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第2章
第44話⑥ミッドポイント
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「誰って……あんたでしょ」
「……えっ、俺?」
結婚相手を聞くと、リラが俺の顔に人差し指を向けてきた。
思わずリラと同じようにキョトンとした顔になってしまった。
「かああああ! 最悪! 本当、最悪!」
「えっえっ⁉︎ リラ、俺と結婚してくれるの⁉︎」
何が何だか状況が分からない。
お父さんに約束破られて、刺客送られてきたよりも大問題発生だ。
リラが顔を真っ赤にして、地面を何度も踏んづけている。
「当たり前でしょ! あんたに初めても奪われたし……結婚相手にしか、あんな事もしないんだから!」
「えっ! 俺が初めての男なの⁉︎ でも、血が出なかったよ!」
「初めてでも出ない時は出ないの! そんなの常識でしょ!」
「し、知らなかった……」
そんな常識知らなかった。初めては血が出て当然だと思っていた。
だったら、妹も初めてだったかもしれない。
知らない男に嫉妬して、妹にめちゃくちゃ激しい初体験をさせてしまった。
兄貴なのに、俺はなんて事をしてしまったんだ。
初体験は優しくするのが常識じゃないか。
「もぉー! それで結婚するの! しないの! どっちか決めて!」
妹の大切な初体験を傷付けてしまったかもと後悔していると、リラが決断を迫ってきた。
【結婚】とは簡単に言えば一つの家で一緒に暮らす事だ。
そういう意味では、俺と妹は離れて暮らす【別居状態】だったと言えなくもない。
駄目だ駄目だ。馬鹿な事を考えて現実逃避してないで、真剣に考えよう。
十年以上の付き合いで、幼馴染で初恋の相手であるリラとの結婚だ。
しかも、巨乳でエッチの時は可愛い、あのリラとの結婚だ。
したいか、したくないか、で考えれば結婚したいに決まっている。
「そりゃー、したいけど……リラは俺でいいの? 後悔したりしない?」
だけど、俺なんかと結婚しても不幸になるだけだ。
貴族の娘に手を出して殺されそうだし、妹も人質に取られている。
女の子が夢見るような、幸せな結婚生活を送れるはずがない。
「後悔ぐらいするに決まってるでしょ。あんた、庇って犯されそうになったし、その後は殺されるだろうし。もう最悪よ」
「ははっ……やっぱりそうだよね……」
ハッキリ、リラに言われてしまった。
「んー、でも……好きな人と一緒になれるなら我慢できるレベルかな?」
「へぇっ?」
俺なんが結婚していいわけないと空笑いしていると、リラが目の前に移動してきた。
そして、俺の首に両手を回して、恥ずかしそうに見つめてきた。
えっと、これってもしかすると……
「だめ?」
良いに決まってるだろうが。リラが可愛く聞いてきた。
こんな可愛い嫁となら、何回でも結婚してやる。
「やぁ、ちょっ、いきなりは駄目……」
「ごめん。可愛すぎるから我慢できない。奥さんなら我慢して」
「んっ、んひゃ、んんっ……」
ブラと短パンの中に強引に左手と右手を突っ込むと、おっぱいとダンジョンを撫で回していく。
リラの右耳に謝ると、そのまま右耳を唇でハムッと甘噛みして、舌先で舐めていく。
知らない男二人に犯されそうになった身体を俺が犯してやる。
まずは上の穴から順番に犯す。おっぱいとダンジョンから手を離すとリラにお願いした。
「リラ、昨日の凄く気持ち良かったからもう一回やって」
「えっ、ううん、分かった……」
すぐにリラがしゃがみ込んで、ズボンのチャックを下ろし始めた。
チャックを下ろしきると、パンツの中から戦闘体勢の聖剣を引き抜いた。
