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22.トリルとセックス 1(トリルの責め)
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俺はトリルに抱えられたまま、宿に連れてこられた。
その宿は、この町で一番高価な宿で、貴族御用達の宿だった。
そんな宿に冒険者の格好をした俺と受付嬢姿のトリルが一緒に入る。
なにやら、トリルが金色の板を見せると、宿の従業員はコクリと頷き、俺達を豪華な部屋へと通してくれた。
部屋に入るなり、トリルは俺の腕を引いて備え付けの風呂へと向かう。
「それじゃあ、お風呂に入りましょうか。アキトさんの他の女の体液が混じった汗を舐めるのも楽しそうですけど、初めては綺麗な方が盛り上がりますもんねぇ」
トリルにあっという間に全裸に剥かれ、トリルは受付嬢姿のまま、袖をまくっている。
俺の視線があることに気づくと片足立ちでわざと足を高くあげて、くるぶし丈の靴下を脱いだ。
膝丈のタイトスカートが自然と捲り上がり、肉感のある太モモが顕わになる。
ゆっくりと足を見せつけるように靴下を脱いで、そこら辺に投げ捨てた。
そして、受付嬢の制服を着たまま風呂の中へと移動する。
「アキトさんはこの方が興奮しますよねぇ。もうビンビンですし」
トリルの言う通り、肉棒はガチガチに硬くなっている。
これから、受付嬢姿のトリルに身体を洗って貰うと考えたら、自然と肉棒に血液が集まっていたのだ。
「くふふ、それじゃあ綺麗にしてあげますねぇ。そこに座って貰えますか」
トリルに指定された風呂椅子に腰掛ける。
お湯をタライに汲み、タオルを濡らし、トリルは俺の身体を拭いた。
俺の周りを細かく移動しながら、俺の身体をタオルで拭く。更に制服が濡れるのをお構いなしに俺に身体を密着させ、タオルと制服の布地で俺の身体を拭いていく。
トリルは俺のツボを心得ているのか、しっかりと受付嬢の制服を使って俺の身体を洗った。
普通なら受付嬢の制服で身体が洗えているのかとツッコミたくなる所だが、俺は興奮していた。トリルが俺の身体をタオルで拭いて、其れを制服で拭き取る度に制服は濡れていく。制服がトリルの地肌に貼りつき、艶めかしくエロい状態へと仕上がっていったのだ。
「くふふ、それじゃあここもゴシゴシしましょうねぇ」
俺に後ろから抱きつき、胸を押しつけながら、肉棒をゴシゴシとタオルで拭く。
「うあっ」
「くふふ、気持ちいいですかぁ? 気持ちいいですよねぇ」
トリルの手がタオルと一緒に肉棒を擦る。片方の手は直に肉棒を触っていて、柔らかい手で擦られる度に肉棒に快感が流れる。
俺と同じく手技スキルを使えるトリルの手はやばい。
トリルは俺の肩に頭を乗せて、俺の耳元で甘い声を出す。トリルの息が俺にかかり、俺の身体はブルリと震えた。
「ガッチガチで苦しそうですねぇ。今、楽にして上げますからねぇ」
タオルを投げ捨て、両手で肉棒を扱き出す。
「ほら、ほら、いっちゃえっ♡ いっちゃえっ♡」
耳元での囁きにゾクゾクっと背中が震え、トリルの手で肉棒を扱かれ、快感を送られ続け、あまりの気持ち良さに肉棒はすぐに決壊した。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ!
