごいっ♡もっとっ♡もっと突いてくださいっ♡」
一度突く毎にイーシャのお尻が激しく潰れ、その柔らかい感触は俺のお腹から肉棒の根元へと伝搬する。
そして、身体を密着させている分、イーシャの身体の震えもダイレクトに伝わり、腰を動かす度にイーシャの制服の布地と俺の肌が擦れ、俺を興奮させた。
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「あっ♡やあっ♡またっ♡そうやってっ♡私をっ♡いじめてっ♡やっ♡ちがうっ♡そこじゃないっ♡そこじゃないのっ♡んんんっ♡」
密壺を焦らしながら突いていると、イーシャは可愛く鳴き叫ぶ。
必死に密壺のいい所に当てようと腰をくねらせて、肉棒を迎え入れる。
だが、肉棒はイーシャの弱い所を避けて、的確に肉壁を擦る。
俺は更にイーシャをいじめる為、イーシャの耳元で囁いた。
「もっと、具体的にお強請りしてごらん」
「~~っ♡あっ♡アキトさんのっ♡おちんちんでっ♡私のっ♡エッチな穴をっ♡ズボズボってっ♡突いてっ♡私のエッチな穴のっ♡弱いところっ♡もっとっ♡アキトさんのっ♡おちんちんで突いてっ♡」
イーシャは俺の要求をのみ、必死に肉棒で穴を突いて欲しいと懇願する。
俺はその要求に応え、イーシャの密壺のよわーい所を奥に集中させて、思いっきり、肉棒の先端で突き刺した。
ずちゅぅぅぅっ♡
「あああっ♡あぁああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
その一撃でイーシャの快感は体中に溢れ出し、身体を打ち振るわせている。
激しい引き締めに合う肉棒の先端で、密壺の弱点をグリグリしてやると、とても嬉しそうに更に身体を揺らす。
「あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛き゛と゛さ゛ん゛っ♡そ゛こ゛は゛~~~~~っ♡」
声を震わせるイーシャの声を肴に、その弱点を目掛けて、更にピストン連打を行った。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「~~~~~っ♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
イーシャは声なき声をあげて、身体をひたすらバタバタとさせている。
俺はそのイーシャを押さえ込み、射精に向けて、ひたすらピストン運動を続けた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ! ビュッ!
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お尻の肉を押しつぶすように腰を打ち付け、イーシャの密壺の最奥に子種を放出する。
絶頂に身体を震わせるイーシャを押さえつけての種付けは、妊娠しないと分かっていても、至高の味わいだ。
「ふぅぅぅ♡ふぃ~~~~~~~~~~っ♡んふぅ~~~~~っ♡」
イーシャは密壺で肉棒をギュウギュウと締め付けながら、エッチな息をはき続けている。
大量の汗をかいているようで、髪はしっとりと濡れ、制服はぐちょっと汗を吸い、むわっと香ばしい匂いがイーシャから漂ってきていた。
「そろそろ、いいですか?」
声をかけてきたミローネはいつの間にか上着を脱いで、上半身裸になっている。
「今度は、私が上になりますから、覚悟してくださいね。アキトさんは動いちゃ駄目ですよ」
ミローネが俺の手を引き、イーシャから引き剥がす。肉棒はイーシャの密壺から抜けて、そこから精液が漏れ出している。
ビクビクと震えるイーシャをさすりながら、俺はイーシャの横に寝転んだ。
『剥奪:性器技』
ミローネは何やらスキルを使ったようだ。剥奪?
ギンギンにそり立つ肉棒を手に持ち、ミローネはそれを自身の密壺へと咥え込んだ。
ぬぷぷぷっ♡
「くっふぅぅぅ♡」
身体をブルブルと震わせて、どすりと腰を落として、エロい姿を見せつけてくる。
だがそんなことよりも、肉棒全体に電流が流れ込んだ。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
俺は情けない声を出してもがく。
「ふぅ♡どうですか? 私の性器技スキルは?」
「性器技スキル? どういうことだ?」
「一部のスキルを一時的にお借りすることが出来るんです」
ミローネはどうやら、俺の性器技スキルを奪ったようだ。
密壺のひだと擦れ合うと凄まじい快感が流れる。肉棒には一瞬で射精感がこみ上げてきている。
「ふふっ♡いいですか、アキトさん。動いちゃ駄目ですからね♡」
そこから、ミローネの鬼扱きが始まった。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「んんっ♡ふふっ♡今度は、私が搾り取ってあげますからねっ♡ふぅっ♡」
「あっ、ミローネっ、まって、そんな」
俺は情けない声をあげながら、ミローネに肉棒を扱かれた。肉棒は密壺に扱かれる度にブルブルと震え、その震えは身体全身に広がる。
だめだ、気持ち良すぎる。こ、こんなの一瞬でイッてしまう。
だが、肉棒は今にも発射しそうになっていても、一向に射精する気配はない。
ミローネ、まさか。
「んっ♡んっ♡さっきのお返しですよ♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ミローネは性器技スキルを使って、俺の絶頂を止めているようだ。
ミローネのキツキツの密壺のざらざらのひだに扱かれる度に、全身に電流が流れる。
気持ち良い。でも、イけない。苦しい。でも、気持ち良い。
頭の中が快感と苦痛で一杯になり、何も考えられなくなる。
「ミローネ、頼む、イかせてくれ!」
「ふふっ♡もう少し我慢しましょうね♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ミローネを見ると、笑顔を浮かべて、腰を激しく振っている。
気持ちいいっ♡ 苦しい♡ だめだっ♡ 出したい♡
俺は必死にミローネに懇願したが、ミローネは更に腰を振る速度をあげて、肉棒を扱く。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「んっ♡あっ♡くぅっ♡アキトさんのその表情っ♡クセになりそうですっ♡」
肉棒には感覚がなくなり、身体全体にひたすら快感が流れている。
「ミローネ、お願いだ! イかせてくれ!」
俺はだらしなく泣き叫び、ミローネに懇願した。
「ふふっ、私はアキトさんほど意地悪じゃないですからね。イかせてあげましょう」
ミローネはトドメだと言わんばかりに、腰を思いっきり落とし、肉棒を咥え込んだ。
ぐちゅぅぅぅっ♡
その瞬間、ミローネがスキルを解除したのか、俺の肉棒から、子種が飛び出す。
ドビュルルルルルルルル! ビュルルルルルルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
どこにそんな子種があったのか分からないが、ミローネの言葉が聞こえた後、肉棒からは今までで一番の精液がミローネの密壺の中に注ぎ込まれた。
その射精は人生で最も気持ちのいい射精だった。
「ふふっ♡よく出来ました♡」
ミローネは蠱惑的な笑みを見せ、ぐちょっ♡っと密壺から肉棒を抜いた。
「次は、イーシャの番ですよ」
「は、はい」
放心状態の俺にイーシャが跨がり、俺達のプレイは続いた。
ミローネとイーシャの体力が無くなるまでプレイは続いたのだが、俺がどれだけ射精したかは覚えていない。
ただ、行為が終わる頃には、ベッドが精液と愛液と汗でベトベトに汚れていた。
イーシャとのキスを中断して、二人にパンティーを脱いでベッドに寝そべるようにお願いする。
二人は俺のお願いを聞いてくれて、スルスルとパンティーを脱ぎ捨てた後で、二人並んでベッドに横たわった。
「少し脚を曲げて開いてくれるか」
ミローネとイーシャは俺の指示通り、足をM字に開く。
密壺は丸見えになり、二人とも興奮していたのか、密壺は濡れている。
密壺の様子を確認し、俺はミローネの密壺へと顔を近づけて、舐めた。
ぺちゃぺちゃ♡ ぴちゃぴちゃ♡
「あっ、アキトさんっ♡そ、そんなところっ♡な、なめっ♡♡んんんっ♡やっ♡」
