空から熟女がふってきた!?  〜魔界でエッチなお姉さんハーレム〜

田中くりまんじゅう(しゃち)

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40「キャサリンとクリス(エロ)」

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「キャサリン……」

「クリス……ん……ちゅ、ちゅくっ……」

 だだっ広いベッドの上で、ぼくたちは抱き合いながらキスをしていた。二人とも今はナイトウェアを身につけている。

「クリス……。私のこと、愛してる?」

「ああ、もちろん。愛しているよ」

「嬉しい……」

 ぼくはキャサリンの蠱惑的な乳房を服の上から触る。年齢を重ねた大きな胸は、弾力は少し失われていたが、揉み心地は最高だった。

「うふふ……。おっぱい好きね……。んっ」

「ああ……。気持ちいいか?」

「ええ……」

 キャサリンの服を脱がせる。ブラジャーはつけていなかった。大きな乳房が露わになる。硬くなった乳首の色素は濃く、乳輪は大きめだ。

「んっ、……はふぅっ……ンン……」

 キャサリンが気持ちよさそうに喘いでいる。
 ぼくは乳房を揉んでいた手を下半身の方へ移し、紫のショーツの上から隠部に触れた。
 ーー濡れている。
 ショーツを下ろし、顔を近づける。濃厚な香りがする。さらに顔を近づけ、ワレメに舌を這わせる。

「あぁぁっ!もっと、もっとして……」

 希望通り、キャサリンの隠部を隅から隅まで舐め回す。
 ワレメの中心で硬くなっている部分を念入りに舐めていると、大きく背中をのけぞらせるようにしてベッドに倒れこんだ。
 ぼくは服を脱ぎ捨て、怒張した逸物を取り出した。

「いれるよ……」

 キャサリンのワレメに自身の逸物をあてがい、腰に力を入れて挿入する。

「んっ……、あぁっ……」

 とろけるような感触。キャサリンの中に入っている。ずっとこのままでいたい。
 軽く腰を動かす。キャサリンの中はぬるぬるになっていて、スムーズにピストンできた。

「入ってきた……。あぁっ、クリスぅ……」

「キャサリン……。はむっ……。じゅ、じゅるっ」

 そのままキスをする。唇に舌を這わせ、そのまま口の中に侵入する。

「くちゅっ、じゅっ、じゅる……」

 舌と舌を絡ませてディープキスをしている間も、逸物は隠部に入ったままで、ゆっくり腰を動かしている。

「んっ、ん、あぁ……クリス……、もっと強く……」

 ぷっくりした唇から舌を離し、キャサリンのむっちりした両足を持って、ピストンに集中する。ワレメからは愛液が溢れ出している。腰を振るたびにパン、パン、と卑猥な音が響く。

「あ、あぁ、あん、ひうん、はぁっ……」

「も、もう出るかも……」

「私ももういっちゃいそう……」

 ぼくは腰の動きを早くして、ラストスパートに入る。パン、パン、パン、と腰の律動にしたがって、音の間隔も短くなる。

「すごく気持ちいい……。キャサリン、中にっ、中に出していい?」

「いいわよ。一滴残らず絞り出して……」
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