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22話 しゅうと星龍太
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俺の名前は「しゅうと」
お前が星龍太だな?
お前に渡したいものがある!手を出してくれないか?
「わかったこれで良いか?」
(なんだろう…?これ?)
触ってみるとなんかポカポカして懐かしい石だった!
龍太…!その石は実は、ドラゴナイト鉱石なんだ。
そのドラゴナイト鉱石は、強い武器作れる素材である…!
片手剣、両手剣、弓に作れる。その武器で作ったものは、耐久がunknownとなる伝説になるかもしれないというウワサがある……!
「しゅうと!!」
ありがとうな!こんな貴重な素材もらえるなんて!俺もっと強くなって…色んな困ってる人を俺は助けたいんだ……!
「お前が世界を救うかもしれないから…」
んじゃぁーな!頑張れよ…
「おう!しゅーとまたな」
「30分後」
宿屋に戻ってきた俺は、しゅーとから貰ったこのドラゴンナイト鉱石、中々取れないという鉱石…
触って光ると言うことは今まで無かった…それなのにどうして、俺が触った時光った?そもそもしゅーとが触っても光らなかった…もしかして、俺のステータスと何か関係があるんじゃないか…?
そう思って悩んでる時にふとこんなことを思った
もしかすると、ドラゴンナイト鉱石は、一般の人が持っても力は発揮しないが、ドラゴンの力を受け継いでるものならば、力が発揮すると言われる証拠が光るじゃないか?
そう思ったら全てか納得いく!
そのまま眠りについてしまった
お前が星龍太だな?
お前に渡したいものがある!手を出してくれないか?
「わかったこれで良いか?」
(なんだろう…?これ?)
触ってみるとなんかポカポカして懐かしい石だった!
龍太…!その石は実は、ドラゴナイト鉱石なんだ。
そのドラゴナイト鉱石は、強い武器作れる素材である…!
片手剣、両手剣、弓に作れる。その武器で作ったものは、耐久がunknownとなる伝説になるかもしれないというウワサがある……!
「しゅうと!!」
ありがとうな!こんな貴重な素材もらえるなんて!俺もっと強くなって…色んな困ってる人を俺は助けたいんだ……!
「お前が世界を救うかもしれないから…」
んじゃぁーな!頑張れよ…
「おう!しゅーとまたな」
「30分後」
宿屋に戻ってきた俺は、しゅーとから貰ったこのドラゴンナイト鉱石、中々取れないという鉱石…
触って光ると言うことは今まで無かった…それなのにどうして、俺が触った時光った?そもそもしゅーとが触っても光らなかった…もしかして、俺のステータスと何か関係があるんじゃないか…?
そう思って悩んでる時にふとこんなことを思った
もしかすると、ドラゴンナイト鉱石は、一般の人が持っても力は発揮しないが、ドラゴンの力を受け継いでるものならば、力が発揮すると言われる証拠が光るじゃないか?
そう思ったら全てか納得いく!
そのまま眠りについてしまった
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