【R18】暴力戦士妹LV68がダンジョンボスの死に際の攻撃で永遠に目覚めない呪いをかけられた。僧侶兄LV23はこのチャンスに♡♡♡する

もう書かないって言ったよね?

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第1章

第5話④プロットポイント①

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 まずは邪魔な鎧だ。全部脱がしてやる。
 右腕の手の手鎧、手首から肘の前腕鎧、肘から上腕部の上腕部鎧を外して、次に左腕も同じように外した。
 腕だけでも外す箇所が多過ぎる。

「よし、次は足だ!」

 だけど、この苦労の先に幸せがあるのなら、この苦労も幸せに感じる。
 右足に手を伸ばすと、まずは足を守る足鎧、その下の革靴を外した。
 次に足首から脹脛ふくらはぎまでの脛当て鎧、ひざの皿を守る膝当て鎧、太股を守る太股当て鎧を外した。
 反対側の左足も同じように外すと、鎧の下に隠れていた黒布の長ズボンが現れた。

「はぁはぁ! 残りは胸だけだ!」

 凄く興奮してきた。
 今にも俺のズボンを突き破って、聖剣が飛び出そうだ。
 でも、まだ我慢だ。胸を守る最後の砦に手を伸ばした。
 胸を守る胸鎧、背中を守る背中鎧、最後にお尻・下腹部・背中下部を守るスカートのような腹鎧を外した。

「ふぅー、終わった」

 まだ服が残っているけど、鎧を全て外す事に成功した。妹はまだ起きない。
 今起きてくれれば、「寝るのに邪魔だと思って……」と誤魔化せる。

「ごくり……焦るな焦るなよ。まだ速い。まだだ、まだだぞ」

 今すぐに獣のように服を脱がせて、獣のように交尾するつもりはない。
 俺の中に住む凶悪な聖獣を抑えて我慢した。
 初体験はもっと時間をかけて、ロマンチック、情熱的にやるものだ。

「さてと、どうしようか?」

 絶対に起きないから何をやってもいいのに、何からやっていいのか分からない。
 黒布の長袖上着、その上着の上に純白の革ベスト、長ズボンを履いた妹を眺めて考えてみた。

「う~ん? よし、キスしよう!」

 おっぱいとキスで迷ったが、普通は手繋ぎ、キス、おっぱいだ。
 順番は守らないといけない。だったら手を繋ぎながらキスすれば完璧だ。

「よいしょ。触るよぉ~」

 妹の腰に跨ると、妹の両手の指の隙間に俺の指を入れて握り締めた。
 この体勢だとキスが難しいので、そのまま手を引っ張り上げて、妹の顔の横に両手を移動させた。
 これで身体を支える事が出来る。

「すぅ……すぅ……」
「はぁはぁ!」

 上半身を倒すと、唇と唇の距離が5センチ以下になった。
 妹の寝息が俺の顔をくすぐってくる。もう我慢できない。
 さらに上半身を倒して、唇と唇をくっ付けた。

「ふぬっ……⁉︎」

 柔らけえええ。俺の二の腕とは全然違う。別次元の柔らかさだ。
 何が二の腕の柔らかさが、唇の柔らかさと同じだよ。
 全然違うじゃねえか。こうなったら、次だ。次に行くぞ。

 唇の隙間に舌を入れてみた。自分とは別の温もりを持つヌルヌルの体液に満ちていた。
 唇を強引に唇で押し広げて、口内の奥の奥の方に舌を伸ばしていく。
 目当てのものを探して、舌先で口内を舐め回していく。
 そして、目的のものを見つけた。【妹舌】だ。

「はっ……はっ……んむ……!」

 妹舌を中心に俺の舌で舐め回していく。
 舌と舌が擦れ合って、ザラザラした感触がする。
 妹を毎晩オカズに楽しんでいたのに、俺のちっぽけな想像力を遥かに超えている。
 この口から汚い罵詈雑言が飛び出てくるんだから信じられない。

「はぁはぁ! はぁはぁ!」

 舌というか理性がヤバイ。唇から離れて一旦休憩しないと人間じゃなくなる。
 何分経ったか分からないけど、これだけで別の意味で死にそうだ。
 もう今死んでもいいと言えるぐらいに大満足している。

 だけどだ。だけど、今までの積り積もった恨みがキス程度で消えない。
 もちろん、もう何も考えられないぐらいに消えているけど……
 そうじゃない、そうじゃないはずだ。
 恨みとかちっぽけ事はこの際もうどうでもいい。
 この先に行くか、行かないかで考えよう。

「よ、よし、おっぱいだ!」
 
 死にそうだが、死ぬのは早過ぎる。
 ここはまだ天国じゃない。天国はもっともっと先にある。
 この程度で満足する程、俺はちっぽけな人間じゃない。
 死にそうな呼吸を何とか落ち着かせて、白革ベストに守られている胸に両手を伸ばした。

「おおっ! おおっ!」

 初おっぱいの感触に両手が喜びに震えているのが分かる。
 まるで自分の赤ん坊を抱いているみたいだ。なんて愛おしい存在なんだ。

「柔らけえ、柔らけえ、柔らけえ!」

 もう駄目だ。両手が馬鹿になってしまった。もう何も考えられない。
 このまま死ぬまでおっぱい揉み続ける自信がある。
 まだ直おっぱいじゃない、革越しおっぱいなのに、俺の両手はおっぱいに支配されてしまった。

「お、おっぱい最高ぅ~!」

 違う違う。俺はこの程度で満足するちっぽけな男じゃない。
 思い出すんだ。妹を毎晩オカズに楽しいんだ日々を。
 あの時の俺はおっぱい揉んだ程度で満足していたか。

 いや、絶対に満足しない。というか満足できない。
 だったらここはゴールじゃない。まだスタート地点だ。
 まだ何も始まってないのに、終われるわけがない。

「おっぱい、おっぱい、おっぱい」

 駄目だ、やっぱり何も考えられない。
 革おっぱいを両手で横から揉みながら、革おっぱいの真ん中に顔を沈めてみた。
 ここままおっぱいの中で溺れ死んでもいい。いや、溺れさせて欲しい。

「嗚呼、フィリア。なんてイケナイ妹なんだ。お兄ちゃんをこんなにメロメロにするなんて」

 甘く心地良い匂いがする。
 母に抱かれていた頃の赤ん坊に戻った気分だ。
 凄く落ち着く。凄く幸せだ。もう死んでもいい。
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