くすぐりマンション

セナ

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305号室:僕のお母さん2.5

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ゆうや母「じゃあ、いくわね!よーいスタート!!」

そう言うと僕の脇腹をモミモミしてきた

僕「ぐわぁははははは!!やめてくださいっ、お願いですからぁっ!!」

ゆうや母「だから言ってるじゃないけいちゃんが悪いんだからね?ほらほらここはどう?」

今度は脇腹から脇の下に手を入れてきた

ゆうや母「こちょこちょ~!どう?くすぐったい?」

僕「くすぐったいですぅ!!無理ぃぃぃひゃはははははは!!!」

ゆうや母「反応可愛い!💕私も少し慣れてきちゃった!」

そう言いながら手は止まること無く、さらにモニョモニョと脇の下を這い回っている

僕「いゃだぁぉはははは!!いゃひひひひひひ!!ひーっ!まいったぁぁぉ!!!」

ゆうや母「じゃあこの事皆んなに言っちゃおうかなぁ~」

僕「それはやだぁぁぁははははは!!!」

ゆうや母「じゃあやめてあげない、、あら?もうおちんちん勃ってるの?可愛い💕見せてよ」

僕「それはぁぁぁははははは!!」

ゆうや母「ふふっ💕対抗できないから見ちゃえ!えいっ!」

僕のズボンが下まで下げられ僕のおちんちんが丸見えになった

僕「うわぁ!ちょっと!やめてっ!!」

ゆうや母「あら~💕びんびんね!ここはどうなの?」
とたまたまの裏をこしょこしょとくすぐられ

僕「いぎひひひひひ!!くひゃひひはははは!!」

僕はジタバタしながら逃げようとしたが全く逃げられずおちんちんが左右に揺れているのをニヤニヤしながら見ているのが分かる

ゆうや母「ねぇ、交換条件として私の言う事一つ聞いてくれたらやめるの考えてあげてもいいわよ?」

僕「ひゃっ!?そ、その交換条件って、、んーっひひひ!、、なんですかっ!?いひひひ!!」

ゆうや母「まずは交換条件受けるかどうか答えなさいよ!」
玉裏から今度はお尻を指でぐにぐにと刺激してきた

僕「ぐひゃはははは!!分かった!分かりました!!受けます!交換条件受けますぅぅぅ!!!」

ゆうや母「そうこなくちゃ、、じゃあここでちょっと待っててね、、逃げたら分かってるわね?ってそんなおちんちん丸出しじゃ、逃げられないわね笑」

そう言いながら僕のズボンとパンツを持って下へ降りて行く

どうにかしてこの状況をなんとかしないと
そう思い部屋にあるタンスやベッドの下を調べてみた
バスタオルが1枚だけあった
もうこれしかないと思いバスタオルを下半身に巻きそのまま下まで足跡を立てずにゆっくり降りて靴を履いて外に出ようとした時
下半身に巻いていたバスタオルが消えた

僕「へっ!?」
その瞬間後ろからドンっと押され外に出された
するとドアは閉まり、僕は下半身丸出しで外に出された

僕「ちょっ、ちょっと!?ゆうやくんのお母さん!?」

ゆうや母「えー?だって外に出たかったんでしょ?そのお手伝いしてあげたんだから感謝してほしいわ?」

僕「そ、そんな!」

ゆうや母「このタオルは私のなんだから勝手に持って行こうとしたけいちゃんが悪いのよ?」

僕「ごめんなさいっ、もうなんでもするので中に入れてください」

ゆうや母「ならそこで上も脱いでよ、なんでもするんでしょ?」

僕「そ、そうは言いましたが、、それはちょっと、、」

ゆうや母「じゃあ入れて上げない、そのまま家に帰ったら?周りの人に見られたらどう思われるかしら?笑」

「う、うぅ、、分かりました、、」
僕はしゃがみながら服を脱いで
「これで良いですか?」
とドア越しに聞くと
ゆうや母「見えないわねもっと後ろに下がって」
「でもっ、これ以上行くと周りから見られちゃいますよ」

ゆうや母「それは私には関係ないもの、早く下がって脱いだ事を証明してくれたらそれで良いのよ」

僕「じゃ、じゃあ見たらすぐ入れてくださいね?」

僕は小走りで下がりすぐまたドアの方にしゃがんだが

ゆうや母「ダメ、もっと、、10秒は立っててもらわないと」

僕「そんな、、、、分かりました10秒ですね、、」
僕は覚悟を決めて小走りして10秒間立った
周りから見られてるんじゃないかとそわそわしながも10秒間経ち、ドアが開いた
僕はすかさず走り中に入った

僕「はぁ、はぁ、、もう勘弁してくださいよ」
ゆうや母「逃げるけいちゃんが悪いのよ?、ほら早く上に戻って!」
とお尻を叩かれながら上にのぼる

すると部屋のベッドには拘束具があり両手をバンザイにした状態で腕を下げられないように拘束具がセッティングされていた

僕「うわ~、これはやばそう、、」
ゆうや母「もちろん、これだけじゃないわよ?」

そう言うとゆうやくんのお母さんはまずは椅子に座らせて何やらメイクをしてきた
僕「なんですか、これ」
ゆうや母「いいからいいから」
メイクが終わると無理やりベッドに押し倒してきて、下着や衣服を着せてきた、、それも、、
女の子の下着と衣服を

僕「ええっー?!どうゆうこと!?」
ゆうや母「可愛いっ!実は私女の子欲しかったのよね!」
そのまま僕は拘束され、これから地獄が始まるのだと怯えていた

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感想 23

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みんなの感想(23件)

やままん
2025.04.10 やままん

更新まだですか〜〜〜〜??

解除
やままん
2024.10.12 やままん

お!!久しぶりの更新ですねwwwwww

けど、、、相変わらず誤字が多いですね(笑)→栞里と栞

美玲さんと栞里(栞)のダブルくすぐり責め最高でしたwwwwww

栞里(栞)のくすぐり責めも初めて読みましたが、くすぐったそうでしたね(笑)

栞里(栞)のくすぐりもヤバそう💦💦💦💦

もしかしたら美玲さんを上回るくすぐり上手なんじゃないかな(笑)(笑)←こんなこと言ったら、負けずして余計にくすぐられちゃいそう(笑)(笑)

解除
やままん
2024.09.19 やままん

セ~ナ~さ~ん、まだですか~~~?

そろそろ新作(または続編)を出してくれてもいいんじゃないですか~~~~?

早く男受けのくすぐり作品を読みたいです(笑)(笑)

2024.10.11 セナ

お待たせいたしました
続編書きましたのでお時間にご都合よろしければ読んでもらえると嬉しいです

解除

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