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セックス.僕の理想
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ぽんぺけてっけって~ 僕です。
あれから…
そう、僕の固い誓いを彼女に伝え、電話を切られてからしばらく……
僕は彼女からとことん『サイテーッ』と言い続けられています……。
………そうです。
そうです!
僕はサイテーです(泣)³
でも、僕の理想とする、いや!想い描いているHは〔性〕なんです。
〔性〕という漢字は、「りっしんべん」に「生」と書いて「心が生きる」という意味の造りになっています。
文字通りまんまなのですが、僕は彼女と「心が生きる性=H」をいつもしたいって思っています。
Hを通して彼女の心を感じ、僕がどんなに彼女の事が好きなのかという僕の想いを……、僕の心を伝えたいのです……。
Hをしている時間はふたり以外何もありません。
日常も時間の観点も他人も事柄もすべての外的要因に関わることなく、僕と彼女の世界でたったふたりっきりだけで過ごせる時間なのです。
しかもその間の事柄は誰も知ることはなく、僕と彼女だけの記憶にしかないのです。
そんな時間を僕はとても大事にしているつもりです。
僕も彼女もふたりとも心が生きるような時間にしたい……
…………そう想っています。
僕はこの想いを抱くが故に、より心を伝えるべく技も磨きたいのです。
その1つとして、キン(ムシ大王カブトムシオス)のスタミナがあれば、ずっと、ずっーーーーと、彼女と繋がっていられるじゃないですか!
それが1番すごいって伝えたかったんですが…………。
〘いまでは僕は彼女にとってサイテー君です…〙
そして僕の中では、キン(ムシ大王カブトムシオス)以外に師匠と仰ぐ動物がいます。
それは“ジャガリコアンハムスター”です。
ジャガリコアンハムスターのすごいトコは、キメた時にオスが失神してしまいます。
失神とはなんとも情けなく感じるかもしれませんが、3~4秒の失神後、すぐにまたHができ、またキメたら失神し、その後すぐに復活を遂げ、またHをし、そしてコテッとまた失神と、何度もキメ&失神をします。
失神してしまうほどHが昇天気分なのかと考えると…
ーー僕はここまで全力を出し切っているのだろうか……
ーー彼女にこんなに何度も尽くしきれているのだろうか……
ーーそして僕は彼女にここまで愛を伝えることができているのだろうか……
師匠達を見ていたら僕はすっかり自信がなくなってきます。。。
ムシ大王カブトムシのキン&ジャガリコアンハムスター。
このふたりの師匠から、僕の心を彼女に伝えるべく心底得たい技は!
いつまでも繋がっていられるスタミナ!
っと、
失神するほどに命を懸け何度もできるキメ!
これです。
このふたつですよ。
このふたつがあれば僕はどれほど彼女に愛を伝えることができるのでしょうか。
想像しただけでムフフフのフですよ。フフッ。
でも…
まずは彼女から“サイテーな僕”を脱却しないと……
◇◇◇
あれから会っていなかったので、会う約束をするために電話をしてみることにしました。
最初、彼女は不機嫌でしたが、徐々にいつもの調子になってきました。
仕事が大変なようで話したいことがたんまりと溜まっていた様子。
久しぶりの長電話です。
彼女の声は、かわいくて・穏やかで・吐息のような優しい声をしています。
なんだかとても癒やされちゃうわけです。
耳にダイレクトで入ってくる彼女の音色は、脳内がほわほわになってきます。
◇◇◇
ところで僕は、目覚しを止めたとき、窓の外の鳥のさえずりを聞いていると、かなりの確率で二度寝します。
波の音や、潜った時に聞こえる海底の砂と砂が潮の流れによってぶつかり合う“ピチパチ音”も、地球の音が聞こえてるように思え、とてもリラックスでき眠くなります。
髪を切る時のハサミの音のリズムでも、堕ちそうになります。
川の流れをじっと見てたり、炎がゆれるのを見てても、鼓動音を感じてずっと聞いた時も、ひどく眠くなります。
僕の眠たくなってしまうこれらのすべてには、規則正しい音・リズムの中に予測できない変化〔ゆらぎ〕があるのです。
〔ゆらぎ〕にはリラックス効果や、ヒーリング効果のある〔1/fゆらぎ〕という周波数を発してるようで、僕はどうもこの〔ゆらぎ〕の周波数との相性が特段に良いみたいなんです。
◇◇◇
僕はまさに今!
彼女の声から、この〔ゆらぎ〕を感じています。
こ、これは、もしや!?
ヒーリングボイスなのではないか!?
癒やしの女神さまの声なのではないか!?
………………
「………うがっ!!」
「っ!!!!! ちょっとぉー! 聞いてるっ!?
今!寝てたんじゃないの!?」
「あ! いや!! 聞いてたよ… ちゃんと悩み聞いてたよ…」
「でもっ! うがっ!って言ったよ!? うがっ!って! 寝てたんじゃないの!?」
「ね、寝るわけないよ~ 返事したんだよ~ 返事」
「ふーん… なら! 何の話ししてたか言ってみてよ」
……………………………。
……………………………。
……………………………。
「……………ヒーリング… ボイスの話………」
「…………………………… はぁ~ぁ?」
……………………………。
ぼ、ぼくは、僕わ~~~わーーーー
寝落ちしちゃってました~っ
僕のミステイクッ。
また「サイテーッ」って言われました………。
あれから…
そう、僕の固い誓いを彼女に伝え、電話を切られてからしばらく……
僕は彼女からとことん『サイテーッ』と言い続けられています……。
………そうです。
そうです!
僕はサイテーです(泣)³
でも、僕の理想とする、いや!想い描いているHは〔性〕なんです。
〔性〕という漢字は、「りっしんべん」に「生」と書いて「心が生きる」という意味の造りになっています。
文字通りまんまなのですが、僕は彼女と「心が生きる性=H」をいつもしたいって思っています。
Hを通して彼女の心を感じ、僕がどんなに彼女の事が好きなのかという僕の想いを……、僕の心を伝えたいのです……。
Hをしている時間はふたり以外何もありません。
日常も時間の観点も他人も事柄もすべての外的要因に関わることなく、僕と彼女の世界でたったふたりっきりだけで過ごせる時間なのです。
しかもその間の事柄は誰も知ることはなく、僕と彼女だけの記憶にしかないのです。
そんな時間を僕はとても大事にしているつもりです。
僕も彼女もふたりとも心が生きるような時間にしたい……
…………そう想っています。
僕はこの想いを抱くが故に、より心を伝えるべく技も磨きたいのです。
その1つとして、キン(ムシ大王カブトムシオス)のスタミナがあれば、ずっと、ずっーーーーと、彼女と繋がっていられるじゃないですか!
それが1番すごいって伝えたかったんですが…………。
〘いまでは僕は彼女にとってサイテー君です…〙
そして僕の中では、キン(ムシ大王カブトムシオス)以外に師匠と仰ぐ動物がいます。
それは“ジャガリコアンハムスター”です。
ジャガリコアンハムスターのすごいトコは、キメた時にオスが失神してしまいます。
失神とはなんとも情けなく感じるかもしれませんが、3~4秒の失神後、すぐにまたHができ、またキメたら失神し、その後すぐに復活を遂げ、またHをし、そしてコテッとまた失神と、何度もキメ&失神をします。
失神してしまうほどHが昇天気分なのかと考えると…
ーー僕はここまで全力を出し切っているのだろうか……
ーー彼女にこんなに何度も尽くしきれているのだろうか……
ーーそして僕は彼女にここまで愛を伝えることができているのだろうか……
師匠達を見ていたら僕はすっかり自信がなくなってきます。。。
ムシ大王カブトムシのキン&ジャガリコアンハムスター。
このふたりの師匠から、僕の心を彼女に伝えるべく心底得たい技は!
いつまでも繋がっていられるスタミナ!
っと、
失神するほどに命を懸け何度もできるキメ!
これです。
このふたつですよ。
このふたつがあれば僕はどれほど彼女に愛を伝えることができるのでしょうか。
想像しただけでムフフフのフですよ。フフッ。
でも…
まずは彼女から“サイテーな僕”を脱却しないと……
◇◇◇
あれから会っていなかったので、会う約束をするために電話をしてみることにしました。
最初、彼女は不機嫌でしたが、徐々にいつもの調子になってきました。
仕事が大変なようで話したいことがたんまりと溜まっていた様子。
久しぶりの長電話です。
彼女の声は、かわいくて・穏やかで・吐息のような優しい声をしています。
なんだかとても癒やされちゃうわけです。
耳にダイレクトで入ってくる彼女の音色は、脳内がほわほわになってきます。
◇◇◇
ところで僕は、目覚しを止めたとき、窓の外の鳥のさえずりを聞いていると、かなりの確率で二度寝します。
波の音や、潜った時に聞こえる海底の砂と砂が潮の流れによってぶつかり合う“ピチパチ音”も、地球の音が聞こえてるように思え、とてもリラックスでき眠くなります。
髪を切る時のハサミの音のリズムでも、堕ちそうになります。
川の流れをじっと見てたり、炎がゆれるのを見てても、鼓動音を感じてずっと聞いた時も、ひどく眠くなります。
僕の眠たくなってしまうこれらのすべてには、規則正しい音・リズムの中に予測できない変化〔ゆらぎ〕があるのです。
〔ゆらぎ〕にはリラックス効果や、ヒーリング効果のある〔1/fゆらぎ〕という周波数を発してるようで、僕はどうもこの〔ゆらぎ〕の周波数との相性が特段に良いみたいなんです。
◇◇◇
僕はまさに今!
彼女の声から、この〔ゆらぎ〕を感じています。
こ、これは、もしや!?
ヒーリングボイスなのではないか!?
癒やしの女神さまの声なのではないか!?
………………
「………うがっ!!」
「っ!!!!! ちょっとぉー! 聞いてるっ!?
今!寝てたんじゃないの!?」
「あ! いや!! 聞いてたよ… ちゃんと悩み聞いてたよ…」
「でもっ! うがっ!って言ったよ!? うがっ!って! 寝てたんじゃないの!?」
「ね、寝るわけないよ~ 返事したんだよ~ 返事」
「ふーん… なら! 何の話ししてたか言ってみてよ」
……………………………。
……………………………。
……………………………。
「……………ヒーリング… ボイスの話………」
「…………………………… はぁ~ぁ?」
……………………………。
ぼ、ぼくは、僕わ~~~わーーーー
寝落ちしちゃってました~っ
僕のミステイクッ。
また「サイテーッ」って言われました………。
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