大量の子種が肉棒から発射される。
「すごい一杯出ましたねぇ。さすがです♡」
トリルは俺にフー♡っと再び息を吹きかけてから、スッと立ち上がり、俺の正面へと移動した。
「すぐに綺麗にしちゃいますねぇ」
そして、そのまま肉棒に唇を付ける。
ちゅっ♡……じゅるるる♡……じゅるっ♡じゅるっ♡……
先っぽにキスだけして、すぐに肉棒を咥え込んだ。
トリルのお口がねっとりと肉棒に絡みつく。咥えたまま舌で肉棒を舐められると、肉棒はすぐに硬さを取り戻し、再びびりびりとした刺激が流れる。
だめだっ、これも気持ち良すぎる。
トリルに一度搾り出された肉棒だったが、お口に咥えられて数回扱かれただけで、再び発射の危機に見舞われている。
以前に口技を使ってミローネが舐めてくれたことがある。だけど、トリルの口技の方が気持ちがいい。トリルの口から送り込まれる快感に今にも支配されそうだった。
ミローネがトリルの事を警戒していたのはこの事だったのかもしれない。トリルの手も舌も気持ち良すぎる。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぅぅぅうっ♡
トリルの責めは休まる事を知らず、肉棒の快感が溜まる度にその扱きも強くなっていく。
喉までしっかり咥えて、たっぷりと俺の嗜虐欲を満たし、同時に肉棒に舌を絡めて最高の快感を送り込む。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡
「うあぁ」
「くふふっ♡」
トリルは俺が快感に思わず喘ぐと、嬉しそうに笑う。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
肉棒の限界が近いと見るや、トリルは頭をすごいスピードで振って、トドメをさしにきた。
俺はその気持ち良さに耐えられず、ものの一分も経たずに二回目の発射を余儀なくされた。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
今までこれ程出しただろうかと言う程の量の子種を、トリルの喉奥に発射した。
くぅ、気持ちいい。
ごく♡ごく♡……じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
トリルは発射した子種を飲み干す。
「ごちそうさまでした。とっても美味しかったです♡」
トリルは三つ指ついて、子種を飲ませてくれた事のお礼を告げる。
俺はそのトリルの受付嬢姿を見て、再び肉棒がガチガチになるのがわかった。
「くふふ、また大っきくなりましたねぇ。さすが、性者のギフトは違いますねぇ。それでは」
その肉棒を見たトリルは、タイトスカートを捲り上げ、俺の前へとやって来る。屈んで中腰になり、純白のパンティを横にずらし、そのまま肉棒を咥え込んだ。
ぬぷぷぷっ♡
「くふぅっ♡」
「ぐぅ」
トリルの密壺はスムーズに肉棒を飲み込み、密壺と肉棒が擦れた快感で、思わずうめき声を上げた。
今まで味わったどの密壺よりも、圧倒的な気持ち良さだったのだ。
何だこれは、同じ性器技を使っていたミローネの密壺と比べても、圧倒的に気持ちいい。
トリルの密壺は入れているだけのはずなのに、肉棒をざらざらのひだで擦りあげて、締め上げている。
くそっ、どういうことだ。気持ち良すぎる。ただ入れているだけなのに、今にも発射しそうだ。
「くふふ、一発出しておきますかぁ? そぉれっ♡」
ぐちゅぅぅぅっ♡
「ぐあぁぁぁっ」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
トリルがたった一回腰を上下に動かして、肉棒を扱いただけで、俺の腰は浮き上がり、肉棒からは子種が大量に発射される。
子種が肉棒から発射されると、今まで感じたことのない快感が全身を突き抜けた。
「くふふっ♡ 大量に中に出されるの、クセになりそうです♡」
トリルは射精して震える俺を見ながら、とても楽しそうに笑った。
う、嘘だろ。たった一擦りで。
トリルも俺と同じ性器技持ちという事らしいが、同じスキルなのに効果が違い過ぎないか?
トリルはまだまだ余裕がありそうなのに、俺の方はたった一回でイカされてしまったぞ。
「ミローネ先輩との約束がありますから、次で最後にしますね」
そんな事を言いながら、トリルは腰を振り出した。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡ああっ♡くふふっ♡予想通りっ♡アキトさんのおちんちんっ♡最高ですぅっ♡」
トリルは身体を震わせながら、腰を振っている。
一方の俺は、肉棒が何かにロックされたかのように射精が出来ず、快感が脳からつま先まで流れ続けていた。トロトロの密壺のまとわりつく感触が、肉棒をビクビクと震えさせているのだが、射精は出来ない。
くうっ、寸止めか。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あはっ♡アキトさんの射精はっ♡私がイクまでっ♡我慢してもらいますっ♡くううっ♡本当に最高ですっ♡」
トリルは容赦なく肉棒を密壺で擦りあげる。
あっ、だめだ。気持ちよすぎて、苦しい。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「くふふっ♡アキトさんっ♡可愛いですねぇっ♡ほらっ♡もっと私の穴で扱いてあげますねぇっ♡」
「トリル! 限界だ! イカせてくれ!」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あああっ♡もっとっ♡もっとっ♡んんっ♡味わっていたいっ♡ですけどっ♡これ以上はっ♡ミローネ先輩にっ♡怒られますねっ♡仕方ありませんっ♡いきますよっ♡アキトさんっ♡」
やった。もうすぐだ。もうすぐいけるっ。もうすぐっ、いける……。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
ドビュルルルルルルルル! ドビュルルルル! ドビューーー! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
「くうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡さいっこうっ♡」
……………………。
「はぁ♡はぁ♡あれぇ? アキトさん? くふふっ♡しょうがありませんねぇ♡」
ずるっ♡ ドロっドロっ♡
「いただきます♡」
ちゅっ♡……はむっ♡……ちゅるちゅる♡……
…………何だ? 何だか口の中がピリピリする。
とても気持ちいい何かが口の中にある。
俺は無意識にその何かに舌を絡めた。
「おふっ♡」
……ちゅるちゅる♡……れろれろ♡……ぢゅうぅぅぅ♡……
心地よい、舌を絡めるのがとても心地よい。
それに、とても良い匂いがする。
舌を絡めていると、身体がビクビクと反応しているのがわかる。
それは激しい刺激のはずだが、俺の意識は余程深く沈んでいたのか、徐々に覚醒していく。
ぢゅるぢゅる♡……ちゅぱちゅぱ♡……れろぉれろぉ♡……
覚醒していく意識の中、俺は今しているこれは一体何なのだろうかと考える。
舌には柔らかいような硬いようなヌメッとしたものが当たり、その物体からは俺に快感が流し込まれている。
俺はその物体に対して、貪るように舌を絡め、俺が舌を絡めると、向こうの舌も震えているのがわかった。
……そう、俺は今キスをしている。
とても、濃厚な、舌を絡め合う、キスをしている。キスをしている相手はとても鼻息を荒くして、俺と舌を絡め合っているのだ。
俺が意識を完全に取り戻し、目を開けると、トリルとガッツリとキスをしていた。
ぢゅるるる♡……ぢゅるぢゅる♡……ちゅぱちゅぱ♡……ちゅっ♡
「目が覚めましたか」
「俺は気を失っていたのか?」
「そうですねぇ。私とセックスしていたのは覚えてますか?」
そう問われると、確かにトリルに一擦りされて発射したのは覚えている。その後、トリルが思いっきり腰を振り出して、とても気持ち良くて……その後の記憶が無いな。
「すまん。途中までしか覚えていないのだが、俺はイッたのか?」
「くふふっ、ちゃんとイってましたよ。私もちゃんとイキましたから、安心してください」
一体何を安心するのか分からなかったが、どうやら俺はトリルとのセックス中に意識を飛ばしたようだ。
それだけ、気持ち良かったのだろうか? 記憶が朧気で、気持ち良さはあまり思い出せない。
「本当はもっとしたいところですけど、ミローネ先輩と敵対したくありませんし、入れるのはここまでにしておきましょう」
トリルは俺を湯船の方へと案内する。俺が湯船に浸かると、トリルも制服姿のままで風呂に入った。
そこまでする必要がないのではと一瞬思ったが、トリルのずぶ濡れの制服姿を見て考え直す。
なぜなら、トリルのその姿を見て俺の肉棒はギンギンになっていたからだ。
制服がべったりと地肌に張り付いている様子は、非日常の姿そのもので、そんな感じがなんだかよかった。
そして、そんな姿のトリルに今しか出来ないお願いをしてみる。
「トリル、しゃぶってくれないか」
「くふふっ♡ いいですよ」
トリルに潜望鏡をお願いしたのだった。
トリルは俺のお尻を浮かせて、肉棒だけを水面の上に出す。
その肉棒にむしゃぶりついた。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
最初から、激しいおしゃぶりだ。肉棒に一時も休む暇など与えないかのような責め。
頼んだのは俺からだったが、きっと俺から頼まなくても、トリルは俺の肉棒から子種を搾り出す事をやめる気はないのかもしれなかった。
ぐぽっぐぽっ♡じゅぼっじゅぼっ♡ちゅぽんっ♡
れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡
肉棒を発射寸前まで追い込んだ所で、トリルは一度肉棒から口を離す。そのまま、亀頭の部分だけをいやらしく舐め回す。
トリルの舌で亀頭をベロベロ舐め回される度に、肉棒はビクンビクンと震え、今にも発射しそうに子種が登ってきているのがわかった。
「くふふっ♡ 出したいですかぁ♡」
れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡
トリルは挑発するように笑いながら、亀頭を舐め回し続ける。
まるで拷問のように射精を寸止めされ、肉棒は先走りだけが必死に先端から飛び出している。
「頼む、出させてくれ」
「くふふっ♡ わかりました」
俺が情けなくトリルにお願いすると、トリルは肉棒をパクりと咥え、喉奥まで達する深いストロークで扱きだした。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
発射寸前だった肉棒は、その扱きで一気に子種を放出する。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
射精を我慢されていた肉棒は、大量の子種をトリルの喉奥に向けて発射した。
こくっ♡こくっ♡ごく♡じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
「へへっ♡」
トリルはニヤニヤと笑いながら、口を開けて、残った子種を見せつけてくる。
たっぷりと俺に見せつけてから、その子種をゴクリと飲み干す。
「くふふっ♡ ごちそうさまでした♡」
俺にお礼を言い、トリルは次にブラウスのボタンを外し始める。
そして、ミローネやイーシャと同じくらいの大きな胸を取り出した。
ブラは何処にいったのか見当たらず、生乳が姿を現し、トリルはその大きな膨らみで肉棒を挟んだ。
「こう言うのも好きそうですよねぇ」
トリルは乳圧の凄いおっぱいで肉棒を挟み、扱く。
たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡
トリルの責めの中では今までで一番大人しい責めだが、視覚的な威力は一番で、肉棒はガッチガチに硬くなり、トリルの張りのあるおっぱいに扱かれて、子種が登ってくるのを感じた。
「ほらほらっ♡ 私のお胸の中にたっぷり出してもいいですからねぇ♡」
トリルは可愛い声を使って、言葉で俺を責めるのも忘れず、胸をたぷんっ♡たぷっ♡と揺らしながら、肉棒を扱く。射精感は更に高まり、プルプルと肉棒と一緒にお尻が震え出す。
「くふふっ♡ もう出そうなんですねぇ。ほらっ♡ほらっ♡ 出しちゃえっ♡出しちゃえっ♡」
たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡
トリルは胸を激しく動かし、肉棒に最後の刺激を加えた。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
トリルは発射する際に肉棒を胸で包み込み、胸の中に大量の子種をぶちまけた。
「くふふっ♡ すごい量ですねぇ♡」
肉棒が発射するのをやめると、トリルは胸を開いて、その胸に付着した子種を見せつける。
「またカチカチになりましたねぇ。本当にアキトさんはすごいです。おちんちんを目一杯楽しめないのは残念ですけど、その分たっぷりと搾りとって上げますからねぇ♡」
その後、湯船から出て、お尻の穴を舐められながら、手こきをされる。
ぢゅるるる♡……ぢゅうぅぅぅ♡……れろぉれろぉ♡……
四つん這いにされ、屈辱的なポーズでお尻をあげ、その尻の穴をトリルに舐め回される。
加えて、手で肉棒を扱かれては、射精を我慢すること何て出来なかった。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
次に太モモこき。
「ほらほらっ♡私の太モモ、気持ちいいでしょうっ♡」
ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡
トリルの肉感たっぷりとの太モモに挟まれて、肉棒が喜びの悲鳴をあげる。もちろん、すぐに発射した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
足こき。
「踏まれるのも好きそうですよねぇ♡」
ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡
仰向きに寝転がった状態で、受付嬢姿のトリルに足で肉棒をぐりぐりされた。下から見上げる受付嬢姿に興奮し、すぐに発射した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
俺は色んな方法でトリルに子種を搾り出されたのだった。どれも、最高に気持ちよかった。
「くふふっ♡ アキトさんを射精させるのは楽しいですねぇ。こんなに楽しいのは久しぶりです」
トリルは、肉棒をビクンビクンさせている俺を見て、とても楽しそうにしている。
「でも、そろそろ、ベッドに行きませんか? 私もアキトさんに責めて欲しいですし」
トリルの鬼のような肉棒責めはやっと終わり、やっと俺の責める番が回ってきたのだった。
その宿は、この町で一番高価な宿で、貴族御用達の宿だった。
そんな宿に冒険者の格好をした俺と受付嬢姿のトリルが一緒に入る。
なにやら、トリルが金色の板を見せると、宿の従業員はコクリと頷き、俺達を豪華な部屋へと通してくれた。
部屋に入るなり、トリルは俺の腕を引いて備え付けの風呂へと向かう。
「それじゃあ、お風呂に入りましょうか。アキトさんの他の女の体液が混じった汗を舐めるのも楽しそうですけど、初めては綺麗な方が盛り上がりますもんねぇ」
トリルにあっという間に全裸に剥かれ、トリルは受付嬢姿のまま、袖をまくっている。
俺の視線があることに気づくと片足立ちでわざと足を高くあげて、くるぶし丈の靴下を脱いだ。
膝丈のタイトスカートが自然と捲り上がり、肉感のある太モモが顕わになる。
ゆっくりと足を見せつけるように靴下を脱いで、そこら辺に投げ捨てた。
そして、受付嬢の制服を着たまま風呂の中へと移動する。
「アキトさんはこの方が興奮しますよねぇ。もうビンビンですし」
トリルの言う通り、肉棒はガチガチに硬くなっている。
これから、受付嬢姿のトリルに身体を洗って貰うと考えたら、自然と肉棒に血液が集まっていたのだ。
「くふふ、それじゃあ綺麗にしてあげますねぇ。そこに座って貰えますか」
トリルに指定された風呂椅子に腰掛ける。
お湯をタライに汲み、タオルを濡らし、トリルは俺の身体を拭いた。
俺の周りを細かく移動しながら、俺の身体をタオルで拭く。更に制服が濡れるのをお構いなしに俺に身体を密着させ、タオルと制服の布地で俺の身体を拭いていく。
トリルは俺のツボを心得ているのか、しっかりと受付嬢の制服を使って俺の身体を洗った。
普通なら受付嬢の制服で身体が洗えているのかとツッコミたくなる所だが、俺は興奮していた。トリルが俺の身体をタオルで拭いて、其れを制服で拭き取る度に制服は濡れていく。制服がトリルの地肌に貼りつき、艶めかしくエロい状態へと仕上がっていったのだ。
「くふふ、それじゃあここもゴシゴシしましょうねぇ」
俺に後ろから抱きつき、胸を押しつけながら、肉棒をゴシゴシとタオルで拭く。
「うあっ」
「くふふ、気持ちいいですかぁ? 気持ちいいですよねぇ」
トリルの手がタオルと一緒に肉棒を擦る。片方の手は直に肉棒を触っていて、柔らかい手で擦られる度に肉棒に快感が流れる。
俺と同じく手技スキルを使えるトリルの手はやばい。
トリルは俺の肩に頭を乗せて、俺の耳元で甘い声を出す。トリルの息が俺にかかり、俺の身体はブルリと震えた。
「ガッチガチで苦しそうですねぇ。今、楽にして上げますからねぇ」
タオルを投げ捨て、両手で肉棒を扱き出す。
「ほら、ほら、いっちゃえっ♡ いっちゃえっ♡」
耳元での囁きにゾクゾクっと背中が震え、トリルの手で肉棒を扱かれ、快感を送られ続け、あまりの気持ち良さに肉棒はすぐに決壊した。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ!
大量の子種が肉棒から発射される。
「すごい一杯出ましたねぇ。さすがです♡」
トリルは俺にフー♡っと再び息を吹きかけてから、スッと立ち上がり、俺の正面へと移動した。
「すぐに綺麗にしちゃいますねぇ」
そして、そのまま肉棒に唇を付ける。
ちゅっ♡……じゅるるる♡……じゅるっ♡じゅるっ♡……
先っぽにキスだけして、すぐに肉棒を咥え込んだ。
トリルのお口がねっとりと肉棒に絡みつく。咥えたまま舌で肉棒を舐められると、肉棒はすぐに硬さを取り戻し、再びびりびりとした刺激が流れる。
だめだっ、これも気持ち良すぎる。
トリルに一度搾り出された肉棒だったが、お口に咥えられて数回扱かれただけで、再び発射の危機に見舞われている。
以前に口技を使ってミローネが舐めてくれたことがある。だけど、トリルの口技の方が気持ちがいい。トリルの口から送り込まれる快感に今にも支配されそうだった。
ミローネがトリルの事を警戒していたのはこの事だったのかもしれない。トリルの手も舌も気持ち良すぎる。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅぅぅぅうっ♡
トリルの責めは休まる事を知らず、肉棒の快感が溜まる度にその扱きも強くなっていく。
喉までしっかり咥えて、たっぷりと俺の嗜虐欲を満たし、同時に肉棒に舌を絡めて最高の快感を送り込む。
じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡
「うあぁ」
「くふふっ♡」
トリルは俺が快感に思わず喘ぐと、嬉しそうに笑う。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
肉棒の限界が近いと見るや、トリルは頭をすごいスピードで振って、トドメをさしにきた。
俺はその気持ち良さに耐えられず、ものの一分も経たずに二回目の発射を余儀なくされた。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
今までこれ程出しただろうかと言う程の量の子種を、トリルの喉奥に発射した。
くぅ、気持ちいい。
ごく♡ごく♡……じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
トリルは発射した子種を飲み干す。
「ごちそうさまでした。とっても美味しかったです♡」
トリルは三つ指ついて、子種を飲ませてくれた事のお礼を告げる。
俺はそのトリルの受付嬢姿を見て、再び肉棒がガチガチになるのがわかった。
「くふふ、また大っきくなりましたねぇ。さすが、性者のギフトは違いますねぇ。それでは」
その肉棒を見たトリルは、タイトスカートを捲り上げ、俺の前へとやって来る。屈んで中腰になり、純白のパンティを横にずらし、そのまま肉棒を咥え込んだ。
ぬぷぷぷっ♡
「くふぅっ♡」
「ぐぅ」
トリルの密壺はスムーズに肉棒を飲み込み、密壺と肉棒が擦れた快感で、思わずうめき声を上げた。
今まで味わったどの密壺よりも、圧倒的な気持ち良さだったのだ。
何だこれは、同じ性器技を使っていたミローネの密壺と比べても、圧倒的に気持ちいい。
トリルの密壺は入れているだけのはずなのに、肉棒をざらざらのひだで擦りあげて、締め上げている。
くそっ、どういうことだ。気持ち良すぎる。ただ入れているだけなのに、今にも発射しそうだ。
「くふふ、一発出しておきますかぁ? そぉれっ♡」
ぐちゅぅぅぅっ♡
「ぐあぁぁぁっ」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
トリルがたった一回腰を上下に動かして、肉棒を扱いただけで、俺の腰は浮き上がり、肉棒からは子種が大量に発射される。
子種が肉棒から発射されると、今まで感じたことのない快感が全身を突き抜けた。
「くふふっ♡ 大量に中に出されるの、クセになりそうです♡」
トリルは射精して震える俺を見ながら、とても楽しそうに笑った。
う、嘘だろ。たった一擦りで。
トリルも俺と同じ性器技持ちという事らしいが、同じスキルなのに効果が違い過ぎないか?
トリルはまだまだ余裕がありそうなのに、俺の方はたった一回でイカされてしまったぞ。
「ミローネ先輩との約束がありますから、次で最後にしますね」
そんな事を言いながら、トリルは腰を振り出した。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡ああっ♡くふふっ♡予想通りっ♡アキトさんのおちんちんっ♡最高ですぅっ♡」
トリルは身体を震わせながら、腰を振っている。
一方の俺は、肉棒が何かにロックされたかのように射精が出来ず、快感が脳からつま先まで流れ続けていた。トロトロの密壺のまとわりつく感触が、肉棒をビクビクと震えさせているのだが、射精は出来ない。
くうっ、寸止めか。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あはっ♡アキトさんの射精はっ♡私がイクまでっ♡我慢してもらいますっ♡くううっ♡本当に最高ですっ♡」
トリルは容赦なく肉棒を密壺で擦りあげる。
あっ、だめだ。気持ちよすぎて、苦しい。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「くふふっ♡アキトさんっ♡可愛いですねぇっ♡ほらっ♡もっと私の穴で扱いてあげますねぇっ♡」
「トリル! 限界だ! イカせてくれ!」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あああっ♡もっとっ♡もっとっ♡んんっ♡味わっていたいっ♡ですけどっ♡これ以上はっ♡ミローネ先輩にっ♡怒られますねっ♡仕方ありませんっ♡いきますよっ♡アキトさんっ♡」
やった。もうすぐだ。もうすぐいけるっ。もうすぐっ、いける……。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
ドビュルルルルルルルル! ドビュルルルル! ドビューーー! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
「くうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡さいっこうっ♡」
……………………。
「はぁ♡はぁ♡あれぇ? アキトさん? くふふっ♡しょうがありませんねぇ♡」
ずるっ♡ ドロっドロっ♡
「いただきます♡」
ちゅっ♡……はむっ♡……ちゅるちゅる♡……
…………何だ? 何だか口の中がピリピリする。
とても気持ちいい何かが口の中にある。
俺は無意識にその何かに舌を絡めた。
「おふっ♡」
……ちゅるちゅる♡……れろれろ♡……ぢゅうぅぅぅ♡……
心地よい、舌を絡めるのがとても心地よい。
それに、とても良い匂いがする。
舌を絡めていると、身体がビクビクと反応しているのがわかる。
それは激しい刺激のはずだが、俺の意識は余程深く沈んでいたのか、徐々に覚醒していく。
ぢゅるぢゅる♡……ちゅぱちゅぱ♡……れろぉれろぉ♡……
覚醒していく意識の中、俺は今しているこれは一体何なのだろうかと考える。
舌には柔らかいような硬いようなヌメッとしたものが当たり、その物体からは俺に快感が流し込まれている。
俺はその物体に対して、貪るように舌を絡め、俺が舌を絡めると、向こうの舌も震えているのがわかった。
……そう、俺は今キスをしている。
とても、濃厚な、舌を絡め合う、キスをしている。キスをしている相手はとても鼻息を荒くして、俺と舌を絡め合っているのだ。
俺が意識を完全に取り戻し、目を開けると、トリルとガッツリとキスをしていた。
ぢゅるるる♡……ぢゅるぢゅる♡……ちゅぱちゅぱ♡……ちゅっ♡
「目が覚めましたか」
「俺は気を失っていたのか?」
「そうですねぇ。私とセックスしていたのは覚えてますか?」
そう問われると、確かにトリルに一擦りされて発射したのは覚えている。その後、トリルが思いっきり腰を振り出して、とても気持ち良くて……その後の記憶が無いな。
「すまん。途中までしか覚えていないのだが、俺はイッたのか?」
「くふふっ、ちゃんとイってましたよ。私もちゃんとイキましたから、安心してください」
一体何を安心するのか分からなかったが、どうやら俺はトリルとのセックス中に意識を飛ばしたようだ。
それだけ、気持ち良かったのだろうか? 記憶が朧気で、気持ち良さはあまり思い出せない。
「本当はもっとしたいところですけど、ミローネ先輩と敵対したくありませんし、入れるのはここまでにしておきましょう」
トリルは俺を湯船の方へと案内する。俺が湯船に浸かると、トリルも制服姿のままで風呂に入った。
そこまでする必要がないのではと一瞬思ったが、トリルのずぶ濡れの制服姿を見て考え直す。
なぜなら、トリルのその姿を見て俺の肉棒はギンギンになっていたからだ。
制服がべったりと地肌に張り付いている様子は、非日常の姿そのもので、そんな感じがなんだかよかった。
そして、そんな姿のトリルに今しか出来ないお願いをしてみる。
「トリル、しゃぶってくれないか」
「くふふっ♡ いいですよ」
トリルに潜望鏡をお願いしたのだった。
トリルは俺のお尻を浮かせて、肉棒だけを水面の上に出す。
その肉棒にむしゃぶりついた。
じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡じゅるるる♡
最初から、激しいおしゃぶりだ。肉棒に一時も休む暇など与えないかのような責め。
頼んだのは俺からだったが、きっと俺から頼まなくても、トリルは俺の肉棒から子種を搾り出す事をやめる気はないのかもしれなかった。
ぐぽっぐぽっ♡じゅぼっじゅぼっ♡ちゅぽんっ♡
れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡
肉棒を発射寸前まで追い込んだ所で、トリルは一度肉棒から口を離す。そのまま、亀頭の部分だけをいやらしく舐め回す。
トリルの舌で亀頭をベロベロ舐め回される度に、肉棒はビクンビクンと震え、今にも発射しそうに子種が登ってきているのがわかった。
「くふふっ♡ 出したいですかぁ♡」
れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡
トリルは挑発するように笑いながら、亀頭を舐め回し続ける。
まるで拷問のように射精を寸止めされ、肉棒は先走りだけが必死に先端から飛び出している。
「頼む、出させてくれ」
「くふふっ♡ わかりました」
俺が情けなくトリルにお願いすると、トリルは肉棒をパクりと咥え、喉奥まで達する深いストロークで扱きだした。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
発射寸前だった肉棒は、その扱きで一気に子種を放出する。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
射精を我慢されていた肉棒は、大量の子種をトリルの喉奥に向けて発射した。
こくっ♡こくっ♡ごく♡じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
「へへっ♡」
トリルはニヤニヤと笑いながら、口を開けて、残った子種を見せつけてくる。
たっぷりと俺に見せつけてから、その子種をゴクリと飲み干す。
「くふふっ♡ ごちそうさまでした♡」
俺にお礼を言い、トリルは次にブラウスのボタンを外し始める。
そして、ミローネやイーシャと同じくらいの大きな胸を取り出した。
ブラは何処にいったのか見当たらず、生乳が姿を現し、トリルはその大きな膨らみで肉棒を挟んだ。
「こう言うのも好きそうですよねぇ」
トリルは乳圧の凄いおっぱいで肉棒を挟み、扱く。
たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡
トリルの責めの中では今までで一番大人しい責めだが、視覚的な威力は一番で、肉棒はガッチガチに硬くなり、トリルの張りのあるおっぱいに扱かれて、子種が登ってくるのを感じた。
「ほらほらっ♡ 私のお胸の中にたっぷり出してもいいですからねぇ♡」
トリルは可愛い声を使って、言葉で俺を責めるのも忘れず、胸をたぷんっ♡たぷっ♡と揺らしながら、肉棒を扱く。射精感は更に高まり、プルプルと肉棒と一緒にお尻が震え出す。
「くふふっ♡ もう出そうなんですねぇ。ほらっ♡ほらっ♡ 出しちゃえっ♡出しちゃえっ♡」
たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡たっぷ♡たっぷ♡たぷっ♡たぷんっ♡
トリルは胸を激しく動かし、肉棒に最後の刺激を加えた。
「出る!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
トリルは発射する際に肉棒を胸で包み込み、胸の中に大量の子種をぶちまけた。
「くふふっ♡ すごい量ですねぇ♡」
肉棒が発射するのをやめると、トリルは胸を開いて、その胸に付着した子種を見せつける。
「またカチカチになりましたねぇ。本当にアキトさんはすごいです。おちんちんを目一杯楽しめないのは残念ですけど、その分たっぷりと搾りとって上げますからねぇ♡」
その後、湯船から出て、お尻の穴を舐められながら、手こきをされる。
ぢゅるるる♡……ぢゅうぅぅぅ♡……れろぉれろぉ♡……
四つん這いにされ、屈辱的なポーズでお尻をあげ、その尻の穴をトリルに舐め回される。
加えて、手で肉棒を扱かれては、射精を我慢すること何て出来なかった。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
次に太モモこき。
「ほらほらっ♡私の太モモ、気持ちいいでしょうっ♡」
ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡
トリルの肉感たっぷりとの太モモに挟まれて、肉棒が喜びの悲鳴をあげる。もちろん、すぐに発射した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
足こき。
「踏まれるのも好きそうですよねぇ♡」
ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡ ぐりぐり♡
仰向きに寝転がった状態で、受付嬢姿のトリルに足で肉棒をぐりぐりされた。下から見上げる受付嬢姿に興奮し、すぐに発射した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
俺は色んな方法でトリルに子種を搾り出されたのだった。どれも、最高に気持ちよかった。
「くふふっ♡ アキトさんを射精させるのは楽しいですねぇ。こんなに楽しいのは久しぶりです」
トリルは、肉棒をビクンビクンさせている俺を見て、とても楽しそうにしている。
「でも、そろそろ、ベッドに行きませんか? 私もアキトさんに責めて欲しいですし」
トリルの鬼のような肉棒責めはやっと終わり、やっと俺の責める番が回ってきたのだった。
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