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第2章
第39話④プロットポイント①
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「行くぞ」
脳筋ならやる事は一つだ。ゴブリンを投げつけたオーガに向かって走った。
作戦なんて必要ない。あったとしても、全部殴って壊す。これだけで充分だ。
『オ、オガァ‼︎』
さっきと同じだ。大包丁が俺の頭上に振り下ろされてきた。
それを避けずに「ウアアッ‼︎」と右拳を振り上げた。
『オガアァァ……‼︎』
大包丁が木っ端微塵に砕け散った。
砕け散った鉄片がオーガの身体に突き刺さっていく。
右拳は無傷だ。だったらやる事は一つだ。
怯んでいるオーガの懐に潜り込んだ。
「オラッッ‼︎」
『——ッガア‼︎』
そして、腹のど真ん中、へその上に右拳をブチ込んだ。
拳が腹にめり込み、次の瞬間にはオーガの身体が吹き飛んだ。
地面スレスレを飛んでいき、廃屋の壁を壊しながら、30メートル先で停止した。
『オ……オ……オガァ……』
『オガアアアツ‼︎』
倒したみたいだ。殴り飛ばされたオーガが地面に崩れ落ちた。
「おい、何処行くんだよ? 絶対に逃さねえからな」
それを見た残りのオーガ二頭が武器を放り投げて逃げ出した。
こっちは夜の幼馴染ダンジョンがかかっている。
一頭たりとて逃すわけにはいかない。
「うおおおおお!」
『オ、オガアアアツツ‼︎』
絶対に逃がさない。オーガが振り返って、さらに加速した。
そっちも必死だろうけど、こっちはそれ以上に必死だ。
大きめの瓦礫を掴むと、前に向かって全力で投げた。
『グギャ……!』
右足のふくらはぎに瓦礫が直撃した。オーガが堪らずに地面に転んだ。
このチャンスにすぐに追い付くと、
「死ね!」
『オガァ……!』
倒れているオーガの背中に右拳を振り下ろした。
オーガの上半身が地面と一緒に砕け散った。
「はぁはぁ! 残り一頭だ!」
まだ見失っていない。逃げるオーガの背中をとらえた。あれを倒せばダンジョンできる。
「オラッ!」
『オギャア……‼︎』
追いついて、捕まえて、殴り倒した。
まさか逃げるとは思わなかった。思いがけない苦戦だった。
でも、これで幼馴染ダンジョンに再挑戦できる。
「うらああああ!」
「あっ、リラ……」
オーガを倒したからだろう。リラが走ってきた。
もしかすると、ここでダンジョン攻略させてくれるのかもしれない。
「テメェー、この馬鹿!」
「へぶぅ……!」
まさか殴られるとは思わなかった。
「私、避けろって言ったわよね! なに、武器殴って壊してんのよ! 私の言う事は聞けないってわけ!」
そうだった。避けろと言われていた。ご主人様の言いつけを守れなかった。殴られて当然だ。
「でも、倒したからいいじゃん」
「はぁ? 今、何ってった!」
とでも言うと思ったか。もう昔の俺じゃない。度胸は今の戦いで手に入れた。
いつまでも言う事を素直に聞く忠犬だと思うな。飼い犬だって、飼い主の手を噛むんだ。
「倒したからいいって言ったんだよ。五月蝿いな」
「この馬鹿!」
昨日の俺を超えてやる。俺の反抗的な態度にリラが殴ってきた。
避けれない拳じゃない。だったら受け止める事も出来るはずだ。
左手を上げて、リラの右拳を手の平で受け止めた。
「あっ!」
「いつまで殴れると思ってんだよ。殴らせてやっていたのが分かんねえのか?」
「なななななっ‼︎」
拳を受け止められて、さらに反抗されて、リラが顔を真っ赤にしている。
相当怒っているみたいだけど、そんなの関係ない。
構わずに拳を引っ張って、リラを引き寄せると唇にキスした。
「んんっ‼︎ んんっ‼︎ んんっ‼︎」
逃げられないように腰に右手を回して、強引にキスを重ねていく。
舌も入れて、今度は俺の方からしていく。
ついでに拳から左手を離して、右手と一緒にお尻に移動した。
「リラぁ、オーガ倒したからいいよね?」
「あぁ、ちょっ、ダメぇ……」
服の上からでも分かる。柔らかいお尻だ。
お尻を両手で揉みながら、嫌がるリラの左耳を甘噛みする。
可愛い反応に聖剣が戦闘体勢になっている。これは責任を取る必要有りだ。
「ちょっ⁉︎ んっ、あっ、ダメぇ……!」
リラのブラを右手でずり上げると、おっぱいに顔を埋めてから、乳首に吸い付いた。
乳首を吸いながら、お尻を両手で揉み続ける。
もう我慢できないから、下もずり下ろそう。
短パンのベルトを緩めて、リラのパンティと一緒にずり下ろした。
「ひゃう⁉︎ なななななっ、んひぁ‼︎ ちょっ、そこは本当にダメぇ……!」
リラダンジョンに指がすっぽり入ってしまった。
駄目だと言っているのに、この濡れ濡れ具合はよろしくない。
これだと誰だって入っていいと勘違いしてしまう。
「あっ、んっ、あっ、ああ!」
もう駄目じゃないらしい。ぐちゃぐちゃエッチな音がダンジョンから聞こえてきた。
おっぱいから離れて見上げると、リラが目を閉じて感じまくっていた。
幼馴染として、こんなエッチな幼馴染を放置するわけにはいかない。
「リラ、この壁に手を付けて、お尻を突き出して」
「やぁ、だめぇ……」
リラの手を引いて、廃屋の壁に誘導した。
壁に手を付いて、お尻を突き出してくれるだけで、いっぱい気持ち良くしてあげられる。
「駄目じゃない!」
駄目というか、そんなエロい顔で駄目という方が駄目だ。
ズボンのチャックを下ろして、聖剣を飛び出させた。
そのままリラを強引に後ろ向きにさせて、ダンジョンを突き入れた。
「ゔゔゔゔんっ‼︎ だめぇ、おっきいの抜いてぇ……おかひぃく、なっひゃう……!」
「ぬおおおお!」
この発情メスゴリラが。それはぎゅうぎゅうに聖剣を締め付けていう台詞じゃない。
ビクビク痙攣するお尻を両手で掴むと、ダンジョン攻略を始めた。
脳筋ならやる事は一つだ。ゴブリンを投げつけたオーガに向かって走った。
作戦なんて必要ない。あったとしても、全部殴って壊す。これだけで充分だ。
『オ、オガァ‼︎』
さっきと同じだ。大包丁が俺の頭上に振り下ろされてきた。
それを避けずに「ウアアッ‼︎」と右拳を振り上げた。
『オガアァァ……‼︎』
大包丁が木っ端微塵に砕け散った。
砕け散った鉄片がオーガの身体に突き刺さっていく。
右拳は無傷だ。だったらやる事は一つだ。
怯んでいるオーガの懐に潜り込んだ。
「オラッッ‼︎」
『——ッガア‼︎』
そして、腹のど真ん中、へその上に右拳をブチ込んだ。
拳が腹にめり込み、次の瞬間にはオーガの身体が吹き飛んだ。
地面スレスレを飛んでいき、廃屋の壁を壊しながら、30メートル先で停止した。
『オ……オ……オガァ……』
『オガアアアツ‼︎』
倒したみたいだ。殴り飛ばされたオーガが地面に崩れ落ちた。
「おい、何処行くんだよ? 絶対に逃さねえからな」
それを見た残りのオーガ二頭が武器を放り投げて逃げ出した。
こっちは夜の幼馴染ダンジョンがかかっている。
一頭たりとて逃すわけにはいかない。
「うおおおおお!」
『オ、オガアアアツツ‼︎』
絶対に逃がさない。オーガが振り返って、さらに加速した。
そっちも必死だろうけど、こっちはそれ以上に必死だ。
大きめの瓦礫を掴むと、前に向かって全力で投げた。
『グギャ……!』
右足のふくらはぎに瓦礫が直撃した。オーガが堪らずに地面に転んだ。
このチャンスにすぐに追い付くと、
「死ね!」
『オガァ……!』
倒れているオーガの背中に右拳を振り下ろした。
オーガの上半身が地面と一緒に砕け散った。
「はぁはぁ! 残り一頭だ!」
まだ見失っていない。逃げるオーガの背中をとらえた。あれを倒せばダンジョンできる。
「オラッ!」
『オギャア……‼︎』
追いついて、捕まえて、殴り倒した。
まさか逃げるとは思わなかった。思いがけない苦戦だった。
でも、これで幼馴染ダンジョンに再挑戦できる。
「うらああああ!」
「あっ、リラ……」
オーガを倒したからだろう。リラが走ってきた。
もしかすると、ここでダンジョン攻略させてくれるのかもしれない。
「テメェー、この馬鹿!」
「へぶぅ……!」
まさか殴られるとは思わなかった。
「私、避けろって言ったわよね! なに、武器殴って壊してんのよ! 私の言う事は聞けないってわけ!」
そうだった。避けろと言われていた。ご主人様の言いつけを守れなかった。殴られて当然だ。
「でも、倒したからいいじゃん」
「はぁ? 今、何ってった!」
とでも言うと思ったか。もう昔の俺じゃない。度胸は今の戦いで手に入れた。
いつまでも言う事を素直に聞く忠犬だと思うな。飼い犬だって、飼い主の手を噛むんだ。
「倒したからいいって言ったんだよ。五月蝿いな」
「この馬鹿!」
昨日の俺を超えてやる。俺の反抗的な態度にリラが殴ってきた。
避けれない拳じゃない。だったら受け止める事も出来るはずだ。
左手を上げて、リラの右拳を手の平で受け止めた。
「あっ!」
「いつまで殴れると思ってんだよ。殴らせてやっていたのが分かんねえのか?」
「なななななっ‼︎」
拳を受け止められて、さらに反抗されて、リラが顔を真っ赤にしている。
相当怒っているみたいだけど、そんなの関係ない。
構わずに拳を引っ張って、リラを引き寄せると唇にキスした。
「んんっ‼︎ んんっ‼︎ んんっ‼︎」
逃げられないように腰に右手を回して、強引にキスを重ねていく。
舌も入れて、今度は俺の方からしていく。
ついでに拳から左手を離して、右手と一緒にお尻に移動した。
「リラぁ、オーガ倒したからいいよね?」
「あぁ、ちょっ、ダメぇ……」
服の上からでも分かる。柔らかいお尻だ。
お尻を両手で揉みながら、嫌がるリラの左耳を甘噛みする。
可愛い反応に聖剣が戦闘体勢になっている。これは責任を取る必要有りだ。
「ちょっ⁉︎ んっ、あっ、ダメぇ……!」
リラのブラを右手でずり上げると、おっぱいに顔を埋めてから、乳首に吸い付いた。
乳首を吸いながら、お尻を両手で揉み続ける。
もう我慢できないから、下もずり下ろそう。
短パンのベルトを緩めて、リラのパンティと一緒にずり下ろした。
「ひゃう⁉︎ なななななっ、んひぁ‼︎ ちょっ、そこは本当にダメぇ……!」
リラダンジョンに指がすっぽり入ってしまった。
駄目だと言っているのに、この濡れ濡れ具合はよろしくない。
これだと誰だって入っていいと勘違いしてしまう。
「あっ、んっ、あっ、ああ!」
もう駄目じゃないらしい。ぐちゃぐちゃエッチな音がダンジョンから聞こえてきた。
おっぱいから離れて見上げると、リラが目を閉じて感じまくっていた。
幼馴染として、こんなエッチな幼馴染を放置するわけにはいかない。
「リラ、この壁に手を付けて、お尻を突き出して」
「やぁ、だめぇ……」
リラの手を引いて、廃屋の壁に誘導した。
壁に手を付いて、お尻を突き出してくれるだけで、いっぱい気持ち良くしてあげられる。
「駄目じゃない!」
駄目というか、そんなエロい顔で駄目という方が駄目だ。
ズボンのチャックを下ろして、聖剣を飛び出させた。
そのままリラを強引に後ろ向きにさせて、ダンジョンを突き入れた。
「ゔゔゔゔんっ‼︎ だめぇ、おっきいの抜いてぇ……おかひぃく、なっひゃう……!」
「ぬおおおお!」
この発情メスゴリラが。それはぎゅうぎゅうに聖剣を締め付けていう台詞じゃない。
ビクビク痙攣するお尻を両手で掴むと、ダンジョン攻略を始めた。
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