同時にイーシャの密壺に手を伸ばし、弄る。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「やっ♡アキトさんっ♡そこっ♡気持ちいいっ♡あんっ♡」
二人は同時に喘ぎ、身体をくねらせている。
初めて嗅ぐミローネの密壺はほんのりと匂い、その匂いを堪能しながら、弱点把握を発動して舐めに舐めた。
びちゃびちゃ♡ ちゅぱちゅぱ♡ れろれろ♡
「あんっ♡そ、そこっ♡気持ちいいっ♡か、からだっ、ビクってっ♡やあっ♡そんなっ♡すごいっ♡」
ミローネは喘ぎ、空いている手で太モモを揉むとミローネの身体の震えを敏感に感じ取る事が出来る。
クチュクチュ♡ グチュグチュ♡
「あ、アキトさんっ♡お股、すごいっ♡すごいんですっ♡ビリビリてっ♡やあっ♡いいのおぉぉぉっ♡」
忘れずにイーシャの密壺も手で弄れば、イーシャは大きな声を出して喘ぐ。
ここで一気にイカせてやりたい所ではあるが、さっきたっぷりと搾り取ってくれたお礼をするため、俺は二人を焦らしに焦らした。
ぴちゃぴちゃ♡ れろれろ♡ ぢゅるぢゅる♡
「あ、アキトさんっ♡もうっ♡もうだめっ♡すごいのっ♡身体がっ♡やあっ♡本当にっ♡だめなのっ♡」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「だ、だめですっ♡アキトさんっ♡お願いしますっ♡あああっ♡い、イカせてくださいっ♡」
二人は切ない声を上げて、俺に懇願しているが、そう簡単にはイカせてあげない。
急所突きの応用技、絶頂封じ。急所突きは闘気を纏った状態で急所を突く事で瞬時にイかせる技だが、逆に闘気をまとった状態で急所以外のところに触れれば、対象者は絶頂することができない。
たっぷりとねちっこくイカないように二人を責め続けた。
………………
びちゃびちゃ♡ じゅぶじゅぶ♡ びちゃびちゃ♡
「あ、アキトさんっ♡アキトさんっ♡き、聞いてますかっ♡あああっ♡アキトさんってばっ♡い、イカせてくださいっ♡本当にっ♡もう、身体がっ♡お、おかしくなるっ♡アキトさん♡♡♡♡♡♡」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「あああっ♡いやっ♡そこじゃないっ♡ちがいますっ♡アキトさんっ♡いじわるしないでっ♡あっそこっ♡あっ♡な、なんでっ♡辞めちゃうのっ♡はやくっ♡イキたいのにっ♡アキトさん♡♡♡♡♡♡」
二人は全く余裕のない声をあげて腰をくねらせ、俺に懇願している。
そろそろ最高の快感を得られる頃だろうと思い、俺は一気に二人を責めた。
ぴちゃ♡ぴちゃ♡びちゃ♡びちゃ♡ぴちゃ♡ぴちゃ♡
「くるっ♡くるのっ♡す、すごいのっ♡くるのっ♡こ、こんどはっ♡ほんとうにっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡き、きたっ♡すごいのきたっ♡あっアキトさんっ♡アキトさんっ♡」
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「ひぃうっ♡そ、そこっ♡ソコですっ♡ああっ♡やっとっ♡やっとひっかいてっ♡はうっ♡くっくるっ♡きますっ♡だ、だめなのっこれっ♡あっ♡やあっ♡ああっ♡アキトさんっ♡」
「「あぁああああああああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
二人は大絶叫しながら、盛大に果てた。
面白い位に身体をはねさせて動いている。
「ふあっ♡ああっ♡くふぅぅぅぅ♡んうぅぅぅぅぅ♡はぁ♡はぁ♡ふぅぅぅぅ♡」
「くひっ♡フー♡フー♡はぁぁぁぁ♡くふぅぅぅ♡ひぃうっ♡ふ~~~~~っ♡」
もちろん二人の快感を長引かせる度に、余韻継続を発動して、二人を撫で回す。
「「ふ~~~~~っ♡はぁ~~~~~っ♡ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」」
二人は俺のマッサージでピッタリと息を合わせてエッチな息をはく。
身体をプルプルと震わせる二人を見ながら、その震えが治まるまで、太モモをさすり続けた。
「「はぁ♡はぁ♡」」
二人の息が整って来る頃には二人は脱力して、天を仰ぎ見ている。
そろそろ、挿入してもいい頃かと思ったが、まだイーシャの密壺を舐めていない。
二人にできる限り平等に接するため、ここはイーシャの密壺も徹底的に舐めておくべきだろう。
脱力して放心状態のイーシャの密壺の前へと移動し、密壺に舌を這わせる。
れろれろ♡
「ひゃっ♡ひゃうっ♡」
イーシャは脱力した状態からビクリと反応して腰を浮かせた。
イーシャの密壺はミローネよりも香ばしい匂いがしている。お風呂に入っていないせいだろうか。
香ばしい匂いがすると言っても、俺の舐め欲を抑える程ではない。
イーシャの密壺をたっぷりと舐め回した。
ぴちゃぴちゃ♡ ぺちゃぺちゃ♡
「ひゃっ♡そんなっ♡さ、さっきっ♡いったばかりっ♡ひぃうっ♡」
イーシャの密壺はさっきたっぷりとほぐしただけあって、愛液であふれている。舐めれば舐めるだけ、本気汁が溢れ出して来た。
ミローネの本気汁でベトベトになっていた俺の顔が、イーシャの本気汁で更にベトベトになる。
顔がベトベトになったと同時にミローネの密壺にも手を伸ばして、弄っていく。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「あ、アキトさんっ♡そ、そこっ♡やっ♡すごいっ♡中っ♡ひっかきまわしてっ♡」
ミローネの密壺も俺が舐めただけあって、ぐちゅぐちゅの本気汁で溢れている。舌では届かなかった場所へと指を伸ばし、ミローネの密壺をほぐして回った。
先ほど思いっきりイカせた後ではあるが、もちろん今度も二人を焦らしに焦らす。
………………
ぺちゃぺちゃ♡ れろ♡れろ♡ ぢゅる♡ぢゅる♡
「あ、アキトさんっ♡も、もう無理っ♡舐めるのっ♡だめですっ♡あたまがっ♡おかしくっ♡ちがうっ♡そこじゃないっ♡なんでっ♡いじわるするんですかっ♡んひぃっ♡」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「アキトさんっ♡二度とっ♡調子にのらないからっ♡ふぅぅぅ♡もっとっ♡中をちゃんとっ♡かっぽじってくださいっ♡ちがいますっ♡そこじゃないですっ♡アキトさんっ♡」
二人の声を聞きながら、俺の肉棒はカチカチになっていた。今すぐ挿入したくなる気持ちを抑え、二人への愛撫を続ける。
二人とも二回目と言う事もあり、さっきより余裕がなくなるのが速い。ここから更に追い込むのも楽しそうだが、それをするとミローネも本気で反撃をしてくるだろう。
俺は二人を解き放つ為、舌と指を懸命に動かした。
れろ♡れろ♡べちゃ♡べちゃ♡ぢゅる♡ぢゅる♡
「やっ♡やっとっ♡きたっ♡そこ、そこですっ♡それがっ♡欲しかったんですっ♡はうぅっ♡きますっ♡すごいのっ♡きますっ♡ありがとうございますっ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「くっ♡そこっ♡ひっかいてっ♡そうっ♡そうですっ♡ああっ♡腰がっ♡身体がっ♡これっ♡だめになるやつっ♡くるっ♡すっごいのっ♡くるっ♡」
「「アキトさんっ♡いあぁああああああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」」
二人は俺の名前を呼びながら、本日二度目の大絶叫をして絶頂した。
渾身の力を振り絞るように二人は身体をよじる。イーシャは太モモで頭を思い切り挟んできて、その柔らかい肉の快感が頭に伝う。
もちろん、二人を更に快感に包むため、太モモへの愛撫を忘れない。
「「ふひぃ~~~~~っ♡んふぅ~~~~~っ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡」」
二人は天井を唯見つめながら、快感を噛みしめるようにして、エロい息をはいた。
その二人を眺めながら、むにっ♡むにっ♡と二人の太モモを揉んで、この時間を楽しんだ。
「「はぁ♡はぁ♡」」
二人の息が落ちついてきたが、俺の肉棒は相変わらずガチガチだった。
両手から伝わる太モモの感触もそうだが、二人の気の抜けたエッチな顔は、見ているだけで肉棒を硬くさせる威力がある。
散々抜いて貰ったのだが、密壺というエッチ穴に肉棒を突き刺す事しか考えていない。
「はぁ♡……んふぅ♡……アキトさんっ♡私なら、大丈夫っ、ですよ♡」
ミローネは俺の欲望を感じ取ったのか、俺を見て笑う。
「はぁ♡はぁ♡……わっ、私もっ♡大丈夫っ、です♡」
負けじとイーシャも立候補してきたが、どっちから入れようか困ってしまう。ここはやはり、ミローネからだろうか。
『ふふっ、イーシャからで、いいですよ♡』
そう言う事を言われると、逆にミローネを突きたくなった。
「ミローネ、四つん這いになってくれるか。イーシャはこっちだ」
「んふっ♡しょうがないですね」
