40 / 41
40「キャサリンとクリス(エロ)」
しおりを挟む
「キャサリン……」
「クリス……ん……ちゅ、ちゅくっ……」
だだっ広いベッドの上で、ぼくたちは抱き合いながらキスをしていた。二人とも今はナイトウェアを身につけている。
「クリス……。私のこと、愛してる?」
「ああ、もちろん。愛しているよ」
「嬉しい……」
ぼくはキャサリンの蠱惑的な乳房を服の上から触る。年齢を重ねた大きな胸は、弾力は少し失われていたが、揉み心地は最高だった。
「うふふ……。おっぱい好きね……。んっ」
「ああ……。気持ちいいか?」
「ええ……」
キャサリンの服を脱がせる。ブラジャーはつけていなかった。大きな乳房が露わになる。硬くなった乳首の色素は濃く、乳輪は大きめだ。
「んっ、……はふぅっ……ンン……」
キャサリンが気持ちよさそうに喘いでいる。
ぼくは乳房を揉んでいた手を下半身の方へ移し、紫のショーツの上から隠部に触れた。
ーー濡れている。
ショーツを下ろし、顔を近づける。濃厚な香りがする。さらに顔を近づけ、ワレメに舌を這わせる。
「あぁぁっ!もっと、もっとして……」
希望通り、キャサリンの隠部を隅から隅まで舐め回す。
ワレメの中心で硬くなっている部分を念入りに舐めていると、大きく背中をのけぞらせるようにしてベッドに倒れこんだ。
ぼくは服を脱ぎ捨て、怒張した逸物を取り出した。
「いれるよ……」
キャサリンのワレメに自身の逸物をあてがい、腰に力を入れて挿入する。
「んっ……、あぁっ……」
とろけるような感触。キャサリンの中に入っている。ずっとこのままでいたい。
軽く腰を動かす。キャサリンの中はぬるぬるになっていて、スムーズにピストンできた。
「入ってきた……。あぁっ、クリスぅ……」
「キャサリン……。はむっ……。じゅ、じゅるっ」
そのままキスをする。唇に舌を這わせ、そのまま口の中に侵入する。
「くちゅっ、じゅっ、じゅる……」
舌と舌を絡ませてディープキスをしている間も、逸物は隠部に入ったままで、ゆっくり腰を動かしている。
「んっ、ん、あぁ……クリス……、もっと強く……」
ぷっくりした唇から舌を離し、キャサリンのむっちりした両足を持って、ピストンに集中する。ワレメからは愛液が溢れ出している。腰を振るたびにパン、パン、と卑猥な音が響く。
「あ、あぁ、あん、ひうん、はぁっ……」
「も、もう出るかも……」
「私ももういっちゃいそう……」
ぼくは腰の動きを早くして、ラストスパートに入る。パン、パン、パン、と腰の律動にしたがって、音の間隔も短くなる。
「すごく気持ちいい……。キャサリン、中にっ、中に出していい?」
「いいわよ。一滴残らず絞り出して……」
「クリス……ん……ちゅ、ちゅくっ……」
だだっ広いベッドの上で、ぼくたちは抱き合いながらキスをしていた。二人とも今はナイトウェアを身につけている。
「クリス……。私のこと、愛してる?」
「ああ、もちろん。愛しているよ」
「嬉しい……」
ぼくはキャサリンの蠱惑的な乳房を服の上から触る。年齢を重ねた大きな胸は、弾力は少し失われていたが、揉み心地は最高だった。
「うふふ……。おっぱい好きね……。んっ」
「ああ……。気持ちいいか?」
「ええ……」
キャサリンの服を脱がせる。ブラジャーはつけていなかった。大きな乳房が露わになる。硬くなった乳首の色素は濃く、乳輪は大きめだ。
「んっ、……はふぅっ……ンン……」
キャサリンが気持ちよさそうに喘いでいる。
ぼくは乳房を揉んでいた手を下半身の方へ移し、紫のショーツの上から隠部に触れた。
ーー濡れている。
ショーツを下ろし、顔を近づける。濃厚な香りがする。さらに顔を近づけ、ワレメに舌を這わせる。
「あぁぁっ!もっと、もっとして……」
希望通り、キャサリンの隠部を隅から隅まで舐め回す。
ワレメの中心で硬くなっている部分を念入りに舐めていると、大きく背中をのけぞらせるようにしてベッドに倒れこんだ。
ぼくは服を脱ぎ捨て、怒張した逸物を取り出した。
「いれるよ……」
キャサリンのワレメに自身の逸物をあてがい、腰に力を入れて挿入する。
「んっ……、あぁっ……」
とろけるような感触。キャサリンの中に入っている。ずっとこのままでいたい。
軽く腰を動かす。キャサリンの中はぬるぬるになっていて、スムーズにピストンできた。
「入ってきた……。あぁっ、クリスぅ……」
「キャサリン……。はむっ……。じゅ、じゅるっ」
そのままキスをする。唇に舌を這わせ、そのまま口の中に侵入する。
「くちゅっ、じゅっ、じゅる……」
舌と舌を絡ませてディープキスをしている間も、逸物は隠部に入ったままで、ゆっくり腰を動かしている。
「んっ、ん、あぁ……クリス……、もっと強く……」
ぷっくりした唇から舌を離し、キャサリンのむっちりした両足を持って、ピストンに集中する。ワレメからは愛液が溢れ出している。腰を振るたびにパン、パン、と卑猥な音が響く。
「あ、あぁ、あん、ひうん、はぁっ……」
「も、もう出るかも……」
「私ももういっちゃいそう……」
ぼくは腰の動きを早くして、ラストスパートに入る。パン、パン、パン、と腰の律動にしたがって、音の間隔も短くなる。
「すごく気持ちいい……。キャサリン、中にっ、中に出していい?」
「いいわよ。一滴残らず絞り出して……」
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる