2 / 19
(37)運動会②障害物競走(先生たちの雑談)
しおりを挟む
徒競走が全て終わった。現在の得点は、カルナ120点、カレンナ130点だ。その差は10点、ほぼ互角といったところだ。
場内アナウンス「続きまして障害物競走を始めます」
障害物競走は、その名前のとおり障害物を越えてゴールまでたどり着く速さを競う競技だ。こちらも先ほどと同じように5人組で競争する。生徒数の関係でカルナの生徒が3名、カレンナの生徒が2名の合計5人だ。
(語り手:マテオ)
カレンナの1年生(戦士コース専攻)のマテオです!甘いものが好きです。だからやや太り気味なんです。冒険者ギルドで活躍できる戦士を目指してカレンナの冒険者学校に入学しました。入学して感じたのが先輩の強さのレベルが高くて驚きました。ロキ先輩、アルス先輩、エルージュ先輩などが強いので尊敬しています。また同級生でもライラとエステルは別格だと思いました。彼女たちに勝てる日が来るように頑張りたいと思います。一番仲良くしているのは同級生のガンナムです。ガンナムと一緒にいる時が多いです。
さて、運動会の徒競走では1位をとれなかったので、この障害物競走で頑張りたいと思います。どんな障害物が現れるのかとても気になります。
係の人「では、位置について…よーい」パンッ!(火薬の音)
決して走るのは速い方ではない。むしろ遅い!木製のハシゴの間を抜けていく障害物が現れた。
みんなすんなり抜けていくが、おいらはお腹が大きくてなかなか通り抜けることができない…。
次に現れたのが泥の池だ!先に行った奴らはみんな泥だらけだ!
ここをおいらの活躍の場にしてみよう!
マテオ「うおーーーーー」
(語り手:ドレガシ)
この障害物競走の障害物の難易度は相当高いと思う。これはサイフィア(アイティマ王国の首都)のギルドのAランクの冒険者でも、半分以上は泥まみれになるだろう。今回の障害物を担当したのはカルナの教員だ。面白いことを考えているヤツもいるってことだ。
マランダ「ドレガシ先生、みんなかなり苦戦しているみたいですね」
ドレガシ「そうですね…1年の男子は全員泥まみれですよ」
マランダ「青春って感じですね(笑)」
ドレガシ「そ、そうですね」
マランダ「1年生の女子は?ライラとかリンカなんかが運動神経がよさそうですよ」
ドレガシ「アイツらも全員泥まみれに…」
マランダ「そうでしたか…」
マランダ先生と障害物競走を見ながら話していると、後ろから声をかけられた。
ネイサン「よう!ドレガシ、久しぶり!」
ドレガシ「ネイサン!」
ネイサンは俺の友達だ。元々は戦士仲間だった。彼は魔法使いの道を見つけて魔法使いになった。こんなマッチョな魔法使いを見たことがない。おそらく魔法使いの中で一番マッチョなヤツだと思う。
ネイサン「今回は俺が障害物を考えて設置させてもらった。なかなか面白いだろ?」
ドレガシ「ああ、ネイサンの想いがぎゅっと詰まっていて面白い」
ドレガシ「マランダ先生、紹介します。カルナの魔法科のネイサンです」
マランダ「マランダです。私も魔法コースの教員をやっています。よろしくお願いします」
ネイサン「マランダさん、良い名前ですね」
マランダ「ありがとう、ネイサンだって良い名前ですよ」
ドレガシ「今年はカレンナが勝ちたいよな…」
ネイサン「十分に可能性はあると思うぞ。ぱっと見たけど3人くらい凄そうな子がいるし」
マランダ「わかるんですか?」
ネイサン「なんとなくですけどね…」
プリージ「ネイサン先生、こんなところにいたんですか」
1人の女性が現れた。
ネイサン「ああ、プリージ先生。ドレガシ、マランダさん、ちょっと紹介させてください。カルナの戦士科のプリージ先生です」
プリージ「ドレガシさん、マランダさん、よろしくお願いします。カルナで戦士科を担当しているプリージといいます」
ドレガシ「プリージさん、美しい名前ですね。よろしくお願いします」
マランダ「本当!ご本人とぴったり合っていますね」
プリージ「ありがとうございます」
マランダ「ああ!2年生の男子、アルスくん、ロキくんまで泥まみれになってしまったようです」
ドレガシ「な、なにぃ!」
プリージ「ネイサン先生、やり過ぎちゃったのでは(笑)」
ネイサン「な、なんか、そんな気がしてきた…」
ドレガシ「いや、ネイサン!間違ってない…これが本来あるべき姿だと思う」
マランダ「そうですね。卒業後はもっと厳しい世界になるわけですから、私もこれでいいと思いますよ」
ネイサン「2人ともありがとう。もう少し自分の信念を信じてみるよ」
プリージ「ああー!カレンナの子たちが泥だらけに…」
プリージの指さした方向を見ると、2年生の女子が泥だらけになっていた。これでカレンナは全員泥だらけだ。
ドレガシ「カルナの方はどうなんだ?」
プリージ「カルナの女子は今頑張っていますよ」
マランダ「まあ、泥だらけでも最後まで諦めずにゴールに向かうことが大切なんですよね」
ネイサン「そうなんです!泥だらけになることは負けではないんです。そこからどう立ち直るかなんですよ」
プリージ「あの、マランダさんは教師歴が長いのですか?」
マランダ「いえ、私はこの4月からですので、半年くらいになるかと思いますよ」
プリージ「そうなんですか!しっかりしているので、教師歴が長い人なのかと思ってしまいました」
マランダ「あはは。プリージさんこそ、とてもしっかりしてそうに見えますよ」
プリージ「私は去年から教師をやっています。でも生徒に教えられる、気付かされることが多くて四苦八苦していますよ」
ネイサン「話の途中ですまん!カルナの女子が全員泥だらけになった」
プリージ「がーん」
ドレガシ「ところでネイサン、カルナにはなかなか面白い子がいるみたいじゃないか」
ネイサン「ああ、エリアスのことかな?」
ドレガシ「エリアスっていうのか。騎士の大会で活躍したっていう…」
プリージ「エリアスのことですね。彼ならたった今、泥だらけになりました(笑)」
ネイサン「なっ!エリアスー!お前もかー!」
マランダ「すごい子でも、まだまだ学生ですね(笑)」
ドレガシ「おー!あのカルナの2人、根性あるな!」
プリージ「え?」
マランダ「あの2人ですね!」
ネイサン「うおー!アランとサルマドか!」
プリージ「意外な2人ですね」
マランダ「あのアランくんとサルマドくんは普段とは違うってことですか?」
ネイサン「私がこれまで見てきた限りでは、どちらかというと根性なしというか…もう少し頑張りましょう的な子というか…」
ドレガシ「こういう部分があるから教育って面白いよな!」
プリージ「本当にそう思います」
マランダ「ところで来月サイフィアで開催される国際大会で、カルナからも優勝を狙える子なんかはいるんですか?」
プリージ「そうですね、私が見た限りでは5人くらい予選を勝ち抜いて決勝トーナメントに進める可能性があるかと思っています。2年生はエリアス、ファリーザ、ソニア…1年生のウマル、ローラですね」
ドレガシ「そんな中に意外性のあるアランとかサルマドが食い込んできたら本当に面白くなりそうですね」
ネイサン「カレンナの方はどんなんだ?」
ドレガシ「うーん、実は今回の子たちは全然底が見えなくて予想が難しいんだ。今の段階で言えるなら、ロキ、アルス、エルージュといったところかな…」
マランダ「魔法コースの方では特に決勝トーナメントに残りそうな子はいないのですが、気持ち悪いと思う子はいます。ドレガシさんと同じで底が見えないというか…」
プリージ「そうなのですね…」
マランダ「そうそう、カルナとカレンナの中間あたりの廃墟遺跡の話はご存じですか?」
プリージ「アイティマ側のギルドの方から聞きました。驚きました」
マランダ「夏休み中に3人で調査に行ったようなのですが、そこでゴブリンと遭遇して戦ったそうなんです」
ネイサン「ゴブリンですか!ノルン島にもいるのか!」
マランダ「目の前のゴブリンは倒したそうなんですが、それ以外にも存在する可能性の方が高いと思います」
ネイサン「ふむふむ」
マランダ「それでですね、廃墟遺跡の調査に行こうと思ってます。その前の練習として水晶を使ったロールプレイングをやってみようと思ってます。ネイサンさん、プリージさんも良かったら一緒にやりませんか?」
プリージ「水晶?ですか」
ネイサン「特注で水晶を作ったんですか?」
ドレガシ「この前、練習で遊びで実験してみたんだが、少し面白かったぞ」
マランダ「今は4人が限度なのですが、6人までの拡張を依頼しています」
プリージ「なんか面白そうですね!私は参加してみたいです!」
マランダ「やった!」
水晶の実験仲間が増えてマランダ先生は嬉しそうだ。
場内アナウンス「続きまして障害物競走を始めます」
障害物競走は、その名前のとおり障害物を越えてゴールまでたどり着く速さを競う競技だ。こちらも先ほどと同じように5人組で競争する。生徒数の関係でカルナの生徒が3名、カレンナの生徒が2名の合計5人だ。
(語り手:マテオ)
カレンナの1年生(戦士コース専攻)のマテオです!甘いものが好きです。だからやや太り気味なんです。冒険者ギルドで活躍できる戦士を目指してカレンナの冒険者学校に入学しました。入学して感じたのが先輩の強さのレベルが高くて驚きました。ロキ先輩、アルス先輩、エルージュ先輩などが強いので尊敬しています。また同級生でもライラとエステルは別格だと思いました。彼女たちに勝てる日が来るように頑張りたいと思います。一番仲良くしているのは同級生のガンナムです。ガンナムと一緒にいる時が多いです。
さて、運動会の徒競走では1位をとれなかったので、この障害物競走で頑張りたいと思います。どんな障害物が現れるのかとても気になります。
係の人「では、位置について…よーい」パンッ!(火薬の音)
決して走るのは速い方ではない。むしろ遅い!木製のハシゴの間を抜けていく障害物が現れた。
みんなすんなり抜けていくが、おいらはお腹が大きくてなかなか通り抜けることができない…。
次に現れたのが泥の池だ!先に行った奴らはみんな泥だらけだ!
ここをおいらの活躍の場にしてみよう!
マテオ「うおーーーーー」
(語り手:ドレガシ)
この障害物競走の障害物の難易度は相当高いと思う。これはサイフィア(アイティマ王国の首都)のギルドのAランクの冒険者でも、半分以上は泥まみれになるだろう。今回の障害物を担当したのはカルナの教員だ。面白いことを考えているヤツもいるってことだ。
マランダ「ドレガシ先生、みんなかなり苦戦しているみたいですね」
ドレガシ「そうですね…1年の男子は全員泥まみれですよ」
マランダ「青春って感じですね(笑)」
ドレガシ「そ、そうですね」
マランダ「1年生の女子は?ライラとかリンカなんかが運動神経がよさそうですよ」
ドレガシ「アイツらも全員泥まみれに…」
マランダ「そうでしたか…」
マランダ先生と障害物競走を見ながら話していると、後ろから声をかけられた。
ネイサン「よう!ドレガシ、久しぶり!」
ドレガシ「ネイサン!」
ネイサンは俺の友達だ。元々は戦士仲間だった。彼は魔法使いの道を見つけて魔法使いになった。こんなマッチョな魔法使いを見たことがない。おそらく魔法使いの中で一番マッチョなヤツだと思う。
ネイサン「今回は俺が障害物を考えて設置させてもらった。なかなか面白いだろ?」
ドレガシ「ああ、ネイサンの想いがぎゅっと詰まっていて面白い」
ドレガシ「マランダ先生、紹介します。カルナの魔法科のネイサンです」
マランダ「マランダです。私も魔法コースの教員をやっています。よろしくお願いします」
ネイサン「マランダさん、良い名前ですね」
マランダ「ありがとう、ネイサンだって良い名前ですよ」
ドレガシ「今年はカレンナが勝ちたいよな…」
ネイサン「十分に可能性はあると思うぞ。ぱっと見たけど3人くらい凄そうな子がいるし」
マランダ「わかるんですか?」
ネイサン「なんとなくですけどね…」
プリージ「ネイサン先生、こんなところにいたんですか」
1人の女性が現れた。
ネイサン「ああ、プリージ先生。ドレガシ、マランダさん、ちょっと紹介させてください。カルナの戦士科のプリージ先生です」
プリージ「ドレガシさん、マランダさん、よろしくお願いします。カルナで戦士科を担当しているプリージといいます」
ドレガシ「プリージさん、美しい名前ですね。よろしくお願いします」
マランダ「本当!ご本人とぴったり合っていますね」
プリージ「ありがとうございます」
マランダ「ああ!2年生の男子、アルスくん、ロキくんまで泥まみれになってしまったようです」
ドレガシ「な、なにぃ!」
プリージ「ネイサン先生、やり過ぎちゃったのでは(笑)」
ネイサン「な、なんか、そんな気がしてきた…」
ドレガシ「いや、ネイサン!間違ってない…これが本来あるべき姿だと思う」
マランダ「そうですね。卒業後はもっと厳しい世界になるわけですから、私もこれでいいと思いますよ」
ネイサン「2人ともありがとう。もう少し自分の信念を信じてみるよ」
プリージ「ああー!カレンナの子たちが泥だらけに…」
プリージの指さした方向を見ると、2年生の女子が泥だらけになっていた。これでカレンナは全員泥だらけだ。
ドレガシ「カルナの方はどうなんだ?」
プリージ「カルナの女子は今頑張っていますよ」
マランダ「まあ、泥だらけでも最後まで諦めずにゴールに向かうことが大切なんですよね」
ネイサン「そうなんです!泥だらけになることは負けではないんです。そこからどう立ち直るかなんですよ」
プリージ「あの、マランダさんは教師歴が長いのですか?」
マランダ「いえ、私はこの4月からですので、半年くらいになるかと思いますよ」
プリージ「そうなんですか!しっかりしているので、教師歴が長い人なのかと思ってしまいました」
マランダ「あはは。プリージさんこそ、とてもしっかりしてそうに見えますよ」
プリージ「私は去年から教師をやっています。でも生徒に教えられる、気付かされることが多くて四苦八苦していますよ」
ネイサン「話の途中ですまん!カルナの女子が全員泥だらけになった」
プリージ「がーん」
ドレガシ「ところでネイサン、カルナにはなかなか面白い子がいるみたいじゃないか」
ネイサン「ああ、エリアスのことかな?」
