綺麗な形のまま死にたい

真面目系クズ

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8月27日 最終面接で落ちた。第一志望だった。

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8月27日。

市役所の採用試験の最終合格者が発表された。




私の番号はなかった。




絶対に行きたかった。
ここなら自分のしたいことができる。
でも、最終面接を受けたときに「早口だし君の説明は分かりにくいよ。」と言われてしまった。手応えは無かった。


母は仕事が休みで家にいたので、私は「ダメだった·····。」と言った。


なんて言ってくれたかは、正直覚えてない。


その後、色んな人に連絡した。
姉や、一緒に公務員予備校に通っているKちゃん、1つ年上でその市役所に働いているK先輩、彼氏のK、国家一般職の説明会で知り合ったKさん·····。
(あれ?みんなKや·····)

みんな頑張ろう!と慰めてくれた。
周りには自分も市役所落ちたよ!と言った人もいて、自分だけではないことを知った。

けど、その後にやって来たのが自分がしたいことが叶えられない絶望感と、無力感だった。

それに、また内定0への恐怖を背負って過ごさなきゃいけないのか·····。


民間へ就活をしにいこうか悩んだ。
けど、国税の1次が通った。とりあえず、2次に向けて考えなきゃ·····。はぁ。私は昔から切り替えるのが下手くそすぎる。



16:00。私は後日行われる他の自治体の説明会へ向かった。 

電車に乗りながら、知恵袋を使ってた。

第1志望の市役所には「中級試験」と呼ばれる、大卒でも年齢制限に引っかからなければ受験できるものがある。
この中級試験について質問をしていた。



もし面接までたどり着いても、またあの面接官から見られるのか。
違う内容を話したら、引かれないかな·····とか考えた。

あとは友人らとLINEで連絡をとったり、慰め合ったりした。

説明会の間、魅力的に思えなくて。自分のしたいことや、何のためにここにいるのか訳が分からなくなった。

帰りがけ、電車で泣いてしまった。
マンションのロビーで、自分の家の番号を押す。
なかなか家族が出てくれない。はよ笑
同じマンションの人が後ろから「開けましょうか?」と言ってくれて、開けようとしてくれた。そのサラリーマンは、鍵を取ろうとカバンを漁っているのだが、見つからない様子だった。
そして私が先に自分の鍵を見つけて開けることになった。
なんだかそのサラリーマンの様子を見て優しいな~と思って、しみじみとした。

あ!泣いてるの見られてないよね!?と思い、目元をゴシゴシした。大丈夫。

家に帰ると、夜ご飯があった。
トンカツだった。弟と一緒にお喋りしながらご飯を食べた。元気なふりで。大丈夫、、
どんな想いで作ってくれたのだろうか。たぶん、応援のメッセージが込められてるんだなーと感じた。





ごめんね、結果が出せなくて。期待に応えることができなくて。
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