「はぁ♡はわぁ」
俺は力の入らないイーシャを片手で抱きかかえ、のそのそと体勢を変えるミローネのお尻の位置へと移動する。
ミローネは四つん這いになりタイトスカートを捲り上げ、お尻を俺の方へ向けて、フリフリと挑発的にお尻を振った。
カチコチになっている肉棒をミローネの密壺にあてる。
ミローネのお尻を片手で掴みながら、肉棒を突き入れた。
ぐちゅぅぅぅっ♡
「んふぅ~~~~~っ♡」
既にトロトロにほぐされた密壺は肉棒を激しい熱で包みながら飲み込んだ。
ミローネはただ突き入れただけで全身をブルブルと震わせている。
ミローネを逃がさないように手を腰に移動させ、ピストンを開始した。
ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡
「アキトさんっ♡そ、そんなっ♡いきなりっ♡激しいっ♡あっ♡あっ♡あああっ♡」
ミローネの密壺は必死に肉棒にしがみつき、その穴から卑猥な音を響かせる。
弱点を移動させて、奥の一点を突くと、声を出しながら身体を身震いさせた。
ギュウギュウと締め付ける密壺の肉壁を堪能しながら、ミローネを鳴かせる為に激しく突く。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「やっ♡そこっ♡ソコ弱いのっ♡そんなに突かれたらっ♡すぐっ♡あっ♡あああっ♡ま、またっ♡そうやってっ♡焦らすっ♡」
ミローネをすぐにイカせてはあげない。弱点掌握と急所突きを組み合わせて突き、ミローネを絶頂寸前の所で追い詰めていく。
ミローネが必死に声をあげて懇願する様子を見ながら、肉棒に快感が溜まるまで、イーシャとも楽しむことにする。
俺の横でミローネの密壺に肉棒が出入りする様をマジマジと見ていたイーシャの胸を揉んだ。
むにゅむにゅと極上の塊を楽しみ、イーシャにキスをする。
「ちゅっちゅっ……ちゅるるる……ちゅぱちゅぱ……」
イーシャとの唾液交換をしながら胸を揉み、上半身の肉欲をむさぼった。
一方で、ミローネの密壺に肉棒を叩きつけ、そのキツキツの穴とお尻のぷりっとした感触を下半身で楽しむ。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「やっ♡やっ♡やあっ♡お願いしますっ♡お願いしますっ♡私のっ♡弱いところっ♡もっと、突いてっ♡お願いしますっ♡」
ミローネはお尻を振りながら、俺に必死にお願いしている。
俺はまだ肉棒に快感が溜まりきっていなかったが、必死にお願いされたので、腰を限界まで引き、ミローネの弱点を密壺の奥に集中させて、全力で突く。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡あああっ♡そう、そこっ♡ソコですっ♡あっ♡い、いぐっ♡いぐぅぅぅっ♡い~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ミローネは喜びの声を上げながら、ブルブルと身体を震わせて絶頂した。
密壺は激しく収縮し、肉棒を激しく追い込むように締め付ける。
俺はその締め付けを楽しむ為、ピストンを続行した。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「う~~~~~っ♡な゛んて゛っ♡ま゛た゛つ゛い゛て゛っ~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ミローネの必死の声を聞きながら、ものすごく締まる密壺を突くと、すごい勢いで肉棒に快感が溜まる。
密壺にたっぷりと欲望をはき出そうと、ミローネのお尻に腰を叩きつけた。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛~~~~~っ♡♡♡♡♡い゛い゛い゛~~~~~っ♡♡♡♡♡」
獣のように声をあげるミローネの絶叫を聞きながら、密壺に最後の打ち込みを行う。
ぐちゅぅぅぅっ♡
「く゛い゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
最高に締まっている密壺に沢山の子種を流し込む。
ミローネは大きな喚き声をあげて、ベッドのシーツをギュッと掴みながら身体を荒々しく揺らしている。
ミローネの快感が長引くようにお尻をさすり、イーシャとキスを楽しみつつ、ミローネの様子を見て楽しんだ。
「はぁっ♡はぁっ♡ふ~~~~~っ♡んふぅ~~~~~っ♡んんっ♡くぅぅぅぅぅぅ♡」
ミローネの喘ぐ様を見ていたら、肉棒がギンギンに復活する。
せっかく、イーシャもいることなので、ミローネのお尻への愛撫を続行しながら、肉棒を抜いた。
ぐぽんっ♡とエロい音を立てながら肉棒は引き抜かれ、ミローネの密壺からは大量の子種が漏れ出していく。
ヒクヒクと激しく動く密壺がミローネの今の状態を表してた。
「ぷはっ、イーシャうつ伏せになってくれるか」
「はい、わかりました」
イーシャが仰向けに寝転んだのを確認し、イーシャのお尻の辺りに座り込んだ。
ぷりぷりのお尻を片手で掴み、イーシャの密壺の穴を探す。
見つけた穴に、肉棒をあてがい、そのまま押し込んだ。
にゅるるぅぅぅ♡
「ん~~~~~っ♡」
肉棒は密壺に吸い付かれ、肉厚のお尻が付け根にあたり、とてもよい感触だ。
イーシャは肉棒を突き入れられて、喜びに震えている。身体を密着させていることもあり、よくその震えが伝わってきた。
ぷりぷりのお尻を味わうように、腰を動かす。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「あっ♡あっ♡あああっ♡これですっ♡これが欲しかったんですっ♡あっ♡あっ♡」
イーシャの密壺は肉棒の形に整っていて、肉棒を吸い付いて離さない。
肉壁のひだがまとわりつくざらりとした感触が、肉棒に快感を送る。
吸い付かれた肉棒は肉壁をはがすように擦り立てて、密壺の中を往復した。
「はぁ♡はぁ♡」
ミローネの息が整ってきたのを確認した俺は、ミローネへの愛撫を中断し、イーシャを本格的に責め始める。
イーシャに覆い被さるように体勢を変え、お尻にお腹を叩きつけるように突いた。
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「アキトさんっ♡いきなりっ♡激しくなってっ♡あああっ♡すごいっ♡すごいっ♡もっとっ♡もっと突いてくださいっ♡」
一度突く毎にイーシャのお尻が激しく潰れ、その柔らかい感触は俺のお腹から肉棒の根元へと伝搬する。
そして、身体を密着させている分、イーシャの身体の震えもダイレクトに伝わり、腰を動かす度にイーシャの制服の布地と俺の肌が擦れ、俺を興奮させた。
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「あっ♡やあっ♡またっ♡そうやってっ♡私をっ♡いじめてっ♡やっ♡ちがうっ♡そこじゃないっ♡そこじゃないのっ♡んんんっ♡」
密壺を焦らしながら突いていると、イーシャは可愛く鳴き叫ぶ。
必死に密壺のいい所に当てようと腰をくねらせて、肉棒を迎え入れる。
だが、肉棒はイーシャの弱い所を避けて、的確に肉壁を擦る。
俺は更にイーシャをいじめる為、イーシャの耳元で囁いた。
「もっと、具体的にお強請りしてごらん」
「~~っ♡あっ♡アキトさんのっ♡おちんちんでっ♡私のっ♡エッチな穴をっ♡ズボズボってっ♡突いてっ♡私のエッチな穴のっ♡弱いところっ♡もっとっ♡アキトさんのっ♡おちんちんで突いてっ♡」
イーシャは俺の要求をのみ、必死に肉棒で穴を突いて欲しいと懇願する。
俺はその要求に応え、イーシャの密壺のよわーい所を奥に集中させて、思いっきり、肉棒の先端で突き刺した。
ずちゅぅぅぅっ♡
「あああっ♡あぁああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
その一撃でイーシャの快感は体中に溢れ出し、身体を打ち振るわせている。
激しい引き締めに合う肉棒の先端で、密壺の弱点をグリグリしてやると、とても嬉しそうに更に身体を揺らす。
「あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛き゛と゛さ゛ん゛っ♡そ゛こ゛は゛~~~~~っ♡」
声を震わせるイーシャの声を肴に、その弱点を目掛けて、更にピストン連打を行った。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「~~~~~っ♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
イーシャは声なき声をあげて、身体をひたすらバタバタとさせている。
俺はそのイーシャを押さえ込み、射精に向けて、ひたすらピストン運動を続けた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ! ビュッ!
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お尻の肉を押しつぶすように腰を打ち付け、イーシャの密壺の最奥に子種を放出する。
絶頂に身体を震わせるイーシャを押さえつけての種付けは、妊娠しないと分かっていても、至高の味わいだ。
「ふぅぅぅ♡ふぃ~~~~~~~~~~っ♡んふぅ~~~~~っ♡」
イーシャは密壺で肉棒をギュウギュウと締め付けながら、エッチな息をはき続けている。
大量の汗をかいているようで、髪はしっとりと濡れ、制服はぐちょっと汗を吸い、むわっと香ばしい匂いがイーシャから漂ってきていた。
「そろそろ、いいですか?」
声をかけてきたミローネはいつの間にか上着を脱いで、上半身裸になっている。
「今度は、私が上になりますから、覚悟してくださいね。アキトさんは動いちゃ駄目ですよ」
ミローネが俺の手を引き、イーシャから引き剥がす。肉棒はイーシャの密壺から抜けて、そこから精液が漏れ出している。
ビクビクと震えるイーシャをさすりながら、俺はイーシャの横に寝転んだ。
『剥奪:性器技』
ミローネは何やらスキルを使ったようだ。剥奪?
ギンギンにそり立つ肉棒を手に持ち、ミローネはそれを自身の密壺へと咥え込んだ。
ぬぷぷぷっ♡
「くっふぅぅぅ♡」
身体をブルブルと震わせて、どすりと腰を落として、エロい姿を見せつけてくる。
だがそんなことよりも、肉棒全体に電流が流れ込んだ。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
俺は情けない声を出してもがく。
「ふぅ♡どうですか? 私の性器技スキルは?」
「性器技スキル? どういうことだ?」
「一部のスキルを一時的にお借りすることが出来るんです」
ミローネはどうやら、俺の性器技スキルを奪ったようだ。
密壺のひだと擦れ合うと凄まじい快感が流れる。肉棒には一瞬で射精感がこみ上げてきている。
「ふふっ♡いいですか、アキトさん。動いちゃ駄目ですからね♡」
そこから、ミローネの鬼扱きが始まった。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「んんっ♡ふふっ♡今度は、私が搾り取ってあげますからねっ♡ふぅっ♡」
「あっ、ミローネっ、まって、そんな」
俺は情けない声をあげながら、ミローネに肉棒を扱かれた。肉棒は密壺に扱かれる度にブルブルと震え、その震えは身体全身に広がる。
だめだ、気持ち良すぎる。こ、こんなの一瞬でイッてしまう。
だが、肉棒は今にも発射しそうになっていても、一向に射精する気配はない。
ミローネ、まさか。
「んっ♡んっ♡さっきのお返しですよ♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ミローネは性器技スキルを使って、俺の絶頂を止めているようだ。
ミローネのキツキツの密壺のざらざらのひだに扱かれる度に、全身に電流が流れる。
気持ち良い。でも、イけない。苦しい。でも、気持ち良い。
頭の中が快感と苦痛で一杯になり、何も考えられなくなる。
「ミローネ、頼む、イかせてくれ!」
「ふふっ♡もう少し我慢しましょうね♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ミローネを見ると、笑顔を浮かべて、腰を激しく振っている。
気持ちいいっ♡ 苦しい♡ だめだっ♡ 出したい♡
俺は必死にミローネに懇願したが、ミローネは更に腰を振る速度をあげて、肉棒を扱く。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「んっ♡あっ♡くぅっ♡アキトさんのその表情っ♡クセになりそうですっ♡」
肉棒には感覚がなくなり、身体全体にひたすら快感が流れている。
「ミローネ、お願いだ! イかせてくれ!」
俺はだらしなく泣き叫び、ミローネに懇願した。
「ふふっ、私はアキトさんほど意地悪じゃないですからね。イかせてあげましょう」
ミローネはトドメだと言わんばかりに、腰を思いっきり落とし、肉棒を咥え込んだ。
ぐちゅぅぅぅっ♡
その瞬間、ミローネがスキルを解除したのか、俺の肉棒から、子種が飛び出す。
ドビュルルルルルルルル! ビュルルルルルルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
どこにそんな子種があったのか分からないが、ミローネの言葉が聞こえた後、肉棒からは今までで一番の精液がミローネの密壺の中に注ぎ込まれた。
その射精は人生で最も気持ちのいい射精だった。
「ふふっ♡よく出来ました♡」
ミローネは蠱惑的な笑みを見せ、ぐちょっ♡っと密壺から肉棒を抜いた。
「次は、イーシャの番ですよ」
「は、はい」
放心状態の俺にイーシャが跨がり、俺達のプレイは続いた。
ミローネとイーシャの体力が無くなるまでプレイは続いたのだが、俺がどれだけ射精したかは覚えていない。
ただ、行為が終わる頃には、ベッドが精液と愛液と汗でベトベトに汚れていた。
10
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