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R18:SS(メイン更新)
3/26 性処理・イラマ・結腸
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えっちオナホの一日は早い♡
「ぉごっ♡♡ ごぼっ♡♡♡ ぉ゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡」
朝、溺れるような感覚に目が覚めると、喉の奥に熱くて太い何かが押し込まれていた。寝惚けた視界に映るのはもじゃもじゃの陰毛。青臭い吐き気のする香りと自分の胃酸の匂いに喉がきゅんと疼き、何をされているのか理解したところで、もっと奥にそれは押し入ってきた。
「奥、開け」
「ごぉっ♡♡♡」
喉が閉まり異物を吐き出そうとする動きを嗜めるように、旦那様のペニスが喉壁にぶつけられる。ゴンゴンと亀頭を叩きつけられて、胃液が逆流する。
苦しさに身を捩ろうとしても、頭は旦那様の大きな手に掴まれ逃げることも出来ない。口マンコをオナホ代わりにして腰を振る旦那様とは対照的に、僕の手足は酸欠で痙攣していた。
どうやら、旦那様は朝立ちを僕で解消しようとしたようだ。男盛りの旦那様は、毎日発散させてもまだまだ精力が有り余るようだ。問答無用で始まった強制イラマチオに、僕はパニックになりながらどうにか楽になれるよう喉の力を抜こうとする。──ものの、ペニスが奥まで突きつけられるせいで、ずっと喉が緊張したままどうすることもできない。
旦那様は苛立ったように、ペニスの責めを繰り返す。以前躾けていただいたのに、その成果を披露するには僕の準備が整っていなかった。
鼻水で鼻が詰まり、口には大きなペニスで息が出来ない喉奥への侵入を試みるペニスを目の前に、僕の身体はどうにか酸素を取り込もうと、思いっきり喉と口を開いた。
「んごぽぉ♡♡♡♡」
挿入った……♡ そう脳みそが理解する頃には、そのまま旦那様がガンガンと腰を突き立てる。女の膣も裂けそうなほど激しいピストンに、僕の喉はごぼごぼと人間とは思えない醜い音を立てていた。
そして、そのままどぷっと喉奥へ吐き出された熱い精液の量に胃が痙攣する。鼻からも逆流した精液を吹き出して、僕は白目を剥いて意識を飛ばしていた。
「んぎぃいいい♡♡♡♡♡♡♡♡」
しかし、そんな僕の状態は旦那様にとって関係ないようで、気が付けば僕の身体はベッドへ転がされた。うつ伏せになった僕の尻穴に、ずぶずぶと挿入ってくるペニス。そこでようやく意識が戻る。
パンパンと激しいピストンに、僕は半狂乱になって喘いだ。触ってもいないペニスからはぴゅっぴゅと白濁した潮が飛び散り、シーツに染みを作る。
全身が与えられる快感に悦んで、身体が旦那様に媚びを売る。自ら尻を動かし、旦那様のペニスに腸内を擦らせる。
気持ちいい……♡ 気持ちいぃ♡ ぐぽぐぽと下品な音を立てて旦那様のペニスをしゃぶる尻穴は、もう立派な性器だった。旦那様専用になった僕の身体は、ヘコヘコと腰を動かして快感にむせび泣く。
頭も身体も全部全部気持ちよくて、僕はアヘ顔を晒してずっとイキ続けていた。
「ぅ゛っ♡♡♡ ぎもひぃいい♡♡♡♡ もっど♡ もっどぉおおお゛♡♡♡♡」
ぎゅぅううっと旦那様に乳首を抓られると、嬉しさに涙を溢れさせて喘いだ。乳首は僕の一番弱いところで、そこに爪を立てられたり、抓られたりすると簡単にイッてしまう。ぷっくり膨れ上がった乳輪に親指の腹を押し当てて、そのままグリグリと指で転がされるだけでガクガクと身体が震える。
気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ち良い♡ もうそれしか考えられない。旦那様のペニスが動く度に軽く絶頂しっぱなしで、僕はシーツに頭を擦り付けながらアヘ顔を晒して喘ぐしかできない。快楽に身体が弛緩しきった頃に与えられる責めに、僕は唾液を巻き散らしながら悦んだ。
「ぉ゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」
突然、旦那様が僕の尻たぶを掌で叩いた。叩かれる度に乾いた音が部屋に響く。それに合わせてぴゅっぴゅと先走りのように潮を噴き出す僕の身体は、もう旦那様のペニスなしじゃ生きていけないえっちオナホだ。
「ぉ♡ お゛ッ♡♡♡ イく♡ イくイくイぐぅううう♡♡♡♡♡」
「っ、ふん……!」
ごりゅっと鈍い音を立てて前立腺を押し潰されると、視界が明滅しあっという間に僕のペニスは精液を吐き出し、深い絶頂に全身が震える。
ぐったりと脱力する僕の身体を旦那様が持ち上げる。背面座位の体勢でずっぷりと挿入されたペニスが結腸の口をこねくり回した。そのあまりの快感に僕は白目を剥き、舌を突き出しながら喘ぐ。
「お゛っ♡♡♡ ぉ゛~~~ッ♡♡♡♡♡」
串刺しにされた身体はガクガクと震え、歯がかちかちと音を立てて鳴る。自立も出来ずに揺らされるだけのペニスからはぷしゃっぷしゃっと音を立てて潮を吹き、精液とも潮とも分からないものが垂れ流されていた。
気持ちいい♡ もう何も考えられない♡ 旦那様のペニスが結腸口を出入りする度、僕の頭は真っ白になって何も考えられなかった。ただただ与えられる快感を享受することしか出来ない。そんな僕の身体を、旦那様は無遠慮にも揺さぶり続けた。結腸口に亀頭を捩じ込み、そのままどぷどぷと精液を吐き出す。
──熱い♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡♡ もうそれしか考えられない♡ もっと、もっともっと気持ちよくしてぇ♡♡♡
昂った身体は、更なる快楽を求める。
「ふう」
しかし旦那様は僕の身体を持ち上げてペニスをずるりと引き抜く。
僕のアナルはくぱくぱと口を開けたまま閉まらない。中に出された精液がとろとろと漏れ出ていく感覚に、ぶるりと身体が震えた。
僕の身体はとっくに快楽の虜になっている。普段であれば更に加虐と快楽の底に連れて行ってくれる僕の旦那様は、一仕事でも終えた様子で僕のことなど視界に入っていないように部屋を出る。
知っている。僕は朝の性処理をさせていただいただけ。
──旦那様が戻られたら、この続きをしてくださるだろうか。
嗚呼、いつものように嬲って、いたぶって、苦しむことになっても、あの人から与えられる快感が欲しい。
僕は熱い吐息を吐き出す。身体は期待に打ち震えていた。ぶぽっと尻穴から溢れ出た精液の感覚に、小さく喘いだ。
「ぉごっ♡♡ ごぼっ♡♡♡ ぉ゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡」
朝、溺れるような感覚に目が覚めると、喉の奥に熱くて太い何かが押し込まれていた。寝惚けた視界に映るのはもじゃもじゃの陰毛。青臭い吐き気のする香りと自分の胃酸の匂いに喉がきゅんと疼き、何をされているのか理解したところで、もっと奥にそれは押し入ってきた。
「奥、開け」
「ごぉっ♡♡♡」
喉が閉まり異物を吐き出そうとする動きを嗜めるように、旦那様のペニスが喉壁にぶつけられる。ゴンゴンと亀頭を叩きつけられて、胃液が逆流する。
苦しさに身を捩ろうとしても、頭は旦那様の大きな手に掴まれ逃げることも出来ない。口マンコをオナホ代わりにして腰を振る旦那様とは対照的に、僕の手足は酸欠で痙攣していた。
どうやら、旦那様は朝立ちを僕で解消しようとしたようだ。男盛りの旦那様は、毎日発散させてもまだまだ精力が有り余るようだ。問答無用で始まった強制イラマチオに、僕はパニックになりながらどうにか楽になれるよう喉の力を抜こうとする。──ものの、ペニスが奥まで突きつけられるせいで、ずっと喉が緊張したままどうすることもできない。
旦那様は苛立ったように、ペニスの責めを繰り返す。以前躾けていただいたのに、その成果を披露するには僕の準備が整っていなかった。
鼻水で鼻が詰まり、口には大きなペニスで息が出来ない喉奥への侵入を試みるペニスを目の前に、僕の身体はどうにか酸素を取り込もうと、思いっきり喉と口を開いた。
「んごぽぉ♡♡♡♡」
挿入った……♡ そう脳みそが理解する頃には、そのまま旦那様がガンガンと腰を突き立てる。女の膣も裂けそうなほど激しいピストンに、僕の喉はごぼごぼと人間とは思えない醜い音を立てていた。
そして、そのままどぷっと喉奥へ吐き出された熱い精液の量に胃が痙攣する。鼻からも逆流した精液を吹き出して、僕は白目を剥いて意識を飛ばしていた。
「んぎぃいいい♡♡♡♡♡♡♡♡」
しかし、そんな僕の状態は旦那様にとって関係ないようで、気が付けば僕の身体はベッドへ転がされた。うつ伏せになった僕の尻穴に、ずぶずぶと挿入ってくるペニス。そこでようやく意識が戻る。
パンパンと激しいピストンに、僕は半狂乱になって喘いだ。触ってもいないペニスからはぴゅっぴゅと白濁した潮が飛び散り、シーツに染みを作る。
全身が与えられる快感に悦んで、身体が旦那様に媚びを売る。自ら尻を動かし、旦那様のペニスに腸内を擦らせる。
気持ちいい……♡ 気持ちいぃ♡ ぐぽぐぽと下品な音を立てて旦那様のペニスをしゃぶる尻穴は、もう立派な性器だった。旦那様専用になった僕の身体は、ヘコヘコと腰を動かして快感にむせび泣く。
頭も身体も全部全部気持ちよくて、僕はアヘ顔を晒してずっとイキ続けていた。
「ぅ゛っ♡♡♡ ぎもひぃいい♡♡♡♡ もっど♡ もっどぉおおお゛♡♡♡♡」
ぎゅぅううっと旦那様に乳首を抓られると、嬉しさに涙を溢れさせて喘いだ。乳首は僕の一番弱いところで、そこに爪を立てられたり、抓られたりすると簡単にイッてしまう。ぷっくり膨れ上がった乳輪に親指の腹を押し当てて、そのままグリグリと指で転がされるだけでガクガクと身体が震える。
気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ち良い♡ もうそれしか考えられない。旦那様のペニスが動く度に軽く絶頂しっぱなしで、僕はシーツに頭を擦り付けながらアヘ顔を晒して喘ぐしかできない。快楽に身体が弛緩しきった頃に与えられる責めに、僕は唾液を巻き散らしながら悦んだ。
「ぉ゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」
突然、旦那様が僕の尻たぶを掌で叩いた。叩かれる度に乾いた音が部屋に響く。それに合わせてぴゅっぴゅと先走りのように潮を噴き出す僕の身体は、もう旦那様のペニスなしじゃ生きていけないえっちオナホだ。
「ぉ♡ お゛ッ♡♡♡ イく♡ イくイくイぐぅううう♡♡♡♡♡」
「っ、ふん……!」
ごりゅっと鈍い音を立てて前立腺を押し潰されると、視界が明滅しあっという間に僕のペニスは精液を吐き出し、深い絶頂に全身が震える。
ぐったりと脱力する僕の身体を旦那様が持ち上げる。背面座位の体勢でずっぷりと挿入されたペニスが結腸の口をこねくり回した。そのあまりの快感に僕は白目を剥き、舌を突き出しながら喘ぐ。
「お゛っ♡♡♡ ぉ゛~~~ッ♡♡♡♡♡」
串刺しにされた身体はガクガクと震え、歯がかちかちと音を立てて鳴る。自立も出来ずに揺らされるだけのペニスからはぷしゃっぷしゃっと音を立てて潮を吹き、精液とも潮とも分からないものが垂れ流されていた。
気持ちいい♡ もう何も考えられない♡ 旦那様のペニスが結腸口を出入りする度、僕の頭は真っ白になって何も考えられなかった。ただただ与えられる快感を享受することしか出来ない。そんな僕の身体を、旦那様は無遠慮にも揺さぶり続けた。結腸口に亀頭を捩じ込み、そのままどぷどぷと精液を吐き出す。
──熱い♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡♡ もうそれしか考えられない♡ もっと、もっともっと気持ちよくしてぇ♡♡♡
昂った身体は、更なる快楽を求める。
「ふう」
しかし旦那様は僕の身体を持ち上げてペニスをずるりと引き抜く。
僕のアナルはくぱくぱと口を開けたまま閉まらない。中に出された精液がとろとろと漏れ出ていく感覚に、ぶるりと身体が震えた。
僕の身体はとっくに快楽の虜になっている。普段であれば更に加虐と快楽の底に連れて行ってくれる僕の旦那様は、一仕事でも終えた様子で僕のことなど視界に入っていないように部屋を出る。
知っている。僕は朝の性処理をさせていただいただけ。
──旦那様が戻られたら、この続きをしてくださるだろうか。
嗚呼、いつものように嬲って、いたぶって、苦しむことになっても、あの人から与えられる快感が欲しい。
僕は熱い吐息を吐き出す。身体は期待に打ち震えていた。ぶぽっと尻穴から溢れ出た精液の感覚に、小さく喘いだ。
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更新嬉しい!!
更新嬉しい!!
ありがとうございます!
長らく更新できておらず申し訳ございません…。これからゆっくりですが、更新再開がんばりますのでよろしくお願いします💞
書くのうますぎて、頭にめちゃくちゃ入ってきます。更新楽しみにしてます!!
嬉しいお言葉ありがとうございます;; 私生活が落ち着いたらまた更新予定ですので、気長に待っていただけますと幸いです。