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問題です。3時間に1回分裂するスライムを洞窟に閉じ込めて、18時間後に洞窟を訪れて、経験値とお金を荒稼ぎしようとした少年はどうなりますか?
最終話・生きる為なら下僕でもいいです。
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「こんにちは、私はクロムです。この剣で攻撃しますが痛くはありません。安心してください」
「ハァ、ハァ、ごめんなさい。私の所為でこんな所に連れて来られてしまって」
「ご心配は無用です。どんな手段を使っても、あなたを助けてみせますよ」
「まぁ…」
『惚れてまうやろう~~!!!』と元気な状態ならばララノア姫も叫んでいたでしょう。第一印象だけならクロム少年は性格も顔もいいですから。
「行きますよ」
ゴクリ、とララノア姫は緊張しているようです。玩具のような剣でも、剣で攻撃されるのは怖いです。クロム少年は優しく草薙の剣を姫の身体に振り下ろしました。
トン、トン、トン、トンと肩叩きのように姫のおっぱいに草薙の剣を優しく振り下ろします。多分、心臓が悪いと思うので、これが一番効果があるはずです。
「んっ…んっ…んっ…」
「我慢してください。我慢しないと良くなりませんよ」
今までのどのインチキ連中とも別次元のクズ野郎です。姫のおっぱいの先端を執拗に攻撃しているようです。
(ハァ、ハァ、ハァ、これだけ攻撃しても回復しないか。草薙の剣じゃ、駄目か。でも、もうちょっと続けようかな♡)
グリグリ、ムニュムニュと草薙の剣と右手、左手を使って、丹念に姫のおっぱいの治療を続けています。何の治療をしてるんですか?
「あっ…んんっ…」と姫の甘い声が聞こえてきますが、クロム少年は『これは治療です! 邪魔しないでください!』と力説されれば、誰も止められません。
「どうですか? 良くなりましたか?」
「あっ…んっ…ええ、確かに別の意味で、あっ…良くなっています」
「それは良かった」
全然良くないです! 最悪です。大勢の人の前でララノア姫に如何わしい事をやっているだけです。
(さて、この後が問題だ。姫が死んでいる状態ならば、キスして《魔法・レイズデッド》を試す事が出来たのに、生きてるから死ぬまで待たないと駄目だよな)
その通りです。今、キスしても意味がありません。でも、王様に姫が死ぬまで待ってくださいとは言えません。多分、今日中に病気を治さなければ、姫の見ていない所で殴り殺されるだけです。
「あっ…あぁ…もうダメです。……んんっっ!!!」
「えっ、えっ、どうしました! 姫様⁉︎」
(ヤバい! やり過ぎた!)
ララノア姫が苦しみながら激しく動いた後に、気を失ったように動かなくなりました。クロム少年は慌てています。どう考えてもやり過ぎです。心臓に強い負荷をかけ過ぎた所為です。
「ララ! ララ! どうしたんじゃ! 返事をしてくれ!」
王様が慌てて、娘に近づいて声をかけますが、反応がありません。どう見ても死んでいます。
「お、の、れ~~~!!! このエロガキを火炙りにしろ! いや、その前にワシが殴り殺してやる!」
やっぱり誰もがエロい事をしていると薄々は思っていたようです。分かっていたのなら、止めるべきでしたが、治療と言われれば止める事は出来ません。本当に人の弱みにつけ込んだ最低のクズ野郎です。
「邪魔です」
ドガァ! とクロム少年が王様を足蹴りして、ベッドから退かせました。蹴らなくても出来ましたよね?
「さあ、眠り姫のお目覚めだ」
チュ~~~~~~! と長めのキスをしながら、《魔法・レイズデッド》を使用しました。顔が良くなければ許されない台詞です。いえ、良くても気持ち悪いです。
「このエロ、クソガキ~~~!!!!」
王様の怒りが2度目の限界点を突破した瞬間、ララノア姫の身体が黄金に輝き始めます。クロム少年はまだまだキスを続けています。治療は無理でも、蘇生、生き返らせる事は出来るのです。
(おおっ! 本当に《魔法・レイズデッド》が発動してるよ。…………チャンスだから、舌も入れておこう)
コラコラ! 軽く唇に触れるフレンチ・キスでいいですよ。舌を入れるディープ・キスは必要ありません。
それとフレンチ・キスとディープ・キスはどちらも本来は同じ事を意味しています。『フレンチ・キスならいいよ』と海外の人に言っても、当然のように濃厚なディープ・キスをされてしまいます。注意しましょう。
「んんっ⁉︎ んっ⁉︎」
どうやら、ララノア姫は生き返ったようです。目が覚めたら、今日会ったばかりのクロム少年にキスをされていました。しかも濃厚なキスを。
「邪魔じゃ! エロガキ!」
ドォフ! と今度はクロム少年が王様に体当たりで退かされました。一応は娘の命の恩人ですよ。
「おおっ! おおっ! ララ、大丈夫なのか!」
「ええっ、はい。何ともありません。身体が凄く軽くて、今なら何でも出来そうな気がします。このお方のお陰です。本当にありがとうございます」
その命の恩人は兵士達に足で蹴られ、首にロープを締められて、今にも殺される寸前です。あれだけの事をやって、ただで済ません訳がありません。
「ぐっ…ごぉほ…助けて!」
助ける価値はありません。もう《魔法・レイズデッド》は使えません。使えるのは《魔法・スリープ》と《魔法・ブラッディ・クロス》だけです。どちらもゴミ魔法です。
「お父様、この人を助けてください。それに私の初めての人なんですから、キチンと一生責任を取ってもらわないと…」
ああっ、初めてのキスの人ですね。
「責任を取って、一生私の下僕として城で暮らしてもらわないと」
父親に似てないと思っていましたが、全然違いました。性格がソックリです。
(今、下僕って言ったよね? 下僕? 下僕!!)
はい、下僕です。召使いでも、使用人でも、兵士でも、執事でも、メイドでもありません。あの下僕です。給料は『1ゴールド』も出ません。出るのは、1日パン1個ぐらいの、あの下僕です。
「むぐっ、ララの近くにこのエロガキを置くのはどうかと思うぞ? それに本人の意思も聞く必要があるじゃろう。おい! 下僕になるのと、死ぬのと、どっちがいい?」
「下僕です!」
即答です。死ぬか、生きるかの2つなら、『生きる』方を選びます。その前に生きて帰すつもりは微塵もないようです。こんなの拉致、監禁です。
「さあさあ、皆さんは部屋から出て行ってください。私はこれから下僕さんと大切なお話しをするんですから。もう~、お父様もですよ」
「し、しかし…」
「早く出ていってください! お父様は邪魔なんです!」
これ以上、部屋に留まるのは娘に嫌われるだけです。王様や兵士達、使用人達は部屋からは出ますが、部屋の前で待機します。年頃の娘とエロガキを一緒の部屋においておく訳にはいきません。
パァタン、と大きな扉が閉まると、広い部屋の中にはララノア姫とクロム少年の2人だけです。
「ふふっ、自己紹介がまだでしたね。私はララノアです。ララと呼んでくださいね」
(知っています)
クロム少年だけではなく、国の人なら誰でも知っています。年齢17歳、容姿端麗、綺麗な長い赤髪を持つ、この国の第一王女です。ついでに胸は推定と感触から『Cカップ』と判断されたようです。
「ハッハハハ、あのぉ~~、下僕って、冗談ですよね?」
「えっ? 下僕は下僕ですよ。私の下僕になれるんですよ。足も舐められるんですよ?」
そんな可愛い顔で不思議そうにしていますが、長い闘病生活で心に別の病気を患ってしまったようですよ。
「ゴクリ、ほ、本当に足を舐めていいんですか?」
こっちも、こっちでヤバいです。変態同士です。早速、ペロペロ、とクロム少年はララノア姫の右足の親指を舐め始めました。
「ヘタクソ」
ガァフ! と姫の白くて小さな足裏がクロム少年の顔面にヒットしました。
「す、すみません」
(ハァ、ハァ、ハァ、何だろう、この気持ち? 凄くドキドキする♡)
ペロペロ、と謝りながらも、続けようとします。これはこれで幸せなようです。
「ハァ、ハァ、舐めていいのは足だけですか?」
「んんっ~~、あなたの頑張り次第かな?」
「そうですか………《スリープ》。あまり調子に乗るなよ小娘が! ここから10秒間は僕のターンだ!」
残念ながら、クロム少年も『S』です。綺麗な足を舐めさせておいて、何もさせないなんて許せません。死の淵から起きた眠り姫を、魔法で眠らせると、その身体を10秒間楽しみます。
「…ふぅみゅ?」
「《スリープ》。寝てなさい」
ララノア姫は起きては眠り、起きては眠りの繰り返しです。この下僕は普通の下僕とは違います。魔法が使えるエロ下僕です。知らないうちに足だけでなく、身体の隅々までペロペロされる事になります。
「最初から、こう使えば良かったんだ」
「…ふみゅ?」
「《スリープ》。永遠に覚める事のない夢の世界にようこそ」
立派なお城の中で、クロム少年だけが幸せに暮らしました。これも魔法のお陰です。めでたし、めでたし。
♦︎
♦︎
♦︎
『フッフフフフ、束の間の幸福をせいぜい楽しむがよい。必ずお前はまた、この洞窟に訪れる事になるのだからな。ホッホッホッ~~』
青色のキングスライムに満ち溢れた洞窟の中で、白色のゴールドプラチナキングスライムが高らかに笑っています。少年の冒険はまだまだ続くようですが、それはまた別のお話しになりそうです。
【終わり】
「ハァ、ハァ、ごめんなさい。私の所為でこんな所に連れて来られてしまって」
「ご心配は無用です。どんな手段を使っても、あなたを助けてみせますよ」
「まぁ…」
『惚れてまうやろう~~!!!』と元気な状態ならばララノア姫も叫んでいたでしょう。第一印象だけならクロム少年は性格も顔もいいですから。
「行きますよ」
ゴクリ、とララノア姫は緊張しているようです。玩具のような剣でも、剣で攻撃されるのは怖いです。クロム少年は優しく草薙の剣を姫の身体に振り下ろしました。
トン、トン、トン、トンと肩叩きのように姫のおっぱいに草薙の剣を優しく振り下ろします。多分、心臓が悪いと思うので、これが一番効果があるはずです。
「んっ…んっ…んっ…」
「我慢してください。我慢しないと良くなりませんよ」
今までのどのインチキ連中とも別次元のクズ野郎です。姫のおっぱいの先端を執拗に攻撃しているようです。
(ハァ、ハァ、ハァ、これだけ攻撃しても回復しないか。草薙の剣じゃ、駄目か。でも、もうちょっと続けようかな♡)
グリグリ、ムニュムニュと草薙の剣と右手、左手を使って、丹念に姫のおっぱいの治療を続けています。何の治療をしてるんですか?
「あっ…んんっ…」と姫の甘い声が聞こえてきますが、クロム少年は『これは治療です! 邪魔しないでください!』と力説されれば、誰も止められません。
「どうですか? 良くなりましたか?」
「あっ…んっ…ええ、確かに別の意味で、あっ…良くなっています」
「それは良かった」
全然良くないです! 最悪です。大勢の人の前でララノア姫に如何わしい事をやっているだけです。
(さて、この後が問題だ。姫が死んでいる状態ならば、キスして《魔法・レイズデッド》を試す事が出来たのに、生きてるから死ぬまで待たないと駄目だよな)
その通りです。今、キスしても意味がありません。でも、王様に姫が死ぬまで待ってくださいとは言えません。多分、今日中に病気を治さなければ、姫の見ていない所で殴り殺されるだけです。
「あっ…あぁ…もうダメです。……んんっっ!!!」
「えっ、えっ、どうしました! 姫様⁉︎」
(ヤバい! やり過ぎた!)
ララノア姫が苦しみながら激しく動いた後に、気を失ったように動かなくなりました。クロム少年は慌てています。どう考えてもやり過ぎです。心臓に強い負荷をかけ過ぎた所為です。
「ララ! ララ! どうしたんじゃ! 返事をしてくれ!」
王様が慌てて、娘に近づいて声をかけますが、反応がありません。どう見ても死んでいます。
「お、の、れ~~~!!! このエロガキを火炙りにしろ! いや、その前にワシが殴り殺してやる!」
やっぱり誰もがエロい事をしていると薄々は思っていたようです。分かっていたのなら、止めるべきでしたが、治療と言われれば止める事は出来ません。本当に人の弱みにつけ込んだ最低のクズ野郎です。
「邪魔です」
ドガァ! とクロム少年が王様を足蹴りして、ベッドから退かせました。蹴らなくても出来ましたよね?
「さあ、眠り姫のお目覚めだ」
チュ~~~~~~! と長めのキスをしながら、《魔法・レイズデッド》を使用しました。顔が良くなければ許されない台詞です。いえ、良くても気持ち悪いです。
「このエロ、クソガキ~~~!!!!」
王様の怒りが2度目の限界点を突破した瞬間、ララノア姫の身体が黄金に輝き始めます。クロム少年はまだまだキスを続けています。治療は無理でも、蘇生、生き返らせる事は出来るのです。
(おおっ! 本当に《魔法・レイズデッド》が発動してるよ。…………チャンスだから、舌も入れておこう)
コラコラ! 軽く唇に触れるフレンチ・キスでいいですよ。舌を入れるディープ・キスは必要ありません。
それとフレンチ・キスとディープ・キスはどちらも本来は同じ事を意味しています。『フレンチ・キスならいいよ』と海外の人に言っても、当然のように濃厚なディープ・キスをされてしまいます。注意しましょう。
「んんっ⁉︎ んっ⁉︎」
どうやら、ララノア姫は生き返ったようです。目が覚めたら、今日会ったばかりのクロム少年にキスをされていました。しかも濃厚なキスを。
「邪魔じゃ! エロガキ!」
ドォフ! と今度はクロム少年が王様に体当たりで退かされました。一応は娘の命の恩人ですよ。
「おおっ! おおっ! ララ、大丈夫なのか!」
「ええっ、はい。何ともありません。身体が凄く軽くて、今なら何でも出来そうな気がします。このお方のお陰です。本当にありがとうございます」
その命の恩人は兵士達に足で蹴られ、首にロープを締められて、今にも殺される寸前です。あれだけの事をやって、ただで済ません訳がありません。
「ぐっ…ごぉほ…助けて!」
助ける価値はありません。もう《魔法・レイズデッド》は使えません。使えるのは《魔法・スリープ》と《魔法・ブラッディ・クロス》だけです。どちらもゴミ魔法です。
「お父様、この人を助けてください。それに私の初めての人なんですから、キチンと一生責任を取ってもらわないと…」
ああっ、初めてのキスの人ですね。
「責任を取って、一生私の下僕として城で暮らしてもらわないと」
父親に似てないと思っていましたが、全然違いました。性格がソックリです。
(今、下僕って言ったよね? 下僕? 下僕!!)
はい、下僕です。召使いでも、使用人でも、兵士でも、執事でも、メイドでもありません。あの下僕です。給料は『1ゴールド』も出ません。出るのは、1日パン1個ぐらいの、あの下僕です。
「むぐっ、ララの近くにこのエロガキを置くのはどうかと思うぞ? それに本人の意思も聞く必要があるじゃろう。おい! 下僕になるのと、死ぬのと、どっちがいい?」
「下僕です!」
即答です。死ぬか、生きるかの2つなら、『生きる』方を選びます。その前に生きて帰すつもりは微塵もないようです。こんなの拉致、監禁です。
「さあさあ、皆さんは部屋から出て行ってください。私はこれから下僕さんと大切なお話しをするんですから。もう~、お父様もですよ」
「し、しかし…」
「早く出ていってください! お父様は邪魔なんです!」
これ以上、部屋に留まるのは娘に嫌われるだけです。王様や兵士達、使用人達は部屋からは出ますが、部屋の前で待機します。年頃の娘とエロガキを一緒の部屋においておく訳にはいきません。
パァタン、と大きな扉が閉まると、広い部屋の中にはララノア姫とクロム少年の2人だけです。
「ふふっ、自己紹介がまだでしたね。私はララノアです。ララと呼んでくださいね」
(知っています)
クロム少年だけではなく、国の人なら誰でも知っています。年齢17歳、容姿端麗、綺麗な長い赤髪を持つ、この国の第一王女です。ついでに胸は推定と感触から『Cカップ』と判断されたようです。
「ハッハハハ、あのぉ~~、下僕って、冗談ですよね?」
「えっ? 下僕は下僕ですよ。私の下僕になれるんですよ。足も舐められるんですよ?」
そんな可愛い顔で不思議そうにしていますが、長い闘病生活で心に別の病気を患ってしまったようですよ。
「ゴクリ、ほ、本当に足を舐めていいんですか?」
こっちも、こっちでヤバいです。変態同士です。早速、ペロペロ、とクロム少年はララノア姫の右足の親指を舐め始めました。
「ヘタクソ」
ガァフ! と姫の白くて小さな足裏がクロム少年の顔面にヒットしました。
「す、すみません」
(ハァ、ハァ、ハァ、何だろう、この気持ち? 凄くドキドキする♡)
ペロペロ、と謝りながらも、続けようとします。これはこれで幸せなようです。
「ハァ、ハァ、舐めていいのは足だけですか?」
「んんっ~~、あなたの頑張り次第かな?」
「そうですか………《スリープ》。あまり調子に乗るなよ小娘が! ここから10秒間は僕のターンだ!」
残念ながら、クロム少年も『S』です。綺麗な足を舐めさせておいて、何もさせないなんて許せません。死の淵から起きた眠り姫を、魔法で眠らせると、その身体を10秒間楽しみます。
「…ふぅみゅ?」
「《スリープ》。寝てなさい」
ララノア姫は起きては眠り、起きては眠りの繰り返しです。この下僕は普通の下僕とは違います。魔法が使えるエロ下僕です。知らないうちに足だけでなく、身体の隅々までペロペロされる事になります。
「最初から、こう使えば良かったんだ」
「…ふみゅ?」
「《スリープ》。永遠に覚める事のない夢の世界にようこそ」
立派なお城の中で、クロム少年だけが幸せに暮らしました。これも魔法のお陰です。めでたし、めでたし。
♦︎
♦︎
♦︎
『フッフフフフ、束の間の幸福をせいぜい楽しむがよい。必ずお前はまた、この洞窟に訪れる事になるのだからな。ホッホッホッ~~』
青色のキングスライムに満ち溢れた洞窟の中で、白色のゴールドプラチナキングスライムが高らかに笑っています。少年の冒険はまだまだ続くようですが、それはまた別のお話しになりそうです。
【終わり】
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