「ひゃう、大きくて、お口が疲れちゃう」
「ぐぅぅぅ!」
やっぱり気持ち良すぎる。おっぱいとお口の同時攻撃に聖剣が溶けそうだ。
「んあっ、はぷっ、んはあっ、はむ、はむ……」
「うっ、あっ、リラ、それ凄く気持ち良い!」
聖剣の切っ先だけが天国に飛んでいきそうだ。
聖剣をおっぱいで挟んで固定して、聖剣の切っ先が唇と舌先で吸い舐め続けられる。
魔力と一緒にオシッコまで出そうだ。
「リ、リラ、もういいよ……!」
「だめぇ、はぷっ、はぷっ、まだ出てない……」
「そんなぁ!」
鬼嫁だ。このままだと出しちゃいけないものまで出してしまう。
急いでリラの頭を両手で掴んで、聖剣の切っ先から離した。
「うあああ! あうっ、あうっ!」
間に合わなかった。
「やぁん、オシッコはだめ、はやくとめて……!」
「はあああああ……」
無理です。途中で止めるのはオシッコが逆流しないと不可能です。
「もぉー! 服がビショビショになっちゃったじゃない!」
「ごめんごめん!」
リラが怒りながら、濡れたブラや短パン、パンティを脱いでいく。
一応謝ったけど、これはもう誘っていると思っていい。
「よいしょ」
「きゃあ!」
全部脱ぎ終わるのを待つと、リラを抱えて御者席に座った。
昨日は恥ずかしい姿を見せてしまったけど、今日は恥ずかしくない姿を見せる。
愛馬によく見えるようにリラに前を向かせて、両手で太ももを持って、足を大きく広げてた。
そして、パックリ開いたダンジョンに聖剣を突き刺した。
「フンッ、フンッ!」
「ああん! やぁん、あん、だめぇ、恥ずかしい! 降ろしてぇ!」
リラは恥ずかしいかもしれないけど、俺は全然恥ずかしくない。
むしろ、誇らしい。
『ヒィン、ヒィン……』
その証拠に愛馬も下半身をモゾモゾ動かしている。
悪いな、親友。お前のダンジョンに入れる事は出来ないんだ。
俺、結婚しているから雌馬相手でも浮気は出来ないんだ。
「……えっ、俺?」
結婚相手を聞くと、リラが俺の顔に人差し指を向けてきた。
思わずリラと同じようにキョトンとした顔になってしまった。
「かああああ! 最悪! 本当、最悪!」
「えっえっ⁉︎ リラ、俺と結婚してくれるの⁉︎」
何が何だか状況が分からない。
お父さんに約束破られて、刺客送られてきたよりも大問題発生だ。
リラが顔を真っ赤にして、地面を何度も踏んづけている。
「当たり前でしょ! あんたに初めても奪われたし……結婚相手にしか、あんな事もしないんだから!」
「えっ! 俺が初めての男なの⁉︎ でも、血が出なかったよ!」
「初めてでも出ない時は出ないの! そんなの常識でしょ!」
「し、知らなかった……」
そんな常識知らなかった。初めては血が出て当然だと思っていた。
だったら、妹も初めてだったかもしれない。
知らない男に嫉妬して、妹にめちゃくちゃ激しい初体験をさせてしまった。
兄貴なのに、俺はなんて事をしてしまったんだ。
初体験は優しくするのが常識じゃないか。
「もぉー! それで結婚するの! しないの! どっちか決めて!」
妹の大切な初体験を傷付けてしまったかもと後悔していると、リラが決断を迫ってきた。
【結婚】とは簡単に言えば一つの家で一緒に暮らす事だ。
そういう意味では、俺と妹は離れて暮らす【別居状態】だったと言えなくもない。
駄目だ駄目だ。馬鹿な事を考えて現実逃避してないで、真剣に考えよう。
十年以上の付き合いで、幼馴染で初恋の相手であるリラとの結婚だ。
しかも、巨乳でエッチの時は可愛い、あのリラとの結婚だ。
したいか、したくないか、で考えれば結婚したいに決まっている。
「そりゃー、したいけど……リラは俺でいいの? 後悔したりしない?」
だけど、俺なんかと結婚しても不幸になるだけだ。
貴族の娘に手を出して殺されそうだし、妹も人質に取られている。
女の子が夢見るような、幸せな結婚生活を送れるはずがない。
「後悔ぐらいするに決まってるでしょ。あんた、庇って犯されそうになったし、その後は殺されるだろうし。もう最悪よ」
「ははっ……やっぱりそうだよね……」
ハッキリ、リラに言われてしまった。
「んー、でも……好きな人と一緒になれるなら我慢できるレベルかな?」
「へぇっ?」
俺なんが結婚していいわけないと空笑いしていると、リラが目の前に移動してきた。
そして、俺の首に両手を回して、恥ずかしそうに見つめてきた。
えっと、これってもしかすると……
「だめ?」
良いに決まってるだろうが。リラが可愛く聞いてきた。
こんな可愛い嫁となら、何回でも結婚してやる。
「やぁ、ちょっ、いきなりは駄目……」
「ごめん。可愛すぎるから我慢できない。奥さんなら我慢して」
「んっ、んひゃ、んんっ……」
ブラと短パンの中に強引に左手と右手を突っ込むと、おっぱいとダンジョンを撫で回していく。
リラの右耳に謝ると、そのまま右耳を唇でハムッと甘噛みして、舌先で舐めていく。
知らない男二人に犯されそうになった身体を俺が犯してやる。
まずは上の穴から順番に犯す。おっぱいとダンジョンから手を離すとリラにお願いした。
「リラ、昨日の凄く気持ち良かったからもう一回やって」
「えっ、ううん、分かった……」
すぐにリラがしゃがみ込んで、ズボンのチャックを下ろし始めた。
チャックを下ろしきると、パンツの中から戦闘体勢の聖剣を引き抜いた。
「ひゃう、大きくて、お口が疲れちゃう」
「ぐぅぅぅ!」
やっぱり気持ち良すぎる。おっぱいとお口の同時攻撃に聖剣が溶けそうだ。
「んあっ、はぷっ、んはあっ、はむ、はむ……」
「うっ、あっ、リラ、それ凄く気持ち良い!」
聖剣の切っ先だけが天国に飛んでいきそうだ。
聖剣をおっぱいで挟んで固定して、聖剣の切っ先が唇と舌先で吸い舐め続けられる。
魔力と一緒にオシッコまで出そうだ。
「リ、リラ、もういいよ……!」
「だめぇ、はぷっ、はぷっ、まだ出てない……」
「そんなぁ!」
鬼嫁だ。このままだと出しちゃいけないものまで出してしまう。
急いでリラの頭を両手で掴んで、聖剣の切っ先から離した。
「うあああ! あうっ、あうっ!」
間に合わなかった。
「やぁん、オシッコはだめ、はやくとめて……!」
「はあああああ……」
無理です。途中で止めるのはオシッコが逆流しないと不可能です。
「もぉー! 服がビショビショになっちゃったじゃない!」
「ごめんごめん!」
リラが怒りながら、濡れたブラや短パン、パンティを脱いでいく。
一応謝ったけど、これはもう誘っていると思っていい。
「よいしょ」
「きゃあ!」
全部脱ぎ終わるのを待つと、リラを抱えて御者席に座った。
昨日は恥ずかしい姿を見せてしまったけど、今日は恥ずかしくない姿を見せる。
愛馬によく見えるようにリラに前を向かせて、両手で太ももを持って、足を大きく広げてた。
そして、パックリ開いたダンジョンに聖剣を突き刺した。
「フンッ、フンッ!」
「ああん! やぁん、あん、だめぇ、恥ずかしい! 降ろしてぇ!」
リラは恥ずかしいかもしれないけど、俺は全然恥ずかしくない。
むしろ、誇らしい。
『ヒィン、ヒィン……』
その証拠に愛馬も下半身をモゾモゾ動かしている。
悪いな、親友。お前のダンジョンに入れる事は出来ないんだ。
俺、結婚しているから雌馬相手でも浮気は出来ないんだ。
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