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アリスの父親レイサン
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レイサンは連絡を受け、慌てて出張先から家へ帰った。
娘のアリスはすでに自宅に運ばれて、父が中心になって通夜の準備が進んでいた。
妻のローズは酷く落ち込んでいるようで、行方不明になってから眠れていなかったのか顔色も悪い。変わり果てたアリスの側から離れようとしない。
レイサンは実母を探した。しばらくして帰宅した母はレイサンを見つけると駆け寄ってきた。
「レイサン帰ってきてくれたのね。大変な事になったのよ。」
いつもは明るい母だが、孫が亡くなった事が辛いのか表情が暗い。
母と一緒にアリスの元へ行き、アリスの顔を見る。妻のローズにも声をかけるが、妻はレイサンの声には反応せず、項垂れていた。
レイサンは、子供の頃から母と過ごす事が多かった。父親は物心がついた時から仕事で家を空ける事が多く、たまに家にいても自室に篭って仕事をしており、レイサンには興味がない様子だった。
母はいつも身だしなみを気にしており、友人の母親達と比べても若く綺麗で、レイサンにとって自慢の母だった。
レイサンが大学生の頃、両親が話し合い、母がヒステリックに叫んでいる事があった。どうやら離婚について話をしているらしく、そこまで仲が悪かったかとレイサンも驚いた。
大好きな母には幸せになって欲しいと、就職後は母に父と離婚しても自分がいるから大丈夫だと伝えた。母はレイサンの言葉に喜んだが、父と離婚をするつもりはないみたいだった。レイサンは少しでも母が安心すればと給料を母に渡し、必要な金額を母から貰う生活を続けていた。
仕事にも慣れ、昇進の打診を受けた頃、母がレイサンに早く結婚をして欲しいと言い出した。母は数年前から疲れるからと家事を外注していたが、それでも負担があるらしく、嫁を貰い家の管理を手伝って欲しいと言っていた。来年の昇進ではレイサンも出張が増える予定だ。父はほとんど自宅に帰らず、広い屋敷に母だけを残して出張に行くのはレイサンも心配だった。
結婚を意識して周りを注意して見るようになると、同じ会社の事務の女性が弁当を食べている光景が目についた。レイサンより何歳か年上だったはずの女性は毎日手作りの弁当を持参して食べていた。物静かで穏やかそうな人で、家庭的な彼女なら母も助かるだろうと思った。思い切って声をかけ告白すると、彼女も乗り気だった為、トントン拍子で話が進んだ。
母に合わせたら母も気に入ったみたいで、入籍後すぐに屋敷に引っ越してもらい新婚生活が始まった。
出張から帰ってくると、妻が母と上手くいかないとレイサンに言ってくる事もあった。優しくて綺麗なあの母が、本当に妻が言うような事を言っているとは思えなかった。母に聞いても、「ローズさんは小さな事を大袈裟に言う事があるのよ。」と言われローズの性格のせいかと納得し、ローズの言葉はあまり気にしないようにした。
レイサンは元々性欲は強くない方だった。年に数回は妻と体を繋げていたが、最後までできない事もあり、子供については期待していなかった。
結婚後1年たって、妻から妊娠したと報告を受けた時は嬉しかったし、もう面倒な夜の行為をしなくてすむと思うと安堵した。
いつの間にか父も家にいる事が多くなっており、レイサンが結婚してから両親の口論も減ったみたいで、母の言う通り結婚してよかったと思っていた。
娘が産まれてもレイサンの出張の頻度は変わらなかった。娘は会うたびに大きくなり、妻に似た娘を帰るたびにレイサンは可愛がった。
娘も小学生になり、仕事にも余裕が出てきた頃レイサンの直属の部下としてミリアがつく事になった。ミリアは25歳で妻とは正反対の女性だった。いつも綺麗に化粧をしており、社交的なミリアを見ていると自慢の母を思い出した。
出張先でも一緒に行動する事が多く、外食した後、話が弾みミリアの誘いに乗ってしまった。ミリアは妻と違い積極的だった。淡白と思っていたレイサンだが、ミリアとしている時は1日に何度も果てる事があった。ミリアもレイサンを気に入ったのか出張中は二人で楽しんだ。
ミリアと一緒にいると、何かと出費が多くなりレイサンは母に渡していた給料用の口座を返してもらった。その頃には父が自宅にいる事が増え、母も離婚の心配から解放されているようだった。妻にいくらか渡すべきか母に相談したが、家の事は心配しなくていいと言われ、レイサンはミリアと思いっきり楽しむ事にした。
ミリアとの体の相性は良く、レイサンは人生で最も充実していた。家には仲直りした両親と、従順な妻に可愛い娘がいる。仕事でも評価されており、やりがいがある。年下の可愛い恋人と毎週のように体を繋げ、楽しい時を過ごす事ができる。
しかし、ミリアと付き合い始めて暫くすると、ミリアは妻と離婚して欲しいと言うようになった。離婚は会社での評価に影響する可能性もあり、妻と離婚するつもりが無かった。ミリアにどうして離婚しないのか詰め寄られたレイサンは咄嗟に「子供がいるから、ミリアの事は一番愛しているが、妻とは離婚できない」と答えた。
ミリアは「じゃあ、子供がいなくなれば離婚してくれるんでしょ」とレイサンに言った。
その後も、ミリアは時に妻と別れるように言ってくる事があったがレイサンはのらりくらりと誤魔化していた。ミリアは美人で身体の相性も最高だった。別れるつもりはレイサンには全く無かった。
その日もレイサンはミリアと一緒にいた。出張先での仕事は昨日で終わっていたが、いつものようにミリアと楽しんでから帰る予定だった。ホテルでミリアといる時に、珍しく妻から電話があった。電話先で酷く取り乱しているような妻は娘が帰ってこないとレイサンに訴えてくる。
さすがにレイサンも心配になり、帰ろうかと一瞬考えたが、そんなレイサンをミリアが酷く睨んできた。結局電話越しに妻を宥め、外せない仕事があると言い訳をして予定通りミリアと週末を過ごす事にした。ミリアは満足そうにレイサンに甘えてきて、いつもよりさらに楽しむ事ができた。
家には、妻だけでなく母や父もいるはずだし、今まで問題を起こした事の無い娘もすぐに見つかるだろうと楽観視していた。
月曜日、再び連絡があった。驚いた事に娘が死体で発見されたらしい。
急いで自宅へ帰った。自宅に運び込まれた娘は、生前の面影がわからないくらい相貌が変わっていた。全身腫れ上がった動かない娘をみながら、ふと思い出していた。恋人のミリアが、妻と離婚するように詰め寄ってくる度に「子供がいなくなれば、離婚できるのよね」と言っていた事を。
娘のアリスはすでに自宅に運ばれて、父が中心になって通夜の準備が進んでいた。
妻のローズは酷く落ち込んでいるようで、行方不明になってから眠れていなかったのか顔色も悪い。変わり果てたアリスの側から離れようとしない。
レイサンは実母を探した。しばらくして帰宅した母はレイサンを見つけると駆け寄ってきた。
「レイサン帰ってきてくれたのね。大変な事になったのよ。」
いつもは明るい母だが、孫が亡くなった事が辛いのか表情が暗い。
母と一緒にアリスの元へ行き、アリスの顔を見る。妻のローズにも声をかけるが、妻はレイサンの声には反応せず、項垂れていた。
レイサンは、子供の頃から母と過ごす事が多かった。父親は物心がついた時から仕事で家を空ける事が多く、たまに家にいても自室に篭って仕事をしており、レイサンには興味がない様子だった。
母はいつも身だしなみを気にしており、友人の母親達と比べても若く綺麗で、レイサンにとって自慢の母だった。
レイサンが大学生の頃、両親が話し合い、母がヒステリックに叫んでいる事があった。どうやら離婚について話をしているらしく、そこまで仲が悪かったかとレイサンも驚いた。
大好きな母には幸せになって欲しいと、就職後は母に父と離婚しても自分がいるから大丈夫だと伝えた。母はレイサンの言葉に喜んだが、父と離婚をするつもりはないみたいだった。レイサンは少しでも母が安心すればと給料を母に渡し、必要な金額を母から貰う生活を続けていた。
仕事にも慣れ、昇進の打診を受けた頃、母がレイサンに早く結婚をして欲しいと言い出した。母は数年前から疲れるからと家事を外注していたが、それでも負担があるらしく、嫁を貰い家の管理を手伝って欲しいと言っていた。来年の昇進ではレイサンも出張が増える予定だ。父はほとんど自宅に帰らず、広い屋敷に母だけを残して出張に行くのはレイサンも心配だった。
結婚を意識して周りを注意して見るようになると、同じ会社の事務の女性が弁当を食べている光景が目についた。レイサンより何歳か年上だったはずの女性は毎日手作りの弁当を持参して食べていた。物静かで穏やかそうな人で、家庭的な彼女なら母も助かるだろうと思った。思い切って声をかけ告白すると、彼女も乗り気だった為、トントン拍子で話が進んだ。
母に合わせたら母も気に入ったみたいで、入籍後すぐに屋敷に引っ越してもらい新婚生活が始まった。
出張から帰ってくると、妻が母と上手くいかないとレイサンに言ってくる事もあった。優しくて綺麗なあの母が、本当に妻が言うような事を言っているとは思えなかった。母に聞いても、「ローズさんは小さな事を大袈裟に言う事があるのよ。」と言われローズの性格のせいかと納得し、ローズの言葉はあまり気にしないようにした。
レイサンは元々性欲は強くない方だった。年に数回は妻と体を繋げていたが、最後までできない事もあり、子供については期待していなかった。
結婚後1年たって、妻から妊娠したと報告を受けた時は嬉しかったし、もう面倒な夜の行為をしなくてすむと思うと安堵した。
いつの間にか父も家にいる事が多くなっており、レイサンが結婚してから両親の口論も減ったみたいで、母の言う通り結婚してよかったと思っていた。
娘が産まれてもレイサンの出張の頻度は変わらなかった。娘は会うたびに大きくなり、妻に似た娘を帰るたびにレイサンは可愛がった。
娘も小学生になり、仕事にも余裕が出てきた頃レイサンの直属の部下としてミリアがつく事になった。ミリアは25歳で妻とは正反対の女性だった。いつも綺麗に化粧をしており、社交的なミリアを見ていると自慢の母を思い出した。
出張先でも一緒に行動する事が多く、外食した後、話が弾みミリアの誘いに乗ってしまった。ミリアは妻と違い積極的だった。淡白と思っていたレイサンだが、ミリアとしている時は1日に何度も果てる事があった。ミリアもレイサンを気に入ったのか出張中は二人で楽しんだ。
ミリアと一緒にいると、何かと出費が多くなりレイサンは母に渡していた給料用の口座を返してもらった。その頃には父が自宅にいる事が増え、母も離婚の心配から解放されているようだった。妻にいくらか渡すべきか母に相談したが、家の事は心配しなくていいと言われ、レイサンはミリアと思いっきり楽しむ事にした。
ミリアとの体の相性は良く、レイサンは人生で最も充実していた。家には仲直りした両親と、従順な妻に可愛い娘がいる。仕事でも評価されており、やりがいがある。年下の可愛い恋人と毎週のように体を繋げ、楽しい時を過ごす事ができる。
しかし、ミリアと付き合い始めて暫くすると、ミリアは妻と離婚して欲しいと言うようになった。離婚は会社での評価に影響する可能性もあり、妻と離婚するつもりが無かった。ミリアにどうして離婚しないのか詰め寄られたレイサンは咄嗟に「子供がいるから、ミリアの事は一番愛しているが、妻とは離婚できない」と答えた。
ミリアは「じゃあ、子供がいなくなれば離婚してくれるんでしょ」とレイサンに言った。
その後も、ミリアは時に妻と別れるように言ってくる事があったがレイサンはのらりくらりと誤魔化していた。ミリアは美人で身体の相性も最高だった。別れるつもりはレイサンには全く無かった。
その日もレイサンはミリアと一緒にいた。出張先での仕事は昨日で終わっていたが、いつものようにミリアと楽しんでから帰る予定だった。ホテルでミリアといる時に、珍しく妻から電話があった。電話先で酷く取り乱しているような妻は娘が帰ってこないとレイサンに訴えてくる。
さすがにレイサンも心配になり、帰ろうかと一瞬考えたが、そんなレイサンをミリアが酷く睨んできた。結局電話越しに妻を宥め、外せない仕事があると言い訳をして予定通りミリアと週末を過ごす事にした。ミリアは満足そうにレイサンに甘えてきて、いつもよりさらに楽しむ事ができた。
家には、妻だけでなく母や父もいるはずだし、今まで問題を起こした事の無い娘もすぐに見つかるだろうと楽観視していた。
月曜日、再び連絡があった。驚いた事に娘が死体で発見されたらしい。
急いで自宅へ帰った。自宅に運び込まれた娘は、生前の面影がわからないくらい相貌が変わっていた。全身腫れ上がった動かない娘をみながら、ふと思い出していた。恋人のミリアが、妻と離婚するように詰め寄ってくる度に「子供がいなくなれば、離婚できるのよね」と言っていた事を。
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