79 / 103
79話 初詣、ふたりの願い
しおりを挟む
——そして朝。
カーテンの隙間から差し込む光が、頬をやわらかく照らす。
ぼんやりと目を開けると、すぐ目の前に、まだ寝息を立てている蒼真の顔があった。
「……っ」
春菜の頬が一瞬で熱くなる。
静かに体を起こそうとした瞬間、腕が動いて、もう一度抱き寄せられた。
「……どこ行くの」
低い声。まだ半分眠ったままの、甘くかすれた声。
春菜は息を呑んで、顔を真っ赤にしたまま動けなくなる。
「お、起きようかと……」
「もう少し……このままで」
まるで子どものように呟く蒼真の言葉に、春菜の心がじんわりと溶けていった。
彼の腕の中で迎える朝は、どこまでも優しく、夢の続きのようだった。
---
キッチンで簡単に朝食を並べ、並んでコーヒーを啜る。
「約束していた……初詣、行かないか?」
蒼真の問いに、春菜はマグカップを置き小さく笑って頷く。
「5日だけど……まだ、間に合うだろ」
「……はい。行きましょう」
蒼真は微笑みながら立ち上がり、春菜のマグカップをそっと受け取る。
「準備できたら声かける」
「はい。すぐ支度しますね」
---
玄関でコートを羽織り合い、靴を履く。
春菜がマフラーを巻こうとした瞬間、後ろから蒼真がそっと手を伸ばす。
「……貸して」
「え?」
驚く春菜の代わりに、蒼真が丁寧にマフラーを巻き直してくれる。指先が頬に触れ、布越しの温もりに胸が跳ねた。
「これで寒くない」
「……ありがとうございます」
彼の仕草ひとつひとつが、まるで夫婦の朝のようで。春菜は足元を見つめ、そっと笑った。
---
外に出ると、冬の空気は少し冷たいが、隣を歩く温もりが心地いい。
神社へ向かう道の途中、手袋越しの指先がそっと触れ合う。
春菜は迷った末、指を絡めた。
「……っ」
蒼真は一瞬だけ息を呑むが、すぐにしっかりと握り返してきた。
「遅い初詣も、悪くないな」
「はい。楽しそうですね」
冬空の下、ふたりの影が寄り添いながら、ゆっくりと神社へと進んでいく。
---
鈴を鳴らし、二人並んで静かに手を合わせる。
ぱん、ぱん。
目を閉じながら、春菜は胸の中でそっと願いを唱えた。
(……これからも、隣にいられますように)
願いを終え、顔を上げると、隣の蒼真も同じように目を開いたところだった。
「何、お願いしたんですか?」
春菜が微笑みながら尋ねると、蒼真は「秘密だ」と短く返す。
「えー、ずるい。私、言いましょうか?」
「……ああ」
春菜は少し間を置き、わざと真顔で言った。
「神様に、“浮気防止”お願いしようかなって」
蒼真の手が一瞬止まる。
「え?」
「あ、もちろん冗談ですよ?」と春菜は慌てて笑う。
からかうように言ったつもりだったのに――
蒼真は一歩近づき、春菜の耳元で低く囁いた。
「……俺が、浮気するわけないだろ」
息がかかるほど近い距離に、春菜は思わず肩をすくめる。
「そ、それは分かってますけど……」
「なら、変なお願いすんな」
拗ねたような声音に、春菜はぽかんと目を丸くする。
(……もしかして、怒ってる?)
と、思った瞬間。
蒼真が不意に春菜の手をぎゅっと握り、顔をそらしながら小さく呟いた。
「……俺が不安になるだろ」
一拍遅れて、春菜の頬が一気に熱を帯びた。
「え、え……な、なにそれ……!」
「俺は君にだけ必死なんだ」
冬の境内で、吐く息が白く絡んでいく。
けれど、それ以上にふたりの間にあった空気は、しっかりと熱を帯びていた。
---
境内を抜けると、参道には屋台の明かりがずらりと並んでいた。
日中の冷たい空気の中、湯気と甘い香りが混ざり合って漂う。
「うわぁ……お祭りみたいですね」
春菜は目を輝かせながら屋台を見回す。
すると、ひとつの屋台で足が止まった。
「あ、りんご飴……懐かしい」
赤く輝く飴がずらりと並んでいる。
蒼真はそれを見て、ふっと笑った。
「食べるか?」
「……食べたい、です」
春菜の素直な一言に、蒼真は即座に購入する。
渡されたりんご飴を春菜は両手で受け取るが――
「……あれ? 思ったより、固い……」
飴の表面をかじろうとするが、歯が滑ってなかなか入らない。
コンッ。
「う……取れない……」
苦戦する姿を見て、蒼真が吹き出した。
「貸してみろ」
「できるんですか?」
蒼真はりんご飴を受け取り、そのままガリッと迷いなく噛みついた。
パキッ。
春菜は思わず目を丸くする。
「あっ、すごい……!」
「できただろ?」
蒼真はそのまま、かじった部分を春菜の方へ向ける。
「ほら」
「えっ……」
「ここから食べれる」
「え、えっと、それ……」
「どうした」
「……だって、間接キスだし、周りの人も見てるかもしれないし……」
春菜は頬を赤くして、つい視線を周囲に向ける。
蒼真はそんな彼女を見て、無表情のまま低く笑った。
「今さらだろ。キス以上もしてる」
「し、してますけど……!」
周りのざわめきとは裏腹、二人の距離だけがやたら近い。
春菜は覚悟を決めて、そっと齧りついた。
シャリ……。
(……甘い……)
飴の甘さよりも、彼の視線の方が熱くて、胸の奥がじんじんする。
「……いい匂いだな」
「え?」
気づけば、蒼真が隣の甘酒の屋台に向かっていた。
湯気が立ち上るカップを二つ――。
「……はい」
「……ありがとうございます」
ふたり並んで甘酒を飲みながら、参道を歩く。
温かさが喉を通り、体に沁みわたる。
けれどそれよりも――
(……隣が、あったかい)
春菜は甘酒をすすりながら、横目でそっと蒼真を見上げた。
「……来年も、一緒に来ましょうね」
小さく呟くと、蒼真は一瞬動きを止め、それから真っ直ぐに言った。
「来年どころじゃ足りない。十年でも、二十年でも来よう」
春菜の胸の奥が一瞬で熱くなる。
「……はい」
湯気の向こうで交わされる視線は、ずっと温かかった。
カーテンの隙間から差し込む光が、頬をやわらかく照らす。
ぼんやりと目を開けると、すぐ目の前に、まだ寝息を立てている蒼真の顔があった。
「……っ」
春菜の頬が一瞬で熱くなる。
静かに体を起こそうとした瞬間、腕が動いて、もう一度抱き寄せられた。
「……どこ行くの」
低い声。まだ半分眠ったままの、甘くかすれた声。
春菜は息を呑んで、顔を真っ赤にしたまま動けなくなる。
「お、起きようかと……」
「もう少し……このままで」
まるで子どものように呟く蒼真の言葉に、春菜の心がじんわりと溶けていった。
彼の腕の中で迎える朝は、どこまでも優しく、夢の続きのようだった。
---
キッチンで簡単に朝食を並べ、並んでコーヒーを啜る。
「約束していた……初詣、行かないか?」
蒼真の問いに、春菜はマグカップを置き小さく笑って頷く。
「5日だけど……まだ、間に合うだろ」
「……はい。行きましょう」
蒼真は微笑みながら立ち上がり、春菜のマグカップをそっと受け取る。
「準備できたら声かける」
「はい。すぐ支度しますね」
---
玄関でコートを羽織り合い、靴を履く。
春菜がマフラーを巻こうとした瞬間、後ろから蒼真がそっと手を伸ばす。
「……貸して」
「え?」
驚く春菜の代わりに、蒼真が丁寧にマフラーを巻き直してくれる。指先が頬に触れ、布越しの温もりに胸が跳ねた。
「これで寒くない」
「……ありがとうございます」
彼の仕草ひとつひとつが、まるで夫婦の朝のようで。春菜は足元を見つめ、そっと笑った。
---
外に出ると、冬の空気は少し冷たいが、隣を歩く温もりが心地いい。
神社へ向かう道の途中、手袋越しの指先がそっと触れ合う。
春菜は迷った末、指を絡めた。
「……っ」
蒼真は一瞬だけ息を呑むが、すぐにしっかりと握り返してきた。
「遅い初詣も、悪くないな」
「はい。楽しそうですね」
冬空の下、ふたりの影が寄り添いながら、ゆっくりと神社へと進んでいく。
---
鈴を鳴らし、二人並んで静かに手を合わせる。
ぱん、ぱん。
目を閉じながら、春菜は胸の中でそっと願いを唱えた。
(……これからも、隣にいられますように)
願いを終え、顔を上げると、隣の蒼真も同じように目を開いたところだった。
「何、お願いしたんですか?」
春菜が微笑みながら尋ねると、蒼真は「秘密だ」と短く返す。
「えー、ずるい。私、言いましょうか?」
「……ああ」
春菜は少し間を置き、わざと真顔で言った。
「神様に、“浮気防止”お願いしようかなって」
蒼真の手が一瞬止まる。
「え?」
「あ、もちろん冗談ですよ?」と春菜は慌てて笑う。
からかうように言ったつもりだったのに――
蒼真は一歩近づき、春菜の耳元で低く囁いた。
「……俺が、浮気するわけないだろ」
息がかかるほど近い距離に、春菜は思わず肩をすくめる。
「そ、それは分かってますけど……」
「なら、変なお願いすんな」
拗ねたような声音に、春菜はぽかんと目を丸くする。
(……もしかして、怒ってる?)
と、思った瞬間。
蒼真が不意に春菜の手をぎゅっと握り、顔をそらしながら小さく呟いた。
「……俺が不安になるだろ」
一拍遅れて、春菜の頬が一気に熱を帯びた。
「え、え……な、なにそれ……!」
「俺は君にだけ必死なんだ」
冬の境内で、吐く息が白く絡んでいく。
けれど、それ以上にふたりの間にあった空気は、しっかりと熱を帯びていた。
---
境内を抜けると、参道には屋台の明かりがずらりと並んでいた。
日中の冷たい空気の中、湯気と甘い香りが混ざり合って漂う。
「うわぁ……お祭りみたいですね」
春菜は目を輝かせながら屋台を見回す。
すると、ひとつの屋台で足が止まった。
「あ、りんご飴……懐かしい」
赤く輝く飴がずらりと並んでいる。
蒼真はそれを見て、ふっと笑った。
「食べるか?」
「……食べたい、です」
春菜の素直な一言に、蒼真は即座に購入する。
渡されたりんご飴を春菜は両手で受け取るが――
「……あれ? 思ったより、固い……」
飴の表面をかじろうとするが、歯が滑ってなかなか入らない。
コンッ。
「う……取れない……」
苦戦する姿を見て、蒼真が吹き出した。
「貸してみろ」
「できるんですか?」
蒼真はりんご飴を受け取り、そのままガリッと迷いなく噛みついた。
パキッ。
春菜は思わず目を丸くする。
「あっ、すごい……!」
「できただろ?」
蒼真はそのまま、かじった部分を春菜の方へ向ける。
「ほら」
「えっ……」
「ここから食べれる」
「え、えっと、それ……」
「どうした」
「……だって、間接キスだし、周りの人も見てるかもしれないし……」
春菜は頬を赤くして、つい視線を周囲に向ける。
蒼真はそんな彼女を見て、無表情のまま低く笑った。
「今さらだろ。キス以上もしてる」
「し、してますけど……!」
周りのざわめきとは裏腹、二人の距離だけがやたら近い。
春菜は覚悟を決めて、そっと齧りついた。
シャリ……。
(……甘い……)
飴の甘さよりも、彼の視線の方が熱くて、胸の奥がじんじんする。
「……いい匂いだな」
「え?」
気づけば、蒼真が隣の甘酒の屋台に向かっていた。
湯気が立ち上るカップを二つ――。
「……はい」
「……ありがとうございます」
ふたり並んで甘酒を飲みながら、参道を歩く。
温かさが喉を通り、体に沁みわたる。
けれどそれよりも――
(……隣が、あったかい)
春菜は甘酒をすすりながら、横目でそっと蒼真を見上げた。
「……来年も、一緒に来ましょうね」
小さく呟くと、蒼真は一瞬動きを止め、それから真っ直ぐに言った。
「来年どころじゃ足りない。十年でも、二十年でも来よう」
春菜の胸の奥が一瞬で熱くなる。
「……はい」
湯気の向こうで交わされる視線は、ずっと温かかった。
0
あなたにおすすめの小説
皇宮女官小蘭(シャオラン)は溺愛され過ぎて頭を抱えているようです!?
akechi
恋愛
建国して三百年の歴史がある陽蘭(ヤンラン)国。
今年16歳になる小蘭(シャオラン)はとある目的の為、皇宮の女官になる事を決めた。
家族に置き手紙を残して、いざ魑魅魍魎の世界へ足を踏み入れた。
だが、この小蘭という少女には信じられない秘密が隠されていた!?
氷の宰相補佐と押しつけられた厄災の花嫁
瑞原唯子
恋愛
王命により、アイザックはまだ十歳の少女を妻として娶ることになった。
彼女は生後まもなく始末されたはずの『厄災の姫』である。最近になって生存が判明したが、いまさら王家に迎え入れることも始末することもできない——悩んだ末、国王は序列一位のシェフィールド公爵家に押しつけたのだ。
皇帝陛下の寵愛は、身に余りすぎて重すぎる
若松だんご
恋愛
――喜べ、エナ! お前にも縁談が来たぞ!
数年前の戦で父を、病で母を亡くしたエナ。
跡継ぎである幼い弟と二人、後見人(と言う名の乗っ取り)の叔父によりずっと塔に幽閉されていたエナ。
両親の不在、後見人の暴虐。弟を守らねばと、一生懸命だったあまりに、婚期を逃していたエナに、叔父が(お金目当ての)縁談を持ちかけてくるけれど。
――すまないが、その縁談は無効にさせてもらう!
エナを救ってくれたのは、幼馴染のリアハルト皇子……ではなく、今は皇帝となったリアハルト陛下。
彼は先帝の第一皇子だったけれど、父帝とその愛妾により、都から放逐され、エナの父のもとに身を寄せ、エナとともに育った人物。
――結婚の約束、しただろう?
昔と違って、堂々と王者らしい風格を備えたリアハルト。驚くエナに妻になってくれと結婚を申し込むけれど。
(わたし、いつの間に、結婚の約束なんてしてたのっ!?)
記憶がない。記憶にない。
姉弟のように育ったけど。彼との別れに彼の無事を願ってハンカチを渡したけれど! それだけしかしてない!
都会の洗練された娘でもない。ずっと幽閉されてきた身。
若くもない、リアハルトより三つも年上。婚期を逃した身。
後ろ盾となる両親もいない。幼い弟を守らなきゃいけない身。
(そんなわたしが? リアハルト陛下の妻? 皇后?)
ずっとエナを慕っていたというリアハルト。弟の後見人にもなってくれるというリアハルト。
エナの父は、彼が即位するため起こした戦争で亡くなっている。
だから。
この求婚は、その罪滅ぼし? 昔世話になった者への恩返し?
弟の後見になってくれるのはうれしいけれど。なんの取り柄もないわたしに求婚する理由はなに?
ずっと好きだった彼女を手に入れたかったリアハルトと、彼の熱愛に、ありがたいけれど戸惑いしかないエナの物語。
お前が欲しくて堪らない〜年下御曹司との政略結婚
ラヴ KAZU
恋愛
忌まわしい過去から抜けられず、恋愛に臆病になっているアラフォー葉村美鈴。
五歳の時の初恋相手との結婚を願っている若き御曹司戸倉慶。
ある日美鈴の父親の会社の借金を支払う代わりに美鈴との政略結婚を申し出た慶。
年下御曹司との政略結婚に幸せを感じることが出来ず、諦めていたが、信じられない慶の愛情に困惑する美鈴。
慶に惹かれる気持ちと過去のトラウマから男性を拒否してしまう身体。
二人の恋の行方は……
【完結】孤高の皇帝は冷酷なはずなのに、王妃には甘過ぎです。
朝日みらい
恋愛
異国からやってきた第3王女のアリシアは、帝国の冷徹な皇帝カイゼルの元に王妃として迎えられた。しかし、冷酷な皇帝と呼ばれるカイゼルは周囲に心を許さず、心を閉ざしていた。しかし、アリシアのひたむきさと笑顔が、次第にカイゼルの心を溶かしていき――。
【完結】ルースの祈り ~笑顔も涙もすべて~
ねるねわかば
恋愛
悪路に閉ざされた貧しい辺境ルースライン領。
兄を支えたい子爵令嬢リゼは、視察に来た調査官のずさんな仕事に思わず異議を唱える。
異議を唱えた相手は、侯爵家の子息で冷静沈着な官吏ギルベルト。
最悪の出会いだった二人だが、領の問題に向き合う中で互いの誠実さを知り、次第に理解し合っていく。
やがてリゼが王都で働き始めたことを機に距離を縮める二人。しかし立ちはだかるのは身分差と政略結婚という現実。自分では彼の未来を縛れないと、リゼは想いを押し込めようとする。
そんな中、故郷の川で拾われる“名もなき石”が思わぬ縁を呼び、リゼの選択と領の未来を動かしていく――。
想いと責務の狭間で揺れる青年と、自分を後回しにしがちな少女。
すれ違いと葛藤の先で、二人は互いを選び取れるのか。
辺境令嬢の小さな勇気が恋と運命を変えていく。
※作中の仕事や災害、病、小物の知識などは全てフィクションです。史実や事実に基づいていないことをご理解ください。
※8万字前後になる予定です。
助けた騎士団になつかれました。
藤 実花
恋愛
冥府を支配する国、アルハガウンの王女シルベーヌは、地上の大国ラシュカとの約束で王の妃になるためにやって来た。
しかし、シルベーヌを見た王は、彼女を『醜女』と呼び、結婚を保留して古い離宮へ行けと言う。
一方ある事情を抱えたシルベーヌは、鮮やかで美しい地上に残りたいと思う願いのため、異議を唱えず離宮へと旅立つが……。
☆本編完結しました。ありがとうございました!☆
番外編①~2020.03.11 終了
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる