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10.ミローネとイーシャと 1(二人からの奉仕)
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話の流れから、三人でする事になったわけだが、目の前には冒険者ギルドの受付嬢の制服姿のミローネと同じく冒険者ギルドの受付嬢の制服姿のイーシャがいる。
ミローネとイーシャは背格好がほぼ同じで、スリーサイズもほぼ同じのようで、イーシャは違和感なく制服を身に纏っている。
昨日よりも、イーシャの事が全体的にとても魅力的に感じられる。
俺はやはり、どうしようもない変態で、受付嬢に発情するド変態なのだ。
「アキトさん、どうですか?」
イーシャは自身なさげに前に手を組んでモジモジして、俺に感想を求めてきた。
「とてもよく似合っている」
「そうですか、えへへ」
俺の返答は決まっていて、その返事にイーシャは顔をほころばせる。
「ふふっ、アキトさんは本当に変態ですね。ほら、こちらへ来てください」
ミローネは辛辣な言葉で俺を興奮させて、ベッドの上へと座らせた。
俺はズボンを脱がされて、肉棒をボロンと露出させられる。
ギンギンの肉棒を見たミローネはすんすんと匂いを嗅いだ。
「ふふっ、今日は匂いますね」
そう言えば、ご飯は食べたが風呂には行っていない。まさか三人でするとは思っていなかったからだ。
ミローネは臭いと言いながらも、肉棒の先端にキスをした。
ちゅっ♡
そして、舌で肉棒を舐めて、肉棒を清めている。
ちゅっちゅっ♡……ちゅぱちゅぱ♡……れろぉれろぉ♡……
今日一日汗で蒸れた肉棒が、ミローネの舌で唾液を擦りつけられて、匂いが上書きされていく。何て気持ちいいんだろうか。
全体を舐めた後は、亀頭やカリを上目遣いでベロベロ舐め回す。
れろ♡れろ♡ べちゃ♡べちゃ♡ れろぉ♡れろぉ♡
俺の視界はミローネのその姿に釘付けで、肉棒はカチカチになった。
俺の興奮する様子に満足したのか、ミローネは不意に亀頭部分を咥え込む。
じゅぼっ♡……じゅぼっじゅぼっ♡……じゅるるる♡……
亀頭部分を徹底的に虐めるように口は動き、唇と舌で俺の弱いところを刺激していく。
口に含んだ状態で舌で巧みに責められ、肉棒がビクビクと動いた所で唇と肉厚の舌で扱きあげる。
肉棒をミローネのお口に翻弄され、お尻には自然と力が入った。
じゅぼっじゅぼっ♡、ぐぽっぐぽっ♡、じゅぼっじゅぼっ♡
大きなストロークで肉棒を喉まで咥え込み、徹底的に扱き始めた。
口密壺とはよく言ったもので、ミローネのお口は密壺のように肉棒へと吸い付き、肉棒を扱きあげる。
肉棒は扱きあげられて叫びをあげ、子種がどんどん登ってきていた。
ミローネも俺が果てるのが近いと悟ったのか、更に素早く頭を振る。
『出すときは頭を押さえつけて、喉奥に出してくださいね』
ぐぽっぐぽっ♡じゅぼっじゅぼっ♡ぐぽっぐぽっ♡
ミローネの遠話と扱きに耐えられず、肉棒は決壊する。
「で、出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッ! ビュルッ!
