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第1部 目指せゲームオーバー!
第30話 盛り盛り属性
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限界オタクみたいに身悶えするリフレの横で、レラは楽しそうに笑っていた。
リフレが着ていたセーラー服も小柄なレラには大きいが、ブカブカ萌え袖をすることで破壊力が高まっている。
隣のリフレがマジで限界そうだ、つーか本当に限界オタクっぽい。
「リフレの目から見ても、レラってそんなになるくらい可愛いの?」
何となく訊ねてみると、限界オタクお姉ちゃんは朱色に染まった頬に手を当てた。
「レッ君、昔からずっと一緒にいて、本当にちっちゃいときからわたしのことを慕ってくれてるんですけど……」
「うん?」
「その頃からずっと『おねーちゃんっ!』『おねーちゃんっ!』ってニコニコ笑いながらわたしの周りをチョコマカしてて、それがもう可愛くて可愛くて……」
「その『おねーちゃんっ!』って言い方、絶対語尾にハートマーク付いてるだろ」
そんでリフレだいぶ重傷だな。
男の娘としてじゃなくてショタとしての可愛さにやられてるじゃん。
そのとき、不意にドルーオが口を開いた。
「ところでレラ。お前、先ほど酒場で酔っ払いをあしらっていたが……あの体捌きはどこで覚えた?」
その質問に、ナッシュもピクリと反応する。
そう言えばこの2人は、酒場にいた時からレラのことを気にしていた。
確かに子供とは思えない、喧嘩慣れしてるような感じの動きだったな。
他のメンバーも気になっていたのか、レラの答えを待っている。
オレ達からじっと視線を向けられ、レラは頭をかきながら答えた。
「別にどこで覚えたとかはないよ、たまたまできただけ。才能かなー、なんて」
天才属性まであるのかよ。
メカクレに褐色肌に天才に男の娘……え、盛りっ盛りすぎない?
すげーな、属性の大バーゲンじゃん。
なんて思っていると、横からリフレの小さな声が聞こえた。
「嘘ですね」
「え、嘘?」
オレが反芻するようにして訊ねると、リフレが苦笑した。
「はい。レッ君って癖がいくつかあるんですけど、嘘を吐くときはさっきみたいに頭をかくんですよ」
「ほう」
「昔は嘘を吐くときは顔を背ける癖があったんですけど、それを自覚してからは嘘を吐くときに顔を背けないよう、自分の手で頭を固定するようになって……」
「……え、なんて?」
「後頭部を手で掴むと言うか抑えると言うか……それがいつしか、頭をかくっていう癖になったみたいです」
「意味ねぇじゃん!!」
癖を治そうとして別の癖を生むな。
そんで『嘘を吐くときに顔を背ける癖』の治し方がセルフアイアンクローってなんだソレ。
癖の治し方の癖が強すぎる。
天才属性じゃなくてポンコツ属性だったか……まぁどっちにしろ盛り盛りだけど。
「まぁそもそも、レッ君と親しいうちの村の人なら、レッ君が秘密の特訓してるって知ってますけどね」
「秘密の特訓って?」
「何してるの?」
今度はクトと天の声が訊ねたが、リフレは再び苦笑混じりにかぶりを振った。
「何してるかは知らないですけど、9歳くらいの頃からフラッと消えては数時間後に戻ってくるようになって……どこで何してたか聞くと、いつも秘密の特訓って答えるんです」
「自白してんじゃん!」
やっぱポンコツだった。
「昔は肌白かったのに、今ではあんなに日焼けして……可愛いですよねー」
「うん……まぁそうね」
うん、レラはリフレのこと大好きっぽいけど、リフレもレラに若干ブラコンなところあるな。
「ところでリフ姉ちゃん、このパーティーってなんのパーティーなの?」
女子制服を着た男の娘から、そんな質問が飛んできた。
だが、リフレはすぐには答えず、ナッシュに視線を送った。
リーダーが小さく頷くのを見て、オレ達ともアイコンタクトをとる。
事情を説明してもいいかという確認だろう。
……まぁ、オレの事情は説明してすぐ理解してもらえるもんじゃないんだけどな。
「魔界に向かってるの。そこの黒髪のカイトさんと、金髪の天の声さんと、茶髪のナッシュさんと、白い髪のドルーオさんは魔王に用があって、そっちのウサギのクトはいなくなっちゃった飼い主さんを探してるの。ちなみにリーダーはナッシュさんね」
リフレって説明上手いよな。
要点がちゃんとまとまって、短いのに過不足ない……ん?
あれ、そう言えば……天の声って、オレのガイド以外で用事ってねぇの?
覚えてたら今度聞いてみるか。
なんて思ってたら、レラが「へー」と声を上げた。
「そーなんだ。ボクも一緒に行っていい?」
「あ、うん…………えっ!?」
あまりにも唐突かつナチュラルな問いに、リフレも一瞬流されそうになった。
さすがにオレも慌てて割り込んだ。
「いやいや、魔界に行くんだぞ!? めちゃくちゃ危ねぇぞ!? 魔界行ったことないから知らないけど!」
「武者修行なんだから、危なくなかったら意味ないじゃん。村の近所で特訓してるのと変わんないじゃん」
サラリと言ってのけるレラの顔に、不安や恐れのようなものは見られない。
あくまで平然と、何事もないかのように振る舞っている。
そのとき、レラが振り向いた。
視線の先にはナッシュがいる。
「じゃあさ、ナッシュさん……だっけ」
「あァ?」
不意に呼ばれ、勇者が声を上げる。
その目を見て、レラがにやりと笑った。
「リーダーのお兄さんぶっ飛ばしたら、ボクもパーティーに入れてもらえる?」
「……あァ?」
直後、ナッシュの体表面で雷が一瞬スパークした。
同時にレラの体表面でも、風が薄く吹き荒れる。
それに押されて、ナッシュのロングコートとレラのスカートの裾がフワリとはためく。
……いや、女子制服!
「着替えてからにしない!?」
「あ」
せっかくのバトル展開が台無しじゃねぇか。
やるならシリアスにやれ。
(つづく)
リフレが着ていたセーラー服も小柄なレラには大きいが、ブカブカ萌え袖をすることで破壊力が高まっている。
隣のリフレがマジで限界そうだ、つーか本当に限界オタクっぽい。
「リフレの目から見ても、レラってそんなになるくらい可愛いの?」
何となく訊ねてみると、限界オタクお姉ちゃんは朱色に染まった頬に手を当てた。
「レッ君、昔からずっと一緒にいて、本当にちっちゃいときからわたしのことを慕ってくれてるんですけど……」
「うん?」
「その頃からずっと『おねーちゃんっ!』『おねーちゃんっ!』ってニコニコ笑いながらわたしの周りをチョコマカしてて、それがもう可愛くて可愛くて……」
「その『おねーちゃんっ!』って言い方、絶対語尾にハートマーク付いてるだろ」
そんでリフレだいぶ重傷だな。
男の娘としてじゃなくてショタとしての可愛さにやられてるじゃん。
そのとき、不意にドルーオが口を開いた。
「ところでレラ。お前、先ほど酒場で酔っ払いをあしらっていたが……あの体捌きはどこで覚えた?」
その質問に、ナッシュもピクリと反応する。
そう言えばこの2人は、酒場にいた時からレラのことを気にしていた。
確かに子供とは思えない、喧嘩慣れしてるような感じの動きだったな。
他のメンバーも気になっていたのか、レラの答えを待っている。
オレ達からじっと視線を向けられ、レラは頭をかきながら答えた。
「別にどこで覚えたとかはないよ、たまたまできただけ。才能かなー、なんて」
天才属性まであるのかよ。
メカクレに褐色肌に天才に男の娘……え、盛りっ盛りすぎない?
すげーな、属性の大バーゲンじゃん。
なんて思っていると、横からリフレの小さな声が聞こえた。
「嘘ですね」
「え、嘘?」
オレが反芻するようにして訊ねると、リフレが苦笑した。
「はい。レッ君って癖がいくつかあるんですけど、嘘を吐くときはさっきみたいに頭をかくんですよ」
「ほう」
「昔は嘘を吐くときは顔を背ける癖があったんですけど、それを自覚してからは嘘を吐くときに顔を背けないよう、自分の手で頭を固定するようになって……」
「……え、なんて?」
「後頭部を手で掴むと言うか抑えると言うか……それがいつしか、頭をかくっていう癖になったみたいです」
「意味ねぇじゃん!!」
癖を治そうとして別の癖を生むな。
そんで『嘘を吐くときに顔を背ける癖』の治し方がセルフアイアンクローってなんだソレ。
癖の治し方の癖が強すぎる。
天才属性じゃなくてポンコツ属性だったか……まぁどっちにしろ盛り盛りだけど。
「まぁそもそも、レッ君と親しいうちの村の人なら、レッ君が秘密の特訓してるって知ってますけどね」
「秘密の特訓って?」
「何してるの?」
今度はクトと天の声が訊ねたが、リフレは再び苦笑混じりにかぶりを振った。
「何してるかは知らないですけど、9歳くらいの頃からフラッと消えては数時間後に戻ってくるようになって……どこで何してたか聞くと、いつも秘密の特訓って答えるんです」
「自白してんじゃん!」
やっぱポンコツだった。
「昔は肌白かったのに、今ではあんなに日焼けして……可愛いですよねー」
「うん……まぁそうね」
うん、レラはリフレのこと大好きっぽいけど、リフレもレラに若干ブラコンなところあるな。
「ところでリフ姉ちゃん、このパーティーってなんのパーティーなの?」
女子制服を着た男の娘から、そんな質問が飛んできた。
だが、リフレはすぐには答えず、ナッシュに視線を送った。
リーダーが小さく頷くのを見て、オレ達ともアイコンタクトをとる。
事情を説明してもいいかという確認だろう。
……まぁ、オレの事情は説明してすぐ理解してもらえるもんじゃないんだけどな。
「魔界に向かってるの。そこの黒髪のカイトさんと、金髪の天の声さんと、茶髪のナッシュさんと、白い髪のドルーオさんは魔王に用があって、そっちのウサギのクトはいなくなっちゃった飼い主さんを探してるの。ちなみにリーダーはナッシュさんね」
リフレって説明上手いよな。
要点がちゃんとまとまって、短いのに過不足ない……ん?
あれ、そう言えば……天の声って、オレのガイド以外で用事ってねぇの?
覚えてたら今度聞いてみるか。
なんて思ってたら、レラが「へー」と声を上げた。
「そーなんだ。ボクも一緒に行っていい?」
「あ、うん…………えっ!?」
あまりにも唐突かつナチュラルな問いに、リフレも一瞬流されそうになった。
さすがにオレも慌てて割り込んだ。
「いやいや、魔界に行くんだぞ!? めちゃくちゃ危ねぇぞ!? 魔界行ったことないから知らないけど!」
「武者修行なんだから、危なくなかったら意味ないじゃん。村の近所で特訓してるのと変わんないじゃん」
サラリと言ってのけるレラの顔に、不安や恐れのようなものは見られない。
あくまで平然と、何事もないかのように振る舞っている。
そのとき、レラが振り向いた。
視線の先にはナッシュがいる。
「じゃあさ、ナッシュさん……だっけ」
「あァ?」
不意に呼ばれ、勇者が声を上げる。
その目を見て、レラがにやりと笑った。
「リーダーのお兄さんぶっ飛ばしたら、ボクもパーティーに入れてもらえる?」
「……あァ?」
直後、ナッシュの体表面で雷が一瞬スパークした。
同時にレラの体表面でも、風が薄く吹き荒れる。
それに押されて、ナッシュのロングコートとレラのスカートの裾がフワリとはためく。
……いや、女子制服!
「着替えてからにしない!?」
「あ」
せっかくのバトル展開が台無しじゃねぇか。
やるならシリアスにやれ。
(つづく)
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