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20 幻覚使いvsルーク
しおりを挟む「お前ってやつは!」
「いちいちうるさい!お前は俺のオカンか!」
いつものように、くだらない事でケンカをした。
何故かイザヤを前にすると素直になれない。
頭を冷やそうと外に出た。
「スンッ……なんだこの匂い。花か?」
気がつくと花畑にいた。
こんな所に、こんな花畑あっただろうか。
見た事のない花だ。
「ルーク!」
「イザヤ?どうしてこんなところに……」
喧嘩して部屋に籠ったのではなかったか?
「ルーク、ごめんな……いつもくだらない事で喧嘩して……」
どうしたんだ?
急にしおらしく……
「おれ、ルークが好きなんだ。だから……ムキになるっていうか……」
「なっ、なんだっ、急に……」
「黙っててごめん。ルーク、好きだよ。ずっと前から好きだったんだ。」
私のことを……好き?
イザヤが?
頭がついていかない。
そんなまさか……
イザヤも私のことを好きでいてくれたのか?
だめだ。
心臓が……
ドキドキして……
「~~っ、あっ、えっ、」
イザヤが好きだと言ってくれているのに、言葉が詰まるっ……
「ルークはおれのこと好き?」
首をちょっと傾げて尋ねてくる姿が可愛くて仕方ない。
私だって……
イザヤのこと……
「ッッ、好きだっ!私もイザヤの事が……ずっと好きだったッ!」
やっと言えた。
この想いを吐き出すことが出来た。
と、同時に感情が昂り涙が出てしまった。
「なんで泣くんだよ?」
「だって……まさかイザヤが私の事……好きだなんてっ、ッッ、イザヤ?」
グイッと引き寄せられ、抱きしめられた。泣くなよと、困った笑顔で私の涙を拭うイザヤ。
あぁ……
私はイザヤとずっとこうしたかったんだ。
好きだ。
今までずっと隠していた反動か、イザヤへの想いが止まらなくなる。
目を見つめると、優しくキスをされた。
そのまま服を脱がそうとするイザヤ。
「えっ、イザヤ?ちょっ、ここ外……」
「おれの見てよ。もう我慢出来ないよ。」
既に勃起したイザヤのものをみて、ドキッとしてしまった。
立ったままパンツの中に手を入れ女性器を弄るイザヤ。
「あっ♡え?待っ、待って、ぇっ♡」
展開が早すぎる……
イザヤを制止しようにも、中指でコリコリとクリトリスを弄られる。
「はぁっ、ん♡んぁっ、あーっ、やぁっ、いっ、イッちゃぅっッ♡♡」
「イッちゃったね♡」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁー……」
足がガクガクと1人では立てず、イザヤにしがみつく。
そのまま優しくベッドに倒され……
え?ベッド?
さっきまでここは花畑で……
まさかこれは……
幻覚?
「まっ、魔物の仕業っ、はぁんっ♡」
「気づいちゃった?」
やっぱりと気づいたものの、イザヤに攻められるのは変わらなくて……
指で膣を解されているが抵抗できない。
「はい、ダーリンの愛しいおちんポだよ♡ちゃーんと孕めよ?」
「だっ、ダメだ……だめっ、、」
そんなのいれられたら……ダメになる。
欲しいの止まらなくなるッッ!
「ああぁ゛ーーッッ♡♡」
は、入っちゃった……
でも、抵抗出来ない……
だってイザヤだから……
もっと欲しいッッ♡♡
「大丈夫?気持ちが乗ると妊娠率上がっちゃうけど?」
「うぅ、卑怯者っ、、うぅっ……」
「泣かないで?ちゃーんと気持ち良くしてあげるからね♡」
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