ミローネの頭を押さえつけて、喉奥に思いっきり射精する。ミローネの顔が完全に俺の股間に埋もれている姿を見ながら射精するのは最高に気持ちがいい。
ごく♡ごく♡……じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
喉を鳴らして、肉棒が突き刺さったまま口の中にある子種を飲み干し、ミローネはゆっくりと口から肉棒を抜いた。
そして、口の中に残った精液をゴクリと飲み干す。
「ふふっ、ごちそうさまでした」
精液を飲み込んで口周りを指で拭うミローネはとてもエロい。そのエロさに反応し、肉棒は再びそそり立つ。
「はわわっ」
ミローネのおしゃぶりが終わり、イーシャが声をあげている事に気づいた。
俺はミローネのお口に夢中になっていたのだが、どうやらイーシャも夢中になっていたようで、顔を赤くしてこちらの様子を見ている。
「次はイーシャの番ですよ」
「は、はい」
さっきまでの対決姿勢はどこにいったのやら、イーシャはミローネに手を引かれて、俺の前にひざまずく。
「こ、これを舐めれば良いんですね」
「そうです、先ずはイーシャの唾液でアキトさんのモノをベトベトにしてあげてください」
ミローネもイーシャに俺の肉棒の舐め方をレクチャーしている。こうして見ていると、先輩のミローネが後輩のイーシャに肉棒の舐め方を講義しているように見えて、とても不思議な光景だった。
「それじゃあ、いきます」
イーシャは舐め始めを宣言し、恐る恐る、肉棒にキスをする。
ちゅっ♡
先ほどミローネが舐めているのを見ていたのか、肉棒全体に舌を這わせていく。
ちゅっちゅっ♡……ぺろぺろ♡……ぺちゃぺちゃ♡……
ぎこちない動きだが、制服姿のイーシャが肉棒を舐めている姿には感動を覚えた。
同時に肉棒は舐められる度にビクリと反応し、喜びを表現する。
満遍なく舐めた後、横にいるミローネに教えられて、亀頭やカリ、裏スジを重点的に舐め始めた。
「えっと、ここですか?」
ちゅぱちゅぱ♡……ちゅぅちゅぅ♡……れろれろ♡……
ミローネとは違うイーシャの柔らかな舌が俺の肉棒に襲いかかる。
「いいですよ。もっと下品にアキトさんを見つめてべろんべろん舐めてください」
そして、トドメと言わんばかりに、上目遣いで下品に亀頭を舐め回す。
れろ♡れろ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡ れろ♡れろ♡
品のないイーシャの舐め方に興奮し、肉棒はカチカチになった。
カチカチになった肉棒を見たイーシャは、笑顔で微笑み、ミローネの咥えましょうという言葉の通り、俺の肉棒を咥える。
「はむっ」
肉棒の亀頭の部分をお口に含み、イーシャはそこでストップした。
再び俺の方を見つめ、舌だけ動かして、肉棒を刺激していく。
肉棒を咥え込んだイーシャの姿と、暖かい口腔内で舌で刺激され、肉棒がビクビクと震える。
ミローネの口議が終わったのか、イーシャはゆっくりと頭を動かし始めた。
じゅるるる♡……じゅぼぼぼ♡……じゅるるる♡……
俺の肉棒を労るようにイーシャの頭はゆっくりと動く。
肉棒も唇と柔らかい舌でゆっくりと扱かれて心地よい。
イーシャはゆったりと動き、それが徐々に速くなっていく。
じゅるるる♡……じゅぼっじゅるる♡……じゅぼっじゅぼっ♡……
「いいですよ。アキトさんのおちんちんから子種を絞り出すんです」
「ふぁいっ♡」
ミローネのアドバイスをどんどん吸収して、イーシャは肉棒の扱き方が上手くなっていく。
肉棒はその扱きにどんどん余裕をなくし、イーシャのお口に手玉に取られ始める。
じゅぼっじゅぼっ♡ ぐぽっぐぽっ♡ じゅぼっじゅぼっ♡
「そうです。さあ、喉で咥えましょう」
「ふぁいっ……んぐっ、けほっけほっ」
ミローネの言葉を忠実に実践しようとして、イーシャは軽く咽せる。
無理もない。喉奥で肉棒をくわえ込むのは普通に苦しいはずだ。
「イーシャ。無理しなくていいんだぞ」
「ひえ、やりまふっ」
俺の言葉をイーシャは首を振って拒絶し、喉奥で肉棒を咥え込む。
ぐぽっ♡……ぐぽっ♡……ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ぐぽっ♡
涙目になりながらもイーシャは肉棒を喉奥で咥え続け、その動きは徐々にスムーズになっていく。
イーシャの喉奥は密壺同様によく吸い付いて気持ちがいい。
スムーズに頭を振って、イーシャは肉棒を激しく扱く。肉棒は限界間近だ。
イーシャは懸命に俺の肉棒をお口で扱いた。
ぐぽっぐぽっ♡ぐぢゅっ♡ぐぢゅっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
「で、出る!」
ドビュルルルル! ビューーー! ビュルッ! ビュルッ!
ありったけの子種をイーシャのお口の中に注ぎ込む。受付嬢姿のイーシャへの口内射精。まるで本物の受付嬢へ出しているかのような気持ちよさだ。
じゅるるる……ちゅぽんっ♡
イーシャは肉棒をお口から抜き去り、口の中の子種をゴクリと飲み干す。
そして、俺を少し不満そうな顔で見上げる。
「何で私は頭を押さえつけてくれないんですか?」
どうやら、ミローネと同じように扱われなかったのが不満らしい。
「……すまない。今度からはしっかり押さえつけるよ」
どうやら、今後のおしゃぶりは喉射がスタンダードになりそうだ。
「それなら、今度は私とイーシャの二人で舐めましょう。出すときはイーシャの頭を押さえて出してあげてくださいね」
半勃ち状態の肉棒をツンツンとミローネが弄りながら、そんな提案をしてきた。
「はい、舐めましょう」
イーシャもその提案に乗っかり、二人は肉棒を舐め始める。
ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅぱ♡ちゅぱ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡
ミローネとイーシャは互いに顔を近づけて、肉棒を舐め回す。
ダブルフェラはやばいな。一人づつでも興奮した俺だが、二人での同時のおしゃぶりには更なる興奮を覚えた。
カチカチになった肉棒を挟み込むように舌で舐められると、ぞわぞわして、腰の震えが止まらない。
れろ♡れろ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡ れろ♡れろ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡
美人の受付嬢二人が肉棒の先端部分をべろんべろんといやらしく舐めている。
俺の事をじっと上目遣いで見ながら舐めていて、肉棒はビンビンに反応して我慢汁を垂れ流していった。
二人のエロさにぷるぷると震えていると、今度は二人で交互に加えだした。
じゅぼっじゅぼっ♡ ぐぽっぐぽっ♡ ちゅぽんっ♡
じゅぶっじゅぶっ♡ ぐぢゅっぐちゅっ♡ ちゅぽんっ♡
だが、数回肉棒を咥えて扱く事に咥えるのを交代し、肉棒はおあずけを食らったかのように焦らされる。
狙ってやっているのかは分からないが、刺激は断続的なものになり、それだけ肉棒に子種が登ってくるのも遅くなっていた。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ ちゅぽんっ♡
じゅるっ♡じゅるっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ ちゅぽんっ♡
それでも、二人のおしゃぶりはどんどん激しくなり、肉棒の余裕もどんどんなくなっていく。
今にも肉棒は決壊しそうだが、あとちょっとの所で刺激はなくなり、肉棒は震えに震えている。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
肉棒が限界に達しそうなタイミングで、イーシャの頭に手を持って行く。イーシャも俺の肉棒の限界が近いと悟ったようで、頭を振った。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡じゅぼっ♡
子種が肉棒から飛び出す直前に、イーシャの頭を押さえつける。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュッ! ビュッ!
腰を震わせながら、肉棒がドクンドクンと脈打ち、イーシャの喉に向けて一斉に発射した。
「ふぐっ♡……んふっ♡んふっ♡」
ごく♡ごく♡……ごく♡……ちゅぽんっ♡
イーシャは子種を飲み、口から肉棒を引き抜く。
「けほっけほっ……ううぅ、思ったより苦しかったです」
それはそうだろう。まだ二回目なのに平然と咥え込んでいるミローネがおかしいんだ。
「無理はしなくていいんだぞ?」
「だめですっ。これからも頭を押さえつけて、私の喉奥に出してください」
「……わかった」
有無を言わせぬイーシャの言葉に俺はうなずく。
ミローネへの対抗心のようなものがあるのだろうか。そうなると、ミローネがやったプレイはすぐに真似したがりそうだ。
「もっと練習したいでしょうから、次はイーシャが一人でしゃぶってもいいですよ」
「本当ですか、じゃあ、いただきます」
イーシャは嬉しそうに返事をして、肉棒をしゃぶりだす。
ちゅっちゅっ♡ れろ♡れろ♡ ちゅぱちゅぱ♡
肉棒はすぐに硬さを取り戻し、イーシャに良いように舐められ始める。
「それじゃあ、私はこっちを頂きますね」
ミローネはそう言って立ち上がり、俺に唇を重ねた。
イーシャに肉棒をしゃぶるのを譲ったのはこれが目的のようだ。
ちゅっ……ちゅぅちゅぅ……ぢゅうぅぅぅぅ……
ミローネの柔らかい唇が触れ、すぐに舌を俺の口内へと侵入させる。
良い香りがして唾液が流れ込んでくる。快感で身体がぶるりと震えた。
それを見たイーシャはしゃぶるのを中断して、ミローネを睨む。
「ああっ、ずるいです」
「ちゅぱっ……ふふっ、アキトさんからビュッビュッと搾り取れたら、ちゃんと代わってあげますよ。ちゅっ……」
「わかりましたっ」
それを聞いたイーシャは、俺の肉棒を必死に扱き始めた。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶっじゅぶっ♡ぐぽっぐぽっ♡
最初から全力で肉棒を扱くイーシャ。お二人とも、どれだけ俺から搾り取るつもりですか?
『ふふっ、アキトさんに責められたら私達に為す術はないじゃないですか。最初くらい良いでしょう?』
ちゅぅぅぅ……ぢゅるぢゅる……れろれろ……
ミローネはそんな事を言いながら、俺の口腔内を舐めて舐めて舐めまくる。
そう言うことならばと思い、俺は舌の動きを最小限に抑えてミローネに好きに舐めて貰った。
ちゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅるちゅるっ♡ぢゅるるるっ♡
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡じゅるるるっ♡じゅぼっ♡
目を閉じて二人の動きに集中すると、肉棒をイーシャの舌と口腔内の肉壁がまとわりつき、口の中をミローネの舌が這い回る。
気持ちいい。受付嬢二人にご奉仕を受けていると思えば、いい感じに高揚してくる。
ふとした瞬間に手がさみしく感じて、ミローネのおっぱいへと手を伸ばす。
ブラウスのボタンを上から三つまで外し、服の中に手を突っ込んで大きな膨らみを揉む。
今は、二人の俺へのご奉仕タイムだと勝手に理解して、乳首には触れずに胸だけを掴んだ。
むにゅむにゅと潰れる乳房を手で感じながら、二人の奉仕に身を任せた。
ぢゅるるるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ぢゅるっ♡ちゅううぅぅっ♡
ぐぽぐぽっ♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶっじゅぶっ♡
唯でさえイーシャのお口の扱きで、腰が浮き上がりそうな状態の中、ミローネのキスとおっぱいの刺激が加わり、肉棒に限界がやってくる。
忘れずに手でイーシャの頭を押さえ込み、射精を行う。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「んふうぅっ♡」
イーシャの喉奥にこれでもかと注ぎ込み、射精が止まる。ああ、気持ちいいな。
ごく♡ごく♡……ゴクン♡……ちゅぽんっ♡
肉棒を口から抜いて、精液を飲み込んだイーシャが立ち上がる。
「アキトさんからビュッビュッさせましたよ。代わってください」
「……ちゅぱっ、もう、しょうがないですね」
ミローネはキスを中断して、我が儘な妹に譲るようにイーシャにキスを譲った。
ただ、肉棒から子種を搾り取るのは自分の番だと主張するように手で握り込んで、扱き始めた。
これはミローネの初手コキではないかと思うと、肉棒の硬さが増した。
「アキトさん、こっちです」
イーシャは俺の顔を掴み、自分の方へと向けてキスをしてくる。
ちゅっちゅっ♡……ちゅるっ♡……ちゅるちゅる♡……
軽く唇をタッチさせる所から始まり、ミローネに負けられないと思ったのか、イーシャから舌を俺の口に突っ込んできた。
抵抗なくそれを受け入れ、イーシャに身を任せてみる。
ちゅぱちゅぱ♡……ぢゅるぢゅる♡……ちゅぅぅぅ♡……
イーシャは懸命に俺の口内を舐めてくれる。舌を動かし、時には吸い付き、唾液を流し込むのも忘れない。
「ふふっ、ここですか? ここが気持ちいいんですか?」
イーシャとのキスを楽しんでいると、耳元でミローネが甘い声でささやく。
肉棒を最適な強さで握り込んでコキにコイてくる。何処を扱いて欲しいかもよく分かるようで、亀頭を中心に扱かれている。
ミローネの柔らかい手が与える快感がやばい。
少しでも気を間際らわせようと、イーシャの制服に手をかける。
ブラウスのボタンを外して、服の中のおっぱいを揉んだ。
むにゅうっ♡ っと柔らかい感触がしていい感じだ。
ぢゅるぢゅる♡ちゅぅぅ♡ちゅうぅぅっ♡ちゅぱちゅぱっ♡
「ふふっ、アキトさん、出そうなんでしょう? たっぷりビュッビュッしてくださいね♡」
ミローネが再び耳元で囁いた。
ミローネの言う通り、俺の肉棒はもう限界だ。口を責められ、両手でおっぱいを揉み、肉棒を徹底的に扱かれて、今にも飛び出しそうに震えている。
「ほら、出しちゃいましょよ。私の手でビューってしちゃいましょうよ」
言葉で責めることに快感を見いだしたのか、ミローネは言葉で俺を追い詰めてくる。その言葉を最後に肉棒は果てた。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュッ!
腰が震え、肉棒は激しく脈を打つ。その脈動が終わるまで、肉棒はミローネの手に扱かれ続けた。
「ふふっ、よく出来ました」
横目でミローネを見ると、肉棒の先端にある子種を手ですくい、ペロリと舐めている。
そのエロい仕草と挑発的な目は俺の被虐心を満たし、嗜虐心に火を付けた。
今度は俺の番だな。
ミローネとイーシャは背格好がほぼ同じで、スリーサイズもほぼ同じのようで、イーシャは違和感なく制服を身に纏っている。
昨日よりも、イーシャの事が全体的にとても魅力的に感じられる。
俺はやはり、どうしようもない変態で、受付嬢に発情するド変態なのだ。
「アキトさん、どうですか?」
イーシャは自身なさげに前に手を組んでモジモジして、俺に感想を求めてきた。
「とてもよく似合っている」
「そうですか、えへへ」
俺の返答は決まっていて、その返事にイーシャは顔をほころばせる。
「ふふっ、アキトさんは本当に変態ですね。ほら、こちらへ来てください」
ミローネは辛辣な言葉で俺を興奮させて、ベッドの上へと座らせた。
俺はズボンを脱がされて、肉棒をボロンと露出させられる。
ギンギンの肉棒を見たミローネはすんすんと匂いを嗅いだ。
「ふふっ、今日は匂いますね」
そう言えば、ご飯は食べたが風呂には行っていない。まさか三人でするとは思っていなかったからだ。
ミローネは臭いと言いながらも、肉棒の先端にキスをした。
ちゅっ♡
そして、舌で肉棒を舐めて、肉棒を清めている。
ちゅっちゅっ♡……ちゅぱちゅぱ♡……れろぉれろぉ♡……
今日一日汗で蒸れた肉棒が、ミローネの舌で唾液を擦りつけられて、匂いが上書きされていく。何て気持ちいいんだろうか。
全体を舐めた後は、亀頭やカリを上目遣いでベロベロ舐め回す。
れろ♡れろ♡ べちゃ♡べちゃ♡ れろぉ♡れろぉ♡
俺の視界はミローネのその姿に釘付けで、肉棒はカチカチになった。
俺の興奮する様子に満足したのか、ミローネは不意に亀頭部分を咥え込む。
じゅぼっ♡……じゅぼっじゅぼっ♡……じゅるるる♡……
亀頭部分を徹底的に虐めるように口は動き、唇と舌で俺の弱いところを刺激していく。
口に含んだ状態で舌で巧みに責められ、肉棒がビクビクと動いた所で唇と肉厚の舌で扱きあげる。
肉棒をミローネのお口に翻弄され、お尻には自然と力が入った。
じゅぼっじゅぼっ♡、ぐぽっぐぽっ♡、じゅぼっじゅぼっ♡
大きなストロークで肉棒を喉まで咥え込み、徹底的に扱き始めた。
口密壺とはよく言ったもので、ミローネのお口は密壺のように肉棒へと吸い付き、肉棒を扱きあげる。
肉棒は扱きあげられて叫びをあげ、子種がどんどん登ってきていた。
ミローネも俺が果てるのが近いと悟ったのか、更に素早く頭を振る。
『出すときは頭を押さえつけて、喉奥に出してくださいね』
ぐぽっぐぽっ♡じゅぼっじゅぼっ♡ぐぽっぐぽっ♡
ミローネの遠話と扱きに耐えられず、肉棒は決壊する。
「で、出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッ! ビュルッ!
ミローネの頭を押さえつけて、喉奥に思いっきり射精する。ミローネの顔が完全に俺の股間に埋もれている姿を見ながら射精するのは最高に気持ちがいい。
ごく♡ごく♡……じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
喉を鳴らして、肉棒が突き刺さったまま口の中にある子種を飲み干し、ミローネはゆっくりと口から肉棒を抜いた。
そして、口の中に残った精液をゴクリと飲み干す。
「ふふっ、ごちそうさまでした」
精液を飲み込んで口周りを指で拭うミローネはとてもエロい。そのエロさに反応し、肉棒は再びそそり立つ。
「はわわっ」
ミローネのおしゃぶりが終わり、イーシャが声をあげている事に気づいた。
俺はミローネのお口に夢中になっていたのだが、どうやらイーシャも夢中になっていたようで、顔を赤くしてこちらの様子を見ている。
「次はイーシャの番ですよ」
「は、はい」
さっきまでの対決姿勢はどこにいったのやら、イーシャはミローネに手を引かれて、俺の前にひざまずく。
「こ、これを舐めれば良いんですね」
「そうです、先ずはイーシャの唾液でアキトさんのモノをベトベトにしてあげてください」
ミローネもイーシャに俺の肉棒の舐め方をレクチャーしている。こうして見ていると、先輩のミローネが後輩のイーシャに肉棒の舐め方を講義しているように見えて、とても不思議な光景だった。
「それじゃあ、いきます」
イーシャは舐め始めを宣言し、恐る恐る、肉棒にキスをする。
ちゅっ♡
先ほどミローネが舐めているのを見ていたのか、肉棒全体に舌を這わせていく。
ちゅっちゅっ♡……ぺろぺろ♡……ぺちゃぺちゃ♡……
ぎこちない動きだが、制服姿のイーシャが肉棒を舐めている姿には感動を覚えた。
同時に肉棒は舐められる度にビクリと反応し、喜びを表現する。
満遍なく舐めた後、横にいるミローネに教えられて、亀頭やカリ、裏スジを重点的に舐め始めた。
「えっと、ここですか?」
ちゅぱちゅぱ♡……ちゅぅちゅぅ♡……れろれろ♡……
ミローネとは違うイーシャの柔らかな舌が俺の肉棒に襲いかかる。
「いいですよ。もっと下品にアキトさんを見つめてべろんべろん舐めてください」
そして、トドメと言わんばかりに、上目遣いで下品に亀頭を舐め回す。
れろ♡れろ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡ れろ♡れろ♡
品のないイーシャの舐め方に興奮し、肉棒はカチカチになった。
カチカチになった肉棒を見たイーシャは、笑顔で微笑み、ミローネの咥えましょうという言葉の通り、俺の肉棒を咥える。
「はむっ」
肉棒の亀頭の部分をお口に含み、イーシャはそこでストップした。
再び俺の方を見つめ、舌だけ動かして、肉棒を刺激していく。
肉棒を咥え込んだイーシャの姿と、暖かい口腔内で舌で刺激され、肉棒がビクビクと震える。
ミローネの口議が終わったのか、イーシャはゆっくりと頭を動かし始めた。
じゅるるる♡……じゅぼぼぼ♡……じゅるるる♡……
俺の肉棒を労るようにイーシャの頭はゆっくりと動く。
肉棒も唇と柔らかい舌でゆっくりと扱かれて心地よい。
イーシャはゆったりと動き、それが徐々に速くなっていく。
じゅるるる♡……じゅぼっじゅるる♡……じゅぼっじゅぼっ♡……
「いいですよ。アキトさんのおちんちんから子種を絞り出すんです」
「ふぁいっ♡」
ミローネのアドバイスをどんどん吸収して、イーシャは肉棒の扱き方が上手くなっていく。
肉棒はその扱きにどんどん余裕をなくし、イーシャのお口に手玉に取られ始める。
じゅぼっじゅぼっ♡ ぐぽっぐぽっ♡ じゅぼっじゅぼっ♡
「そうです。さあ、喉で咥えましょう」
「ふぁいっ……んぐっ、けほっけほっ」
ミローネの言葉を忠実に実践しようとして、イーシャは軽く咽せる。
無理もない。喉奥で肉棒をくわえ込むのは普通に苦しいはずだ。
「イーシャ。無理しなくていいんだぞ」
「ひえ、やりまふっ」
俺の言葉をイーシャは首を振って拒絶し、喉奥で肉棒を咥え込む。
ぐぽっ♡……ぐぽっ♡……ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ぐぽっ♡
涙目になりながらもイーシャは肉棒を喉奥で咥え続け、その動きは徐々にスムーズになっていく。
イーシャの喉奥は密壺同様によく吸い付いて気持ちがいい。
スムーズに頭を振って、イーシャは肉棒を激しく扱く。肉棒は限界間近だ。
イーシャは懸命に俺の肉棒をお口で扱いた。
ぐぽっぐぽっ♡ぐぢゅっ♡ぐぢゅっ♡じゅぼっじゅぼっ♡
「で、出る!」
ドビュルルルル! ビューーー! ビュルッ! ビュルッ!
