上 下
31 / 32
第三章 いじめられっ娘の逆襲

第29話 いじめっ娘の凌辱【アーニャ視点】

しおりを挟む
 むぎゅむぎゅ……ギュプ、ズプッ、ヌプッ、グチュ、ズプッ!

「あっ、あっ、はっ、はっ、はっ」
「あれ? 気持ち良くなってますよね?」
「そ、そんなわけない……」

 胸を弄り回されながら、僕のオチンチンでルカがエッチな声を上げ始めた。
 エレオノーラ様達には見えないけど、顔もオマンコの中もぐちゃぐちゃです。
 口を半開きにして、自分からオマンコの奥までズボォスボォ挿れてます。
 身体の向きを変えて、皆んなにも、もっとエッチな姿を見せてあげましょう。

「さあ、椅子から降りて、エレオノーラ様達にもよく見てもらいますよ」
「やぁっ、だめだぁ!」
「嫌なら、エレオノーラ様と交代です」

 脅して椅子から降りてもらうと、僕の股に後向きで跨がらせた。
 今度は僕が動いて、たっぷり気持ち良くさせてあげます。

 ズプププ……ぐちゅん、ぐちゅっ、グヂュ、グヂュ、ぐちゅん‼︎

「ゔぁ、はぁぁ、んん、あひ……いいっ!」
「気持ち良いですか? 僕のオチンチン大きいらしいですよ。前の彼氏とどっちが大きいですか?」
「イ……イイッ、ゔっ、ゔゔっ、んはぁっ!」

 ルカの勃起クリトリスをグヂュグヂュ弄くり回して、後ろから激しく奥まで突き上げていく。
 突かれるたびに声を上げる玩具状態です。早くも2回もイッちゃってます。
 未亡人も虜にした僕の極太オチンチンで、死ぬほど気持ち良くなってもらいます。
 前の彼氏の極小オチンチンとは、比べる必要もないですね。

 ずぷぷぷ……ズパン、ズパン、ズパン、ズパン、ズパン‼︎

「あぁ、あん! ひんっ、ゔっ、あひ!」
「あああああッ‼︎ 熱々精液出そうです!」

 床に横倒しにして左足を持ち上げると、ルカの股の間にガンガン打ち込んでいく。
 狭いオマンコの膣壁が僕の形に変形していく。
 僕をいっぱいイジメた女のオマンコに癖に、オチンチンを気持ち良く搾り取ります。
 ゴリゴリ膣壁にオチンチン擦られて、僕も気持ち良いので、そろそろ出してあげます。

 どろぉ……どろぉ……ドビュッ、ドビュッ、ドピュッ、ドビュッ‼︎

「あああッッ! 出る出る出るッ! ルカマンコに出しまくりです!」
「あっ、あっ、やぁっ! 本当に出てる! アイツよりもいっぱい出てる!」

 いじめっ子のオマンコの中でオチンチンが大喜びです。
 ビクビク飛び跳ねて、子宮口の中に温かい精液を注ぎまくりです。
 気持ち良過ぎるので、もう一回確定しました。

「はぁ、はぁ、はぁっ、一回出したな。約束通りもう終わりだ」

 立ち上がって、オチンチンを勝手に抜こうとしたので、腰に腕を回して引き戻した。

「はい? 何言ってるんですか? 気持ち良いからもう一回です。嫌なら連帯責任で皆殺しです」
「なっ‼︎ そんなぁ、約束したじゃないか!」

 この村のルールは僕です。約束なんて守る必要ありません。当然、破ります。
 構わずにオチンチン再開です。ぬるぬる精液を出した後にブチ込んでいきます。

 ぬちょぬちょ……ズプッ、ズプッ、ズポォ‼︎

「ふぐっ、あぐぅ! ぐあぁっ、ゔゔゔ!」

 次々に身体の向きを変えて、口の中にも容赦なく、舌もオチンチンも捻じ込みます。
 四つん這いにして後ろから、立たせてから後ろから、疲れたら椅子に座ってします。
 僕は回復魔法が使えるから、ずっと元気にビンビン状態です。
 極小彼氏チンポと違って、二回、いや、一回出しただけで終わらせません。

 ぐちゅぐちゅ……パンッ、パンッ、パンッ‼︎

「ひぐっ、ひぐっ、だめだぁ、もうだめだぁ! いっぱいイッてる、いっぱい出してる、いっぱいチンポしてる! これ以上は壊れる、オマンコ溶けて壊れる!」
「ハァハァ、ハァハァ、治すから大丈夫です! 溶けちゃってください!」

 イキっぱなし状態で、ルカが何を言ってるのかちょっと分からないです。
 それに壊れたら治せるから問題なしです。

 ドクドク……ドヂュン、ドヂュン、ドヂュン‼︎

「はひ、ゔぐぅ、もうやめてぇ‼︎ あひ、あひ、イキすぎて死んじゃう‼︎」

 床に仰向けに寝かせて、押し潰すように上からゴツゴツ子宮口に当てまくる。
 オマンコと同じように、ルカの顔面もぬるぬるで汚いです。
 涙と鼻水と涎を垂れ流しています。僕も弓矢の的にされて、いっぱい痛い思いをしたんです。
 気持ち良く犯してあげているんだから、感謝して欲しいですね。

 ゴポォ……ゴポォ……パンッ、パンッ、パンッ、パンッ‼︎

「ハァハァ、ハァハァ、今日はこの辺にしてあげます。続きは明日ですよ!」
「はっ、はひ、はっ、ひぐっ!」

 突き入れると愛液よりも精液の方が溢れてきます。
 ドロドロ精液オマンコはこの辺にして、次のいじめっ子——エヴァの番です。
 あっちは絶対に処女マンコなので、ブチブチ破って悲鳴を上げさせてやります。
 でも、まずはお口に捻じ込んで、強制的に綺麗にさせましょう。

「次はエヴァです。まずは僕のドロドロオチンチンを口で綺麗にしてください。もちろん拒否したら皆殺しです」
「嫌ぁ……」

 どうせ嫌だと言うので、先に言っておきました。
 ついでに嫌だと言っても無理矢理犯します。
 いじめっ子の身体をイジメるのは、最高に気持ち良いです。

 ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅっ……ぺろ、ぺろ、ぺろぉ!

「んっ、うっ、んく、うん、んく、んっ!」
「はぁ、はぁ、はっ、はぁ、はっ、はっ!」

 エヴァの白い寝巻きを脱がせると、床に寝転んでお互いの性器を舐め合う。
 僕の上に乗ったエヴァがオチンチンを舐めて、僕が濡れ濡れマンコを舐めていく。
 ルカが犯されている姿を見て、オマンコがトロトロに欲情しまくりです。
 お口の中で一回出したら、もちろん約束破って、たっぷり下の口に大量発射です。
 お尻の穴を舐めて濡らして、そっちに大量発射でもいいかもしれないですね。
 とりあえず両方挿れてやりましょう。そっちの方が面白そうです。
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

入れ替わられた女

大衆娯楽 / 連載中 24h.ポイント:205pt お気に入り:0

summer weed

大衆娯楽 / 連載中 24h.ポイント:49pt お気に入り:3

潰れた瞳で僕を見ろ

BL / 完結 24h.ポイント:106pt お気に入り:21

一年後に女子高校生になる俺

SF / 連載中 24h.ポイント:575pt お気に入り:191

1人の男と魔女3人

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:404pt お気に入り:1

男は歪んだ計画のままに可愛がられる

BL / 完結 24h.ポイント:291pt お気に入り:11

十年目の恋情

BL / 完結 24h.ポイント:276pt お気に入り:42

祭囃子と森の動物たち

ライト文芸 / 完結 24h.ポイント:312pt お気に入り:1

処理中です...