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✨2025年ご褒美企画✨ 12月31日公開
南先生の治験棟時代2
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颯希side
「午後治療行くよ。」
少し食べれた昼食を吐き戻していると、北都先生が治療に呼びに来た。
「よしよし…。我慢せずに出しな。」
何度もえづき波打つ背中を摩られ、胃の中の物をガーグルベースンに吐き出した。
「……ゲボ…ッ…ハァ……も…大丈夫…。」
コップに水を汲んでくれて、口をすすぐと少しスッキリした。
北都先生に車椅子に乗せられ、点滴棒を引いて治療室に向かった。
「………どこ行くの?」
いつもは2階のフロアで治療を受けるのにエレベーターに乗せられ、1階に連れて行かれる。
「午後は、こっちで治療しようって話になってね。いつもよりリラックスできるんじゃないかな?」
そう言う北都先生に連れて来られた部屋は、6畳程のスペースの真ん中にダブルベッドだけが置かれた部屋だった。
「……ベッドルーム…。」
「そう。他にもクイーンサイズのベッドがある部屋もあるけど。颯希は下全て脱いだら、ベッドの真ん中に寝転んでタオルケット掛けて待っててね。」
煌々と照らしていた部屋の照明を少し落として、北都先生は部屋を出て行った。
繋がっている点滴に気おつけながら、いつもの治療のようにズボンとパンツを脱ぎカゴに入れてベッドに上がった。
硬すぎず程よく沈み込んだベッドは、シーツの下に電気毛布が敷かれていて温かくなっていた。
下半身が隠れるようにタオルケットを掛けベッドに横になった。
電気毛布の温かさとベッドの柔らかさに夜吐き気で寝られなかったのもあり、睡魔に襲われ意識朦朧としてくる。
コンコン……
「入るよ。」
いかにも体育会系の見た目をした萩野先生と北都先生が電気治療用の機械を押して部屋に入って来た。
「少しはリラックスできそうか?」
「…はい。さっき寝そうでした。」
「ははは。それは良かった。治療の準備していくな。」
豪快に笑った萩野先生は、ベッドに乗り上げ、タオルケットを恥骨のギリギリまで下げて、下腹部を消毒し注射を打つ準備をしていく。
「ちょっと痛いぞ。動かず我慢な。」
臍の横…卵巣に針が刺さり、薬剤が少しづつ投与されて行く。
止血テープを張り、注射器をトレーに戻した。
「パット貼り付けるね。」
北都先生が、下腹部の左右の卵巣の辺りに電気治療用のパットを貼っていく。
「一旦タオル取るね。尿道に潤滑ジェル入れるからね。気持ち悪い感じがするよ。」
尿道口が消毒され、シリンジの先端を尿道口にあてがい潤滑ジェルが流し込まれる。
「……ぅう…。」
「ブジー入るよ。」
このブジーが入る感覚が苦手で、毎回腰を捩ってしまう事を見越して、器具の準備をしていた萩野先生が足の上に跨り抑制された。
「……っ…やだ……んんっ!」
強い不快感に動かずにはいられないが、萩野先生の抑える力も強く
ブジーが難なく奥まで差し込まれた。
「これから電気流して卵巣を刺激していくね。同時に膣や肛門から前立腺の刺激もして女性ホルモンの分泌も促していくからね。」
「……はい。」
「足を開いて膝を曲げてな。膣にバイブ入るぞ。」
伸ばしていた足をM字に開くと、ローションで濡らされたバイブが膣に押し込まれた。
「……やだな…電気…。」
「ははは…嫌だよな。だけど電気の刺激だけに囚われずしっかりイけると、効果がかなり期待できるからな。」
「電気流していくね。」
北都先生の一声で、下腹部に貼られたパットから、ピリピリと弱い電気が流れ始めたのを感じた。
「………アッ!……ぅぅう…。」
その後何十秒に1回の間隔で、尿道に入れられたブジーから前立腺を突くような鋭い電気刺激が襲ってきた。
「バイブも振動させていくな。」
萩野先生が、膣に入れたバイブの電源を入れ、ヴヴヴヴ…という振動音が部屋に響き膣の敏感な場所を刺激していく。
M字に開かされている太ももが、下半身に襲う刺激に震え始める。
何度目かの電気刺激で敏感になった前立腺をパチンッと電気刺激が襲い
ガチガチに勃ち上がった陰茎の鈴口からは、カウパー腺液が下腹部に溢れ糸を引いていた。
「北都先生、中だけだと厳しいようだから陰茎も摩ってやって。」
「分かりました。颯希、陰茎触るね。」
「……や、やめて!」
「…ごめんね。午前中に1回もイけてないから、1回は絶頂してくれないと効果が出にくいんだ。」
パンパンに張り詰めブジーの刺さる陰茎をローションの着けた北都先生の手に握られ、それだけでも刺激が強く腰が引ける。
ぬちゅぬちゅ…と音を立てて包皮を上下に動かされ、真っ赤に血管を浮き上がらせる陰茎に包皮が擦れ、腰がガクガクと震え膣が収縮しバイブの振動をもろに感じてしまい逃げ場がない。
「ぅあっ……ン…ハァ……気持ち…。」
「素直に感情を出してくれた方が嬉しいよ。…おちんちん気持ちがよくなってきたね。」
どんどん絶頂に昇らされ、ガクガクと腰が震えて止まらない。
そこに前立腺を強打するように電気刺激が襲った。
「アッ…ぁ……ッん……ハァハァ…ぁ…。」
バチッと目の前に星が散らばり、腰を突き上げ絶頂した。
だけどブジーで尿道を塞がれているため前立腺液は吐き出せない。
「気持ちよくイケたね。おちんちんはまだ気持ちよくなりたいみたいだよ。このままゴシゴシ続けるね。」
溢れ出すカウパー腺液が増え北都先生が陰茎を擦る度に水音が大きくなっていく。
……ッ、吐きそ…。
込み上げて来る吐き気に咄嗟に口元を抑えた。
「吐く?」
サッと北都先生が、ガーグルベースンを差し出して来て、少量嘔吐したが気持ち悪さは増していく一方…。
「……あぁ。駄目だ。萎えていく。」
「ほんとだな…。まぁ…1回は絶頂できたから、今日は終わろうか。」
「颯希…気持ち悪いと思うけど、一旦仰向けに戻って。」
膣からバイブが抜かれ、横向きでガーグルベースンに顔を突っ込んでいた身体を仰向けに戻される。
「ゆっくりブジー抜くからね。」
ズルりとブジーを尿道から引き抜かれると堰き止められていた前立腺液がドクドクと溢れ出し、脳が痺れるような絶頂に身体が震えた。
「ぁ……ッ……ぁ…。」
午前中は、ブジーを抜かれる時ですらイケなかったのに…。
2度の絶頂と強い吐き気に襲われ、この日の治療は終わった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南先生side
「ほんとあの時の治療はキツかったですよ。」
「でもあのキツい治療のお陰で、排卵して3ヶ月後には妊娠したもんな。無事に出産も終えて医者になれたし。」
「ですね。あの頃はまだ北都先生もふたなり治験棟の研修医してましたもんね。そういえば北都先生は、なんで医者になろうと思ったんですか?」
「…ん~?俺はね…。そうだなぁ。ふたなりの子は妊娠出産する義務が定められているじゃない?義務ではあるんだけど…皆がみんな我が子を抱く幸せに恵まれるわけじゃない。俺みたいに我が子を抱く幸せを得られない子もいる。それはどんなに医療が進歩しても変えられない運命っていうのもあると思うんだ。そんな子たちの辛さを少しでも分かち合ってあげられる存在になりたかったっていうのが理由かな…。」
「……それって…つまり……水子の慰霊碑に毎月花束を持って行ってる事に関係してます…よね?」
「……ふふ。そうだね。」
北都先生は、寂しそうにでも愛おしい者を思い浮かべるように微笑んだ。
毎月決まって北都先生が、中庭にある慰霊碑に花束をお供えしているのを知っている。
きっとその辛さが、ふたなりの子に向ける優しや厳しさに繋がっているのかもしれない。
因みにその時に僕が産んだ子は、今は別のふたなり治験棟の運営する養護施設で生活している。
月に数回しか面会できないのは、申し訳ないが、次世代のふたなりの力になるために今日も僕は奮闘している。
いずれ自分の子が、治験棟に入所した時には、もっと医療が進み少しでも苦しい治療を受ける事がなくなるように…。
それが僕が今願う夢であり、目標でもある。
「午後治療行くよ。」
少し食べれた昼食を吐き戻していると、北都先生が治療に呼びに来た。
「よしよし…。我慢せずに出しな。」
何度もえづき波打つ背中を摩られ、胃の中の物をガーグルベースンに吐き出した。
「……ゲボ…ッ…ハァ……も…大丈夫…。」
コップに水を汲んでくれて、口をすすぐと少しスッキリした。
北都先生に車椅子に乗せられ、点滴棒を引いて治療室に向かった。
「………どこ行くの?」
いつもは2階のフロアで治療を受けるのにエレベーターに乗せられ、1階に連れて行かれる。
「午後は、こっちで治療しようって話になってね。いつもよりリラックスできるんじゃないかな?」
そう言う北都先生に連れて来られた部屋は、6畳程のスペースの真ん中にダブルベッドだけが置かれた部屋だった。
「……ベッドルーム…。」
「そう。他にもクイーンサイズのベッドがある部屋もあるけど。颯希は下全て脱いだら、ベッドの真ん中に寝転んでタオルケット掛けて待っててね。」
煌々と照らしていた部屋の照明を少し落として、北都先生は部屋を出て行った。
繋がっている点滴に気おつけながら、いつもの治療のようにズボンとパンツを脱ぎカゴに入れてベッドに上がった。
硬すぎず程よく沈み込んだベッドは、シーツの下に電気毛布が敷かれていて温かくなっていた。
下半身が隠れるようにタオルケットを掛けベッドに横になった。
電気毛布の温かさとベッドの柔らかさに夜吐き気で寝られなかったのもあり、睡魔に襲われ意識朦朧としてくる。
コンコン……
「入るよ。」
いかにも体育会系の見た目をした萩野先生と北都先生が電気治療用の機械を押して部屋に入って来た。
「少しはリラックスできそうか?」
「…はい。さっき寝そうでした。」
「ははは。それは良かった。治療の準備していくな。」
豪快に笑った萩野先生は、ベッドに乗り上げ、タオルケットを恥骨のギリギリまで下げて、下腹部を消毒し注射を打つ準備をしていく。
「ちょっと痛いぞ。動かず我慢な。」
臍の横…卵巣に針が刺さり、薬剤が少しづつ投与されて行く。
止血テープを張り、注射器をトレーに戻した。
「パット貼り付けるね。」
北都先生が、下腹部の左右の卵巣の辺りに電気治療用のパットを貼っていく。
「一旦タオル取るね。尿道に潤滑ジェル入れるからね。気持ち悪い感じがするよ。」
尿道口が消毒され、シリンジの先端を尿道口にあてがい潤滑ジェルが流し込まれる。
「……ぅう…。」
「ブジー入るよ。」
このブジーが入る感覚が苦手で、毎回腰を捩ってしまう事を見越して、器具の準備をしていた萩野先生が足の上に跨り抑制された。
「……っ…やだ……んんっ!」
強い不快感に動かずにはいられないが、萩野先生の抑える力も強く
ブジーが難なく奥まで差し込まれた。
「これから電気流して卵巣を刺激していくね。同時に膣や肛門から前立腺の刺激もして女性ホルモンの分泌も促していくからね。」
「……はい。」
「足を開いて膝を曲げてな。膣にバイブ入るぞ。」
伸ばしていた足をM字に開くと、ローションで濡らされたバイブが膣に押し込まれた。
「……やだな…電気…。」
「ははは…嫌だよな。だけど電気の刺激だけに囚われずしっかりイけると、効果がかなり期待できるからな。」
「電気流していくね。」
北都先生の一声で、下腹部に貼られたパットから、ピリピリと弱い電気が流れ始めたのを感じた。
「………アッ!……ぅぅう…。」
その後何十秒に1回の間隔で、尿道に入れられたブジーから前立腺を突くような鋭い電気刺激が襲ってきた。
「バイブも振動させていくな。」
萩野先生が、膣に入れたバイブの電源を入れ、ヴヴヴヴ…という振動音が部屋に響き膣の敏感な場所を刺激していく。
M字に開かされている太ももが、下半身に襲う刺激に震え始める。
何度目かの電気刺激で敏感になった前立腺をパチンッと電気刺激が襲い
ガチガチに勃ち上がった陰茎の鈴口からは、カウパー腺液が下腹部に溢れ糸を引いていた。
「北都先生、中だけだと厳しいようだから陰茎も摩ってやって。」
「分かりました。颯希、陰茎触るね。」
「……や、やめて!」
「…ごめんね。午前中に1回もイけてないから、1回は絶頂してくれないと効果が出にくいんだ。」
パンパンに張り詰めブジーの刺さる陰茎をローションの着けた北都先生の手に握られ、それだけでも刺激が強く腰が引ける。
ぬちゅぬちゅ…と音を立てて包皮を上下に動かされ、真っ赤に血管を浮き上がらせる陰茎に包皮が擦れ、腰がガクガクと震え膣が収縮しバイブの振動をもろに感じてしまい逃げ場がない。
「ぅあっ……ン…ハァ……気持ち…。」
「素直に感情を出してくれた方が嬉しいよ。…おちんちん気持ちがよくなってきたね。」
どんどん絶頂に昇らされ、ガクガクと腰が震えて止まらない。
そこに前立腺を強打するように電気刺激が襲った。
「アッ…ぁ……ッん……ハァハァ…ぁ…。」
バチッと目の前に星が散らばり、腰を突き上げ絶頂した。
だけどブジーで尿道を塞がれているため前立腺液は吐き出せない。
「気持ちよくイケたね。おちんちんはまだ気持ちよくなりたいみたいだよ。このままゴシゴシ続けるね。」
溢れ出すカウパー腺液が増え北都先生が陰茎を擦る度に水音が大きくなっていく。
……ッ、吐きそ…。
込み上げて来る吐き気に咄嗟に口元を抑えた。
「吐く?」
サッと北都先生が、ガーグルベースンを差し出して来て、少量嘔吐したが気持ち悪さは増していく一方…。
「……あぁ。駄目だ。萎えていく。」
「ほんとだな…。まぁ…1回は絶頂できたから、今日は終わろうか。」
「颯希…気持ち悪いと思うけど、一旦仰向けに戻って。」
膣からバイブが抜かれ、横向きでガーグルベースンに顔を突っ込んでいた身体を仰向けに戻される。
「ゆっくりブジー抜くからね。」
ズルりとブジーを尿道から引き抜かれると堰き止められていた前立腺液がドクドクと溢れ出し、脳が痺れるような絶頂に身体が震えた。
「ぁ……ッ……ぁ…。」
午前中は、ブジーを抜かれる時ですらイケなかったのに…。
2度の絶頂と強い吐き気に襲われ、この日の治療は終わった。
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南先生side
「ほんとあの時の治療はキツかったですよ。」
「でもあのキツい治療のお陰で、排卵して3ヶ月後には妊娠したもんな。無事に出産も終えて医者になれたし。」
「ですね。あの頃はまだ北都先生もふたなり治験棟の研修医してましたもんね。そういえば北都先生は、なんで医者になろうと思ったんですか?」
「…ん~?俺はね…。そうだなぁ。ふたなりの子は妊娠出産する義務が定められているじゃない?義務ではあるんだけど…皆がみんな我が子を抱く幸せに恵まれるわけじゃない。俺みたいに我が子を抱く幸せを得られない子もいる。それはどんなに医療が進歩しても変えられない運命っていうのもあると思うんだ。そんな子たちの辛さを少しでも分かち合ってあげられる存在になりたかったっていうのが理由かな…。」
「……それって…つまり……水子の慰霊碑に毎月花束を持って行ってる事に関係してます…よね?」
「……ふふ。そうだね。」
北都先生は、寂しそうにでも愛おしい者を思い浮かべるように微笑んだ。
毎月決まって北都先生が、中庭にある慰霊碑に花束をお供えしているのを知っている。
きっとその辛さが、ふたなりの子に向ける優しや厳しさに繋がっているのかもしれない。
因みにその時に僕が産んだ子は、今は別のふたなり治験棟の運営する養護施設で生活している。
月に数回しか面会できないのは、申し訳ないが、次世代のふたなりの力になるために今日も僕は奮闘している。
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