ありったけの子種をイーシャのお口の中に注ぎ込む。受付嬢姿のイーシャへの口内射精。まるで本物の受付嬢へ出しているかのような気持ちよさだ。
じゅるるる……ちゅぽんっ♡
イーシャは肉棒をお口から抜き去り、口の中の子種をゴクリと飲み干す。
そして、俺を少し不満そうな顔で見上げる。
「何で私は頭を押さえつけてくれないんですか?」
どうやら、ミローネと同じように扱われなかったのが不満らしい。
「……すまない。今度からはしっかり押さえつけるよ」
どうやら、今後のおしゃぶりは喉射がスタンダードになりそうだ。
「それなら、今度は私とイーシャの二人で舐めましょう。出すときはイーシャの頭を押さえて出してあげてくださいね」
半勃ち状態の肉棒をツンツンとミローネが弄りながら、そんな提案をしてきた。
「はい、舐めましょう」
イーシャもその提案に乗っかり、二人は肉棒を舐め始める。
ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅぱ♡ちゅぱ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡
ミローネとイーシャは互いに顔を近づけて、肉棒を舐め回す。
ダブルフェラはやばいな。一人づつでも興奮した俺だが、二人での同時のおしゃぶりには更なる興奮を覚えた。
カチカチになった肉棒を挟み込むように舌で舐められると、ぞわぞわして、腰の震えが止まらない。
れろ♡れろ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡ れろ♡れろ♡ ぴちゃ♡ぴちゃ♡
美人の受付嬢二人が肉棒の先端部分をべろんべろんといやらしく舐めている。
俺の事をじっと上目遣いで見ながら舐めていて、肉棒はビンビンに反応して我慢汁を垂れ流していった。
二人のエロさにぷるぷると震えていると、今度は二人で交互に加えだした。
じゅぼっじゅぼっ♡ ぐぽっぐぽっ♡ ちゅぽんっ♡
じゅぶっじゅぶっ♡ ぐぢゅっぐちゅっ♡ ちゅぽんっ♡
だが、数回肉棒を咥えて扱く事に咥えるのを交代し、肉棒はおあずけを食らったかのように焦らされる。
狙ってやっているのかは分からないが、刺激は断続的なものになり、それだけ肉棒に子種が登ってくるのも遅くなっていた。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ ちゅぽんっ♡
じゅるっ♡じゅるっ♡ぐちょっ♡ぐちょっ♡ ちゅぽんっ♡
それでも、二人のおしゃぶりはどんどん激しくなり、肉棒の余裕もどんどんなくなっていく。
今にも肉棒は決壊しそうだが、あとちょっとの所で刺激はなくなり、肉棒は震えに震えている。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
肉棒が限界に達しそうなタイミングで、イーシャの頭に手を持って行く。イーシャも俺の肉棒の限界が近いと悟ったようで、頭を振った。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡じゅぼっ♡
子種が肉棒から飛び出す直前に、イーシャの頭を押さえつける。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュッ! ビュッ!
腰を震わせながら、肉棒がドクンドクンと脈打ち、イーシャの喉に向けて一斉に発射した。
「ふぐっ♡……んふっ♡んふっ♡」
ごく♡ごく♡……ごく♡……ちゅぽんっ♡
イーシャは子種を飲み、口から肉棒を引き抜く。
「けほっけほっ……ううぅ、思ったより苦しかったです」
それはそうだろう。まだ二回目なのに平然と咥え込んでいるミローネがおかしいんだ。
「無理はしなくていいんだぞ?」
「だめですっ。これからも頭を押さえつけて、私の喉奥に出してください」
「……わかった」
有無を言わせぬイーシャの言葉に俺はうなずく。
ミローネへの対抗心のようなものがあるのだろうか。そうなると、ミローネがやったプレイはすぐに真似したがりそうだ。
「もっと練習したいでしょうから、次はイーシャが一人でしゃぶってもいいですよ」
「本当ですか、じゃあ、いただきます」
イーシャは嬉しそうに返事をして、肉棒をしゃぶりだす。
ちゅっちゅっ♡ れろ♡れろ♡ ちゅぱちゅぱ♡
肉棒はすぐに硬さを取り戻し、イーシャに良いように舐められ始める。
「それじゃあ、私はこっちを頂きますね」
ミローネはそう言って立ち上がり、俺に唇を重ねた。
イーシャに肉棒をしゃぶるのを譲ったのはこれが目的のようだ。
ちゅっ……ちゅぅちゅぅ……ぢゅうぅぅぅぅ……
ミローネの柔らかい唇が触れ、すぐに舌を俺の口内へと侵入させる。
良い香りがして唾液が流れ込んでくる。快感で身体がぶるりと震えた。
それを見たイーシャはしゃぶるのを中断して、ミローネを睨む。
「ああっ、ずるいです」
「ちゅぱっ……ふふっ、アキトさんからビュッビュッと搾り取れたら、ちゃんと代わってあげますよ。ちゅっ……」
「わかりましたっ」
それを聞いたイーシャは、俺の肉棒を必死に扱き始めた。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶっじゅぶっ♡ぐぽっぐぽっ♡
最初から全力で肉棒を扱くイーシャ。お二人とも、どれだけ俺から搾り取るつもりですか?
『ふふっ、アキトさんに責められたら私達に為す術はないじゃないですか。最初くらい良いでしょう?』
ちゅぅぅぅ……ぢゅるぢゅる……れろれろ……
ミローネはそんな事を言いながら、俺の口腔内を舐めて舐めて舐めまくる。
そう言うことならばと思い、俺は舌の動きを最小限に抑えてミローネに好きに舐めて貰った。
ちゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅるちゅるっ♡ぢゅるるるっ♡
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡じゅるるるっ♡じゅぼっ♡
目を閉じて二人の動きに集中すると、肉棒をイーシャの舌と口腔内の肉壁がまとわりつき、口の中をミローネの舌が這い回る。
気持ちいい。受付嬢二人にご奉仕を受けていると思えば、いい感じに高揚してくる。
ふとした瞬間に手がさみしく感じて、ミローネのおっぱいへと手を伸ばす。
ブラウスのボタンを上から三つまで外し、服の中に手を突っ込んで大きな膨らみを揉む。
今は、二人の俺へのご奉仕タイムだと勝手に理解して、乳首には触れずに胸だけを掴んだ。
むにゅむにゅと潰れる乳房を手で感じながら、二人の奉仕に身を任せた。
ぢゅるるるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ぢゅるっ♡ちゅううぅぅっ♡
ぐぽぐぽっ♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぶっじゅぶっ♡
唯でさえイーシャのお口の扱きで、腰が浮き上がりそうな状態の中、ミローネのキスとおっぱいの刺激が加わり、肉棒に限界がやってくる。
忘れずに手でイーシャの頭を押さえ込み、射精を行う。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「んふうぅっ♡」
イーシャの喉奥にこれでもかと注ぎ込み、射精が止まる。ああ、気持ちいいな。
ごく♡ごく♡……ゴクン♡……ちゅぽんっ♡
肉棒を口から抜いて、精液を飲み込んだイーシャが立ち上がる。
「アキトさんからビュッビュッさせましたよ。代わってください」
「……ちゅぱっ、もう、しょうがないですね」
ミローネはキスを中断して、我が儘な妹に譲るようにイーシャにキスを譲った。
ただ、肉棒から子種を搾り取るのは自分の番だと主張するように手で握り込んで、扱き始めた。
これはミローネの初手コキではないかと思うと、肉棒の硬さが増した。
「アキトさん、こっちです」
イーシャは俺の顔を掴み、自分の方へと向けてキスをしてくる。
ちゅっちゅっ♡……ちゅるっ♡……ちゅるちゅる♡……
軽く唇をタッチさせる所から始まり、ミローネに負けられないと思ったのか、イーシャから舌を俺の口に突っ込んできた。
抵抗なくそれを受け入れ、イーシャに身を任せてみる。
ちゅぱちゅぱ♡……ぢゅるぢゅる♡……ちゅぅぅぅ♡……
イーシャは懸命に俺の口内を舐めてくれる。舌を動かし、時には吸い付き、唾液を流し込むのも忘れない。
「ふふっ、ここですか? ここが気持ちいいんですか?」
イーシャとのキスを楽しんでいると、耳元でミローネが甘い声でささやく。
肉棒を最適な強さで握り込んでコキにコイてくる。何処を扱いて欲しいかもよく分かるようで、亀頭を中心に扱かれている。
ミローネの柔らかい手が与える快感がやばい。
少しでも気を間際らわせようと、イーシャの制服に手をかける。
ブラウスのボタンを外して、服の中のおっぱいを揉んだ。
むにゅうっ♡ っと柔らかい感触がしていい感じだ。
ぢゅるぢゅる♡ちゅぅぅ♡ちゅうぅぅっ♡ちゅぱちゅぱっ♡
「ふふっ、アキトさん、出そうなんでしょう? たっぷりビュッビュッしてくださいね♡」
ミローネが再び耳元で囁いた。
ミローネの言う通り、俺の肉棒はもう限界だ。口を責められ、両手でおっぱいを揉み、肉棒を徹底的に扱かれて、今にも飛び出しそうに震えている。
「ほら、出しちゃいましょよ。私の手でビューってしちゃいましょうよ」
言葉で責めることに快感を見いだしたのか、ミローネは言葉で俺を追い詰めてくる。その言葉を最後に肉棒は果てた。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュッ!
腰が震え、肉棒は激しく脈を打つ。その脈動が終わるまで、肉棒はミローネの手に扱かれ続けた。
「ふふっ、よく出来ました」
横目でミローネを見ると、肉棒の先端にある子種を手ですくい、ペロリと舐めている。
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今度は俺の番だな。
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