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305号室:僕のお母さん
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今日は授業参観の日
「なんで土曜に学校来ないと行けないんだろうね」
友達のゆうやと2人でこそこそと話していた
ゆうや「ほんとだよなぁ、でも今日俺の親は仕事で欠席なんだ、ラッキー」
「良いなぁ」
ゆうや「お前のところは?」
「まだ来てないけどそろそろ来るかも、、」
先生「そこ!ちゃんと話聞きなさい」
先生から注意され周りからくすくすと笑われていると
ガラガラッとドアが開いた
「失礼しま~す」
と小さな声で中に入ってきた
ゆうや「おっ、噂をすれば来たぞ」
「うわ~今回もひどい服だなぁ」
僕のお母さんは授業参観の日は見栄をはる為なのか谷間が見えて短めのスカートで来る
周りの男子達はざわざわとし始め僕のお母さんをチラチラと見ている
ゆうや「お前の母親って毎回エロい雰囲気だよな、あれで歳はいくつくらいなんだ?」
「今39」
ゆうや「39で色っぽいなぁ」
ゆうやもデレデレしている
キーンコーンカーンコーン
授業が終わり帰る時間になった
母「あんたもっとシャキッとしなさいよ!」
「うるさいなぁ」
母「まぁ、今日頑張ってたから何か食べに行こうか」
「ほんとに!よっしゃ!、、帰る前にトイレ行ってきて良い?」
母「分かった、じゃあここで待ってるね」
5分ほど経ち
「あーすっきり、お待たせ~」
と戻ってくるとお母さんの姿は無かった
「あれ?どこ行ったんだ?トイレかな」
そう思い待っていても全く来ず
「しょうがないなぁ」
と僕は校内を探すことにした
僕の学校は1階には1年生、2階に職員室がある階で3階は2年生、4階は3年生、5階は音楽室や調理室等の教室がある
5階建ての校舎だ
「1~3階は探したがいない、、あとは5階かぁ、」
そう言いながら探しに行きお母さんを呼んでも返事がない、1部屋ずつ確認をしていき最後の部屋の音楽室の中を覗いても誰もいなかった
「もう帰っちゃったのかなぁ」
と思っていると
お母さん「やめなさい!あなた達!!」
と奥の音楽準備室から声が聞こえてきた
僕は足音をたてないようにドアの近くに行き中を覗いてみると
お母さん「あなた達!いい加減にしなさい!どこ触ってるのよ!」
なんと僕のお母さんが床に押さえつけられて何かをされている
よく見ると
ゆうや「いや~おばさん良い体してるね!今日の服は誘惑してるのかな?」
なんと隣の席のゆうやがお母さんの上に跨がりおっぱいを揉んでいた
ひろき「おい、次は俺にもやらせろよ!」
腕を押さえていたのは同じクラスのひろきだった
ゆうや「分かってるよ、でもこれはやっとかないと」
そう言うとゆうやは服の中に手を入れて直でおっぱいを揉み始めた
お母さん「やだ!やめてっ、お願いっ」
ゆうや「反応も最高じゃん!」
と2人とも興奮していた
ひろき「全然変わってくれねーじゃん、なら俺下にするわ」
と言ってスカートの付近にいき、一気にスカートを捲り上げお母さんの黒のレースの下着が丸見えになった
お母さん「ちょっと!やめなさい!この事は連絡させてもらうからね!」
ひろき「ふーん、そんなこと言っていいの?」
そう言うとひろきはお母さんの鼠蹊部を指でこちょこちょとくすぐり始めた
お母さん「いひっ!?いゃひひひひひふふふひひふ!!!やめなさいっっひひひひひ!」
ひろき「あれー?おばさんもしかしてこちょこちょ弱い?」
お母さん「弱くなんかっ!くひっ!!きゃひふひひひひ!!」
ゆうや「へ~、ならここはどうかな?」
ゆうやは脇の下に手を入れこちょこちょと動かした
拘束されていない事もあって脇の下を閉じて反抗していたがそんなことはお構いなしに2人ともくすぐり続ける
お母さん「ぎゃひひひひひひひひ!!!くひゃふはしひひひひひひひははははは!!やめてっ!やめてぇぇぇ!!!」
ひろき「そんな大声上げたら他の人来ちゃうよ?」
お母さん「で、でもぉぉぉほほほほほほほほははははははははは!!!」
ゆうや「おばさんここはどうだろ」
ゆうやは片手でくすぐり続けもう片方の手で器用にお母さんの服をはだけさせて黒色のブラが丸見えの状態になった
その後ブラを無理やり上に上げておっぱいが丸見えの状態になった
お母さん「きゃぁぁぁぁ!!!やめなさい!エッチ!!」
ゆうや「わぉ!おばさんおっぱい大きいね!!でも、そんな事言うなんてひどいなぁ、ほ~らこちょこちょ~」
お母さん「いぎぎひひひひひ!!ぐひゃふふひひひはははは!!
ひろき「今度はお尻の方はどうかな」
ひろきは手をお尻の方にまわしてこちょこちょとくすぐると
お母さん「ぶひゃひっ!ひゃははははははは!」
ひろき「あれ?反応良いじゃん!ほれほれ~おばさん楽しそうだね!」
お母さん「楽しくないっ!たのしくなぃぃぃひひひひひひひひ!!!!」
新鮮な魚のように体を上下に激しく動かしても2人の体重には敵わず逃げられない
ゆうや「おばさんはどこ弱いかなぁ、、実はこのいやらしいおっぱいが弱かったりして!」
そう言うとおっぱいをこしょこしょとくすぐりし始めると
お母さん「うひひっ!やめっ!そこはやめて!」
ゆうや「なんで?やめる理由は無いよ?やめてほしいなら何でやめてほしいか言わないとねぇ」
お母さんは悔しそうに、恥ずかしそうにしながら
お母さん「おっぱいは弱いからやめて」
ゆうや「へぇーそうなんだ、おばさん可愛いね!教えてくれたお礼にこちょこちょもっとしてあげる!」
お母さん「ちょっ!話が違っ!?ぎゃはははははははは!!横はダメ横はこちょばいのぉぉぉぉほほほほほほははほほは!!!!!」
ゆうや「横乳弱いんだぁ、もっと責めてあげる」
お母さん「やはははははさ!!!やめへ!やめぇぇてぇぇぇ!!!!ぎゃはははははははは!!!」
ひろき「お、なんか反応良いなぁ俺もそろそろ」
ひろきはパンツの中に手を入れて直でお尻の割れ目を指でこちょこちょし始めた
お母さん「ぐひゃははははははは!!!こちょばいっ!こちょばいぃぃひゃはははははははははは!!!」
ひろき「おお!反応良いなぁ」
ゆうや「おっぱいもぷるんぷるん動いててエロいしなぁ」
お母さん「ぎゃひはははははははほは!!!!いゃはははははほは!!!!くひひひひひひひ!!!!やめへっ!やめほぉぉぉぉ!!!!」
ゆうや「じゃあ何でも言う事聞く?それなら良いよ?」
お母さん「いはははははは!!!何でも!何でもっ聞きますぅぅふふふひひひひひいひひゃひひひはははは!!」
ひろき「じゃあ念のため」
パシャ
服がはだけて乱れてる姿を撮られた
お母さん「くひゃひひひ!何でぇぇへへへへ!!」
ゆうや「俺たちに逆らわないように念の為ね笑」
お母さん「お願いぃぃひひひひひ!もうやめへぇ!!!くひゃはははさは!!!」
ピロン
今度は動画を撮る音がした
ゆうや「こんなエロいおっぱいが揺れてる姿はみんな見たいと思うからさ!」
お母さん「ちょっと!ふざけないで!」
と怒りがくすぐりに勝ったように見えたがゆうやが腰を揉みだすと
お母さん「やぁぁぁはははほははははは!!!揉むなぁぁあはははははははお願いぃぃひひひゃはははははは!!!!」
ゆうや「じゃあ文句言わないでもらえる?」
お母さん「はぃひひひひひひ!ごめんなさいひひゃははははははは!!!!」
ひろき「そろそろやめにしてあげても良いんじゃないか?」
ゆうや「いやいや、まだまだこれからでしょ!」
お母さん「やひゃははははさはさ!!!いーっひひひひひひひひひひひこちょばいぃぃぃぃ!!!ぐひゃふふふははははははは!!!!!!」
ひろき「良い反応だなぁ!今度は拘束してやろうぜ!」
ゆうや「良いねぇ!やろうやろう!ってことで今度くすぐり会することにしたから!」
お母さん「そ、そんなぁぁぁははははさははははほはほ!!!!」
ゆうや「ほらほら~これはどうだぁ?おっぱいと脇の下の間こちょこちょ攻撃!」
お母さん「くぎゃははははははははは!!!いひゃははははははははははほ!!!こちょばい!こちょばいからぁぁぁぁははほはははほははは!!!!!いやぁぁぁははははははほは!!!!!」
それから2人のくすぐりは止まらず4時間は休みなくくすぐられていたと思う
ゆうや「こんくらいで今日は良いかなぁ、また来週くらいにくすぐり会にしよっか!ね?良いよね?」
お母さん「、、、、」
ゆうや「ねぇ、なんで返事ないの?」
もう声もでないくらい疲れているだろうにさらに追い討ちをかけるようにくすぐり始めた
お母さん「お願いっ!いやぁ!くひっ!うひひひひひ!!いーっひひひひひひ!うぃーっひゃはははは!!!分かりましたっ!分かりましたぁはははははは!!!」
ゆうや「分かれば良いんだよ分かれば」
ひろき「そうだ!最後に」
お母さん「え、あぁっ💕んんやっ!んんっ💕」
ひろきは力がもう出ないことを良いことにお母さんの乳首をここぞとばかりに舐めまわしたり吸ったりした後に
お母さん「んっ💕んんっんっ!」
キスを1分ほどして満足気に帰って行った
中々起き上がれないお母さんを見て
ガラガラっ
僕は中に入り
「大丈夫?」
お母さん「っ!?え、いつから?!」
「ごめん、初めから、、」
お母さん「なんで助けてくれなかったの、、」
「うん、、」
お母さん「ごめんね、こんな服で来たからかな、もう少し休んだらご飯食べに行こうか」
「うん、でもお母さんこんなにエロい体してたんだね」
僕は少し便乗しておっぱいを揉んでしまった
お母さん「やだっ💕やめなさいっ💕」
「じゃあ早く起き上がってよ、すごい柔らかい!」
お母さん「まだ疲れてるのよっ💕やっ💕やめてっ💕」
それから5分ほどおっぱいを揉みお母さんは起きた、その後ゲンコツはくらったがご飯を2人で食べに行った。
お母さんは来週くすぐられる事になる
僕がなんとかして止めないと
だけど僕も巻き添えをくらうとは思いもしなかったがこれはまた次の話。
「なんで土曜に学校来ないと行けないんだろうね」
友達のゆうやと2人でこそこそと話していた
ゆうや「ほんとだよなぁ、でも今日俺の親は仕事で欠席なんだ、ラッキー」
「良いなぁ」
ゆうや「お前のところは?」
「まだ来てないけどそろそろ来るかも、、」
先生「そこ!ちゃんと話聞きなさい」
先生から注意され周りからくすくすと笑われていると
ガラガラッとドアが開いた
「失礼しま~す」
と小さな声で中に入ってきた
ゆうや「おっ、噂をすれば来たぞ」
「うわ~今回もひどい服だなぁ」
僕のお母さんは授業参観の日は見栄をはる為なのか谷間が見えて短めのスカートで来る
周りの男子達はざわざわとし始め僕のお母さんをチラチラと見ている
ゆうや「お前の母親って毎回エロい雰囲気だよな、あれで歳はいくつくらいなんだ?」
「今39」
ゆうや「39で色っぽいなぁ」
ゆうやもデレデレしている
キーンコーンカーンコーン
授業が終わり帰る時間になった
母「あんたもっとシャキッとしなさいよ!」
「うるさいなぁ」
母「まぁ、今日頑張ってたから何か食べに行こうか」
「ほんとに!よっしゃ!、、帰る前にトイレ行ってきて良い?」
母「分かった、じゃあここで待ってるね」
5分ほど経ち
「あーすっきり、お待たせ~」
と戻ってくるとお母さんの姿は無かった
「あれ?どこ行ったんだ?トイレかな」
そう思い待っていても全く来ず
「しょうがないなぁ」
と僕は校内を探すことにした
僕の学校は1階には1年生、2階に職員室がある階で3階は2年生、4階は3年生、5階は音楽室や調理室等の教室がある
5階建ての校舎だ
「1~3階は探したがいない、、あとは5階かぁ、」
そう言いながら探しに行きお母さんを呼んでも返事がない、1部屋ずつ確認をしていき最後の部屋の音楽室の中を覗いても誰もいなかった
「もう帰っちゃったのかなぁ」
と思っていると
お母さん「やめなさい!あなた達!!」
と奥の音楽準備室から声が聞こえてきた
僕は足音をたてないようにドアの近くに行き中を覗いてみると
お母さん「あなた達!いい加減にしなさい!どこ触ってるのよ!」
なんと僕のお母さんが床に押さえつけられて何かをされている
よく見ると
ゆうや「いや~おばさん良い体してるね!今日の服は誘惑してるのかな?」
