8 / 14
404号:室警察官のお姉さん その2
しおりを挟む
茜「さて!じゃあくすぐりの刑!スタート!!!」
「そ、そんな!やめてくれ!頼む!!!」
茜「それ今更すぎない?」
ニヤニヤ笑いながら2人が近寄ってくる
「どこだ、初めはどこを責めてくるんだ、、」
茜さんは俺の顔の近くまで来て
茜「まずは、あ・い・さ・つ❤️それ!」
茜さんは僕に抱きついてきた
茜さんの豊満な胸が僕の顔を包み込む
「んんっ!?んんんんっっっ!!!」
「ん?何言ってるか分からないって笑」
お姉さん「あら羨ましいわね、興奮してるの?ならお仕置きしないとね!」
そう言うとお姉さんはいきなり僕のたまたまをこしょこしょとくすぐってきた
「んんんっ!??ぐむっひひゎふふふ!!!」
お姉さん「あら、どうしたの?」
「んんっぶっびゃぶっ!んんんんんんひゃぶぶっっ!!!」
茜「ひゃっ!?ちょっと!くすぐったい!、、このエッチ」
茜さんの手が急に脇の下に入り込みそのままこちょこちょくすぐり責めが始まった
「んんんむむっ!!!!!!むふふひひひぶぶびひゃぶ!!!」
茜「そろそろおっぱいから解放してあげようかな」
茜さんが起き上がり僕は大きく呼吸をしようと思ったがくすぐる手は止まらず苦しいまま笑い続けた
「ぐひゃふひひひひひひひ!!!!ぎゃひひひひひひ!!!」
茜「あら、前より感度は良くなったんじゃない?」
「そ、そんなことはぁぁぁぁはははははははは!!!」
お姉さん「へぇ、そうなんだ、、じゃあ内腿とかはどう?こちょこちょ~」
「ぐぎひひひひひ!!!」
お姉さん「この子面白い!イジメ外があるじゃない!!ほらほら~私のこと助けてくれればこんなことにはならなかったのにね!」
「ぎゃはははははは!!!いひゃふひひひひひ!!!やめて!頼む!!もうしませんにぃひひひひひひひゃはははは!!!」
「嫌よまだ許すわけないじゃない!もっともっと責めてあげる❤️」
そして何時間くすぐられたのだろうか
意識が朦朧としてきた
その後意識を失っていたらしい
気づくと部屋は暗いが寝息が聞こえる
どこからかと見回してみると
なんと右側に茜さん、左側にお姉さんが下着姿で寝ていたのだ!
(これはやばい!、、拘束はされたままだし休むチャンスか、)
そう思ってると
「にゃんだお前~私の胸見て興奮しやがって~おりゃ~」
とお姉さんがそう言いながら寝ぼけながら俺の上に覆い被さってきた
(お、お姉さんのおっぱい柔らけ~)
僕は興奮してきたが僕は気づかなかった
このとき茜さんが起きていることを
さわ、
(んっ!?なんだ、)
さわさわさわ~
「くひひっ!やめて!」
「ほら、そんな声出してると起きちゃうぞ?こしょこしょこしょ~」
「んぐっ!くひゃひひっ!や、やめろ、、頼む、、」
茜「やめろ?なんで私に命令してるのかな?」
「くはひゃっ!ご、ごめんなさいぃくひゃっひひ!」
茜「分かれば良いのよ分かればね❤️」
そう言うと僕のパンツの中に手が入っていく感覚がする
「ま、まさか、、」
「そのまさかよ❤️」
茜さんは激しく人差し指で僕のお尻の穴をくすぐってきたのだ
「ぎゃはははははははひゃふひゃひひひひひ!!!!くひゃっ!?ふひひさしししししひひひひひひひゃ!!!」
僕はお尻の割れ目と穴が弱点なことを覚えていたのだ
茜「ほら、起きちゃうよ?」
「無理!無理だって!!そこだけはっ!!ははほはははひはは!!!!!」
すると
お姉さん「んー、何?、、あんたなにやってるの?」
「そ、それはぁぁはははははははは!!!ぎゃふひひはひひはははははは!!!!!」
茜「彼ここが弱いの笑」
お姉さん「へー、良いこと聞いちゃった!♪私にもやらせて!」
それから朝になり、僕はすでに放心状態だった
お姉さん「んー、しょうがないこれくらいで許してやるかね!茜さん!」
振り返ると先ほどまでとは違い不機嫌そうな茜さんが立っている
茜「あんたそんなんで許しちゃうの?」
お姉さん「え?」
茜「あんた警察官で泥棒にくすぐられて立て続けにこんな子どもにいじめられて悔しくないの?!」
お姉さん「でも、、この子もまだ子どもだし、、」
茜「そう、あんたがそういうなら分かったわ」
とニコッと笑いながら言っていた
僕はゾッとしたがお姉さんは全くそれを感じていない
お姉さんは僕の近くに来て
お姉さん「いい!?またこんなことしたら分かってるわね!?」
茜「汗かいちゃったからシャワー借りても良い?」
とニコニコしながらお姉さんに聞く
お姉さん「ええ!もちろんです!」
茜「あなたも一緒に入りましょうよ!汗すごいわよ?」
お姉さん「いや、でもせまいですし私は後からでも、、」
茜「良いから良いから」
と無理に連れていくかのようにお姉さんと茜さんはシャワーを浴びに行った
僕は大丈夫かなぁ、と正直不安はあったが自分自身も拘束されたままで帰りたくても帰れなかった
出てくるまで待つことにして10分ほどした頃
お姉さん「きゃはははははははははは!!!!!」
とお風呂場から高らかと笑い声が聞こえて来た
「な、なんだ!?」
お姉さん「茜さんっ!?ちょっひはひひひひひひ!!!やめてっ!?なんでぇ!?」
茜「それはあなたのその大きな胸に聞いてみたら?」
お姉さん「やっ!ひゃひひひひひひひ!!分かりませんって!!」
茜「分からないなら分かるまでお仕置きね」
お姉さん「なんで!?なんでわたしがぁぁぁははははははは!!!そこはだめ!下乳はダメぇぇぇひゃひひひひひ!!!」
茜「ふ~ん、下乳が良いのね❤️分かったわそんなに言うんだもんやってあげなきゃかわいそうね💕」
お姉さん「ちがっ!ちがうぅぅぅふふふひしひひししししひひひひひ!!!参った!まいりましたぁぁぁぁぁ!!!」
茜「それで?参ったからなんなの?私には関係ないわ、そんなことよりあなたお股の毛剃ってないの?ここは綺麗にしないと」
お姉さん「やべてっ!やべてくださぁぁいひふゅひひしひひひひひひ!!!あっ💕んんっ!💕んんんんっっ!ふゅひひひひ!!」
どうやらお姉さんはお風呂場でくすぐられているようだ
その隙にどうしたら逃げられるのか考えた、するとガチャンっと音が鳴った
なんと拘束具がはずれたのだ
「こ、これで逃げれる!」
僕は一目散にドアまで走った、、、がしかしドアまで行く廊下の途中にお風呂場に繋がってる更衣室の部屋があり僕がそこに来た瞬間ドアが開き
「待ってたよ💕どこ行こうとしたの?、、、まさか逃げようとしてた?❤️」
と茜さんがバスタオルを巻いた姿で出てきた
「い、いえ!そんな、、」
「じゃあちょうどよかった!あなたも汗かいてるだろうし一緒に入りましょう!💕」
そう言うと無理やり僕の服を脱がしてお風呂場に入れられた
シャワーを浴びれる場所は人が2人入ったら丁度良いサイズ、お風呂も2人が入り丁度良い大きさだった
お風呂場に入るとすでに入っていたお姉さんが四つん這いで床にいた
僕が入ったのに気づくと
お姉さん「ご、ご主人様!どうか私のお尻を好きにしてください!!」
と顔を赤くしてお尻を突き出してきた
僕はそれだけで興奮してしまった
茜「だってよ?どうする?」
そう言いながら茜さんは僕の後ろから抱きついてきた
胸の感触でバスタオルを脱いでいるのが分かった
お姉さんのお尻はとても綺麗で触らなくともスベスベの肌にもちもちしていそうなお尻、僕は揉みたくてたまらなかった
「じゃあ、、すみません!」
そう言いながら僕はお姉さんのお尻を揉んだ
お姉さん「ひゃっ!?んんっ!!んぁむっ!!」
お姉さんは悶え始めた
お姉さんのお尻を揉み始めて5分くらい経った頃に茜さんが
茜「じゃあ今からゲームしましょ!ルールは簡単、私が彼女の体にホイップクリームを付けるからそこを舐めて綺麗にしてあげて!💕」
お姉さん「そ、そんなの聞いてないわよ!」
茜「何か問題ある?」
とお姉さんを睨みつける
お姉さん「い、いえ」
茜「ならさっそく始めちゃうわね!まずはここ!」
始めの場所はなんとお姉さんの唇だった
「えっ!で、でも!」
茜「どうしたの?早くしないとあなたも罰ゲーム受けることになるわよ?」
そう言われ小声で謝りながら唇についたクリームを舐めまわした
お姉さんも目をぎゅっと瞑って我慢していた
茜「あら、まだついてるわよ?ほらここ」
確認するとなんと口の中にもクリームが入っていた
茜「さ!早くお願いね!あと60秒で出来なかったらけいちゃんはお仕置きよ」
そう言われ僕はまたお姉さんとキスをした、だが口の中を綺麗にするには舌を入れるしかない、僕はディープキスはしたことがなかったからとても緊張したがなんとお姉さんから舌を入れてきた
僕は興奮してそのまま舌を入れディープキスの状態で中のクリームを全部綺麗にした
茜「はい!クリアーー!!!おめでとう!」
僕は茜さんがこの一回で終わるはずがないと思っていた
「さて第二回目は!ここよ」
次の場所は背中だった
僕はまた舐め始めるとお姉さんが
「あっ、、んはぁんっ💕やっ、んん、、」
と悶え始めた
すると茜さんがバチンっとお姉さんのお尻を思い切り叩いた
茜「次声出したらさらにお仕置きだからね」
お姉さんは黙って頷いた
その後も声を我慢しながら頑張って耐えていたがかなり我慢していたのか閉じている口元からよだれがこぼれ始めていた
茜「次が最後ね、次はここにしちゃお!」
なんと最後はおっぱい全域にクリームを付けていた
茜「さぁ、頑張って!よーいスタート!」
僕はお姉さんの下からおっぱい付近まで潜り込みおっぱいを舐め回した
僕は舐めながらさっきお風呂場で話していたことを思い出した
そういえば下乳が弱いって、、
そう思いながら下乳を舐めると
びくんっと激しく動いたその後もずっと責めているとお尻もおっぱいもたくさん揺らして我慢していた
僕はイタズラ心で下乳から離れ上の方を舐めてる途中で手で下乳をこちょこちょっとくすぐってみた、すると
お姉さん「っ!?きゃははははははははは!!!」
と笑って体制が崩れてしまった
お姉さんのおっぱいは僕の顔の上に落ちてきた
茜「あ~あ、ゲーム失敗ね、罰ゲーム確定よ」
上から見下ろしながら言われお姉さんは怯えていた
一体どんな罰ゲームなのか、
続きは次回で(^^)
「そ、そんな!やめてくれ!頼む!!!」
茜「それ今更すぎない?」
ニヤニヤ笑いながら2人が近寄ってくる
「どこだ、初めはどこを責めてくるんだ、、」
茜さんは俺の顔の近くまで来て
茜「まずは、あ・い・さ・つ❤️それ!」
茜さんは僕に抱きついてきた
茜さんの豊満な胸が僕の顔を包み込む
「んんっ!?んんんんっっっ!!!」
「ん?何言ってるか分からないって笑」
お姉さん「あら羨ましいわね、興奮してるの?ならお仕置きしないとね!」
そう言うとお姉さんはいきなり僕のたまたまをこしょこしょとくすぐってきた
「んんんっ!??ぐむっひひゎふふふ!!!」
お姉さん「あら、どうしたの?」
「んんっぶっびゃぶっ!んんんんんんひゃぶぶっっ!!!」
茜「ひゃっ!?ちょっと!くすぐったい!、、このエッチ」
茜さんの手が急に脇の下に入り込みそのままこちょこちょくすぐり責めが始まった
「んんんむむっ!!!!!!むふふひひひぶぶびひゃぶ!!!」
茜「そろそろおっぱいから解放してあげようかな」
茜さんが起き上がり僕は大きく呼吸をしようと思ったがくすぐる手は止まらず苦しいまま笑い続けた
「ぐひゃふひひひひひひひ!!!!ぎゃひひひひひひ!!!」
茜「あら、前より感度は良くなったんじゃない?」
「そ、そんなことはぁぁぁぁはははははははは!!!」
お姉さん「へぇ、そうなんだ、、じゃあ内腿とかはどう?こちょこちょ~」
「ぐぎひひひひひ!!!」
お姉さん「この子面白い!イジメ外があるじゃない!!ほらほら~私のこと助けてくれればこんなことにはならなかったのにね!」
「ぎゃはははははは!!!いひゃふひひひひひ!!!やめて!頼む!!もうしませんにぃひひひひひひひゃはははは!!!」
「嫌よまだ許すわけないじゃない!もっともっと責めてあげる❤️」
そして何時間くすぐられたのだろうか
意識が朦朧としてきた
その後意識を失っていたらしい
気づくと部屋は暗いが寝息が聞こえる
どこからかと見回してみると
なんと右側に茜さん、左側にお姉さんが下着姿で寝ていたのだ!
(これはやばい!、、拘束はされたままだし休むチャンスか、)
そう思ってると
「にゃんだお前~私の胸見て興奮しやがって~おりゃ~」
とお姉さんがそう言いながら寝ぼけながら俺の上に覆い被さってきた
(お、お姉さんのおっぱい柔らけ~)
僕は興奮してきたが僕は気づかなかった
このとき茜さんが起きていることを
さわ、
(んっ!?なんだ、)
さわさわさわ~
「くひひっ!やめて!」
「ほら、そんな声出してると起きちゃうぞ?こしょこしょこしょ~」
「んぐっ!くひゃひひっ!や、やめろ、、頼む、、」
茜「やめろ?なんで私に命令してるのかな?」
「くはひゃっ!ご、ごめんなさいぃくひゃっひひ!」
茜「分かれば良いのよ分かればね❤️」
そう言うと僕のパンツの中に手が入っていく感覚がする
「ま、まさか、、」
「そのまさかよ❤️」
茜さんは激しく人差し指で僕のお尻の穴をくすぐってきたのだ
「ぎゃはははははははひゃふひゃひひひひひ!!!!くひゃっ!?ふひひさしししししひひひひひひひゃ!!!」
僕はお尻の割れ目と穴が弱点なことを覚えていたのだ
茜「ほら、起きちゃうよ?」
「無理!無理だって!!そこだけはっ!!ははほはははひはは!!!!!」
すると
お姉さん「んー、何?、、あんたなにやってるの?」
「そ、それはぁぁはははははははは!!!ぎゃふひひはひひはははははは!!!!!」
茜「彼ここが弱いの笑」
お姉さん「へー、良いこと聞いちゃった!♪私にもやらせて!」
それから朝になり、僕はすでに放心状態だった
お姉さん「んー、しょうがないこれくらいで許してやるかね!茜さん!」
振り返ると先ほどまでとは違い不機嫌そうな茜さんが立っている
茜「あんたそんなんで許しちゃうの?」
お姉さん「え?」
茜「あんた警察官で泥棒にくすぐられて立て続けにこんな子どもにいじめられて悔しくないの?!」
お姉さん「でも、、この子もまだ子どもだし、、」
茜「そう、あんたがそういうなら分かったわ」
とニコッと笑いながら言っていた
僕はゾッとしたがお姉さんは全くそれを感じていない
お姉さんは僕の近くに来て
お姉さん「いい!?またこんなことしたら分かってるわね!?」
茜「汗かいちゃったからシャワー借りても良い?」
とニコニコしながらお姉さんに聞く
お姉さん「ええ!もちろんです!」
茜「あなたも一緒に入りましょうよ!汗すごいわよ?」
お姉さん「いや、でもせまいですし私は後からでも、、」
茜「良いから良いから」
と無理に連れていくかのようにお姉さんと茜さんはシャワーを浴びに行った
僕は大丈夫かなぁ、と正直不安はあったが自分自身も拘束されたままで帰りたくても帰れなかった
出てくるまで待つことにして10分ほどした頃
お姉さん「きゃはははははははははは!!!!!」
とお風呂場から高らかと笑い声が聞こえて来た
「な、なんだ!?」
お姉さん「茜さんっ!?ちょっひはひひひひひひ!!!やめてっ!?なんでぇ!?」
茜「それはあなたのその大きな胸に聞いてみたら?」
お姉さん「やっ!ひゃひひひひひひひ!!分かりませんって!!」
茜「分からないなら分かるまでお仕置きね」
お姉さん「なんで!?なんでわたしがぁぁぁははははははは!!!そこはだめ!下乳はダメぇぇぇひゃひひひひひ!!!」
茜「ふ~ん、下乳が良いのね❤️分かったわそんなに言うんだもんやってあげなきゃかわいそうね💕」
お姉さん「ちがっ!ちがうぅぅぅふふふひしひひししししひひひひひ!!!参った!まいりましたぁぁぁぁぁ!!!」
茜「それで?参ったからなんなの?私には関係ないわ、そんなことよりあなたお股の毛剃ってないの?ここは綺麗にしないと」
お姉さん「やべてっ!やべてくださぁぁいひふゅひひしひひひひひひ!!!あっ💕んんっ!💕んんんんっっ!ふゅひひひひ!!」
どうやらお姉さんはお風呂場でくすぐられているようだ
その隙にどうしたら逃げられるのか考えた、するとガチャンっと音が鳴った
なんと拘束具がはずれたのだ
「こ、これで逃げれる!」
僕は一目散にドアまで走った、、、がしかしドアまで行く廊下の途中にお風呂場に繋がってる更衣室の部屋があり僕がそこに来た瞬間ドアが開き
「待ってたよ💕どこ行こうとしたの?、、、まさか逃げようとしてた?❤️」
と茜さんがバスタオルを巻いた姿で出てきた
「い、いえ!そんな、、」
「じゃあちょうどよかった!あなたも汗かいてるだろうし一緒に入りましょう!💕」
そう言うと無理やり僕の服を脱がしてお風呂場に入れられた
シャワーを浴びれる場所は人が2人入ったら丁度良いサイズ、お風呂も2人が入り丁度良い大きさだった
お風呂場に入るとすでに入っていたお姉さんが四つん這いで床にいた
僕が入ったのに気づくと
お姉さん「ご、ご主人様!どうか私のお尻を好きにしてください!!」
と顔を赤くしてお尻を突き出してきた
僕はそれだけで興奮してしまった
茜「だってよ?どうする?」
そう言いながら茜さんは僕の後ろから抱きついてきた
胸の感触でバスタオルを脱いでいるのが分かった
お姉さんのお尻はとても綺麗で触らなくともスベスベの肌にもちもちしていそうなお尻、僕は揉みたくてたまらなかった
「じゃあ、、すみません!」
そう言いながら僕はお姉さんのお尻を揉んだ
お姉さん「ひゃっ!?んんっ!!んぁむっ!!」
お姉さんは悶え始めた
お姉さんのお尻を揉み始めて5分くらい経った頃に茜さんが
茜「じゃあ今からゲームしましょ!ルールは簡単、私が彼女の体にホイップクリームを付けるからそこを舐めて綺麗にしてあげて!💕」
お姉さん「そ、そんなの聞いてないわよ!」
茜「何か問題ある?」
とお姉さんを睨みつける
お姉さん「い、いえ」
茜「ならさっそく始めちゃうわね!まずはここ!」
始めの場所はなんとお姉さんの唇だった
「えっ!で、でも!」
茜「どうしたの?早くしないとあなたも罰ゲーム受けることになるわよ?」
そう言われ小声で謝りながら唇についたクリームを舐めまわした
お姉さんも目をぎゅっと瞑って我慢していた
茜「あら、まだついてるわよ?ほらここ」
確認するとなんと口の中にもクリームが入っていた
茜「さ!早くお願いね!あと60秒で出来なかったらけいちゃんはお仕置きよ」
そう言われ僕はまたお姉さんとキスをした、だが口の中を綺麗にするには舌を入れるしかない、僕はディープキスはしたことがなかったからとても緊張したがなんとお姉さんから舌を入れてきた
僕は興奮してそのまま舌を入れディープキスの状態で中のクリームを全部綺麗にした
茜「はい!クリアーー!!!おめでとう!」
僕は茜さんがこの一回で終わるはずがないと思っていた
「さて第二回目は!ここよ」
次の場所は背中だった
僕はまた舐め始めるとお姉さんが
「あっ、、んはぁんっ💕やっ、んん、、」
と悶え始めた
すると茜さんがバチンっとお姉さんのお尻を思い切り叩いた
茜「次声出したらさらにお仕置きだからね」
お姉さんは黙って頷いた
その後も声を我慢しながら頑張って耐えていたがかなり我慢していたのか閉じている口元からよだれがこぼれ始めていた
茜「次が最後ね、次はここにしちゃお!」
なんと最後はおっぱい全域にクリームを付けていた
茜「さぁ、頑張って!よーいスタート!」
僕はお姉さんの下からおっぱい付近まで潜り込みおっぱいを舐め回した
僕は舐めながらさっきお風呂場で話していたことを思い出した
そういえば下乳が弱いって、、
そう思いながら下乳を舐めると
びくんっと激しく動いたその後もずっと責めているとお尻もおっぱいもたくさん揺らして我慢していた
僕はイタズラ心で下乳から離れ上の方を舐めてる途中で手で下乳をこちょこちょっとくすぐってみた、すると
お姉さん「っ!?きゃははははははははは!!!」
と笑って体制が崩れてしまった
お姉さんのおっぱいは僕の顔の上に落ちてきた
茜「あ~あ、ゲーム失敗ね、罰ゲーム確定よ」
上から見下ろしながら言われお姉さんは怯えていた
一体どんな罰ゲームなのか、
続きは次回で(^^)
1
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる