22 / 36
1.元の世界~学生時代
(22)遠足③灯台~謎の廃墟遺跡
しおりを挟む
(語り手:ヴァイオレット)
お昼ご飯を食べた後すぐに灯台の麓に辿り着いた。
気になる部分をメモしていく。
エステル「ヴァイオレット先輩、あれ何ですか?」
ヴァイオレット「何だろうね、わからないからメモしておくよ」
他のメンバーも色々周りを見ながら指摘してくれる。
灯台の中に入っても同じように詳細に記録をつけていく。
小さな虫が気になった。ただ、戦うまでもない感じだ。
虫の親分みたいなのがいないといいな…。
ガンナム「虫の親分出てこーい」
マテオ「つまんないなあ…」
ヴァイオレット「あ…」声が出ない…
エルージュ「囲まれたわね、ガンナム、マテオこっちに来て、急いで!」
エルージュが構えた。
リンカ「私も行きます!」
リンカもファイティングスタンスだ!
強そうに見える!
リンカ「いやぁぁぁ!」
エステル「それっ!」
エステルもなかなかじゃない?
カッコいいよ!こんなに強かったっけ?
でも、やっぱり2年生がすごい。
アルスとエルージュ…
アルスは何か前回とは顔つきが違うように思える。
私も試作した鎌でやってみよう!
ヴァイオレット「やぁ!」
うまく当たらないな…
フラリーネ「ヴァイオレット!カッコいいよ!私に任せて!」
フラリーネの小さな優しい魔法が発動する。
虫たちはどこかへ去っていった…。
派手に戦うだけがいいことではない。
これで良かったと思う。
ヴァイオレット「今の魔法は?」
フラリーネ「うーん、強いて言えばディープブレス、深呼吸という意味かな。虫たちを落ち着かせるための魔法だよ」
ヴァイオレット「ふむふむ!良い魔法ね!」
フラリーネ「えへへ、ありがとう!実は気に入ってるんだ!」
灯台の中の記録はだいたい終わったわ。
やはり灯台の頂上といえば景色だろう。
山登りのご褒美と同じで、上からの景色によってそれまでの苦労がすべて報われる。
灯台の頂上でロキたちのチームと再び会った。
1年生も楽しそうに騒いでいる。
他のパーティーはすでに調査が終わって学校へ戻っていったらしい。
私たちのパーティーとロキたちのパーティーが最後みたい。
私たちは遠回りして帰る予定だからそろそろ行かないといけないわ。
アルス「おーい、ロキ~」
ロキ「どうした?」
アルス「俺たちは寄るところがあるからそろそろ行くわ!」
ロキ「おう!じゃあ学校で!」
アルス「ロキたちはしばらくここにいるのか?」
ロキ「ああ、もうちょっと灯台のことを知りたいからな」
アルス「そっか、じゃあまた後で!」
私たちのパーティーは灯台を後にした。
灯台からは通常の道ではないところを歩いて行った。
道のようなものはあるがどちらかといえば険しい。
どのくらい歩いただろう。
フラリーネ「ねえ、あれ何?」
アルス「な、何だあれは?ちょっと気味悪いな…」
古い廃墟みたいな感じだ。
でも造りはしっかりしている。一般の民家ではなく教会?遺跡?
ヴァイオレット「ちょっと記録するね」
アルス「本当に気持ち悪いな!ここは」
ヴァイオレット「ノルン島でこんなものがあるなんて初めて知ったわ。帰ったら調べてみましょう」
アルス「そうだな!」
エルージュ「これは墓場だよね?」
エステル「そうみたいですね」
リンカ「き、気味悪いです…」
エルージュ「調べるところを調べて帰ろう」
リンカ「はい、そうしましょう」
エステル「賛成です」
ヴァイオレット「石像がいっぱい…。何だろうこれは?」
私は一人で少し探索してみた。
気になったところは全て記録に残していく。
背後で何か動いた?
とっさにカマを持ち、構えた。
何かいる…。
石像が動いて襲いかかってきた。
私も応戦する。
石像の数が多い…
背後を取られてしまった。
だんだん気を失っていくのがわかる。
(語り手:フラリーネ)
ヴァイオレットがいなくなった。さっきまでいたんだけど…
フラリーネ「ねえ、アルス、ヴァイオレットは?一緒にいなかった?」
アルス「ああ、俺も探している、少し前まで一緒だった」
アルス「ヴァイオレット~!いるか~?」
私たちはヴァイオレットを探し始めた。
薄気味悪いけど、探している。
1年生にも一緒に探してもらっている。
これは私の勘…
このまま探し続けたら危ない気がする。
困ったときは助けを呼ぼう。
フラリーネ「ガンナムくんとマテオくん、今から急ぎで灯台に戻って、ロキたちを呼びに行ってもらえる?」
ガンナム、マテオ「わかりました!がんばります」
ロキたちがまだ灯台にいることを祈りつつ、ヴァイオレットを探そう。
エルージュ「ヴァイオレット~!いる~?」
やはり薄気味悪い、こんなところに長い時間一人でいたら頭がおかしくなりそうだよ。
フラリーネ「ヴァイオレット~!」
今やるべきことはヴァイオレットを探すこと、そしてはやく撤収すること…
ガンナムとマテオはどうなっただろう?ロキに会えたかな?
まだ彼らが灯台に残っていれば
おそらく探すのを手伝いに来てくれるだろう。
神様、お願いです!ロキたちを灯台に留めておいてください。
他力本願は良くないけど「人事を尽くして天命を待つ」のように、
可能な限りの努力をすべて行った上で、あとは焦らずに、その結果を天の意思に任せることは大切なことだ。
焦ってはいけない。わかっているんだけど…。
(語り手:ヴァイオレット)
ここは建物の内部?
そうだ、外の石像の周りを調べていたら石像が動いて襲いかかってきて、
捕まってしまったんだ…。
少し離れたところで男の声が聞こえている…。
通信用の水晶で会話している?
「・・・順調です。セットは終わりました。ちょっと数名のガキが来ましたがね…」
なにか悪いことをしようとしている?
アルス「ヴァイオレット!」
アルスとフラリーネ、エルージュだ!
フラリーネ「よかった!無事だった!」
ヴァイオレット「アルス!」
ヴァイオレットの周りの石像が動き出した。
そしてアルスたちに襲いかかる!
エルージュ「待ってて!今助けるから!」
アルスたちは懸命に戦う。
1年生のリンカとエステルも加わった。
彼女たち、こんなに強かったっけ?
動く石像をすべて破壊した!
謎の男「おいおい、俺の縄張りで勝手なことするなよ」
謎の男がナイフを持って私に近寄ってきた。
謎の男「こいつがどうなってもいいのか?」
アルス「待ってくれ!俺はどうなってもいいから、ナイフをおさめてくれ」
アルスは剣を床に置いた。
謎の男「ほう、いい心構えだ。おい!石像を破壊した女二人!こっちへ来い!」
謎の男はエステルとリンカを呼び寄せた。
万事休すだ…私のせいでみんなが…
ロキ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ミカエラ「・・・」
電光石火だ!
ロキとミカエラが現れ、突進してきた!
いや、ロキとミカエラだけはない。
マリア、1年生のライラ、サラビアもいる。
一番早いのはミカエラだ!
ミカエラの蹴りが男に命中した!
男はそのまま遠くへ吹っ飛んだ。
最後はアルス、エルージュ、フラリーネが男をやっつけた。
勇敢な仲間によって、私は無事助けられた。
本当に感謝している。
薄気味悪い謎の廃墟遺跡での出来事だった。
お昼ご飯を食べた後すぐに灯台の麓に辿り着いた。
気になる部分をメモしていく。
エステル「ヴァイオレット先輩、あれ何ですか?」
ヴァイオレット「何だろうね、わからないからメモしておくよ」
他のメンバーも色々周りを見ながら指摘してくれる。
灯台の中に入っても同じように詳細に記録をつけていく。
小さな虫が気になった。ただ、戦うまでもない感じだ。
虫の親分みたいなのがいないといいな…。
ガンナム「虫の親分出てこーい」
マテオ「つまんないなあ…」
ヴァイオレット「あ…」声が出ない…
エルージュ「囲まれたわね、ガンナム、マテオこっちに来て、急いで!」
エルージュが構えた。
リンカ「私も行きます!」
リンカもファイティングスタンスだ!
強そうに見える!
リンカ「いやぁぁぁ!」
エステル「それっ!」
エステルもなかなかじゃない?
カッコいいよ!こんなに強かったっけ?
でも、やっぱり2年生がすごい。
アルスとエルージュ…
アルスは何か前回とは顔つきが違うように思える。
私も試作した鎌でやってみよう!
ヴァイオレット「やぁ!」
うまく当たらないな…
フラリーネ「ヴァイオレット!カッコいいよ!私に任せて!」
フラリーネの小さな優しい魔法が発動する。
虫たちはどこかへ去っていった…。
派手に戦うだけがいいことではない。
これで良かったと思う。
ヴァイオレット「今の魔法は?」
フラリーネ「うーん、強いて言えばディープブレス、深呼吸という意味かな。虫たちを落ち着かせるための魔法だよ」
ヴァイオレット「ふむふむ!良い魔法ね!」
フラリーネ「えへへ、ありがとう!実は気に入ってるんだ!」
灯台の中の記録はだいたい終わったわ。
やはり灯台の頂上といえば景色だろう。
山登りのご褒美と同じで、上からの景色によってそれまでの苦労がすべて報われる。
灯台の頂上でロキたちのチームと再び会った。
1年生も楽しそうに騒いでいる。
他のパーティーはすでに調査が終わって学校へ戻っていったらしい。
私たちのパーティーとロキたちのパーティーが最後みたい。
私たちは遠回りして帰る予定だからそろそろ行かないといけないわ。
アルス「おーい、ロキ~」
ロキ「どうした?」
アルス「俺たちは寄るところがあるからそろそろ行くわ!」
ロキ「おう!じゃあ学校で!」
アルス「ロキたちはしばらくここにいるのか?」
ロキ「ああ、もうちょっと灯台のことを知りたいからな」
アルス「そっか、じゃあまた後で!」
私たちのパーティーは灯台を後にした。
灯台からは通常の道ではないところを歩いて行った。
道のようなものはあるがどちらかといえば険しい。
どのくらい歩いただろう。
フラリーネ「ねえ、あれ何?」
アルス「な、何だあれは?ちょっと気味悪いな…」
古い廃墟みたいな感じだ。
でも造りはしっかりしている。一般の民家ではなく教会?遺跡?
ヴァイオレット「ちょっと記録するね」
アルス「本当に気持ち悪いな!ここは」
ヴァイオレット「ノルン島でこんなものがあるなんて初めて知ったわ。帰ったら調べてみましょう」
アルス「そうだな!」
エルージュ「これは墓場だよね?」
エステル「そうみたいですね」
リンカ「き、気味悪いです…」
エルージュ「調べるところを調べて帰ろう」
リンカ「はい、そうしましょう」
エステル「賛成です」
ヴァイオレット「石像がいっぱい…。何だろうこれは?」
私は一人で少し探索してみた。
気になったところは全て記録に残していく。
背後で何か動いた?
とっさにカマを持ち、構えた。
何かいる…。
石像が動いて襲いかかってきた。
私も応戦する。
石像の数が多い…
背後を取られてしまった。
だんだん気を失っていくのがわかる。
(語り手:フラリーネ)
ヴァイオレットがいなくなった。さっきまでいたんだけど…
フラリーネ「ねえ、アルス、ヴァイオレットは?一緒にいなかった?」
アルス「ああ、俺も探している、少し前まで一緒だった」
アルス「ヴァイオレット~!いるか~?」
私たちはヴァイオレットを探し始めた。
薄気味悪いけど、探している。
1年生にも一緒に探してもらっている。
これは私の勘…
このまま探し続けたら危ない気がする。
困ったときは助けを呼ぼう。
フラリーネ「ガンナムくんとマテオくん、今から急ぎで灯台に戻って、ロキたちを呼びに行ってもらえる?」
ガンナム、マテオ「わかりました!がんばります」
ロキたちがまだ灯台にいることを祈りつつ、ヴァイオレットを探そう。
エルージュ「ヴァイオレット~!いる~?」
やはり薄気味悪い、こんなところに長い時間一人でいたら頭がおかしくなりそうだよ。
フラリーネ「ヴァイオレット~!」
今やるべきことはヴァイオレットを探すこと、そしてはやく撤収すること…
ガンナムとマテオはどうなっただろう?ロキに会えたかな?
まだ彼らが灯台に残っていれば
おそらく探すのを手伝いに来てくれるだろう。
神様、お願いです!ロキたちを灯台に留めておいてください。
他力本願は良くないけど「人事を尽くして天命を待つ」のように、
可能な限りの努力をすべて行った上で、あとは焦らずに、その結果を天の意思に任せることは大切なことだ。
焦ってはいけない。わかっているんだけど…。
(語り手:ヴァイオレット)
ここは建物の内部?
そうだ、外の石像の周りを調べていたら石像が動いて襲いかかってきて、
捕まってしまったんだ…。
少し離れたところで男の声が聞こえている…。
通信用の水晶で会話している?
「・・・順調です。セットは終わりました。ちょっと数名のガキが来ましたがね…」
なにか悪いことをしようとしている?
アルス「ヴァイオレット!」
アルスとフラリーネ、エルージュだ!
フラリーネ「よかった!無事だった!」
ヴァイオレット「アルス!」
ヴァイオレットの周りの石像が動き出した。
そしてアルスたちに襲いかかる!
エルージュ「待ってて!今助けるから!」
アルスたちは懸命に戦う。
1年生のリンカとエステルも加わった。
彼女たち、こんなに強かったっけ?
動く石像をすべて破壊した!
謎の男「おいおい、俺の縄張りで勝手なことするなよ」
謎の男がナイフを持って私に近寄ってきた。
謎の男「こいつがどうなってもいいのか?」
アルス「待ってくれ!俺はどうなってもいいから、ナイフをおさめてくれ」
アルスは剣を床に置いた。
謎の男「ほう、いい心構えだ。おい!石像を破壊した女二人!こっちへ来い!」
謎の男はエステルとリンカを呼び寄せた。
万事休すだ…私のせいでみんなが…
ロキ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ミカエラ「・・・」
電光石火だ!
ロキとミカエラが現れ、突進してきた!
いや、ロキとミカエラだけはない。
マリア、1年生のライラ、サラビアもいる。
一番早いのはミカエラだ!
ミカエラの蹴りが男に命中した!
男はそのまま遠くへ吹っ飛んだ。
最後はアルス、エルージュ、フラリーネが男をやっつけた。
勇敢な仲間によって、私は無事助けられた。
本当に感謝している。
薄気味悪い謎の廃墟遺跡での出来事だった。
0
あなたにおすすめの小説
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
【完結】悪役に転生したのにメインヒロインにガチ恋されている件
エース皇命
ファンタジー
前世で大好きだったファンタジー大作『ロード・オブ・ザ・ヒーロー』の悪役、レッド・モルドロスに転生してしまった桐生英介。もっと努力して意義のある人生を送っておけばよかった、という後悔から、学院で他を圧倒する努力を積み重ねる。
しかし、その一生懸命な姿に、メインヒロインであるシャロットは惚れ、卒業式の日に告白してきて……。
悪役というより、むしろ真っ当に生きようと、ファンタジーの世界で生き抜いていく。
ヒロインとの恋、仲間との友情──あれ? 全然悪役じゃないんだけど! 気づけば主人公になっていた、悪役レッドの物語!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも投稿しています。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
マンションのオーナーは十六歳の不思議な青年 〜マンションの特別室は何故か女性で埋まってしまう〜
美鈴
ファンタジー
ホットランキング上位ありがとうございます😊
ストーカーの被害に遭うアイドル歌羽根天音。彼女は警察に真っ先に相談する事にしたのだが…結果を言えば解決には至っていない。途方にくれる天音。久しぶりに会った親友の美樹子に「──なんかあった?」と、聞かれてその件を伝える事に…。すると彼女から「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」と、そんな言葉とともに彼女は誰かに電話を掛け始め…
※カクヨム様にも投稿しています
※イラストはAIイラストを使用しています
異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~
北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる





































