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第三章 いじめられっ娘の逆襲

第30話 母娘凌辱【アーニャ視点】

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「ひぎいいい~~ッッ‼︎ あぎゃああああッッ‼︎」

 オチンチンが綺麗になったので、早速処女マンコに後ろからブチ込んだ。
 悲鳴を上げるエヴァを無視して、一気に奥まで突き挿れる。
 慣れてきたらお尻の方にもブチ込んで、交互に犯していく。
 終わったら、前も後ろも指先水流で綺麗に洗ってあげます。

 ぐりゅっぐりゅっ……ズゴッ、ズボッ、ズゴッ、ズボッ‼︎

「楽しい楽しい、種付け種付けですぅ!」
「あっ、あっ、あっ、だめぇ‼︎ はぐぅ~~! 奥、もうだめぇ……!」

 僕をいつも見下していた姑息で陰険なエヴァの中に、後ろからデタラメに突き挿れていく。
 失禁失神しても止めません。お尻を叩いて何度でも起こします。
 この僕の可愛い顔を何度もビンタしたんだから、今日はお尻1000叩き確定です。

 ヌポォ……ドクドク、ゴポッ、ゴポッ、どろぉ……!

「ハァハァ、ハァハァ、ふぅー! お仕事疲れましたぁ!」
「ひぐぅ……ひっく……ひっく」

 村長の仕事は大変です。いじめっ子のオマンコとお尻穴を見事に成敗しました。
 床で意識朦朧でエヴァが半殺し状態で倒れてます。
 解放したエヴァのオマンコから、僕がたっぷり溜め込んだ怨みが、赤色の精液になって流れ出てます。
 これで僕を怒らせたら、どうなるか分かったはずです。たっぷり後悔してくださいね。

「アーニャ様、もう気が済んだでしょう。過去は変えられません。村長になるのなら未来を見てください」
「もちろんですよ。これで僕をイジメた罰は終わりです。僕は心が広いんです。とりあえず、お風呂場をお借りしますね。エレオノーラ様にクソ塗れのオチンチンは挿れたくないので」

 残りはエレオノーラ様一人だけです。
 休憩ついでに、ルカとエヴァの二人をお風呂場に連れて行きました。
 たっぷり前と後ろを洗浄して、僕の性奴隷にしてやります。

「ゔゔゔゔゔゔゔゔっ~~ッ‼︎」
「くすくす。もう壊れちゃいましたね。まあ、別に良いんですけどね」

 回復魔法で治療した後にエヴァの両穴に指を挿れて、温かい水を噴き出して綺麗にしていく。
 洗浄中、エヴァは身体の痙攣が止まらずに、呻き声を上げ続けている。
 この程度で精神が壊れるなんて根性足りませんね。

「さて、最後は母娘一緒に犯してやります。終わったら反乱分子の四人は島に追放です」

 エレオノーラ様の為に、オチンチンを綺麗にしてから回復させた。
 たっぷりと僕のエッチを見せてあげたので、お股を濡れ濡れにして待ってます。

 そして、僕の村にはエレオノーラ様以外は必要ないです。
 村の人間を扇動して反乱を起こされたら大変です。
 僕に逆らった見せしめに、楽しんだ後にリンゴ島に追放です。

「お待たせしました。エレオノーラ様とリュドミラは服を脱いでください。二人一緒にエッチします」
「——ッ‼︎ アーニャ様、約束が違い過ぎます。最初は一人だけ、一回だけ、リュラは許してください」
「娘が可愛いのは分かりますけど駄目です。いじめの首謀者が罰を受けるのは当然じゃないですか。嫌なら死ぬしかないですよ。盗賊達と一緒に火あぶりです」

 冷静なエレオノーラ様も娘には弱いですね。
 甘やかして育てたから、僕をイジメるような悪い子になったんです。
 僕が悪い子を叱る見本を見せてあげます。すぐ間近でね。

「お母様、私は平気です。ルカとエヴァの気持ちを無駄には出来ませんから」
「ありがとう、リュラ。私があなたの分まで罰を受けるつもりです。我慢してくださいね」
「はい、お母様」

 リュドミラのエレオノーラ様の前だけでの良い子ちゃんが始まりました。
 僕は本性を知っているので、服を脱がして淫乱な濡れマンコに挿れてやります。
 すぐに変態女の本性を暴露してくれます。

「ごくり……美味しそうです」

 エレオノーラ様が水色の寝巻きと白いパンティを全部脱いで、裸になってくれた。
 薄っすらと金色の陰毛が生えている。
 村の女性で一番偉くて尊敬されている人が、これから僕に抱かれてしまう。
 女同士なのに興奮が止まらない。
 オチンチンが生えてしまった所為なのか、最初からそういう気持ちがあったのか。

「どうすればいいのかしら? 床に寝ればいいの? それとも二階のベッドに行けばいいの?」
「いえいえ、二階は駄目です! そのまま二人で背中を合わせて立ってください!」

 エレオノーラ様に二階の汚いベッドを見せるわけにはいかない。
 二人には背中と背中、お尻とお尻をくっ付けてもらった。これが村長の支配力です。

 じゅるるるる……じゅるるっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろぺろ!

「あっ、んぁっ、あっ、んくっ!」
「エレオノーラ様の愛液っ! んっ、んっ、薄味何ですねぇ!」

 膣口から直飲みです。クリ責めです。愛液で濡れている太ももも、ペロペロ舐めまくりです。
 お外を綺麗にしたら、オマンコに即挿れ即発射です。

「ハァハァ、次はエレオノーラ様がリュドミラのオマンコを舐めてください。僕の股に跨った状態で」

 リュドミラを仰向けに寝かせて、その上にエレオノーラ様に乗ってもらった。
 リュドミラにエレオノーラ様の恥ずかしい穴に、僕の極太オチンチンが出入りするのを見せてやります。
 溢れ出してくるエレオノーラの愛液で、リュドミラの口の中をいっぱいにさせてやります。

 ぬぷぷぷ……ヌポォ、ジュプッ、ズボッ、ズプッ、ズドォ!

「うはぁぁぁっ! オチンチン溶けそうです!」
「あううっ! あっ、あっ、あん、あっ——ッッ‼︎」

 オマンコの中に挿れると、ヌルヌル熱々の愛液が僕のオチンチンに染み込んでくる。
 久し振りのオチンチン挿入で、エレオノーラ様のオマンコも喜んでいるみたいです。
 ビンビン状態がフニャフニャにふやけるまで挿れまくりです。

 びちゃびちゃ……ズップ、ズップ、ヌポォ、ヌポォ!

「あん、あぅっ、あぅっ、あひっ! いっ、あっ!」

 滑らかなお尻を撫で回しながら挿入を繰り返していく。甘い喘ぎ声が出ている。
 愛液が溢れて、オマンコがギュウギュウ締め付けてくるので、気持ち良いみたいです。
 この調子でエレオノーラ様には、僕の子供を一番乗りで産んで貰います。
 そうなったら誰もが、僕を正式な村長だと認めるしかないです。

「ああ、もう出そうです! 最初の共同作業です!」

 オチンチンがビクビク反応して、もう我慢できない。
 子宮の中に僕の精液を種付けするのは、最高に気持ち良いので出しちゃいます。

 どろぉ……どろぉ……ドビュッ、ドピュッ、ドビュッ、ドピュッ‼︎

「あふっ! あふっ! 嗚呼、良いです! このマンコ最高です! あああああっっ!」
「あっ、ああっ! くぅぅぅっ~~‼︎」

 ドクドク、ドクドクと僕の中から熱い精液が溢れて飛び出していく。
 子宮の中に入っていくのが分かる。これでこのオマンコも僕の物です。
 たっぷり楽しんだ後に、オチンチンを挿れた状態で村の中を二人で歩き回りましょう。
 ついでに皆んなの前で種付けもしてやります。
 村長としての威厳をたっぷり見せつけてやります。

「フッフフ。エレオノーラ様、身体の向きを変えてください。次は二人でキスしてください。お互いのエッチな顔をよく見るんですよ」

 ねちゅねちゅ……れろれろ、ちゅぱちゅぱ!

「お母様、んっ、んっ!」
「リュラ、んっ、んっ!」

 他人が僕の言う通りに動いてくれるのは超気持ち良いです。
 二人が手を握り合って、舌を絡めて濃厚なキスを始めたので、僕も参加させていただきます。
 エレオノーラ様の腰が浮き上がっていたので、上から押さえて二人の身体を密着させる。
 プニプニオマンコサンドイッチが完成したので、今日は特別にもう一本サービスです。

「『ファイアアクアオチンチン人肌極太偽性器』——んんんっ、あああんっ!」

 魔法の力で僕のオマンコの子宮口まで届く、長くて極太の水のオチンチンを作り出した。
 この水のオチンチンと肉のオチンチンで突けば、三つのオマンコが同時に気持ち良くなれます。
 リュドミラに水チンポを、エレオノーラ様に肉チンポを挿入です。
 僕が一番気持ち良くなっちゃいますけど、気持ち良いのは好きなので問題なしです。

 ずぷぷぷ……ずぷぷぷ……!

「あひぃ、ああっ、これは……だめかもです!」
「あっあっあっ~~!」
「んひぃっ!」

 母娘同時挿入です。偽チンポにも入っている感触が伝わります。
 挿れるだけで凄く気持ち良いので、動かすともう止まらないかもしれないです。
 とくに僕の子宮口に当たっている偽チンポの先端が動いて、僕をイカせようとします。

「ハァハァ、今日は皆んなでいっぱいイキましょうね!」

 ヨダレを垂らしながら覚悟を決めると、二人に向かって腰を振り始めた。

 パンッ、パンッ、パンッ、パヂュン、パチュン、パチュン‼︎

「はぁ、はぁ、これぇ、気持ち良すぎですぅ!」
「はぁっ、んあっ、あぁ! うくっ、んっ!」
「あっ、あっ、はぁ、アーニャ様のいつもと違う?」

 僕のオチンチンとオマンコが一緒に熱く気持ち良くなっていく。
 男の部分と女の部分を同時に弄られる快感に、自分の性別が分からなくなる。

 ぐちゅ、ぐちゅ、ズボッ、ズゴッ、ズプッ、ズゴッ‼︎

「あっ、あっ、ひあ! あっ、ひあ、んっあ!」
「あっ、あぅ、変だけど、気持ち良いっ!」
 
 エレオノーラ様は声を上げないけど、オマンコはギュウギュウイキまくりです。
 やっぱり大人の女性は喘ぎ声も上品です。
 でも、殺された村長の極小チンポとは僕は格が違うのです。いつまで持つか楽しみです。

「あゔっ、あゔっ、出ます! 出しますからねぇ!」

 どろぉ……どろぉ……ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドビュッ‼︎

「あああ~~! はぅっ、出てる、熱い精子がまた私の中に!」
「くすくす。そうですよ。リュドミラに弟か妹を作ってあげましょう。僕の赤ちゃんを妊娠するまで、毎日エッチしますからね」

 エレオノーラ様の子宮が僕の精液でいっぱいです。
 僕の射精でエレオノーラ様が悶えてます。
 そんなに好きなら一日五回は出してあげますからね。

「くす。そろそろ二本でイッみましょうか?」
「やぁっ、お尻は初めて!」
「駄目です。挿れさせないと皆殺しです」

 エレオノーラ様を持ち上げると、前向きに僕の股に跨らせた。
 オチンチンと偽オチンチンが、エレオノーラ様のオマンコとお尻の穴にずぶずぶと入っていく。
 そろそろ仕上げです。エレオノーラ様には壊れてもらって、性奴隷になってもらいます。

 ずるるる……パンッ、パンッ、パチュ、パチュ、パチュッ‼︎

「ほらほら、また出ますよ! エレオノーラ様の大好きな精液搾り取ってください‼︎」
「あぁ、あん! あっは、あっ、はへ! アーニャ様のオチンポ、オチンポがぁ‼︎」
「お、お母様……」

 性奴隷がまた一人完成です。リュドミラの淫乱なところは母親譲りだったみたいです。
 二つの穴をほじくり回されて、エレオノーラ様は壊れちゃいました。
 ショックを受けている娘の前でイキっぱなしです。

 びくびく……ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ‼︎

「らめぇらめぇらめぇ‼︎ お股とお尻でイクぅぅ‼︎ イクぅぅ~~ッ‼︎」

 仕方ないですね。弟か妹が産まれたら、リンゴ島からリュドミラ達を村に戻してあげましょう。
 それまでは村の住民達の前でも、たっぷりイキまくって貰いますからね。

【第三章・完】
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