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23.トリルとセックス 2(アナルセックス)
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トリルはお風呂から出ると、濡れている制服を脱ぎ捨て、新しい制服を身に纏う。
そして、そのままベッドにごろんと寝転がった。
「くふふっ、私の事好きにしていいですからねぇ」
どうやら、一転して受け身に徹するようだ。
それならばと、俺もトリルは思いっきり責めてやることにする。
寝転んでいるトリルの密壺のお豆を舌で転がす。
ぴちゃぴちゃ♡ ちゅぱちゅぱ♡ じゅるじゅる♡
「くふぅぅぅぅっ♡すっすごいですっ♡自分でするよりっ♡気持ちいいっ♡くぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
トリルはお豆を舌で転がす度に腰をくねらせて喜んでいる。
更に密壺の中に指を入れて、密壺の中の弱点を刺激した。
ぐちょぐちょ♡ ぐちょぐちょ♡ ぐちょぐちょ♡ ぐちょぐちょ♡
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡これっ♡やばっ♡くふぅぅぅぅ♡すごっ♡も、もうっ♡イキそうっ♡ふいぃぃぃぃぃぃっ♡」
大量の愛液を溢れさせながら、指をギュッと締めてくる。
今までイカされまくったお返しをするため、密壺の弱点を徹底的につき、お豆を徹底的に舐める。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
ぢゅるぢゅる♡ぢゅうぅぅぅ♡ぢゅるるる♡ぢゅるぢゅる♡ぢゅうぅぅぅ♡
「あっ♡やっ♡だめっ♡そんなにっ♡激しくっ♡したらっ♡すぐにっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくぅ~~~~~~~~~~っ♡」
ガクガクと震わせた足で俺の顔を思いっきり挟みながら、トリルは絶頂した。
「くふぅぅぅぅ♡ふぅぅっ♡んんんっ♡くぅぅぅぅっ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡」
トリルは身体をガクガクと震わせて、絶頂の余韻を楽しんでいる。
俺はその余韻が長く続く様に、トリルの太モモをたっぷりと撫で回した。
………………
「フー♡フー♡……最高です♡」
数分後、すっかり脱力したトリルは、俺に太モモを撫で回されながら、恍惚の表情を浮かべていた。
だが、まだまだ俺の責めは終わっていない。トリルはミローネと同じ体質らしいので、感度上昇は通じないが、絶頂寸止めは有効なはずだ。
さっきまでは俺がひぃひぃ言わされていたので、今度はトリルにひぃひぃ言って貰うばんだと思う。
惜しむべくは、トリルの密壺が気持ち良すぎて、肉棒でひぃひぃ言わせる事が出来ない事だろうか。
受付嬢は肉棒でひぃひぃ言わせてこそだと思うのだ。
……いや、待てよ。
俺はトリルの密壺の下にある穴に目をやった。
お尻の穴なら、トリルの性器技スキルは発動しないのじゃないか?
試して見る価値はありそうだ。
「トリル、お尻の穴でしてもいいか?」
「くふふ、もちろん大丈夫ですよ。そちらも使うかもしれないと思って綺麗にしてありますから」
当然予想していたかのようにトリルはお尻の準備もしていたようだ。
「そうか、じゃあ失礼して」
とは言っても、俺は前の世界でもこの世界でもアナルセックスをした経験はない。確か、たっぷりとほぐしてやらないといけないんだったかな。
俺はトリルのお尻の穴をほぐすべく、潤滑油として、トリルの密壺から溢れている愛液を指ですくい、トリルの尻の穴に指を入れた。
ズブッ♡
「ひゃんっ♡」
その瞬間、トリルから今まで聞いた事のない種類の可愛い声があがった。
聞き間違いかと思って、更にお尻の穴を指でほぐす。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひぃやっ♡ひゃんっ♡そ、そんなっ♡お尻っ♡すごいっ♡ひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡」
準備しておいたと言う割には、とてもお尻で感じているようだ。いや、準備していたのと、お尻で感じるのはあまり関係ないのであろうが、トリルの反応を見ていると、予想外にお尻に反応しているように見えるのだ。
トリルの尻の穴の中の弱点を確認するため、弱点把握を発動すると、お尻の穴の中は弱点だらけだと言う事を教えてくれる。
ふふふ、トリルよ。これからが本番だぞ。
俺は密壺から出た愛液で指を濡らし、再びアナルの弱点を責めた。
「お尻、気持ちいいか?」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひゃいっ♡き、きもちいいっ♡ひゃあぁぁぁっ♡きもちいいですっ♡」
アナルを弄る度にトリルは、腰を浮かせて跳ね上がり、上半身を激しく反らしている。
