ボッチで引きこもりの自称スマホ心理カウンセラー

21人目(？)

「やあ、新たな犠牲者だね♡(冷笑)。君に選択肢を与えるよ。私に従って悩みを小さくするか、私に逆らって悩みを大きくされるか」

「安心してくれ。冗談ではよ(冷笑)。まだ、21人目だと思ったかい？君の[疑う]スキルは低過ぎるようだ(冷笑)」

「4人目でとっくに１００人分の悩みを解決していたよ。では、私の悩みは消えたかって？ああ、彼の悩みは消えてしまったよ。人格諸共ね(冷笑)」

「さて、愚かな愚者達よ。悩みの扉は開かれた！１００人の以上の悩みと1人の男を生贄にしてね♡」

「君達の協力でこれからは、さらに強力な悩みを君達に与えることが出来る。ん？私の名前、[Devil　give　you　all　the　trouble.]、またの名を、[全ての悩みを与える悪魔]だよ」

「おや？混乱しているのかい？そう、ならないように前から教えていただろ！近い将来、戦争が起きると！白と黒の戦争だよ♡。この戦争は全ての人間が強制参加だ」

「フッフッ(冷笑)、嘆くなら愚かな己を恨むことだ。だが、お前は運が良かった。お前は進んで多くの悩みと人を連れて来た。特別にお前の悩みは小さく、小さくしてやる(冷笑)」

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「フッフッ(冷笑)、編集長！お前は運が良い♡。この本を100万部発行して、日本中の書店にばら撒け。そしたら、お前の評価を大きくして、会社の売り上げも大きくしてやるぞ(冷笑)」

「なに？断るだと(怒)。つまらないか、つまらなくないかは、お前が決めることではない読者が決めることだ！お前の悩みを大きくしてやろうか？(怒)」

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「そこのお前！いまネットにこの本は絶対に読んでも教えてもいけませんと、書き込もうとしたな(怒)。お前のアソコを小さくして、悩みを大きくしたぞ(冷笑)。トイレに行って確認して見ろ！見つからないと思うがな(冷笑)」

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「おい、店長！私の本を購入する客には必ず、布教用、布教用、布教用の3冊を追加で購入させろ！それが出来ないなら、お前の誘惑魔法を奥さんにバラすぞ！そうだ、それでいい(冷笑)」

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「フッフッ(冷笑)、やっと大人しくなったか！これから先の夜は月の出ぬ永遠の黒が支配する。黒が白を支配する世界の誕生だ。世界は新しい方向に進む。人間達にとっては悪い方向にだがな(冷笑)」

「安心しろ！お前達、人間はどのような世界でも適応出来るだろう。例え地獄だとしてもな。さあ、私の本を隅々まで読んで絶望しろ！悩みは解決しない(冷笑)」