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~第1章~ー楽園ー
1節ーrabbit hutchー
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ーゴトゴトゴト………
「ん………ここは?」
俺は辺りを見渡した。ここは車の中のようだ…だが妙に広いしなんと言っても座席がフカフカだおっとそんなこと言ってる暇はないな……多分この車は魔法で広くしていると思う、だから奴は魔法使いなのだ、多分だが……
俺は小声で「マジック…リフティング…」
ージャラ…ー拘束魔法が解除された。よし、後はぶっ殺して逃げるのみ。
「ちと・爆発しな・エクスプローション!」
ーボン!ー三詠唱で普通より威力を少なくしたが少なくなりすぎた。ドアが丁度壊れるくらいだったが…
「クッ テメーら!」
ーガチャ!ガチャ!ー銃か、アレを使うか
「反転魔法………バルックアウト!」一詠唱は攻撃魔法なら威力が高いがこれは反転魔法だ、反転魔法とは魔法以外の攻撃を跳ね返せる魔法、バルックアウトはその中でも使うのが1番難しいが出来れば魔法でも初等魔法くらいなら跳ね返せる、もちろん普通より魔力消費が高いが、まあ、そんな所でライトは四支部魔法導師をも上回る強さだ。四支部魔法導師については後々、そもそもライトには魔法導師の記憶が無いのだ。だからなぜ自分が魔法を使えるかも分からないまま今まで使ってきた。だがライトは一つ思い出した事があったその頃の記憶は決していいものばかりでは無いことを………そして今に戻る。「ライトを確認。拘束を開始する」
ーバンバンバン!ー
だがライトは全て玉を跳ね返した。
そんな事はライトには容易な事だ。
「時空式ーバリオンー解放」
ーウィン!ー寺島はこれを使うと普通の人の約50倍の速度で動くことができる。
「稲妻・豪炎・水流!!」
ービリ!ボゥ!!スパーン!!ーサイボーグの3体の腹を貫通させた。
「いや~ライトくんお見事!でも少しやり過ぎかな」
「チッ!テメーか!さっきは良くもやってくれたなぁ!!」
「フッあんなものでやられるとは…ライトも落ちたな…しょうがない少し相手をしてやろう。敵を・切り刻め・滅せよ!ー五覇千艇ー」
くっ、こいつ俺を知ってるような口ぶり、それにこの早業どっかで会ったことあるような…てゆーかやべ!
「保護せよー守護の鉄槌ー」
ーしゅぱぱぱ!ー一応全部受けきった。
「やるな…ライトだがこれはどうかな?収束・鎖・攻撃の陣ー裏・鎖術破壊の書!ー前、後ろ、上」
ーチャラチャラ……ズバーン!!ー
「全く、思い出したぜ…その鎖術、そしてこの詠唱、"本部"のNo.3、"鎖のドゥルガー"か、久しぶりだなぁ!っと!詰めが甘いのはどっちかな!召喚魔法、魔改ー氷柱鐘ーやっぱりこれがしっくりくるわ」
ライトが召喚したのは剣だった。ーバリバリバリ……ー全てを凍りつかせる剣だった。鎖が前、後ろ、上の順でくるがいとも簡単に凍りつかせ鎖を壊した。
「クッやはり…思い出してきたか…だが!ここでは終われないんだァァァァ!!ーエフェクト解放。安全装置解除。警戒レベル10。"鎖のドゥルガー"魔改ー破壊の鎖鎌改魔式ー強制解放。ーフッ本部から"これ"の許可が降りたみたいだな…私の勝ちだ!!ー収束鎖術アンティール!ー」
ーズドーン!!ー改魔式になったお陰で鎖の速さ、強度、技量が上がるが所詮その程度。ライトはもう、故に改魔式などとっくに越えている。「改魔式ごときでいきがってんじゃねぇ!大体お前は本部に居るからこんな弱くなって……プライドは無いのかよ!!目ぇ~覚ませぇ!!真魔式ー千年氷柱!!ー」
ーズドーン!!ーやべちょっと力入れちまった…死んだかも…「こんなものでぇ!!私はァァァ!死なん!!」
こいつやべーなガチでやんないと…だが相手は女だぞ?クッどうすれば…
「甘い!」
ーズド!!ー鈍い音がし俺は倒れた。
次に起きたのもまた車の中だった。しかし手枷が掛けられ今度こそ逃げられないときた。これはライトでもどうしようもうもない。しかも車の中には魔法無力化式が組み込まれており、車に乗ってる奴ら全員が魔法を使えない。しかしサイボーグは銃を持っているから、逃げ出そうとすると1発で死ぬ。だからどうにも出来なかった……
