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第11話 農村の村娘【R18】

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「いくらなんでも、遅過ぎです。何かあったのでは…」

 ご主人様と別れて、もう4時間は経ちます。名刀○○丸とスペア○○○トがあるとしても、油断した所を狙われたら、どうなるか分かりません。心配です。一度村の中を探して見るしかありません。

 村人さん達にご主人様の居場所を聞きますが、誰もが『知らない』と答えます。もしかすると、やはり村人の中に犯人がいて、ご主人様は誰にも知られないように、盗んだ野菜を返してくれるように、犯人を説得しようとしたのかもしれません。

(私とした事が…ご主人様を1人っきりにするべきではありませんでした)

 後悔しても、もう遅いかもしれませんが、それでも今は探すしかありません。一生懸命に小さな村の中を走り回って探しました。

「あれ? この音は何でしょうか?」

 村の外れにある納屋から微かにパンパン、パンパンと聞き覚えのある音が聞こえて来ました。私は納屋に忍び足で近づくと、少し高い場所にある小窓から中を覗いて見ました。

「さあ、吐け♡さあ、吐くんだ♡」

「あ♡やっ♡もう無理♡これ以上はお…おかひくなっちゃうゥゥ♡♡」

 納屋の中には若い村娘が5人1箇所に集められて、手首をロープで縛られて、天井の梁に吊るされて逃げられないようにされています。ご主人様はその5人の村娘達の中心で後ろから一生懸命に腰を振りまくっています。

(ああっ、これはどういう事でしょうか? あの村娘達が犯人なのでしょうか?)

 ロボットなのに少しだけ目眩がしました。ここで納屋の壁を打ち壊して、ご主人様をトウモロコシで殴り殺す事は出来ますが、もしかすると、本当にあの村娘達が犯人の可能性があります。確かにあの豊満なボディーで男達を誘惑すれば、野菜泥棒の共犯者にする事は可能かもしれません。ここは慎重に、もうしばらくは様子を見る必要がありそうです。

「お前達の中に犯人がいるのは分かっているんだぞ♡さあ、さっさと出て来い♡この、このぉ~♡」

「あ♡あ♡あ♡イ…イクイク…イクぅぅぅ♡♡♡」

 ご主人様によって背後からおっぱいと下のピンクのお口を激しく拷問されていた黒髪人妻系の村娘が、身体を激しくビクビクと痙攣させながら気を失ってしまいました。

「ふぅ~~、なかなか強情な奴らよ。さぁ~~~て、お次は誰にしようかなぁ~?」

「信じてください! 本当に私達は犯人じゃありません! 信じてください、ご主人様!」

 イヤらしい目つきで、次の相手を探しています。そんなご主人様に反抗するように、1人の金髪ギャル系の村娘が身の潔白を主張します。

「またお前か…この色白ロボ子が! まだまだ、お仕置きが必要そうだな♡」

「あっ♡あ♡ダメ…ッ♡そんな…とこ…さ…さわらない…で…くらひゃい♡」

 全然私には似ていませんが、ご主人様の中では生意気な女は全部私になるのかもしれません。ご主人様は両手で村娘のお尻を執拗に撫で回し、揉み回し、舌で舐め回し始めました。
 
「やあ♡そっ…そこっ♡クリ…っ♡吸っちゃ…らめっ♡」

「ふっふふ、そんな事言って本当は欲しいんだろ? 素直に罪を認めたら、そこの女のように欲しいものを欲しい所に入れてやるぞぉ~♡」

「あ♡あ♡あんっ♡あ♡や…やめ…あぁあん♡ご主人様ぁ~♡」

 ご主人様が金髪村娘のピンクのお口に付いている突起物を執拗に口で吸って舐めて攻撃します。腰をガグガクさせながら必死に耐えていますが、あの表情では長くは持ちません。

(ご主人様が村娘にエッチな拷問をしているのはハッキリ分かりました。意識が朦朧としている2人の村娘が狙い通りに白状したのでしょう。問題は自白を強要している事です。このやり方が本当に正しいのでしょうか?)

 私が考えている間に、金髪村娘が落ちてしまったようです。足を左右に広げて、股を大きく開いてしまっています。

「それっ♡早くぅ♡♡入れてぇ…♡早くぅぅ♡」

「そうそう素直が1番だよぉ~♡それぇ~♡」

 背後からご主人様の汚い棒が村娘のピンクのお口にズボズボと潜り込んで行きます。

「いっ…ひゃう♡しゅご…いっ♡ご主人様のオ○チ○ン…しゅごい大きいのっっ♡♡」

(何ですか、あれは⁉︎)

 前に嫌々ご主人様の汚い棒をマッサージした時よりも、明らかに大きくなっています。まさか‼︎ 《ビッ○ラ○ト》で無理矢理に汚い棒ビックサイズに成長させたのでしょうか?

(これは最初に小窓から見た光景とそっくりですね)

 ご主人様が金髪村娘のおっぱいを揉みながら、背後から激しく腰を振ってピンクのお口を攻撃しています。きっと、4時間前からこんな事を延々と繰り返していたのでしょう。

「だめぇっ♡イっちゃう♡イっちゃうよおっ♡あ♡あーーーっっっ♡♡♡」

 金髪村娘と一緒にご主人様も全身を激しくビクビクと痙攣させています。ご主人様が興奮しながらも、村娘から離れて座り込みました。

「はぁ…はぁ…はぁ…もう限界だ‼︎ これ以上は身体が持たない‼︎」

 ❇︎


 
 
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