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番外編 剣士様の筆おろし
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「……師匠が言葉で拒否していてもここが反応していれば大丈夫だと言っていた」
「師匠!? 誰だソイツ!?」
「……さっき行ってきた娼館の人気の娼婦で『今まで数え切れない男の体をメスに開発してきたメス堕ちさせるプロ』と言っていた」
「なんでそんなプロフェッショナルが娼館にいんの!?」
いや、そういう需要があるのは知ってるけど、なんで異世界でそんなマニアックな娼婦がいるんだよ!
つーか、女の子の体の良さを知ってもらおうとしたのにこれじゃあ本末転倒じゃねぇかぁぁぁ!
「……事情を話したら、喜んでいろんな技を目の前で他の男で実践して教えてくれた」
「そんな生々しい娼館レポは聞きたくない!」
「その上、餞別にと媚薬入りのお香をくれたんだ」
そう言ってベッド横の棚に目をやった。
ランタンのすぐ足元に、まがまがしいピンク色をした陶器があり、模様のように点々と空いている蓋の穴から緩い煙が漏れ出ていた。
まさかあれのせいで、ドゥーガルドをミシェットさんと見間違えてしまったんじゃ……。
意識的に嗅ぐとかなり甘ったるい匂いが鼻を突いた。
鼻の奥に続く脳に何かしらの影響を与えるのもおかしくない話だ。
「なんつーもん持って帰ってるんだ! 早く返してこい! こんなエロアイテム、俺ら童貞には早すぎる!」
「……でも師匠が初めての時はこういう道具に頼った方がいいと言っていた」
「あああっ! なに的確なアドバイスしてくれてんだぁぁ!」
会ったこともない人間をこんなに憎らしいと思ったのは初めてのことだ。
「……そうだ、師匠の言うことは的確なんだ」
そう言うとドゥーガルドは何の前触れもなく突然俺のモノを強く掴んだ。
「い……っ!」
半勃ち状態のそれには暴力的とも言える刺激だった。
下半身の芯を抉るように痺れが走って、体が震えた。
「……ソウシのは小さくて可愛いな」
大きな手の中にすっぽり収まっている俺のモノを見て、ドゥーガルドが愛おしげに吐息のような笑みを零した。
バ、バカにしやがってぇぇぇぇ!!!
しかしそんな俺の怒りが言葉になることはなかった。
ドゥーガルドが俺のモノを上下に扱き始めたせいで、切迫した吐息ばかりが口から漏れる。その上、呼吸が速くなって、どんどん媚薬入りだという甘いお香が体の中に入ってきて、頭も体も変な熱を持ち始めた。
「っ、あっ、んぁ、で、でる……っ」
思わずせがむようにドゥーガルドの腕をぎゅっと握ってしまった。
ドゥーガルドはそれに気をよくしたのか、目元の笑みを深めた。
「……ソウシの精一杯頑張って大きくなってる。可愛い」
「~~~~~っ!」
精一杯って言うな!
どうせ俺のは精一杯頑張ってもこのサイズだよ! 悪かったな!
下を扱かれながら、ちゅ、ちゅっと頬や目元にくすぐったいくらいの軽いキスを落とされる。
「師匠!? 誰だソイツ!?」
「……さっき行ってきた娼館の人気の娼婦で『今まで数え切れない男の体をメスに開発してきたメス堕ちさせるプロ』と言っていた」
「なんでそんなプロフェッショナルが娼館にいんの!?」
いや、そういう需要があるのは知ってるけど、なんで異世界でそんなマニアックな娼婦がいるんだよ!
つーか、女の子の体の良さを知ってもらおうとしたのにこれじゃあ本末転倒じゃねぇかぁぁぁ!
「……事情を話したら、喜んでいろんな技を目の前で他の男で実践して教えてくれた」
「そんな生々しい娼館レポは聞きたくない!」
「その上、餞別にと媚薬入りのお香をくれたんだ」
そう言ってベッド横の棚に目をやった。
ランタンのすぐ足元に、まがまがしいピンク色をした陶器があり、模様のように点々と空いている蓋の穴から緩い煙が漏れ出ていた。
まさかあれのせいで、ドゥーガルドをミシェットさんと見間違えてしまったんじゃ……。
意識的に嗅ぐとかなり甘ったるい匂いが鼻を突いた。
鼻の奥に続く脳に何かしらの影響を与えるのもおかしくない話だ。
「なんつーもん持って帰ってるんだ! 早く返してこい! こんなエロアイテム、俺ら童貞には早すぎる!」
「……でも師匠が初めての時はこういう道具に頼った方がいいと言っていた」
「あああっ! なに的確なアドバイスしてくれてんだぁぁ!」
会ったこともない人間をこんなに憎らしいと思ったのは初めてのことだ。
「……そうだ、師匠の言うことは的確なんだ」
そう言うとドゥーガルドは何の前触れもなく突然俺のモノを強く掴んだ。
「い……っ!」
半勃ち状態のそれには暴力的とも言える刺激だった。
下半身の芯を抉るように痺れが走って、体が震えた。
「……ソウシのは小さくて可愛いな」
大きな手の中にすっぽり収まっている俺のモノを見て、ドゥーガルドが愛おしげに吐息のような笑みを零した。
バ、バカにしやがってぇぇぇぇ!!!
しかしそんな俺の怒りが言葉になることはなかった。
ドゥーガルドが俺のモノを上下に扱き始めたせいで、切迫した吐息ばかりが口から漏れる。その上、呼吸が速くなって、どんどん媚薬入りだという甘いお香が体の中に入ってきて、頭も体も変な熱を持ち始めた。
「っ、あっ、んぁ、で、でる……っ」
思わずせがむようにドゥーガルドの腕をぎゅっと握ってしまった。
ドゥーガルドはそれに気をよくしたのか、目元の笑みを深めた。
「……ソウシの精一杯頑張って大きくなってる。可愛い」
「~~~~~っ!」
精一杯って言うな!
どうせ俺のは精一杯頑張ってもこのサイズだよ! 悪かったな!
下を扱かれながら、ちゅ、ちゅっと頬や目元にくすぐったいくらいの軽いキスを落とされる。
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