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美少女令嬢幼少期
エッチなメイドさんは好きですか? 限度はあると思います…
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そんな始まり方があってたまるか。口には出せないがそんなことを心の中で叫ぶ。声を大にして言いたい。口から洩れそうだけどね。小便だけに。
取り換えられた新しいシーツの上で一人物思いにふけるが今、この場にいるのは俺一人ではない。そう、母親であるシェリがいるのだ。
さて、これから家族間の関係を深めていくのだろう。
それは例えば、記憶を失う前…まぁ、ルリとしての思い出が詰まっている場所だったり、好きだった飲食店だったり。
様々な体験をするんだろう。そう、考えていたのだが現実は非情だった。これはシェリさんが悪いというよりは領主の妻…夫人と言っていいのだろうか? その立場の関係だろう。
名残惜しそうに俺の頭を撫で、部屋の外で待機していたメイドに声をかけ出ていく。今、この場所には朝会ったメイドさんとは違うメイドさんと同席状態だった。
…え、何これ。新手の拷問ですか?
と、思わせんばかりに無言の時間が流れていく。
聞こえてくるのは閉められた扉から洩れる話し声と、窓からこぼれる風の音だけだ。
俺がいったい何をしたのか。よく考えてみようと思い出すが…したといえばお漏らしくらいなのだな。
…それはほら、不可抗力的なあれなのだ。忘れて寝た俺も悪いけどさ…。だが、それを含めてもまだ子供なのだ。おそらくそんな事で怒っていないだろう。
いざとなったら領主の娘としての地位を最大限利用してやろう。と、何故か怒っている前提で話を進めてしまっていた自分がいた。
そもそもメイドの立ち場…立場かぁ…。
「(現代日本で一般的と言っても過言ではない家庭で生まれた俺に立場について考えさせるなよ…。つか、メイド、立場って発禁系のサイトでしか調べないぞ)」
ちなみに俺の性癖は至ってノーマルなので安心してほしい。
この幼女フェイスで語られても説得力の欠片もないけどな。それは、ほらご愛嬌って事で?
結局、メイドさんが黙っているのはメイドさんに理由を聞かなければいけないのでスルーすることにした。おそらく内心では「嘘…十歳にしてお漏らしとか…そんなのありえますの?」とか思っているのだろう。そもそも俺…ルリが十歳なのか知らないし、メイドさんがよりにもよってそんな個性的なしゃべり方をするとは想像つかない。実物を見たことないので断言できないけどな。まぁ、それでも常識的に考えればそんなしゃべり方はしないか。
個人的なメイド論を脳内で語っていると今の今まで黙秘を貫いていたメイドさんに動きが見らえた。
手を後ろで組み、応援団みたいな姿勢だったのだが組んでいた手が徐々に下がっていき、膝丈ほどあるスカートを捲し上げ突っ込むこと数十秒。妙に達成感のある表情を見せながら親指を一回り大きくした感じの玉が産み落とされた。
「意外にも産卵プレイって緊張感があるものなんですよ…?」
「…え、TPO…」
最初の言葉がそれでいいのか。
呆れとも失望とも、それまた落胆か。心の中でモヤモヤした感じがあるものの、それを言葉として表現ができず妙に苛立たしくなってしまう。これは別に俺の前で排卵プレイという名の羞恥プレイを見せてきたのが原因ってわけではない。過半数はそうだけどな。
いきなりのTPOガン無視。かつ、メイドとしての立場ながらにして見せるその根性に「領主の娘」としての妙に馴染みのない肩書がより一層肩身を狭くしてしまわれてしまう。
そんな俺を置いて、メイドさんはこれが自分の仕事なのだと、妙に誇らしそうに高価そうな絨毯に脱糞された玉を回収する。
メイドでTPOは置いておくにしても人間としての恥らを捨てたら駄目でしょ…しかも女だしな。
産卵プレイとかこつけられた行為に目を物理的に背けながらメイドの後始末を待つ。メイドと俺の立場逆になってないか? いや、そもそも立場とかがあるのかが疑問だけどね。
「申し遅れました。本日よりルリ様専属のメイドとなりましたカリンと申します。これからどうぞよろしくお願いいたします」
「あ、どうも…ルリ…です?」
自分でルリとして名乗るのは初めてだったので少し疑問形になってしまった。
良くある自己紹介の時に声が裏返ってしまうような恥ずかしさが襲ってくる。だが、意外にもメイドさんであるカリンさんは馬鹿にするような表情をしていなかった。もししていたら全速力で専属を変えてもらうけどね。
というか専属って貴族かよ。貴族だったわ。さすが領主の娘。将来安定だわ。
これから親が予め歩きやすいように敷いてあるレールを貨物列車のごとく、安定した将来を歩んでいくのだろうな。と、将来のことへ思いを寄せていると保母のような表情だったカリンさんが口を開いた。
「安心してください。私なりにルリ様のことをよく知ろうと努力してきているのでそんなことで笑うような人ではありません。どこまで知ってるのかって? 髪の毛の先っぽからつま先までの体の構造。そして体にあるホクロの正確な位置と数くらいですね」
「チェンジで」
素直に引いてしまうのだが…
エッチな女の人は好きなのだが下品な下ネタ…下ネタというか妙に生々しい気持ち悪さは興奮するといった生理現象は一切起きない。それが俺が女として同性の相手に性的興奮は覚えるのか? と、汚い下ネタを初対面で言ってくる下品な奴だと言う認識とで話が変わってくるのだが。まぁ、満場一致で後者だろう。子供にそんな言葉を教え込むなよ。
そのことを知ってか知らずか。
コホン、と小さく咳払いをした。
「と、まぁ、ここまでは軽い冗談のようなものです」
「冗談で済ませていいレベルを遥かに超えているんだが…」
「その感じですと体調はもうよろしい感じですかね。顔色も良いようですし」
メイドっぽいそれっぽいことを言っているのだがこの内容は爺さん先生が言っていた内容の丸パクリなのだ。ほとんど同じって…せめて内容を少し変えて言おうよ。めんどくさがりかよ。
「もし、風邪でしたら人に移すとよくなる、とよく言いますので…」
「大丈夫」
「…いや、念の為…」
「大丈夫です」
「残念です…。お嬢様、昼食などはどういたしますか? 食欲がないのであればおかゆなどを私が用意いたしますが」
「もし私が食欲がないって言ったらそれはお前のせいだと思うけど」
「そんな…照れるじゃないですか」
「…え?」
頬を赤く染め、体をくねらせる。新手のくねくねかと思ったが違うだろう。完全に精神がイカれて新たな道を開拓しているのだが違うのだと思う。あれ? 自信がなくなってきたぞ。
自分の腹に手を当て、対話する。
今の腹の状況だと普通の飯は食えるか? 食えるか、というよりは三日間寝込んでいたのだから普通に考えれば病人食。おかゆとかが妥当だと思うのだが…。
そんなことを伝えようとカリンさんのほうを見る。なぜか目と目が合ってしまった。
「記憶喪失、と聞いていたのですが案外そうじゃないかもしれませんね」
「(!? 日常的にカリンさんの小ボケに付き合っていたというのか?)」
それは教育上どうなのよ。しかも性の方のな。
十歳から性的知識があるってませたガキじゃあるまいし…。いや、子供は女の方が生育が早いと聞くけど…まさかそうなのか? ルリちゃんはそういうことに興味がある年頃だったのか…。
人は見かけによらないがそれをこんな場で体験するなんて考えもしなかったぜ。色々事情が重なりまくって気持ち悪いくらいの奇妙な体験なんだけどな。
「また、あの時のように罵倒を…」
と、そんな事を呟きながら妙に生々しい視線を送ってくるカリンさんを精一杯スルーしながら「…おかゆでおねがい」とひねり出す。ここまででどんだけ時間を使っているんだよ。
んでもって普通に一人称を私、に変えているので口調も女の子らしくしないといけないな。と、考える今日この頃。この見た目だしね。キャラづくりって考えでだけどな。
取り換えられた新しいシーツの上で一人物思いにふけるが今、この場にいるのは俺一人ではない。そう、母親であるシェリがいるのだ。
さて、これから家族間の関係を深めていくのだろう。
それは例えば、記憶を失う前…まぁ、ルリとしての思い出が詰まっている場所だったり、好きだった飲食店だったり。
様々な体験をするんだろう。そう、考えていたのだが現実は非情だった。これはシェリさんが悪いというよりは領主の妻…夫人と言っていいのだろうか? その立場の関係だろう。
名残惜しそうに俺の頭を撫で、部屋の外で待機していたメイドに声をかけ出ていく。今、この場所には朝会ったメイドさんとは違うメイドさんと同席状態だった。
…え、何これ。新手の拷問ですか?
と、思わせんばかりに無言の時間が流れていく。
聞こえてくるのは閉められた扉から洩れる話し声と、窓からこぼれる風の音だけだ。
俺がいったい何をしたのか。よく考えてみようと思い出すが…したといえばお漏らしくらいなのだな。
…それはほら、不可抗力的なあれなのだ。忘れて寝た俺も悪いけどさ…。だが、それを含めてもまだ子供なのだ。おそらくそんな事で怒っていないだろう。
いざとなったら領主の娘としての地位を最大限利用してやろう。と、何故か怒っている前提で話を進めてしまっていた自分がいた。
そもそもメイドの立ち場…立場かぁ…。
「(現代日本で一般的と言っても過言ではない家庭で生まれた俺に立場について考えさせるなよ…。つか、メイド、立場って発禁系のサイトでしか調べないぞ)」
ちなみに俺の性癖は至ってノーマルなので安心してほしい。
この幼女フェイスで語られても説得力の欠片もないけどな。それは、ほらご愛嬌って事で?
結局、メイドさんが黙っているのはメイドさんに理由を聞かなければいけないのでスルーすることにした。おそらく内心では「嘘…十歳にしてお漏らしとか…そんなのありえますの?」とか思っているのだろう。そもそも俺…ルリが十歳なのか知らないし、メイドさんがよりにもよってそんな個性的なしゃべり方をするとは想像つかない。実物を見たことないので断言できないけどな。まぁ、それでも常識的に考えればそんなしゃべり方はしないか。
個人的なメイド論を脳内で語っていると今の今まで黙秘を貫いていたメイドさんに動きが見らえた。
手を後ろで組み、応援団みたいな姿勢だったのだが組んでいた手が徐々に下がっていき、膝丈ほどあるスカートを捲し上げ突っ込むこと数十秒。妙に達成感のある表情を見せながら親指を一回り大きくした感じの玉が産み落とされた。
「意外にも産卵プレイって緊張感があるものなんですよ…?」
「…え、TPO…」
最初の言葉がそれでいいのか。
呆れとも失望とも、それまた落胆か。心の中でモヤモヤした感じがあるものの、それを言葉として表現ができず妙に苛立たしくなってしまう。これは別に俺の前で排卵プレイという名の羞恥プレイを見せてきたのが原因ってわけではない。過半数はそうだけどな。
いきなりのTPOガン無視。かつ、メイドとしての立場ながらにして見せるその根性に「領主の娘」としての妙に馴染みのない肩書がより一層肩身を狭くしてしまわれてしまう。
そんな俺を置いて、メイドさんはこれが自分の仕事なのだと、妙に誇らしそうに高価そうな絨毯に脱糞された玉を回収する。
メイドでTPOは置いておくにしても人間としての恥らを捨てたら駄目でしょ…しかも女だしな。
産卵プレイとかこつけられた行為に目を物理的に背けながらメイドの後始末を待つ。メイドと俺の立場逆になってないか? いや、そもそも立場とかがあるのかが疑問だけどね。
「申し遅れました。本日よりルリ様専属のメイドとなりましたカリンと申します。これからどうぞよろしくお願いいたします」
「あ、どうも…ルリ…です?」
自分でルリとして名乗るのは初めてだったので少し疑問形になってしまった。
良くある自己紹介の時に声が裏返ってしまうような恥ずかしさが襲ってくる。だが、意外にもメイドさんであるカリンさんは馬鹿にするような表情をしていなかった。もししていたら全速力で専属を変えてもらうけどね。
というか専属って貴族かよ。貴族だったわ。さすが領主の娘。将来安定だわ。
これから親が予め歩きやすいように敷いてあるレールを貨物列車のごとく、安定した将来を歩んでいくのだろうな。と、将来のことへ思いを寄せていると保母のような表情だったカリンさんが口を開いた。
「安心してください。私なりにルリ様のことをよく知ろうと努力してきているのでそんなことで笑うような人ではありません。どこまで知ってるのかって? 髪の毛の先っぽからつま先までの体の構造。そして体にあるホクロの正確な位置と数くらいですね」
「チェンジで」
素直に引いてしまうのだが…
エッチな女の人は好きなのだが下品な下ネタ…下ネタというか妙に生々しい気持ち悪さは興奮するといった生理現象は一切起きない。それが俺が女として同性の相手に性的興奮は覚えるのか? と、汚い下ネタを初対面で言ってくる下品な奴だと言う認識とで話が変わってくるのだが。まぁ、満場一致で後者だろう。子供にそんな言葉を教え込むなよ。
そのことを知ってか知らずか。
コホン、と小さく咳払いをした。
「と、まぁ、ここまでは軽い冗談のようなものです」
「冗談で済ませていいレベルを遥かに超えているんだが…」
「その感じですと体調はもうよろしい感じですかね。顔色も良いようですし」
メイドっぽいそれっぽいことを言っているのだがこの内容は爺さん先生が言っていた内容の丸パクリなのだ。ほとんど同じって…せめて内容を少し変えて言おうよ。めんどくさがりかよ。
「もし、風邪でしたら人に移すとよくなる、とよく言いますので…」
「大丈夫」
「…いや、念の為…」
「大丈夫です」
「残念です…。お嬢様、昼食などはどういたしますか? 食欲がないのであればおかゆなどを私が用意いたしますが」
「もし私が食欲がないって言ったらそれはお前のせいだと思うけど」
「そんな…照れるじゃないですか」
「…え?」
頬を赤く染め、体をくねらせる。新手のくねくねかと思ったが違うだろう。完全に精神がイカれて新たな道を開拓しているのだが違うのだと思う。あれ? 自信がなくなってきたぞ。
自分の腹に手を当て、対話する。
今の腹の状況だと普通の飯は食えるか? 食えるか、というよりは三日間寝込んでいたのだから普通に考えれば病人食。おかゆとかが妥当だと思うのだが…。
そんなことを伝えようとカリンさんのほうを見る。なぜか目と目が合ってしまった。
「記憶喪失、と聞いていたのですが案外そうじゃないかもしれませんね」
「(!? 日常的にカリンさんの小ボケに付き合っていたというのか?)」
それは教育上どうなのよ。しかも性の方のな。
十歳から性的知識があるってませたガキじゃあるまいし…。いや、子供は女の方が生育が早いと聞くけど…まさかそうなのか? ルリちゃんはそういうことに興味がある年頃だったのか…。
人は見かけによらないがそれをこんな場で体験するなんて考えもしなかったぜ。色々事情が重なりまくって気持ち悪いくらいの奇妙な体験なんだけどな。
「また、あの時のように罵倒を…」
と、そんな事を呟きながら妙に生々しい視線を送ってくるカリンさんを精一杯スルーしながら「…おかゆでおねがい」とひねり出す。ここまででどんだけ時間を使っているんだよ。
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