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第10第二の大陸
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あれから数十日森を進んでいる、何度も戦闘を繰り返してようやく3つ目の川に出た。
お互い疲労も蓄積している。
「よし、今日1日ここで休息しよう」
「やったぁ~早速水浴びを」と言った瞬間着ている物を脱ぎ捨てて水に飛び込んで行った。
「まったくこの子は少しは恥じらいを持ってもらいたい、いくら兄妹とはいえ異性の前でマッパとか将来が不安になる」
それよりも今はこの先について考えよう
やっと第3エリアを突破したがあと幾つ突破したら森を抜けられるのだろうか?
俺はこの川を森の境界線だと考えている。
川を境に森の雰囲気、敵の強さが明らかに変化している。
だとしたらこの先更に強い敵が出てくる可能性が高い。
「今の俺達に対応出来るかは正直分からない」
しかしこの森は一体何処まであるのだろう?
「俺はこの星に落下する時確かに大陸は4つ見えた、幻ではなかったはずだ」
何にせよ今さら後戻りは出来ない、このまま突き進むしかない。
食料も残り少ない、一旦ジェフリー領に戻る事も考えたがとりあえず行ける所まで行こうと決めたのだった。
さて明日に備えてそろそろ休もう、アンナはすでに爆睡している、今は体を休めよう。
翌日、目が覚めると疲れがすっかりとれていた、
体も軽い「よし、万全だな。しかし若い体は回復が早いなぁ~」
まだ寝ているアンナを起こし準備を整える。
「お兄様準備が整いましたわ」
「それじゃ、出発するよ」
そして第4エリアに入る、
「これは?」
明らかに雰囲気が違う、強い殺気も気配もない
敵が現れ戦闘になるが強さが違う
「このエリアの敵は弱すぎる」
「そうですわね、敵がショボいですわ」
何度かの戦闘の後、1つの結論に行きつく
「アンナこの森を一気に抜けるぞ」
「お兄様どうゆう事でしょう」
「説明は後だ」
「分かりましたわ」
俺達は敵が認識出来ないスピードで森を駆け抜ける。
あっという間に川に着き更に次のエリアに入る
敵と遭遇し確信した。
「間違いない、このエリアを抜けたら俺達は魔生物の森を制覇だ」
「まぁ~それは本当ですの」
「ここの敵は俺達が最初に戦った敵と同等のレベルだ、という事はこの森を抜けた先には何かがある」
アンナは飛び跳ねるほど喜んだ、俺もそうしたい気分だったが我慢して平静を装っていた。
そして森を疾走する。すると先の方で十匹ほどの敵の気配とこれは?
「人の気配だ、しかも4人」
アンナも同じ気配を感じていたらしく
「お兄様、急ぎましょう」
「あぁ、急ごう」
俺達は気配のする方向に急ぐ。
到着すると敵に囲まれている4人の人間がいた、内2人は倒れていて1人はかなり重症みたいだ、立っている2人もかなりの手傷を負っている
急がないと、そう思った瞬間「お兄様ここはお任せを」と言って敵の殲滅を開始する
しかしこうして見ると
「アンナの戦闘スタイルはとても華麗で優雅、素早い動きはまさに閃光と呼んでも過言ではない」
但し怒りと興奮状態の時は、まさにバーサーカー状態、とても人様にお見せ出来る代物じゃない
「いつもこんな戦いをしてくれたらなぁ~」
っとしみじみ思う
アンナはあっという間に敵を殲滅しその足で倒れている女性の手当てに向かう。
俺は男性二人の手当てをする。
手当てがある程度終わると俺は男性に話かけてみる。
「あのー大丈夫ですか?」
「あぁ、助かったありがとう」
良かった、話しは通じるみたいだ。
それから少し会話をしていると
「そういえば自己紹介がまだだった、俺はこのパーティーのリーダーをしているロンだ、13歳で独身」
「いやいや独身のくだりは要らんやろ」
思わずツッコミそうになった。
しかし見た目と年齢のギャップがなかなか慣れない
仕方ないのだがこの星では1日が48時間、1年が730日成長も年齢イコール倍になるのだから。
このロンも実際は26歳相当の容姿と肉体なのだ
肉体はかなり鍛え上げているようだ、パワーファイターだろう。
「あっしはピンズ、12歳もちろん独身でやんす」
この男はロンとは対象的優男で身のこなしは良さそう、多分盗賊系か。
「私はパイ、8歳、婚約者はいませんわ」
この娘はスタイルが良く8歳とは思えないほどの色気全開である、弓を持っているので狩人だろう。
「わたしはリンシャン、7歳婚約者はいません、彼氏もいません」
この娘は見た目以上に幼い感じ、背も低い後方支援か、もしかしたら魔法使いかもしれない。
ってかこの大陸は彼氏彼女の有無も言うのが当たり前なのか?
「しかし名前がマージャンの用語ばかりだな。」こちらも自己紹介をしようとした時
背後から十数人ぐらいの人の気配が近づいてくる
警戒しながら振り返る。
白い鎧に身を包んだ騎士団風の人達だ
「おぉーみんな無事だったか」
「はい、危ない所をこの人達に助けられました」
騎士団風のリーダーぽい男がこちらに向かってくる。
「この者達を救ってくれて感謝する、俺はレギンス王国騎士団団長ヒクルスだ」
良かった彼氏彼女の有無はこの大陸の常識ではなかった。
このヒクルスさんはこの国の団長だけあってなかなかの腕前、大剣が得意なのだろう。
「俺はこの森向こうの大陸から来ました、ケインジェフリーウィルと言います、そして」
「妹のアンナジェフリーウィルですわ」
団長以下ここにいる全員が目を剥いて驚いていた
「本当に二人でこの森を越えて来たのか?」
「はい、俺達二人でここまで来ました」
「まさか王が予言した者がこの二人なのか?」
その後団長からの質問責めにあいながら森を抜ける。
そしてついに大きな都市が見えた
「ようこそバーミリアン大陸へ」
お互い疲労も蓄積している。
「よし、今日1日ここで休息しよう」
「やったぁ~早速水浴びを」と言った瞬間着ている物を脱ぎ捨てて水に飛び込んで行った。
「まったくこの子は少しは恥じらいを持ってもらいたい、いくら兄妹とはいえ異性の前でマッパとか将来が不安になる」
それよりも今はこの先について考えよう
やっと第3エリアを突破したがあと幾つ突破したら森を抜けられるのだろうか?
俺はこの川を森の境界線だと考えている。
川を境に森の雰囲気、敵の強さが明らかに変化している。
だとしたらこの先更に強い敵が出てくる可能性が高い。
「今の俺達に対応出来るかは正直分からない」
しかしこの森は一体何処まであるのだろう?
「俺はこの星に落下する時確かに大陸は4つ見えた、幻ではなかったはずだ」
何にせよ今さら後戻りは出来ない、このまま突き進むしかない。
食料も残り少ない、一旦ジェフリー領に戻る事も考えたがとりあえず行ける所まで行こうと決めたのだった。
さて明日に備えてそろそろ休もう、アンナはすでに爆睡している、今は体を休めよう。
翌日、目が覚めると疲れがすっかりとれていた、
体も軽い「よし、万全だな。しかし若い体は回復が早いなぁ~」
まだ寝ているアンナを起こし準備を整える。
「お兄様準備が整いましたわ」
「それじゃ、出発するよ」
そして第4エリアに入る、
「これは?」
明らかに雰囲気が違う、強い殺気も気配もない
敵が現れ戦闘になるが強さが違う
「このエリアの敵は弱すぎる」
「そうですわね、敵がショボいですわ」
何度かの戦闘の後、1つの結論に行きつく
「アンナこの森を一気に抜けるぞ」
「お兄様どうゆう事でしょう」
「説明は後だ」
「分かりましたわ」
俺達は敵が認識出来ないスピードで森を駆け抜ける。
あっという間に川に着き更に次のエリアに入る
敵と遭遇し確信した。
「間違いない、このエリアを抜けたら俺達は魔生物の森を制覇だ」
「まぁ~それは本当ですの」
「ここの敵は俺達が最初に戦った敵と同等のレベルだ、という事はこの森を抜けた先には何かがある」
アンナは飛び跳ねるほど喜んだ、俺もそうしたい気分だったが我慢して平静を装っていた。
そして森を疾走する。すると先の方で十匹ほどの敵の気配とこれは?
「人の気配だ、しかも4人」
アンナも同じ気配を感じていたらしく
「お兄様、急ぎましょう」
「あぁ、急ごう」
俺達は気配のする方向に急ぐ。
到着すると敵に囲まれている4人の人間がいた、内2人は倒れていて1人はかなり重症みたいだ、立っている2人もかなりの手傷を負っている
急がないと、そう思った瞬間「お兄様ここはお任せを」と言って敵の殲滅を開始する
しかしこうして見ると
「アンナの戦闘スタイルはとても華麗で優雅、素早い動きはまさに閃光と呼んでも過言ではない」
但し怒りと興奮状態の時は、まさにバーサーカー状態、とても人様にお見せ出来る代物じゃない
「いつもこんな戦いをしてくれたらなぁ~」
っとしみじみ思う
アンナはあっという間に敵を殲滅しその足で倒れている女性の手当てに向かう。
俺は男性二人の手当てをする。
手当てがある程度終わると俺は男性に話かけてみる。
「あのー大丈夫ですか?」
「あぁ、助かったありがとう」
良かった、話しは通じるみたいだ。
それから少し会話をしていると
「そういえば自己紹介がまだだった、俺はこのパーティーのリーダーをしているロンだ、13歳で独身」
「いやいや独身のくだりは要らんやろ」
思わずツッコミそうになった。
しかし見た目と年齢のギャップがなかなか慣れない
仕方ないのだがこの星では1日が48時間、1年が730日成長も年齢イコール倍になるのだから。
このロンも実際は26歳相当の容姿と肉体なのだ
肉体はかなり鍛え上げているようだ、パワーファイターだろう。
「あっしはピンズ、12歳もちろん独身でやんす」
この男はロンとは対象的優男で身のこなしは良さそう、多分盗賊系か。
「私はパイ、8歳、婚約者はいませんわ」
この娘はスタイルが良く8歳とは思えないほどの色気全開である、弓を持っているので狩人だろう。
「わたしはリンシャン、7歳婚約者はいません、彼氏もいません」
この娘は見た目以上に幼い感じ、背も低い後方支援か、もしかしたら魔法使いかもしれない。
ってかこの大陸は彼氏彼女の有無も言うのが当たり前なのか?
「しかし名前がマージャンの用語ばかりだな。」こちらも自己紹介をしようとした時
背後から十数人ぐらいの人の気配が近づいてくる
警戒しながら振り返る。
白い鎧に身を包んだ騎士団風の人達だ
「おぉーみんな無事だったか」
「はい、危ない所をこの人達に助けられました」
騎士団風のリーダーぽい男がこちらに向かってくる。
「この者達を救ってくれて感謝する、俺はレギンス王国騎士団団長ヒクルスだ」
良かった彼氏彼女の有無はこの大陸の常識ではなかった。
このヒクルスさんはこの国の団長だけあってなかなかの腕前、大剣が得意なのだろう。
「俺はこの森向こうの大陸から来ました、ケインジェフリーウィルと言います、そして」
「妹のアンナジェフリーウィルですわ」
団長以下ここにいる全員が目を剥いて驚いていた
「本当に二人でこの森を越えて来たのか?」
「はい、俺達二人でここまで来ました」
「まさか王が予言した者がこの二人なのか?」
その後団長からの質問責めにあいながら森を抜ける。
そしてついに大きな都市が見えた
「ようこそバーミリアン大陸へ」
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