欲しがり屋さん-サキュバスと子作りする話-

よくうつ

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第一章 子供が欲しいの

欲しがり屋さん

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日曜日。エヴィの女としての身体を楽しめる最後の日。
芹栄がベッドで眠っていると、何故か頭の奥と腰が痺れる感じがした。

「ふー、ふーっ」

ベッドの中で、何かが動いている。
恐る恐るシーツを捲ると、エヴィが芹栄の雄にディープスロートをしていた。が、普段とは何かが違う。

「え、エヴィさん?なんか、熱い」
「んぱっ……気づきました?強いお酒を飲んだ口でしてみました」

彼女はそう笑うと、再び喉奥まで咥え、頭を上下させる。
酒のひりひりした刺激と、エヴィの柔らかい口内が芹栄を欲し、啜り、舐めあげてくる。

「う、ぐっ、ぐ、ごぐ、う、ん、」

柔らかい喉にカリ首が引っかかり、エヴィは苦しそうに舌を動かす。

と、途中で彼女は動きを止め、舌と唇で根本と裏筋を愛撫した。
それからまた動き出し、彼女は口いっぱいに大きくなったグロテスクな雄をゆっくり引き抜いた。

「美味しそうになったあ……」

エヴィは芹栄の意思を無視して、芹栄も驚きを隠せないほどグロテスクに起立した雄に跨ると、腰を動かし始めた。

「ね、え、わかる?私の、奥に、当たってるの、ん、ん!う、子宮、ん、く、降りてきたら、妊娠、あ、あ、しちゃう、」

こんなにも熱心にエヴィが誘っているのに、芹栄は、

「ふーん。勝手にすれば」

と笑った。エヴィがマゾだからだ。

「ひどい、んっ、もっと、う、もっと欲しいのっ、嘘つきの、芹さんっ!」
「そんなこと言うとあげないよ?」
「やだ、絶対、出して!やだっ、あ、いくっ、出して、出し……」

エヴィは一度軽く震え、動きを止める。
ここ三日間、何度も達していたせいでイきやすくなってしまったのだろう。

「ほら。出さなくてもイきたいだけなんじゃん」

芹栄は興奮して、更にエヴィを虐める。

「やだ、芹さん、頂戴……」
「自分で出るまで動いたら?」

エヴィは芹栄の体に胸を押し当てながらしゃがみ、腰を上下させる。

「ねえ、お願い。芹さんが欲しいの。子作りしたいの。ねえ、ねえ……」

エヴィの中がどんどん狭まってくる。再びの絶頂が近いのと、子種が欲しくて欲しくて、子宮が降りてきているからだ。

「……んっ!」

芹栄は何も言わない。ニヤニヤしながらエヴィを見つめている。

「ねえ、せりさん、わらし、せーし、ほひいの……」
「なんで欲しいの、そんなの」
「あかちゃ、うみらい」
「自分で頑張れば」

芹栄は余裕ぶってそう言うが、エヴィの何度も震えて舐め上げてくる膣内、に出したくて出したくてしょうがなかった。

「こんなに、こんなにおーきくなってるのに……!」

エヴィは芹栄の唇を奪い、ベロベロと舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりしながら腰を振る。

「ねえ、ねえ!わたしのころ、ん、んく、きらいひ、う、なった?あ、あん、」
「大好きだよ?」
「じゃあ、なんれ、そんなひどいこと、」
「こんな風に興奮しながら、交尾したくてさ……ん!」

上下の口が繋がった状態で、彼女たちはねっとりとキスをし、交接をした。
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てて、熱い吐息を感じながらエヴィが芹栄を搾り取る。

「あ、イク、出すよ!種付けされろっ!」
「あっ、あ、あ、あ、あ"、あ"、あ"ゔ!」

3度目の絶頂を迎えたエヴィに、熱い性液を中に出した。
普通の人間なら三日間も中に出せば孕むことも多々あるが、彼女は薬を飲んで女性へ変身した男性なので、きっと子供は産まれないだろう。

「最後に一回、口でしてよ」
「……嫌だ」
「なんで?あんなに何度も嬉しそうに飲んでたじゃん」
「中に出してほしいよ。だって、男にだと出来ないくらい激しく出来るから……気持ちいいし……」
「……じゃあ、口で硬くして?今のままだと、入らないから。仰向けになって」

エヴィはベッドに横たわると、芹栄が顔に跨り口内を掻き回してきたのだ。

「ぐーっ!ふぐーっ!」
「最後なんだから、いやらしく興奮したエヴィが見たい……!」
「んっんっ、ん、んく、ん、ぐ、ゔ、」

エヴィは乱暴なことをされていることに興奮して、どうしても舌と唇で愛撫してしまう。
もし本当に嫌なら、噛んで切り落としているだろう。

「ぐぱっ……!」
「目がとろんとしてるね。舌も好きなんだ?」
「うん……」
「じゃあ、挿れるね……」
「あ、やだ……!」

エヴィは芹栄が嫌だったのではなく、2度目の挿入でイってしまうのが嫌だったのだ。
腹部は震え、中が締まり、子宮口が半勃ちの今でも密着している。

「今日のエヴィさんは最高だよ」
「お"、あ、イク、」

何度も絶頂したせいで、エヴィにはまともな言語能力は残っていなかった。

「あんっ、あ、中出し、して!ん、う"、うゔううっ、んく。いく。イク、いくいっ、あん、孕みたいの、赤ちゃん、ん、イク、欲しいっ」

まだ芹栄が完全に起立すらしていないのに、エヴィは激しくイッてしまっている。

「……っ。はーっ、はーっ」

エヴィがイく度に振動する胎内は、芹栄が今まで経験した中では一番気持ちよくて、舐め上げながら刺激されすぐに硬くなっていった。

「いやらしいおま〇この中に出してあげようか?」
「わたし、いやらしい、です。ま〇こ、たくさん、せーし、だしてほしい」
「よく言えるな、そんな言葉」

芹栄が強く打ち込むように、エヴィの中に雄を突き立てる。

「いや、いやだっ、だめっ!」
「何が、駄目なの?」
「イッ、く!いく、いっちゃうっ」
「好きなだけイッていいよ。その方が気持ちいいから」
「だめ、せりさんも、ん、ん、きもちよく、う!あ、なって!」
「なるよ。大丈夫」

エヴィが再び中をひくつかせ、ピストンされながら潮を吹く。

「あっ、あっ!でちゃった、ごめんなさい、ごめん、ん、なさ、あ、あ、」
「俺も……イくっ……!うぉおおっ、孕め、孕め……っ!」
「産みます、あかちゃんうみます、あ、ん、ん、ゔっ、孕みます、く、ん、ぅ、種付けしてぇっ!おっ、ぅくっ、あああんっ……!」

びゅ、びゅっ。びゅっ……
エヴィの中で密着した雄が、子宮口から胎内へ性液がほどばしる。
と、同時に芹栄まで潮を吹いてしまった。

「あ、あ、熱い、イク、イッちゃう、い……」

エヴィは性液と尿を逆流させながら、失神した。

 *

「……そばにいてくれたんだ」
「明日の朝までは嫁さんだからな」

芹栄は体液を拭うこともせず、ただ、エヴィが落ち着くまで髪を撫でていた。
いくら普段は男同士でも、女であるうちはいつもより大事にしよう。
そう誓った芹栄と、芹栄の体温と幸せを感じるエヴィがいた。
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