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やばいなあ
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「お前、上手くやったみたいだな」
ここは最初にこの仕事のことを教えてくれた男、ノアの部屋だ。ボスが仕切る寮みたいな所らしく、2人部屋を1人で使っていたノアの部屋にショウも住まわせてもらう事になったのだ。
ご主人様はショウに満足してそのうちまた呼ぶと言ったらしく、ボスは上機嫌だった。そのショウを紹介したノアはボスから紹介料を貰えたので、快く良く同居人として迎えてくれた。
「かなり世間知らずみたいだし、まあわからない事は教えてやるよ」
「ありがとう。助かるよ」
ご主人様と会ったのは高級な娼館とかラブホみたいな所らしい。彼らが帰った後すぐにボスの部下の人が迎えに来た。
意識を取り戻したばかりだったショウはあまりにもクタクタで、全身ぐちゃぐちゃでドロドロのままぼんやりしていたところだったが、清浄の魔法であっという間にきれいにしてもらい、ボスのところに連れて行かれた。
(そういえば、魔法とかある世界だったっけ……。なんだか便利だな)
とりあえず、野垂れ死ぬことは回避できたけど、なんだかとんでもないことになってしまった気がする。
なにより、この境遇に対する不安よりも、初めて知った快感の事で頭がいっぱいなのがまずい気がする。
(あれも、これも、気持ちよかったなあ……。でも、なんかすごいこと言ったりやったりしちゃったよな。やばいなあ。)
つい自分が晒した痴態も同時に思い出し、顔が熱くなる。さっきからこれを繰り返してばかりだ。
今はもう何も考えない方がいいかもしれない。
「疲れたから寝るよ」
そう言ってショウはベッドに潜り込み、現実逃避のために眠ることにした。
ここは最初にこの仕事のことを教えてくれた男、ノアの部屋だ。ボスが仕切る寮みたいな所らしく、2人部屋を1人で使っていたノアの部屋にショウも住まわせてもらう事になったのだ。
ご主人様はショウに満足してそのうちまた呼ぶと言ったらしく、ボスは上機嫌だった。そのショウを紹介したノアはボスから紹介料を貰えたので、快く良く同居人として迎えてくれた。
「かなり世間知らずみたいだし、まあわからない事は教えてやるよ」
「ありがとう。助かるよ」
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なにより、この境遇に対する不安よりも、初めて知った快感の事で頭がいっぱいなのがまずい気がする。
(あれも、これも、気持ちよかったなあ……。でも、なんかすごいこと言ったりやったりしちゃったよな。やばいなあ。)
つい自分が晒した痴態も同時に思い出し、顔が熱くなる。さっきからこれを繰り返してばかりだ。
今はもう何も考えない方がいいかもしれない。
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