3時間後ー東京23区のとある山に登ってる事を伝えられここからは歩きで行くようだ。
「行け。私はここまでしか行けん、もう会えないかもしれんが会えたら今度は戦友として君…いやライト君を受け付けよう。」
「分かりましたよ……えっと…レーニンさん!」
「レーリンだ!君は本当、人の名前が覚えられんな!はぁ、まあいいここからは人の領域では無いからな…これからある2人の少女を連れ出して欲しい、そして連れ出したらここに来い。」
そう言って出して来た紙には23区の魔法教育学会としてなっている校舎の道を書いてあった。つまりここは魔法教育学会ではなくこいつら政府の人間……いや、魔法挺軍艦隊の隠れ家なのだ…「んで、趣旨は分かりました。なぜ来れないのですか?」
「それはいずれ分かる。あと、城を見つけろ、そこに2人組はいる。私は次の任務に行かねばならん、あ、そうそう。ライトにこれを渡しておこう。通信機だ、ここを押せば通信できるようになってる。では、これでしばらくお別れだな……ライト…君の早い帰りを待っているぞっ!……」
「はいはいレーリンさん。」
ライトが私の名前を間違えずに言ってくれた!あとは、記憶が戻れば……♡うふふ…おっと私は…全く。はぁ~
俺は城を目指し走った。だが直ぐに異変にきずく。先程まで普通の景色だったが今はこの世の物とは思えない風景だった…だが何故か懐かしい…何故だろう…そして俺は城へ向かいドアを叩いた、「すみませーん!誰か居ませんかー?」
「はーい今行きます!」
なんだろうこの声も凄く懐かしい。
声の主は……誰なのだろう。
……To be continued
すみません~遅れました!新話書き上げました!後書きで言うのも何ですがこの小説は縦ヨミ推奨ですので横読みだと読みにくいかと。
(*´∇`)ノシ ではでは~またどこかでー!とか言っちゃいませんよ!次は何処で会えるかなぁ?(笑)
「ん………ここは?」
俺は辺りを見渡した。ここは車の中のようだ…だが妙に広いしなんと言っても座席がフカフカだおっとそんなこと言ってる暇はないな……多分この車は魔法で広くしていると思う、だから奴は魔法使いなのだ、多分だが……
俺は小声で「マジック…リフティング…」
ージャラ…ー拘束魔法が解除された。よし、後はぶっ殺して逃げるのみ。
「ちと・爆発しな・エクスプローション!」
ーボン!ー三詠唱で普通より威力を少なくしたが少なくなりすぎた。ドアが丁度壊れるくらいだったが…
「クッ テメーら!」
ーガチャ!ガチャ!ー銃か、アレを使うか
「反転魔法………バルックアウト!」一詠唱は攻撃魔法なら威力が高いがこれは反転魔法だ、反転魔法とは魔法以外の攻撃を跳ね返せる魔法、バルックアウトはその中でも使うのが1番難しいが出来れば魔法でも初等魔法くらいなら跳ね返せる、もちろん普通より魔力消費が高いが、まあ、そんな所でライトは四支部魔法導師をも上回る強さだ。四支部魔法導師については後々、そもそもライトには魔法導師の記憶が無いのだ。だからなぜ自分が魔法を使えるかも分からないまま今まで使ってきた。だがライトは一つ思い出した事があったその頃の記憶は決していいものばかりでは無いことを………そして今に戻る。「ライトを確認。拘束を開始する」
ーバンバンバン!ー
だがライトは全て玉を跳ね返した。
そんな事はライトには容易な事だ。
「時空式ーバリオンー解放」
ーウィン!ー寺島はこれを使うと普通の人の約50倍の速度で動くことができる。
「稲妻・豪炎・水流!!」
ービリ!ボゥ!!スパーン!!ーサイボーグの3体の腹を貫通させた。
「いや~ライトくんお見事!でも少しやり過ぎかな」
「チッ!テメーか!さっきは良くもやってくれたなぁ!!」
「フッあんなものでやられるとは…ライトも落ちたな…しょうがない少し相手をしてやろう。敵を・切り刻め・滅せよ!ー五覇千艇ー」
くっ、こいつ俺を知ってるような口ぶり、それにこの早業どっかで会ったことあるような…てゆーかやべ!
「保護せよー守護の鉄槌ー」
ーしゅぱぱぱ!ー一応全部受けきった。
「やるな…ライトだがこれはどうかな?収束・鎖・攻撃の陣ー裏・鎖術破壊の書!ー前、後ろ、上」
ーチャラチャラ……ズバーン!!ー
「全く、思い出したぜ…その鎖術、そしてこの詠唱、"本部"のNo.3、"鎖のドゥルガー"か、久しぶりだなぁ!っと!詰めが甘いのはどっちかな!召喚魔法、魔改ー氷柱鐘ーやっぱりこれがしっくりくるわ」
ライトが召喚したのは剣だった。ーバリバリバリ……ー全てを凍りつかせる剣だった。鎖が前、後ろ、上の順でくるがいとも簡単に凍りつかせ鎖を壊した。
「クッやはり…思い出してきたか…だが!ここでは終われないんだァァァァ!!ーエフェクト解放。安全装置解除。警戒レベル10。"鎖のドゥルガー"魔改ー破壊の鎖鎌改魔式ー強制解放。ーフッ本部から"これ"の許可が降りたみたいだな…私の勝ちだ!!ー収束鎖術アンティール!ー」
ーズドーン!!ー改魔式になったお陰で鎖の速さ、強度、技量が上がるが所詮その程度。ライトはもう、故に改魔式などとっくに越えている。「改魔式ごときでいきがってんじゃねぇ!大体お前は本部に居るからこんな弱くなって……プライドは無いのかよ!!目ぇ~覚ませぇ!!真魔式ー千年氷柱!!ー」
ーズドーン!!ーやべちょっと力入れちまった…死んだかも…「こんなものでぇ!!私はァァァ!死なん!!」
こいつやべーなガチでやんないと…だが相手は女だぞ?クッどうすれば…
「甘い!」
ーズド!!ー鈍い音がし俺は倒れた。
次に起きたのもまた車の中だった。しかし手枷が掛けられ今度こそ逃げられないときた。これはライトでもどうしようもうもない。しかも車の中には魔法無力化式が組み込まれており、車に乗ってる奴ら全員が魔法を使えない。しかしサイボーグは銃を持っているから、逃げ出そうとすると1発で死ぬ。だからどうにも出来なかった……
3時間後ー東京23区のとある山に登ってる事を伝えられここからは歩きで行くようだ。
「行け。私はここまでしか行けん、もう会えないかもしれんが会えたら今度は戦友として君…いやライト君を受け付けよう。」
「分かりましたよ……えっと…レーニンさん!」
「レーリンだ!君は本当、人の名前が覚えられんな!はぁ、まあいいここからは人の領域では無いからな…これからある2人の少女を連れ出して欲しい、そして連れ出したらここに来い。」
そう言って出して来た紙には23区の魔法教育学会としてなっている校舎の道を書いてあった。つまりここは魔法教育学会ではなくこいつら政府の人間……いや、魔法挺軍艦隊の隠れ家なのだ…「んで、趣旨は分かりました。なぜ来れないのですか?」
「それはいずれ分かる。あと、城を見つけろ、そこに2人組はいる。私は次の任務に行かねばならん、あ、そうそう。ライトにこれを渡しておこう。通信機だ、ここを押せば通信できるようになってる。では、これでしばらくお別れだな……ライト…君の早い帰りを待っているぞっ!……」
「はいはいレーリンさん。」
ライトが私の名前を間違えずに言ってくれた!あとは、記憶が戻れば……♡うふふ…おっと私は…全く。はぁ~
俺は城を目指し走った。だが直ぐに異変にきずく。先程まで普通の景色だったが今はこの世の物とは思えない風景だった…だが何故か懐かしい…何故だろう…そして俺は城へ向かいドアを叩いた、「すみませーん!誰か居ませんかー?」
「はーい今行きます!」
なんだろうこの声も凄く懐かしい。
声の主は……誰なのだろう。
……To be continued
すみません~遅れました!新話書き上げました!後書きで言うのも何ですがこの小説は縦ヨミ推奨ですので横読みだと読みにくいかと。
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