ドレガシ「エリアスっていうのか。騎士の大会で活躍したっていう…」
プリージ「エリアスのことですね。彼ならたった今、泥だらけになりました(笑)」
ネイサン「なっ!エリアスー!お前もかー!」
マランダ「すごい子でも、まだまだ学生ですね(笑)」
ドレガシ「おー!あのカルナの2人、根性あるな!」
プリージ「え?」
マランダ「あの2人ですね!」
ネイサン「うおー!アランとサルマドか!」
プリージ「意外な2人ですね」
マランダ「あのアランくんとサルマドくんは普段とは違うってことですか?」
ネイサン「私がこれまで見てきた限りでは、どちらかというと根性なしというか…もう少し頑張りましょう的な子というか…」
ドレガシ「こういう部分があるから教育って面白いよな!」
プリージ「本当にそう思います」
マランダ「ところで来月サイフィアで開催される国際大会で、カルナからも優勝を狙える子なんかはいるんですか?」
プリージ「そうですね、私が見た限りでは5人くらい予選を勝ち抜いて決勝トーナメントに進める可能性があるかと思っています。2年生はエリアス、ファリーザ、ソニア…1年生のウマル、ローラですね」
ドレガシ「そんな中に意外性のあるアランとかサルマドが食い込んできたら本当に面白くなりそうですね」
ネイサン「カレンナの方はどんなんだ?」
ドレガシ「うーん、実は今回の子たちは全然底が見えなくて予想が難しいんだ。今の段階で言えるなら、ロキ、アルス、エルージュといったところかな…」
マランダ「魔法コースの方では特に決勝トーナメントに残りそうな子はいないのですが、気持ち悪いと思う子はいます。ドレガシさんと同じで底が見えないというか…」
プリージ「そうなのですね…」
マランダ「そうそう、カルナとカレンナの中間あたりの廃墟遺跡の話はご存じですか?」
プリージ「アイティマ側のギルドの方から聞きました。驚きました」
マランダ「夏休み中に3人で調査に行ったようなのですが、そこでゴブリンと遭遇して戦ったそうなんです」
ネイサン「ゴブリンですか!ノルン島にもいるのか!」
マランダ「目の前のゴブリンは倒したそうなんですが、それ以外にも存在する可能性の方が高いと思います」
ネイサン「ふむふむ」
マランダ「それでですね、廃墟遺跡の調査に行こうと思ってます。その前の練習として水晶を使ったロールプレイングをやってみようと思ってます。ネイサンさん、プリージさんも良かったら一緒にやりませんか?」
プリージ「水晶?ですか」
ネイサン「特注で水晶を作ったんですか?」
ドレガシ「この前、練習で遊びで実験してみたんだが、少し面白かったぞ」
マランダ「今は4人が限度なのですが、6人までの拡張を依頼しています」
プリージ「なんか面白そうですね!私は参加してみたいです!」
マランダ「やった!」
水晶の実験仲間が増えてマランダ先生は嬉しそうだ。
0
あなたにおすすめの小説
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
「魔物の討伐で拾われた少年――アイト・グレイモント」
(イェイソン・マヌエル・ジーン)
ファンタジー
魔物の討伐中に見つかった黄金の瞳の少年、アイト・グレイモント。
王宮で育てられながらも、本当の冒険を求める彼は7歳で旅に出る。
風の魔法を操り、師匠と幼なじみの少女リリアと共に世界を巡る中、古代の遺跡で隠された力に触れ——。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~
北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
Heart
星蘭
ファンタジー
ある日突然世界を救うため魔王を倒す勇者として選ばれたリオニス・ラズフィールド。
特別な力を持つ訳ではない。特別強い訳でもない。世界を救いたいなんて考えたことも当然ない。
なんでそんな自分が、と思いながら旅立つ彼の行く先は……――
平凡な勇者と仲間達の冒険の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる











