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ヘンゼルとグレーテルは魔女に食事を与えました
ヘンゼルとグレーテルパロディ。
グレーテルは男の子です。
魔女は若くて美人です。
童話パロディ ショタおね 3P
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深い森の中を、二人の子供が歩いていた。一人はヘンゼル、もう一人はグレーテル。二人は兄弟だ。兄のヘンゼルは誰もが認める美少年で、弟のグレーテルは愛らしい容姿をしているのでよく女の子に間違えられた。
「兄さん、お腹空いたね」
「そうだね、グレーテル」
二人はもう随分長い時間、森の中をさ迷っていた。両親に、森の中に置き去りにされたのだ。
二人の家は貧乏で、このままでは家族全員飢えて死んでしまう。だから両親は二人の子供を手離すことにしたのだ。
昨夜、両親が自分達を捨てる相談をしているのを二人は聞いていた。家に帰ってもまた捨てられる可能性は高く、捨てられなかったとしてもお金がなくては全員生きてはいけない。
兄弟二人は家に帰るのは諦め、あてもなく森の中を歩きつづけた。とりあえず、どこか寝床にできる場所を探していた。
「兄さん、なんか甘い匂いがしない?」
「甘い匂い……?」
グレーテルに言われて、ヘンゼルもその匂いに気づいた。
「ほんとだ。向こうから匂いがする」
「行ってみようか」
二人は甘い匂いを辿って森の中を進んだ。
すると、匂いの先に小さな家を見つける。てっきり家の中から匂いが漏れているのかと思った。だが近づいてよく見ると、その家自体が甘い匂いを発していた。
二人はつぶらな瞳をぱちぱちと瞬いた。
「兄さん、この家、お菓子でできてるよ」
「ほんとだね。全部お菓子だ」
屋根も壁もドアも窓も、全てがお菓子でできている。チョコレートやクッキー、アメなど様々な種類のカラフルなお菓子でできた、可愛らしい家だ。
二人は家を見上げる。
「お腹はへったけど、衛生的なことを考えると食べる気にならないね、兄さん」
「そうだね。虫も集ってそうだし。こんな剥き出しの状態で外に放置された食べ物は口にしたくないね」
空腹の二人だが、お菓子の家にはあまり食欲をそそられなかった。
お菓子なのはさておき、家は家だ。とりあえず一晩だけ泊めてもらおうかと考えていると、ばんっと勢いよくドアが開いた。
「食べなさいよ、あんた達!」
怒鳴り声を上げながら現れたのは、ローブを着た女性だった。フードを目深に被っていて顔は見えない。
ヘンゼルとグレーテルはきょとんと彼女を見上げる。
「なんのために食べられるお菓子の家を作ったと思ってるのよ! 食べさせるためよ!? 食べなさいよ!」
「いえ、結構です」
「お腹壊しそうだし」
ヘンゼルとグレーテルは丁重にお断りする。
「壊さないわよ! 虫だって集ってないし! 魔法でちゃんと守ってるから汚くないもの! 腐ってもいないわ!」
やたらと勧めてくるが、どうも虫が湧いていそうなイメージが抜けず、二人は頑として手を伸ばさなかった。
「お菓子はいらないので、一晩お家に泊めてもらえませんか?」
「……え?」
「一晩だけでいいので、お願いします」
ヘンゼルが頭を下げ、グレーテルも「お願いします」とそれに倣う。
言われた女はポカンとしていた。
「え、なに、あんた達、うちに泊まりたいの!?」
「はい」
「それならそうと早く言いなさいよ! いいわよ、さっさと中に入りなさい!」
「いいんですか?」
「ありがとうございます!」
ヘンゼルとグレーテルはぺこりと頭を下げ、彼女に嬉々として家の中へ招き入れられた。
家の中はお菓子ではなく普通の作りだった。
二人を椅子に座らせると、彼女は食事を出してくれた。
「お腹がへってるんでしょう? 食べていいわよ」
「でも俺達、お金もなにも持っていませんよ」
「別にお金は要求しないから、好きなだけ食べなさい」
遠慮するなと言われ、二人は有り難くご馳走になった。
食事のあとは風呂まで入らせてもらい、清潔な寝間着に着替えた二人は大きなベッドに並んで横になった。
真夜中。
女はそっと寝室のドアを開けた。ベッドの上には、すやすやと眠る二人の子供がいる。
女はごくりと喉を鳴らした。
女の正体は人食い魔女だった。
といっても、彼女はまだ人を食べたことがない。口下手で嘘も下手な彼女は、人をうまく誘い、騙すということができない。自分から人に近づくこともままならず、人を食べることができずにいた。彼女はまだ若く大変美しい容姿をしていたので騙そうと思えば簡単に騙すことができただろうが、向き不向きというものがあるのだ。
お腹がへれば動物の肉を食べて飢えを凌いできた。だが、動物の肉では空腹が満たされないのだ。食べても食べても飢餓感に襲われ、苦しむ日々を送ってきた。
それでも人の暮らす町へは行けず、森の中に家を作り、人の方からやって来るのを待っていた。お菓子の匂いで人を引き寄せ、人が食べてくれれば、勝手に食べたことを責めて家の中に引き込み、なんやかんやで食べてしまおうという作戦だった。
お菓子の家は失敗に終わったが、こうして招き入れることには成功した。しかも獲物は無防備に眠っている。
漸く、この飢えが満たされる日が来たのだ。
魔女は慎重にベッドに近づく。
天使のように愛らしい二人の寝顔を見下ろした。
「美味しそう……」
少し肉付きは悪いけれど、もう待ちきれない。
「悪いけど、食べさせてもらうわよ」
そのとき、パチリと二人の目が開いた。
「きゃ……!?」
びっくりして、魔女は尻餅をつく。
ヘンゼルとグレーテルは体を起こした。
「な、あ、あんた達、起きてたの!?」
「おねーさんの気配で起きたんだよ」
「おねーさん、僕達のこと食べたいの?」
グレーテルが可愛らしく小首を傾げる。
聞かれてしまったのだ。魔女は自分の失態に青くなる。
ヘンゼルとグレーテルはにっこりと笑った。
「それなら、遠慮しないで言ってくれればいいのにね、兄さん」
「そうだね。おねーさん、ほら、こっちに来て」
伸ばされた二人の手が、魔女の腕を掴んでベッドの上に引き上げる。そのまま魔女の体は転がされた。
「ひゃっ!? な、なに……!?」
「俺達のこと、食べたいんでしょう?」
「お腹いーっぱい、食べさせてあげるからね」
「へ……ん、む……!?」
ヘンゼルに口付けられ、魔女は混乱する。
なぜ彼らは恐れ、逃げ出そうとしないのだろう。目の前の女が人食い魔女だと気づいていないのだろうか。それよりも、どうして自分はキスされているのだ。
戸惑い、動けない魔女の唇に、ヘンゼルの舌がするりと侵入する。
「ぅんっ……」
熱い、小さな舌が口内を動き回る。
流れ込んでくる唾液は甘露のように甘かった。魔女は夢中になってそれを啜る。美味しい。空腹が満たされていく。
もっと欲しいのに、唇は離れていった。
魔女は瞳を潤ませながら懇願した。
「や……もっとして……もっと飲ませて……」
魔女を見下ろす兄弟の瞳が嬉しそうにキラキラと輝く。
「可愛い、おねーさん」
「次は僕がしてあげる」
今度はグレーテルがキスをする。
魔女は自ら口を開いてそれを受け入れた。差し込まれる舌を、混ざり合う唾液と共にちゅうちゅうと吸い上げる。
「は……ん、美味し……んん、ちゅ……っ」
魔女は蕩けた瞳でグレーテルの唇を貪った。
その間に、ヘンゼルが魔女のローブを捲り上げる。
「グレーテル、脱がせるから一回離れて」
「ん」
グレーテルは顔を離し、ヘンゼルと一緒にローブを脱がせた。
白く滑らかな魔女の肢体が露になる。
「やぁ……きす、きすして……」
すっかり二人の唾液の虜となった魔女は、自分の状況を自覚することなくキスをねだった。
ヘンゼルとグレーテルはうっとりと目を細める。
「ごめんね、おねーさん。すぐに好きなだけしてあげる」
再びグレーテルがキスをする。魔女は懸命に舌を絡めて唾液を求めた。
ヘンゼルの手が、大きな胸の膨らみに触れる。
「わ、すごい、柔らかい、ふにふにだ」
その柔らかさに感動したように、掌で乳房を揉む。いっぱいに指を広げても、ヘンゼルの手には全く収まりきらない。
むにむにと感触を楽しみ、顔を近づけてペロリと舐めた。
「ふぅんっ……」
魔女の体がびくんと跳ねる。
ヘンゼルは滑らかな肌を舌で味わい、つんと膨らんだ突起を指でつついた。
魔女の体がびくびくと跳ねる。
突起を指で挟んでコリコリと捏ねるように刺激した。
「んんんぅっ」
身悶えながらも魔女は唇を離さない。
充分に指で嬲ってから、ヘンゼルはぱくりと乳房を咥えた。舌でぐりぐりと乳首を押し潰し、じゅるっと吸い上げる。
「んあぁっ」
魔女は堪らず口を離して嬌声を上げた。
身をくねらせる魔女に構わず、ヘンゼルは乳首への愛撫をつづける。
「あ、いいな。僕もおっぱい飲みたい」
無邪気に言って、グレーテルがもう片方の乳房にむしゃぶりついた。
「ひあぁんっ」
両方の乳首をいっぺんに吸われ、魔女は強烈な快楽に襲われる。
「あぁっ、らめ、ちくび、舌でくりくりしなひれっ、おっぱい出ないからぁっ、そんな吸っちゃだめぇ」
甘い悲鳴を上げ、首を振り立てながら快感に悶える。
「ふふ、柔らかくて美味しい」
女の子のように愛らしく笑い、グレーテルは固くなった乳首を甘噛みする。
「きっとこっちも美味しいだろうね」
そう言ってヘンゼルは下肢へと手を伸ばす。既に濡れそぼっていたそこは、軽く触れただけでぬちゃりと音が鳴った。
ヘンゼルは魔女の脚を開いて秘部を露にする。顔を埋め、蜜にまみれた花弁を舐め上げた。
「ひゃうぅっ」
尖らせた舌で陰核を転がされ、魔女の体を痺れるような快感が走り抜ける。とぷりとぷりと新たな蜜が溢れた。
「あひっ、あっ、あっ、あんんっ」
胸と秘所を両方同時に嬲られ、魔女は甘い声を上げながらよがった。
「兄さん、僕にも舐めさせて」
胸から顔を上げたグレーテルが、魔女の体に乗り上げる。仰向けの魔女の上に逆向きの状態でうつ伏せで寝そべり、舌を伸ばして陰核を舐めた。
「ひぃんっ」
ヘンゼルとはまた違う舌の感触と舐め方に、魔女はびくびくと腰を震わせる。
「じゃあ俺はこっちを舐めるよ」
ヘンゼルはくぱりと指で花弁を開き、膣穴に舌を差し込んだ。
にちゅりと、ぬめった粘膜の感触が伝わってきて魔女は目を見開いた。
「ひぅっ、あっ、や、両方、一緒に舐めないでぇっ」
「ふふ、気持ちいい、おねーさん? ここ、膨らんで固くなってるよ」
「ひゃぁうっ」
グレーテルの舌に肉粒を舐めしゃぶられる。
とめどなく溢れる蜜を、ヘンゼルがじゅるじゅると啜った。
「んん、すごい、舐めても舐めてもどんどん出てくる。中がぐちゅぐちゅで、柔らかくて気持ち良さそう」
ヘンゼルが舌の代わりに指を挿入する。
「あっ、ひ、あぁっ」
「やっぱり、すごく柔らかい……。ぐねぐね動いて、指に吸い付いてくるみたい。俺の指じゃ、細くて物足りないかな?」
「あっ、ああぁっ」
ぐちゅんっと、一気に指を二本追加された。
蠢く膣内を指で掻き回される。同時に陰核を唾液を塗り込めるように舐めて吸われ、魔女は身をくねらせて快楽に溺れた。
「ひぁっ、そんな、しちゃ、おかひくなるぅっ」
「嬉しそうに腰振ってるね。可愛い」
「じゃあそろそろ食べさせてあげようか、グレーテル」
ヘンゼルはぬぽんっと指を蜜穴から引き抜いた。
グレーテルは魔女の足元へ、ヘンゼルは頭の方へ移動する。
「まずは僕から食べさせてあげるからね、おねーさん」
にっこりと天使のような笑顔を浮かべ、グレーテルは自身のぺニスを膣穴に宛がった。
「ひ、な、なに……は、あっ、あっ……!?」
「よーく味わって食べてね」
「ひああぁっ……!!」
ずぷんっと反り返ったぺニスを埋め込まれた。
狭い膣内を押し広げられる衝撃に魔女は目を見開く。
とろとろに濡れてしっかりと指で解されていたのでそれほど痛みはなかったが、はじめて味わう感覚に狼狽する。
「やっ、なに、怖い……っ」
「大丈夫だよ、ほら、俺とキスしよう」
怯える魔女を宥めるように、ヘンゼルが優しく口づける。
蕩けるほどに甘い味が口の中に広がり、魔女はすぐに夢中になった。
「ん、はっ……おいひぃ……」
魔女の体から力が抜け、グレーテルはゆっくりと抽挿を開始した。陰茎を抜き差しするたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。
「あっ、すごい、おねーさんの中、ぬるぬるで、おちんちんに吸い付いてるみたいに動いて……んっ、気持ちいいっ」
「んあぁっ、あっ、そんな、掻き回しちゃ、あっ、あっ」
興奮に息を荒げ、グレーテルの動きが速くなる。
動きに合わせて揺れる乳房に、ヘンゼルがしゃぶりつく。乳首を舌で転がし、吸い上げる。
「あぁっ、だめ、ちくび、吸っちゃ、あっ」
「んんっ、中がぎゅうぎゅうしてる……。おねーさん、おっぱい気持ちいいんだね」
「あっ、や、ちゅうちゅう、しなひでぇ……っ」
「ここはまだ気持ちよくない? 中、おちんちんで擦られるの好きじゃない?」
「ひぃんっ、そんな、いっぱい擦っちゃやあぁっ」
ずんずんと容赦なく中を抉られ、魔女は快感に喘いだ。とぷとぷと蜜が溢れ、内壁が男根に絡みつく。
グレーテルは嬉しそうに笑う。笑顔は愛らしいが、その瞳は情欲にまみれていた。
「あはっ、すごい、おちんちん食べてるみたいに中が動いてる……おねーさん、気持ちいい? おちんちんでたくさん擦られるの好き?」
「きもちぃ、あぁっ、好き、だから、そんな、しないで、ひぁんっ、はげしぃのぉっ」
「じゃあもっともっとしてあげるね」
にっこりと笑って、グレーテルは腰を振り立てる。
魔女は涙を流し、与えられる快楽に翻弄された。
もういっぱいいっぱいなのに、喘ぐ魔女の口元に張り詰めたぺニスが差し出される。視線を上に向けると、穏やかに微笑むヘンゼルがこちらを見下ろしていた。
「おねーさん、俺のおちんちんも食べて」
「そ、む、無理……っ」
「はい、あーん」
無理やり口を開かされ、強引に男根を捩じ込まれた。
「んんぅー……っ」
顔を歪めるが、舌に伝わる甘さに苦しさも吹き飛んだ。もっと味わいたくて、懸命にぺニスをしゃぶる。
「はあっ、おねーさんのお口、すごく気持ちいい……っ」
「んぁっ……ふ、んぅっ」
「そんなに一生懸命おしゃぶりして……俺のおちんちん美味しい?」
「ん、んんっ……」
こくこくと頷きながら先端を吸い上げ、滲み出る先走りをちゅくちゅくと啜る。好物を与えられた子供のように口いっぱいに頬張り、涎を零して舐め回した。
べとべとに汚れた魔女の頬を、ヘンゼルは優しく撫でる。
「あっ、おねーさんの、中、きゅんきゅん、して……僕、もう出ちゃう……っ」
搾り取るような膣の動きに促され、グレーテルは更に激しく陰茎を突き立てる。
奥を穿たれる快感に身悶えながら、魔女は口でぺニスをしゃぶりつづけた。
「はっ、ん……俺も、もう出る」
ヘンゼルも限界が近づき、魔女の頭に添えた手に力が入る。
「おねーさんの、中に、出すからね……僕の精子、全部お腹で食べてね……っ」
「俺の精子も、お口で全部、味わって」
「んぅっ、ふ、うっ」
「あっ、もう、僕、いく、いくっ……」
「くっ、ん……俺も、いくっ」
「んぁっ、っ……っ〰️〰️!」
三人はほぼ同時に絶頂を迎えた。
口と膣に、どぷっと精を注がれる。空腹が満たされていく感覚に、魔女は酩酊した。
最後の一滴まで喉の奥に流し込み、膣も同じように一滴も残さず吸い上げる。
美味しくて、体はもっと欲しいと訴えている。まだ足りない。もっともっと食べたい。
口と膣からぺニスが抜かれる。物足りなさに魔女は泣きそうになった。
「や……もっとちょうだい……美味しいの、食べさせて……」
魔女の懇願に、二人は微笑んだ。子供らしい無邪気な笑顔とは裏腹に、その双眸は子供らしからぬ欲を孕んでいる。
「もちろん。おねーさんのお腹がいっぱいになるまで食べさせてあげる」
「僕たちのこと、好きなだけ食べていいからね」
そう言って、二人は魔女の体をうつ伏せにする。
「今度は、こっちで俺のおちんちん食べてね」
ヘンゼルは魔女の腰を掴み、後ろからぺニスを突き入れた。
一気に奥まで貫かれ、魔女は嬌声を上げて背中を反らせる。
「ひあぁっ、一気に、そんな、だめぇっ」
「だめ? じゃあゆっくり擦ってあげるね」
ぬるぬるぬるーっと、ゆっくり肉棒が引き抜かれ、再びゆっくりと挿入される。じりじりとした動きで、内壁を擦りながら陰茎が行き来を繰り返す。
もどかしさに胎内が疼いた。お腹の奥がきゅんきゅんして、連動して中を締め付ける。
「んっ……おねーさんの中、気持ちいい……。ねっとり絡みついてきて、おちんちん美味しそうに食べてる……っ」
「おねーさん、お口でもおちんちん食べようね。あーんして」
「あ……んむぅっ……!?」
魔女の顔の前で膝立ちしたグレーテルが、口の中にぺニスを突っ込んだ。
グレーテルは魔女の顔を両手で支え、腰を振る。
じゅぼじゅぼと肉塊を出し入れされ、苦しくて、でも美味しくて、魔女はされるがままだった。
膣内は緩やかに、口内は激しく犯され、魔女は快楽の波に溺れる。
だらだらと涎を零して快感に蕩けた魔女のだらしない顔を見下ろし、グレーテルはうっとりと目を細めた。
「あはっ、おねーさんのお口の中も、すっごく気持ちいいっ……んっ、そんなに一生懸命ちゅうちゅうされたら、もう出ちゃうよ……っ」
「んんんっ……ふ、うぅ……っ」
魔女は催促するように更に強くぺニスを吸い上げた。喉を突かれて苦しくても、決して吐き出そうとはしない。早く口の中を精液でいっぱいにしてほしくて、それをじっくりと味わって飲み込みたくて、必死に肉棒をしゃぶった。
「あっ、もう出る、いく……っ」
口の中に粘ついた体液が吐き出される。魔女はそれを全て口内で受け止めた。
ゆっくりとぺニスが引き抜かれるが、精液を零さないよう、しっかりと口を窄める。
蕩けるほどに甘くて美味しいそれを、口の中で堪能してから時間をかけて飲み干した。
グレーテルは恍惚とした表情を浮かべる魔女の頭を撫でる。
「美味しかった、おねーさん?」
「うん、もっと欲しい……」
「下のお口でも飲ませてあげるね」
「ひぁんっ」
ヘンゼルの陰茎が内奥を抉る。焦れったくなるほど優しく、何度も奥を突かれ、魔女は腰をくねらせた。
「あっ、あっ、んんっ」
「おねーさん、出すよ、一番奥に出すから、全部飲んでね……っ」
「あっ、出して、全部、中にちょうだい、飲ませてっ」
「はっ、ん────ッ」
促すように肉壁がぎゅっと締まり、奥で熱が弾けた。とぷとぷと流れ込む体液に、魔女の体は歓喜に震えた。
「あっ……美味しぃ……」
長年の飢えが満たされていく。それはこれ以上ない喜びを魔女にもたらした。
「おねーさん、美味しいの、もっともっと欲しいよね?」
魔女の頭を撫でながら、グレーテルが言う。
「まだまだ足りないよね?」
ぺニスを引き抜きながらヘンゼルも言う。
「うん、いっぱい、食べさせて……」
魔女は陶酔した状態で二人にねだった。
ヘンゼルとグレーテルは極上の笑みを浮かべる。
それから体力が尽きるまで、一晩中魔女は食事をつづけた。
その後、なんやかんやで魔女は兄弟と末長く幸せに暮らすことになった。
────────────
読んでくださってありがとうございます。
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