いつも余裕の態度のトリルが本気で感じているように見えて、興奮した。
俄然やる気が出てきた俺は、二本目の指を入れて、トリルのアナルを責めていく。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひゃいぃぃぃぃぃっ♡お尻っ♡ひゃぁっ♡だっ♡だめですっ♡ひぃぃぃっ♡こんなっ♡こんなのってっ♡くひゃぁぁぁぁぁぁっ♡」
トリルの尻穴は俺の指をすごい力で締め上げる。だが、トリルの愛液でベタベタになっている指を押さえ付ける事は出来ず、俺にたっぷりとアナルをほじられてしまう。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひゃうっ♡ひぃあっ♡そっそこっ♡あっ♡やだっ♡ちがいますっ♡ひゃあぁぁぁっ♡もっとっ♡激しくほじってっ♡ふぅぅぅっ♡」
弱点の範囲が広すぎて、肉棒では寸止めをしながら突くのは難しそうだ。今の内にトリルには寸止めを体験して貰おう。
だんだんと余裕の無くなっていくトリルの様子を楽しみながら、トリルのアナルの弱点を避けて、指でほじった。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「やっ♡やだっ♡そこちがうっ♡ひゃあっ♡もっとっ♡ほかの場所っ♡ほじってっ♡ひゃぁぁぁっ♡やっ♡イジワルっ♡しないでっ♡くひぃぃぃぃぃっ♡」
トリルは必死に腰をくねらせて、いい所に俺の指が当たるように頑張っている。だが、俺も全神経を指とスキルに集中させ、アナルのいい所を触らないように指を動かす。
「ひゃぁぁっ♡いっ♡いけそうなのにっ♡いけないっ♡ひぃやぁぁぁぁっ♡アキトさんっ♡お願いしますっ♡イカせてくださいよっ♡」
「俺の性技スキルを楽しみたいんだろ? だったら、今は我慢のしどころだぞ。この先に新しい世界があるんだ」
「そっ♡そんなっ♡こんなっ♡頭がおかしくなるなんてっ♡くふぅぅぅぅぅぅぅっ♡聞いてないっ♡私にっ♡我慢できない事がっ♡あるなんてっ♡ひゃぁぁぁっ♡」
トリルは快感を楽しみにしていたようだが、絶頂寸止めについて甘く見ていたようだ。いや、アナルが予想以上に感じ過ぎて、こうなっているのかもしれない。密壺で絶頂寸止めをしていないから何とも言えないが、さっきまでの様子だと密壺なら絶頂寸止めをしても余裕があったように感じる。
俺はそんな余裕のないトリルに新しい世界を見せてあげるため、30分程、トリルのアナルを弄り続けた。
………………
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「もおぉぉぉぉっ♡♡♡♡もういいでしょぉぉぉっ♡♡♡♡ひゃあぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡お尻ぃぃぃっ♡♡♡♡とろけてぇぇぇっ♡♡♡♡わけぇぇぇっ♡♡♡♡わかんないんっ♡♡♡♡ですよぉぉぉっ♡♡♡♡くひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
トリルは密壺から大量の愛液を溢れさせながら、必死に身をよじって叫んでいた。アナルには自動的に大量の愛液が指に付着するおかげで潤滑油には事欠かない。おかげで、たっぷりとトリルのアナルをほじる事が出来た。
お尻の穴もたっぷりとほぐれ、これなら肉棒を入れても大丈夫だろう。
俺はトリルにトドメを差すために、指を更に二本追加し、四本の指でトリルのアナルの弱点を思いっきりほじった。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡すっ♡♡♡♡すごいのっ♡♡♡♡くるっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡やばっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
トリルはえび反りになって腰と背中をあげ、絶叫しながら絶頂した。
密壺からは大量の潮を吹き、俺の顔に大量に吹きかける。
「やっ♡やっ♡やばっ♡これっ♡やばっ♡ふうぅぅぅっ♡ひゃうぅぅぅぅっ♡やばいっ♡さっ♡さいこうっ♡」
お尻の穴で指をギュウッと締めながら、トリルは身体をガクガクと震わせている。
俺はトリルの絶頂の余韻を長引かせるため、トリルの太モモを撫で回した。
「くふぅ~~~~~~~~~~っ♡ふぅ~~~~~~~~~~っ♡」
トリルが身体を震わせながら、エッチな息を吐いている様子を観察しながら、肉感の太モモを堪能した。
………………
数分後、トリルの身体の震えが大分おさまり、息も整ってきた。
「はぁ♡はぁ♡」
さあ、ここからが本番だ。トリルの密壺から出ている愛液を手に濡らし、それを肉棒全体に満遍なく塗っていく。
たっぷりと肉棒が愛液まみれになったところで、俺はヒクヒクしているトリルのアナルに肉棒をあてがう。
そして、そのまま肉棒をアナルに押し込んだ。
ずぶぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
トリルは肉棒を突き入れると、再び激しくのけぞった。身体をビクンビクンと震わせて、絶頂したのかもしれない。
肉棒はまだ亀頭部分までしか入っていない。密壺と違って、スムーズに奥までとはいかないようだ。
ただ、アナルの入り口の締まりは抜群で、今までで一番の締まりを感じる。
トリルのアナルを堪能するために、ゆっくりと肉棒を埋没させていく。
ずぶっずぶっ♡ ずぶぅぅぅっ♡
「ひゃぁぁぁぁっ♡♡♡♡ふっふかいっ♡♡♡♡ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
アナルに肉棒がズッポリとはまり込む。トリルは相変わらずビクンビクンと身体を揺らして、荒い息を吐いている。
トリルのアナルの中は熱々で、肉壁がねっとりと肉棒に絡みつき、密壺とは違う締まり具合だった。
入り口辺りがもの凄く締まっていて、奥はギュッと柔らかい肉に押しつぶされていると言えばいいのだろうか、そんな具合だ。
埋没している肉棒をゆっくりと引き抜く。
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
「くひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡お尻の穴っ♡♡♡♡擦れてっ♡♡♡♡ひゃぁぁぁぁっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡やばいっ♡♡♡♡やばいですよこれっ♡♡♡♡」
アナルは密壺と違って、スムーズに動く事は出来ず、ゆっくりと、段階的に引き抜いた。
トリルは肉棒がアナルで動く度に、激しい快感を感じているようで、身体を震わせながら、大きな喘ぎ声をあげた。
予想通り、トリルの弱点だらけのアナルは、肉棒を動かすだけで、激しくその部分を擦り、トリルに快感を与えているようだ。アナルが密壺と違って伸縮性がないのも原因だろう。
予定通り、肉棒ではアナルを楽しむ事だけにしよう。俺はただ、トリルのアナルに子種を注ぎ込む為だけに腰を動かした。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡おしりっ♡♡♡♡とろけてっ♡♡♡♡ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡やばいっ♡♡♡♡もうっ♡♡♡♡いく~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
肉棒でトリルのアナルを往復させて、そのねっとり具合を味わっていると、トリルは情けない声を上げながら、身体をのけぞらせて、絶頂した。もちろん、俺はまだイッてないので、アナルを肉棒でほじり続ける。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡いってますっ♡♡♡♡いってますってばっ♡♡♡♡ひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
絶叫しながら、トリルは密壺から愛液を大量に流す。その愛液が下にたれ、肉棒を濡らして、アナルへのピストンをスムーズにさせた。
トリルは余裕のない表情で悶えこちらを見ている。肉棒でアナルを往復する度にその表情は喜びを含んだものに変わり、俺はそのトリルの表情に、興奮を覚えた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
何時しか、トリルの喘ぎ声はケダモノのような叫び声に変わり、身体を震わせながら、上半身を暴れさせている。
俺はトリルを逃がさないように足を抱え込んで、トリルのアナルを肉棒で突く。
肉棒が限界を迎えるまで、トリルのねっとりとしたアナルの肉壁に肉棒を擦り続けた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひ゛き゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルのアナルは肉棒を溢れんばかりの力で締め上げている。トリルの大絶叫も俺を興奮させ、肉棒に子種が登ってくるのを感じた。
肉棒の欲望をたっぷりとアナルに注ぎ込むべく、抽送の速度を速めた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルの大絶叫を聞きながら、アナルの中に大量の子種を注ぎ込んだ。
受付嬢への初アナル中出しだと考えると、とんでもない昂揚感だ。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡くふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルは身体を激しくよじらせて、絶頂の余韻を楽しんでいる。だらしなく崩れた恍惚の表情は、俺にたっぷりと征服感を与えて、肉棒を硬くさせる。
トリルのアナルの中で肉棒を硬くさせたまま、トリルの太モモを撫でて、トリルが落ち着くのをまった。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
トリルが落ち着いてきたのを見計らい、アナルから肉棒を抜いた。
ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
引き抜いた際に肉棒がアナルと擦れ合い、トリルは絶叫する。
トリルのアナルは俺の肉棒のサイズにぱっくりと開き、ごぽぉ♡っとその開いたお尻の穴から、精液が漏れ出してきた。
さっきまでたっぷりと絞られたお返しが少しは出来た気がする。だが、まだまだ俺が出した量はこんなものじゃない。
「トリル、四つん這いになって、お尻を上げて俺に向かって突き出してくれるか」
「はぁ♡はぁ♡そ、そんなっ♡アキトさんっ♡ふぅ♡ふぅ♡私をお尻でっ♡屈服させるつもりですねっ♡」
いや、屈服させようとかは思っていないぞ。ただ、アナルを責めるのがとても楽しいだけだ。
「はぁ♡はぁ♡くふふっ♡しょうがありませんねぇっ♡」
トリルは何だかんだと言いながら、四つん這いになって、俺の肉棒の目の前にお尻の穴を突き出した。
「でもっ♡私はまだっ♡屈服するつもりはありませんよっ♡」
お尻をフリフリと振りながら、トリルは俺の方に顔を向けて、期待の籠もった眼差しで俺を見つめている。
どうやら、トリルの新しい扉を開いてしまったと確信した俺は、その期待に応えるべく、トリルのアナルに肉棒をぶっ刺した。
ずぶぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルは再び激しくのけぞって絶叫し、喜びを表現する。
俺はトリルを楽しませる為、せっせと腰を振ったのだった。
………………
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひ゛き゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡も゛う゛っゆ゛る゛し゛て゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
許してと言いながら、歓喜の雄叫びをあげるトリルのアナルに向かって、子種を発射した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
大量の子種がトリルのアナルに注がれる。
「く゛ふ゛ぅぅぅぅ♡ふ゛う゛ぅぅぅっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡く゛ぅぅぅぅぅっ♡ふ゛ぅ~~~~~っ♡」
たっぷりとアナルを穿られて喜んでいるトリルに、更に二回程後ろから激しく突き、中出ししてあげた。
………………
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡ふひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
次に体位を変えて、キスをしながらアナルセックスをした。
トリルの鼻息がとても荒く、必死に舌を絡めてくる。凄い快感を感じて、すぐに射精してしまった。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「んふぅぅぅぅぅ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡んふぅぅぅぅぅ♡」
絶頂に震えるトリルと舌を絡め合い、とても気持ち良かった。
気持ち良かったので更に三回、トリルとキスをしながら、トリルのアナルの中に出した。
三回目を注ぎ込んだ頃には日も暮れており、トリルとの約束の時間は終わったのだった。
「はひぃ♡はひぃ♡」
トリルは表情をだらしなく崩して、天を仰いでいる。プレイ開始前に着替えた受付嬢の制服は汗でぐしょぐしょになっていて、まるでお風呂を出たときのような姿だった。
「トリル、俺は風呂に入るけど、どうする?」
「はひぃ♡だっ♡だめですっ♡身体がっ♡気持ち良すぎてっ♡力がっ♡入りませんっ♡」
トリルはプルプルと身体全体を震わせているが、どうやら本当に力が入らないようだ。
「しょうがないな」
「ひゃぁっ♡」
放っておくのも可哀想なので、俺はトリルを持ち上げて、風呂場へと連れていってやることにする。
「さっきは俺がたっぷりと洗って貰ったから、今度は俺がトリルの身体を洗ってやるからな」
「はひぃ♡アキトさんっ♡私っ♡今はっ♡敏感っ♡何ですよねぇっ♡」
「はははっ、もちろん分かっているさ」
俺はトリルの受付嬢の制服を脱がして、敏感なトリルをタオルや手で洗ってあげる。
「あああっ♡アキトさんっ♡そこはっ♡ひゃあぁぁぁっ♡」
身体を拭かれるだけで、トリルは身体をビクンビクンと震わせている。
風呂場でもトリルにたっぷりとお返しをしてあげないとな。少し返しすぎたかとも思うけど、貰い過ぎるよりは良いだろう。
「あっ♡ああっ♡アキトさんっ♡それっ♡いっちゃうっ♡いっちゃいますよぉぉぉぉっ♡」
トリルの可愛い声を聞きながら、たっぷりとお風呂で汗を流したのだった。
そして、そのままベッドにごろんと寝転がった。
「くふふっ、私の事好きにしていいですからねぇ」
どうやら、一転して受け身に徹するようだ。
それならばと、俺もトリルは思いっきり責めてやることにする。
寝転んでいるトリルの密壺のお豆を舌で転がす。
ぴちゃぴちゃ♡ ちゅぱちゅぱ♡ じゅるじゅる♡
「くふぅぅぅぅっ♡すっすごいですっ♡自分でするよりっ♡気持ちいいっ♡くぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
トリルはお豆を舌で転がす度に腰をくねらせて喜んでいる。
更に密壺の中に指を入れて、密壺の中の弱点を刺激した。
ぐちょぐちょ♡ ぐちょぐちょ♡ ぐちょぐちょ♡ ぐちょぐちょ♡
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡これっ♡やばっ♡くふぅぅぅぅ♡すごっ♡も、もうっ♡イキそうっ♡ふいぃぃぃぃぃぃっ♡」
大量の愛液を溢れさせながら、指をギュッと締めてくる。
今までイカされまくったお返しをするため、密壺の弱点を徹底的につき、お豆を徹底的に舐める。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
ぢゅるぢゅる♡ぢゅうぅぅぅ♡ぢゅるるる♡ぢゅるぢゅる♡ぢゅうぅぅぅ♡
「あっ♡やっ♡だめっ♡そんなにっ♡激しくっ♡したらっ♡すぐにっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくぅ~~~~~~~~~~っ♡」
ガクガクと震わせた足で俺の顔を思いっきり挟みながら、トリルは絶頂した。
「くふぅぅぅぅ♡ふぅぅっ♡んんんっ♡くぅぅぅぅっ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡」
トリルは身体をガクガクと震わせて、絶頂の余韻を楽しんでいる。
俺はその余韻が長く続く様に、トリルの太モモをたっぷりと撫で回した。
………………
「フー♡フー♡……最高です♡」
数分後、すっかり脱力したトリルは、俺に太モモを撫で回されながら、恍惚の表情を浮かべていた。
だが、まだまだ俺の責めは終わっていない。トリルはミローネと同じ体質らしいので、感度上昇は通じないが、絶頂寸止めは有効なはずだ。
さっきまでは俺がひぃひぃ言わされていたので、今度はトリルにひぃひぃ言って貰うばんだと思う。
惜しむべくは、トリルの密壺が気持ち良すぎて、肉棒でひぃひぃ言わせる事が出来ない事だろうか。
受付嬢は肉棒でひぃひぃ言わせてこそだと思うのだ。
……いや、待てよ。
俺はトリルの密壺の下にある穴に目をやった。
お尻の穴なら、トリルの性器技スキルは発動しないのじゃないか?
試して見る価値はありそうだ。
「トリル、お尻の穴でしてもいいか?」
「くふふ、もちろん大丈夫ですよ。そちらも使うかもしれないと思って綺麗にしてありますから」
当然予想していたかのようにトリルはお尻の準備もしていたようだ。
「そうか、じゃあ失礼して」
とは言っても、俺は前の世界でもこの世界でもアナルセックスをした経験はない。確か、たっぷりとほぐしてやらないといけないんだったかな。
俺はトリルのお尻の穴をほぐすべく、潤滑油として、トリルの密壺から溢れている愛液を指ですくい、トリルの尻の穴に指を入れた。
ズブッ♡
「ひゃんっ♡」
その瞬間、トリルから今まで聞いた事のない種類の可愛い声があがった。
聞き間違いかと思って、更にお尻の穴を指でほぐす。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひぃやっ♡ひゃんっ♡そ、そんなっ♡お尻っ♡すごいっ♡ひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡」
準備しておいたと言う割には、とてもお尻で感じているようだ。いや、準備していたのと、お尻で感じるのはあまり関係ないのであろうが、トリルの反応を見ていると、予想外にお尻に反応しているように見えるのだ。
トリルの尻の穴の中の弱点を確認するため、弱点把握を発動すると、お尻の穴の中は弱点だらけだと言う事を教えてくれる。
ふふふ、トリルよ。これからが本番だぞ。
俺は密壺から出た愛液で指を濡らし、再びアナルの弱点を責めた。
「お尻、気持ちいいか?」
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひゃいっ♡き、きもちいいっ♡ひゃあぁぁぁっ♡きもちいいですっ♡」
アナルを弄る度にトリルは、腰を浮かせて跳ね上がり、上半身を激しく反らしている。
いつも余裕の態度のトリルが本気で感じているように見えて、興奮した。
俄然やる気が出てきた俺は、二本目の指を入れて、トリルのアナルを責めていく。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひゃいぃぃぃぃぃっ♡お尻っ♡ひゃぁっ♡だっ♡だめですっ♡ひぃぃぃっ♡こんなっ♡こんなのってっ♡くひゃぁぁぁぁぁぁっ♡」
トリルの尻穴は俺の指をすごい力で締め上げる。だが、トリルの愛液でベタベタになっている指を押さえ付ける事は出来ず、俺にたっぷりとアナルをほじられてしまう。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「ひゃうっ♡ひぃあっ♡そっそこっ♡あっ♡やだっ♡ちがいますっ♡ひゃあぁぁぁっ♡もっとっ♡激しくほじってっ♡ふぅぅぅっ♡」
弱点の範囲が広すぎて、肉棒では寸止めをしながら突くのは難しそうだ。今の内にトリルには寸止めを体験して貰おう。
だんだんと余裕の無くなっていくトリルの様子を楽しみながら、トリルのアナルの弱点を避けて、指でほじった。
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「やっ♡やだっ♡そこちがうっ♡ひゃあっ♡もっとっ♡ほかの場所っ♡ほじってっ♡ひゃぁぁぁっ♡やっ♡イジワルっ♡しないでっ♡くひぃぃぃぃぃっ♡」
トリルは必死に腰をくねらせて、いい所に俺の指が当たるように頑張っている。だが、俺も全神経を指とスキルに集中させ、アナルのいい所を触らないように指を動かす。
「ひゃぁぁっ♡いっ♡いけそうなのにっ♡いけないっ♡ひぃやぁぁぁぁっ♡アキトさんっ♡お願いしますっ♡イカせてくださいよっ♡」
「俺の性技スキルを楽しみたいんだろ? だったら、今は我慢のしどころだぞ。この先に新しい世界があるんだ」
「そっ♡そんなっ♡こんなっ♡頭がおかしくなるなんてっ♡くふぅぅぅぅぅぅぅっ♡聞いてないっ♡私にっ♡我慢できない事がっ♡あるなんてっ♡ひゃぁぁぁっ♡」
トリルは快感を楽しみにしていたようだが、絶頂寸止めについて甘く見ていたようだ。いや、アナルが予想以上に感じ過ぎて、こうなっているのかもしれない。密壺で絶頂寸止めをしていないから何とも言えないが、さっきまでの様子だと密壺なら絶頂寸止めをしても余裕があったように感じる。
俺はそんな余裕のないトリルに新しい世界を見せてあげるため、30分程、トリルのアナルを弄り続けた。
………………
グチュグチュ♡ グチュグチュ♡ グチュグチュ♡
「もおぉぉぉぉっ♡♡♡♡もういいでしょぉぉぉっ♡♡♡♡ひゃあぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡お尻ぃぃぃっ♡♡♡♡とろけてぇぇぇっ♡♡♡♡わけぇぇぇっ♡♡♡♡わかんないんっ♡♡♡♡ですよぉぉぉっ♡♡♡♡くひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
トリルは密壺から大量の愛液を溢れさせながら、必死に身をよじって叫んでいた。アナルには自動的に大量の愛液が指に付着するおかげで潤滑油には事欠かない。おかげで、たっぷりとトリルのアナルをほじる事が出来た。
お尻の穴もたっぷりとほぐれ、これなら肉棒を入れても大丈夫だろう。
俺はトリルにトドメを差すために、指を更に二本追加し、四本の指でトリルのアナルの弱点を思いっきりほじった。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡すっ♡♡♡♡すごいのっ♡♡♡♡くるっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡やばっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
トリルはえび反りになって腰と背中をあげ、絶叫しながら絶頂した。
密壺からは大量の潮を吹き、俺の顔に大量に吹きかける。
「やっ♡やっ♡やばっ♡これっ♡やばっ♡ふうぅぅぅっ♡ひゃうぅぅぅぅっ♡やばいっ♡さっ♡さいこうっ♡」
お尻の穴で指をギュウッと締めながら、トリルは身体をガクガクと震わせている。
俺はトリルの絶頂の余韻を長引かせるため、トリルの太モモを撫で回した。
「くふぅ~~~~~~~~~~っ♡ふぅ~~~~~~~~~~っ♡」
トリルが身体を震わせながら、エッチな息を吐いている様子を観察しながら、肉感の太モモを堪能した。
………………
数分後、トリルの身体の震えが大分おさまり、息も整ってきた。
「はぁ♡はぁ♡」
さあ、ここからが本番だ。トリルの密壺から出ている愛液を手に濡らし、それを肉棒全体に満遍なく塗っていく。
たっぷりと肉棒が愛液まみれになったところで、俺はヒクヒクしているトリルのアナルに肉棒をあてがう。
そして、そのまま肉棒をアナルに押し込んだ。
ずぶぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
トリルは肉棒を突き入れると、再び激しくのけぞった。身体をビクンビクンと震わせて、絶頂したのかもしれない。
肉棒はまだ亀頭部分までしか入っていない。密壺と違って、スムーズに奥までとはいかないようだ。
ただ、アナルの入り口の締まりは抜群で、今までで一番の締まりを感じる。
トリルのアナルを堪能するために、ゆっくりと肉棒を埋没させていく。
ずぶっずぶっ♡ ずぶぅぅぅっ♡
「ひゃぁぁぁぁっ♡♡♡♡ふっふかいっ♡♡♡♡ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
アナルに肉棒がズッポリとはまり込む。トリルは相変わらずビクンビクンと身体を揺らして、荒い息を吐いている。
トリルのアナルの中は熱々で、肉壁がねっとりと肉棒に絡みつき、密壺とは違う締まり具合だった。
入り口辺りがもの凄く締まっていて、奥はギュッと柔らかい肉に押しつぶされていると言えばいいのだろうか、そんな具合だ。
埋没している肉棒をゆっくりと引き抜く。
ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
「くひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡お尻の穴っ♡♡♡♡擦れてっ♡♡♡♡ひゃぁぁぁぁっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡やばいっ♡♡♡♡やばいですよこれっ♡♡♡♡」
アナルは密壺と違って、スムーズに動く事は出来ず、ゆっくりと、段階的に引き抜いた。
トリルは肉棒がアナルで動く度に、激しい快感を感じているようで、身体を震わせながら、大きな喘ぎ声をあげた。
予想通り、トリルの弱点だらけのアナルは、肉棒を動かすだけで、激しくその部分を擦り、トリルに快感を与えているようだ。アナルが密壺と違って伸縮性がないのも原因だろう。
予定通り、肉棒ではアナルを楽しむ事だけにしよう。俺はただ、トリルのアナルに子種を注ぎ込む為だけに腰を動かした。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡おしりっ♡♡♡♡とろけてっ♡♡♡♡ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡やばいっ♡♡♡♡もうっ♡♡♡♡いく~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
肉棒でトリルのアナルを往復させて、そのねっとり具合を味わっていると、トリルは情けない声を上げながら、身体をのけぞらせて、絶頂した。もちろん、俺はまだイッてないので、アナルを肉棒でほじり続ける。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡いってますっ♡♡♡♡いってますってばっ♡♡♡♡ひゃあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
絶叫しながら、トリルは密壺から愛液を大量に流す。その愛液が下にたれ、肉棒を濡らして、アナルへのピストンをスムーズにさせた。
トリルは余裕のない表情で悶えこちらを見ている。肉棒でアナルを往復する度にその表情は喜びを含んだものに変わり、俺はそのトリルの表情に、興奮を覚えた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
何時しか、トリルの喘ぎ声はケダモノのような叫び声に変わり、身体を震わせながら、上半身を暴れさせている。
俺はトリルを逃がさないように足を抱え込んで、トリルのアナルを肉棒で突く。
肉棒が限界を迎えるまで、トリルのねっとりとしたアナルの肉壁に肉棒を擦り続けた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひ゛き゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルのアナルは肉棒を溢れんばかりの力で締め上げている。トリルの大絶叫も俺を興奮させ、肉棒に子種が登ってくるのを感じた。
肉棒の欲望をたっぷりとアナルに注ぎ込むべく、抽送の速度を速めた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルの大絶叫を聞きながら、アナルの中に大量の子種を注ぎ込んだ。
受付嬢への初アナル中出しだと考えると、とんでもない昂揚感だ。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡くふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルは身体を激しくよじらせて、絶頂の余韻を楽しんでいる。だらしなく崩れた恍惚の表情は、俺にたっぷりと征服感を与えて、肉棒を硬くさせる。
トリルのアナルの中で肉棒を硬くさせたまま、トリルの太モモを撫でて、トリルが落ち着くのをまった。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
トリルが落ち着いてきたのを見計らい、アナルから肉棒を抜いた。
ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
引き抜いた際に肉棒がアナルと擦れ合い、トリルは絶叫する。
トリルのアナルは俺の肉棒のサイズにぱっくりと開き、ごぽぉ♡っとその開いたお尻の穴から、精液が漏れ出してきた。
さっきまでたっぷりと絞られたお返しが少しは出来た気がする。だが、まだまだ俺が出した量はこんなものじゃない。
「トリル、四つん這いになって、お尻を上げて俺に向かって突き出してくれるか」
「はぁ♡はぁ♡そ、そんなっ♡アキトさんっ♡ふぅ♡ふぅ♡私をお尻でっ♡屈服させるつもりですねっ♡」
いや、屈服させようとかは思っていないぞ。ただ、アナルを責めるのがとても楽しいだけだ。
「はぁ♡はぁ♡くふふっ♡しょうがありませんねぇっ♡」
トリルは何だかんだと言いながら、四つん這いになって、俺の肉棒の目の前にお尻の穴を突き出した。
「でもっ♡私はまだっ♡屈服するつもりはありませんよっ♡」
お尻をフリフリと振りながら、トリルは俺の方に顔を向けて、期待の籠もった眼差しで俺を見つめている。
どうやら、トリルの新しい扉を開いてしまったと確信した俺は、その期待に応えるべく、トリルのアナルに肉棒をぶっ刺した。
ずぶぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルは再び激しくのけぞって絶叫し、喜びを表現する。
俺はトリルを楽しませる為、せっせと腰を振ったのだった。
………………
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひ゛き゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡も゛う゛っゆ゛る゛し゛て゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
許してと言いながら、歓喜の雄叫びをあげるトリルのアナルに向かって、子種を発射した。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
大量の子種がトリルのアナルに注がれる。
「く゛ふ゛ぅぅぅぅ♡ふ゛う゛ぅぅぅっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡く゛ぅぅぅぅぅっ♡ふ゛ぅ~~~~~っ♡」
たっぷりとアナルを穿られて喜んでいるトリルに、更に二回程後ろから激しく突き、中出ししてあげた。
………………
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡ふひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
次に体位を変えて、キスをしながらアナルセックスをした。
トリルの鼻息がとても荒く、必死に舌を絡めてくる。凄い快感を感じて、すぐに射精してしまった。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「んふぅぅぅぅぅ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡んふぅぅぅぅぅ♡」
絶頂に震えるトリルと舌を絡め合い、とても気持ち良かった。
気持ち良かったので更に三回、トリルとキスをしながら、トリルのアナルの中に出した。
三回目を注ぎ込んだ頃には日も暮れており、トリルとの約束の時間は終わったのだった。
「はひぃ♡はひぃ♡」
トリルは表情をだらしなく崩して、天を仰いでいる。プレイ開始前に着替えた受付嬢の制服は汗でぐしょぐしょになっていて、まるでお風呂を出たときのような姿だった。
「トリル、俺は風呂に入るけど、どうする?」
「はひぃ♡だっ♡だめですっ♡身体がっ♡気持ち良すぎてっ♡力がっ♡入りませんっ♡」
トリルはプルプルと身体全体を震わせているが、どうやら本当に力が入らないようだ。
「しょうがないな」
「ひゃぁっ♡」
放っておくのも可哀想なので、俺はトリルを持ち上げて、風呂場へと連れていってやることにする。
「さっきは俺がたっぷりと洗って貰ったから、今度は俺がトリルの身体を洗ってやるからな」
「はひぃ♡アキトさんっ♡私っ♡今はっ♡敏感っ♡何ですよねぇっ♡」
「はははっ、もちろん分かっているさ」
俺はトリルの受付嬢の制服を脱がして、敏感なトリルをタオルや手で洗ってあげる。
「あああっ♡アキトさんっ♡そこはっ♡ひゃあぁぁぁっ♡」
身体を拭かれるだけで、トリルは身体をビクンビクンと震わせている。
風呂場でもトリルにたっぷりとお返しをしてあげないとな。少し返しすぎたかとも思うけど、貰い過ぎるよりは良いだろう。
「あっ♡ああっ♡アキトさんっ♡それっ♡いっちゃうっ♡いっちゃいますよぉぉぉぉっ♡」
トリルの可愛い声を聞きながら、たっぷりとお風呂で汗を流したのだった。
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