なんと隣の席のゆうやがお母さんの上に跨がりおっぱいを揉んでいた
ひろき「おい、次は俺にもやらせろよ!」
腕を押さえていたのは同じクラスのひろきだった
ゆうや「分かってるよ、でもこれはやっとかないと」
そう言うとゆうやは服の中に手を入れて直でおっぱいを揉み始めた
お母さん「やだ!やめてっ、お願いっ」
ゆうや「反応も最高じゃん!」
と2人とも興奮していた
ひろき「全然変わってくれねーじゃん、なら俺下にするわ」
と言ってスカートの付近にいき、一気にスカートを捲り上げお母さんの黒のレースの下着が丸見えになった
お母さん「ちょっと!やめなさい!この事は連絡させてもらうからね!」
ひろき「ふーん、そんなこと言っていいの?」
そう言うとひろきはお母さんの鼠蹊部を指でこちょこちょとくすぐり始めた
お母さん「いひっ!?いゃひひひひひふふふひひふ!!!やめなさいっっひひひひひ!」
ひろき「あれー?おばさんもしかしてこちょこちょ弱い?」
お母さん「弱くなんかっ!くひっ!!きゃひふひひひひ!!」
ゆうや「へ~、ならここはどうかな?」
ゆうやは脇の下に手を入れこちょこちょと動かした
拘束されていない事もあって脇の下を閉じて反抗していたがそんなことはお構いなしに2人ともくすぐり続ける
お母さん「ぎゃひひひひひひひひ!!!くひゃふはしひひひひひひひははははは!!やめてっ!やめてぇぇぇ!!!」
ひろき「そんな大声上げたら他の人来ちゃうよ?」
お母さん「で、でもぉぉぉほほほほほほほほははははははははは!!!」
ゆうや「おばさんここはどうだろ」
ゆうやは片手でくすぐり続けもう片方の手で器用にお母さんの服をはだけさせて黒色のブラが丸見えの状態になった
その後ブラを無理やり上に上げておっぱいが丸見えの状態になった
お母さん「きゃぁぁぁぁ!!!やめなさい!エッチ!!」
ゆうや「わぉ!おばさんおっぱい大きいね!!でも、そんな事言うなんてひどいなぁ、ほ~らこちょこちょ~」
お母さん「いぎぎひひひひひ!!ぐひゃふふひひひはははは!!
ひろき「今度はお尻の方はどうかな」
ひろきは手をお尻の方にまわしてこちょこちょとくすぐると
お母さん「ぶひゃひっ!ひゃははははははは!」
ひろき「あれ?反応良いじゃん!ほれほれ~おばさん楽しそうだね!」
お母さん「楽しくないっ!たのしくなぃぃぃひひひひひひひひ!!!!」
新鮮な魚のように体を上下に激しく動かしても2人の体重には敵わず逃げられない
ゆうや「おばさんはどこ弱いかなぁ、、実はこのいやらしいおっぱいが弱かったりして!」
そう言うとおっぱいをこしょこしょとくすぐりし始めると
お母さん「うひひっ!やめっ!そこはやめて!」
ゆうや「なんで?やめる理由は無いよ?やめてほしいなら何でやめてほしいか言わないとねぇ」
お母さんは悔しそうに、恥ずかしそうにしながら
お母さん「おっぱいは弱いからやめて」
ゆうや「へぇーそうなんだ、おばさん可愛いね!教えてくれたお礼にこちょこちょもっとしてあげる!」
お母さん「ちょっ!話が違っ!?ぎゃはははははははは!!横はダメ横はこちょばいのぉぉぉぉほほほほほほははほほは!!!!!」
ゆうや「横乳弱いんだぁ、もっと責めてあげる」
お母さん「やはははははさ!!!やめへ!やめぇぇてぇぇぇ!!!!ぎゃはははははははは!!!」
ひろき「お、なんか反応良いなぁ俺もそろそろ」
ひろきはパンツの中に手を入れて直でお尻の割れ目を指でこちょこちょし始めた
お母さん「ぐひゃははははははは!!!こちょばいっ!こちょばいぃぃひゃはははははははははは!!!」
ひろき「おお!反応良いなぁ」
ゆうや「おっぱいもぷるんぷるん動いててエロいしなぁ」
お母さん「ぎゃひはははははははほは!!!!いゃはははははほは!!!!くひひひひひひひ!!!!やめへっ!やめほぉぉぉぉ!!!!」
ゆうや「じゃあ何でも言う事聞く?それなら良いよ?」
お母さん「いはははははは!!!何でも!何でもっ聞きますぅぅふふふひひひひひいひひゃひひひはははは!!」
ひろき「じゃあ念のため」
パシャ
服がはだけて乱れてる姿を撮られた
お母さん「くひゃひひひ!何でぇぇへへへへ!!」
ゆうや「俺たちに逆らわないように念の為ね笑」
お母さん「お願いぃぃひひひひひ!もうやめへぇ!!!くひゃはははさは!!!」
ピロン
今度は動画を撮る音がした
ゆうや「こんなエロいおっぱいが揺れてる姿はみんな見たいと思うからさ!」
お母さん「ちょっと!ふざけないで!」
と怒りがくすぐりに勝ったように見えたがゆうやが腰を揉みだすと
お母さん「やぁぁぁはははほははははは!!!揉むなぁぁあはははははははお願いぃぃひひひゃはははははは!!!!」
ゆうや「じゃあ文句言わないでもらえる?」
お母さん「はぃひひひひひひ!ごめんなさいひひゃははははははは!!!!」
ひろき「そろそろやめにしてあげても良いんじゃないか?」
ゆうや「いやいや、まだまだこれからでしょ!」
お母さん「やひゃははははさはさ!!!いーっひひひひひひひひひひひこちょばいぃぃぃぃ!!!ぐひゃふふふははははははは!!!!!!」
ひろき「良い反応だなぁ!今度は拘束してやろうぜ!」
ゆうや「良いねぇ!やろうやろう!ってことで今度くすぐり会することにしたから!」
お母さん「そ、そんなぁぁぁははははさははははほはほ!!!!」
ゆうや「ほらほら~これはどうだぁ?おっぱいと脇の下の間こちょこちょ攻撃!」
お母さん「くぎゃははははははははは!!!いひゃははははははははははほ!!!こちょばい!こちょばいからぁぁぁぁははほはははほははは!!!!!いやぁぁぁははははははほは!!!!!」
それから2人のくすぐりは止まらず4時間は休みなくくすぐられていたと思う
ゆうや「こんくらいで今日は良いかなぁ、また来週くらいにくすぐり会にしよっか!ね?良いよね?」
お母さん「、、、、」
ゆうや「ねぇ、なんで返事ないの?」
もう声もでないくらい疲れているだろうにさらに追い討ちをかけるようにくすぐり始めた
お母さん「お願いっ!いやぁ!くひっ!うひひひひひ!!いーっひひひひひひ!うぃーっひゃはははは!!!分かりましたっ!分かりましたぁはははははは!!!」
ゆうや「分かれば良いんだよ分かれば」
ひろき「そうだ!最後に」
お母さん「え、あぁっ💕んんやっ!んんっ💕」
ひろきは力がもう出ないことを良いことにお母さんの乳首をここぞとばかりに舐めまわしたり吸ったりした後に
お母さん「んっ💕んんっんっ!」
キスを1分ほどして満足気に帰って行った
中々起き上がれないお母さんを見て
ガラガラっ
僕は中に入り
「大丈夫?」
お母さん「っ!?え、いつから?!」
「ごめん、初めから、、」
お母さん「なんで助けてくれなかったの、、」
「うん、、」
お母さん「ごめんね、こんな服で来たからかな、もう少し休んだらご飯食べに行こうか」
「うん、でもお母さんこんなにエロい体してたんだね」
僕は少し便乗しておっぱいを揉んでしまった
お母さん「やだっ💕やめなさいっ💕」
「じゃあ早く起き上がってよ、すごい柔らかい!」
お母さん「まだ疲れてるのよっ💕やっ💕やめてっ💕」
それから5分ほどおっぱいを揉みお母さんは起きた、その後ゲンコツはくらったがご飯を2人で食べに行った。
お母さんは来週くすぐられる事になる
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だけど僕も巻き添えをくらうとは思いもしなかったがこれはまた次の話。
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