ぽぽぽぽいぞなぁ!~物騒すぎるジョブになっちゃったので、私、スローライフは諦めます~

藤原キリオ

文字の大きさ
132 / 171
第五章 毒娘たち、注目の的になる

120:女六人集まれば姦姦しいようです

しおりを挟む


■ソプラノ 【泡姫】 25歳


 神殿での生活に不満を覚えた事はありません。
 皆さんに良くして頂きましたし、″聖女″として多くの方々を救う機会を与えて下さいました。

 時に疎まれる事や、周囲の期待の大きさに潰されそうになる日もありました。
 しかし固有職ユニークジョブを授かり、人々を救う力を得た。
 だからこそ私の為すべき事は一つだと、信念を持って従事出来たのです。


 そんな私も今は一人の冒険者。
 より自分を成長させる為、より多くの人々を救う為、私は神殿を出ました。

 王都の皆さんへの治療施術は休日くらいしか携われなくなり、代わりに神殿の皆さんにお願いする事が多くなりましたが、私自身【輝く礁域グロウラグーン】の皆さんと毎日を過ごす中で、確実に成長していると実感しています。

 それはやがて人々を救う為の大きな力となる――そんな気がしているのです。


 大体、『禁域』で間引きをしつつ実戦訓練を行うか、南の森へ行き個人訓練と連携の確認に当てる事が多いのですが、その日も南の森で訓練を行いました。

 パーティーリーダーであるピーゾンちゃんからは、私も杖での防御が出来るようにと口酸っぱく言われています。


 ピーゾンちゃんは弱冠十歳ではありますが、リーダーですし、そもそも私よりも数段上の存在ですから、もちろん従います。

 戦闘技術はもちろんですが、強敵との戦闘経験、考え方、もっと言えば人間としての器そのものが私よりも上だと感じます。

 彼女を十歳とはとても思えません。
 リーナちゃんやサフィーちゃんも年齢相応には思えませんが、ピーゾンちゃんは存在自体が遥か上という感じです。


 指導も的確。私に不足している部分を、分かりやすく順序立てて教えてくれます。
 私としてはそれに付いて行くのみ。
 固有職ユニークジョブに就いて間もない、右も左も分からずに教えを受けていた十五年前に戻ったような感覚があります。


 とりあえず目標はネルトちゃん。
 ネルトちゃんも私と同じく杖での防御のみを教わっていますが、その練度は私の比ではありません。

 <杖術>も持たず、ステータスは後衛のそれ。私と同じであるはずなのに、サフィーちゃんやポロリンちゃんの攻撃を杖で防ぐ。

 ネルトちゃん曰くそれは「慣れ」との事ですが、私も慣れればあのような杖捌きが出来るのでしょうか……不安もあります。


 と、そんな特訓を終え、ホームへと帰り、お風呂へ。
 毎日お風呂に入るというのは神殿ではありえない事です。

 王侯貴族であるリーナちゃんやサフィーちゃんが居るから入れるのかと思いましたが、どうもピーゾンちゃんの強い希望だったようです。
 ホームにお風呂は絶対必要と。

 今となっては、その考えが正しいものだったと思わされます。
 だって気持ちいいですし。特訓で疲れた身体が癒されます。


 そしてお風呂から出ると夕食です。
 ホームでの夕食はポロリンちゃんの担当となっています。男一人だと言うのに料理まで……本当に男の子なんですよね?

 私は国中を巡る旅をしていたので料理も少しは出来ます。
 ″聖女″だと優遇され調理場に立てない時もありましたが、極力、自分の事は自分でと言い聞かせていましたから。
 施しを受けてばかりではいられないと。

 というわけで私もお手伝いしたいと申し出たのですが……。


「あー、それはありがたいんですけど、ここの料理ってピーゾンさんのおかげでちょっと特殊なんですよ」

「特殊? ピーゾンちゃんの郷土料理という事でしょうか」

「いえ、ピーゾンさん発案らしいんで郷土料理ってわけじゃないらしいんですけどね、特に揚げ物と混ぜ物が多くて」


 揚げ物というと初日で食べさせてもらったアレですね。
 国中を巡った私にとっても未知の料理。確かに郷土料理ではないのでしょう。
 それもピーゾンちゃん発案ですか……本当にどれだけ才能に恵まれているのでしょうか、ピーゾンちゃんは。

 聞けば、単に揚げ物と言ってもレパートリーが多く、揚げる温度やタイミングなど、結構難しいらしいです。
 カラッと揚げるには練習が必要だと。

 それに付けるソースもまた自家製で、これまたピーゾンちゃん発案。
 作るのにずっとマゼマゼする必要があり、もっぱらポロリンちゃんのお仕事となっているようです。


 なるほど。それは今後の為にも教えて頂きたい所ですが、お手伝いとなるとサラダやパンの準備などになるでしょうか。
 少しでもお力になれれば幸いです。

 しかしあの揚げ物は美味しかったですからね……私も自分で作って食べられるようになりたいものですが。


「えーと、揚げ物って食べ過ぎると、その、太るらしいですよ? だからみんな好きなんですけどリーナさんとかサフィーさんは自重してます。ネルトさんは無制限ですけど」

「…………」


 私が揚げ物を教わるのはまだ早いですね。
 しばらくポロリンちゃんの補佐に専念したいと思います。



■ネルト 【ニートの魔女】 10歳


 ソプラノが入って、私たち【輝く礁域グロウラグーン】はパーティー上限である六人になった。

 私が入った時から「理想的な六人パーティー編成にしたい」ってピーゾンが言ってたけど、結構上手い事いったんじゃないかと思う。


 【物理アタッカー】リーナ、【魔法アタッカー】私、【盾役タンク】ポロリン、【回復役ヒーラー】ソプラノ、【斥候職】サフィー、そして【その他(デバッファー兼サブアタッカー)】ピーゾンと。


 この中で唯一の懸念材料は私だろう。
 【魔法アタッカー】のくせして属性攻撃はないし、範囲攻撃もない。
 サフィーが<忍術>使えるから助かってるけど、これが普通の斥候だったら、私は解雇だったと思う。

 それでも与えられる役割は多く、色々と考えつつ戦闘や探索を行う必要がある。
 その度に「ああ、求められているな」「まだ不要とは見なされていないな」と安心する。

 情けないなー。
 もっと強くなってお荷物からちゃんと脱却したい。

 メンバーからちゃんと必要とされる役割でありたい。そう思う。


「よっ、ほっ、ネルトさんどんな感じ?」

「ん~~~、ポロリン最高」


 ソファーにうつ伏せになり、ピンクマッサージを受けながら、そう思う。

 超気持ちいい。ナイスセクシー。

 あれだよ? 頑張らなきゃなってのは本当だよ? でも気持ちいいものは気持ちいい。


 眠くなりそうな目でテーブルの方を見てみれば、夕食後のティータイムを楽しんでいる三人。
 リーナ、サフィー、ソプラノ。


「やはりドルティーヌ産ですか。美味しいですよね」

「ええ、ピーゾンさんがわたくしのお部屋にいらした時にお出ししたのですがお気に召して頂けたようで、ここで暮らすようになってからも定期的に買って下さるのです」

「ワタクシはリーブルー産も好きですわ。すっきりした飲み口で」

「ああ、リーブルー産も良いお茶ですよね」


 なんだろうか、すごく優雅な感じ。
 同じ部屋の中に居るのに、妙な『壁』を感じる。


「王女と公爵令嬢に聖女が加わるとこんなになるんだね」

「華やかですねー。貴族様のお茶会ってこんな感じなんですかね」

「一方こちらは村娘と街娘と道具屋の娘だよ」

「息子です! 息子!」


 傍に居るピーゾンと、私の背中を押しているポロリンがそう言う。

 私は街娘どころか孤児だけどね。
 普通だったら友達になるどころか、話す事さえ出来ない相手。そういう世界の人たち。
 それが今は一緒のパーティーで、一緒に暮らしている。

 すごいよね、これって。想像もしてなかった。
 やっぱりピーゾンとポロリンに入れてもらって良かった。
 学校入らなくて良かった。学食少ないし。


「ネルトさん、お茶菓子余りましたわよ。お食べになります?」

「ん!」


 元々住む世界が違っても、こうして一緒になれて良かった。
 みんな優しい。お菓子くれるし。

 だけど、甘えちゃいけないんだよなー。私は弱いから、もっと強くならないと。
 お菓子は甘いけどね。もぐもぐ。



■ピーゾン 【毒殺屋】 10歳


「ファファファ! ようやく出来てきたね! 私の部屋マイスイートルームが!」


 ベルドットさんから「おごります」と言われて色々と発注し、それが届いた。
 あれこれと注文したので、おごってもらったのはごく一部。

 それ以外は私の有り余る資産からドバーッと使ったわけだ。悔いはない。そして未だ道半ばである。


 ともかくそうして揃えたのはカーテンだったり、ベッドカバー、シーツ、テーブルクロス、絨毯など多岐に渡る。
 色合いやデザインを細かく指定し、完全受注生産となったそれは、まさしく前世の私の部屋を再現したものと言って良いだろう。
 フリフリアマアマのファンシールーム。基本的に淡いピンクに染まっている。


 腰に手を当てつつ見回し、うんうんと頷く私。
 そして何事かと廊下から覗く五人。


「はぁ~、ピーゾンさんらしいですわね」

「統一感はありますが……」

「まぁまぁまぁ、ピーゾンちゃん、奇抜なセンスで……」

「んー、目がチカチカする」

「うわぁ、これはひどい」


 おいこらそこの美少女(男)。ひどいとは何かね、ひどいとは。


「って言うか、ポロリンちょっと部屋の真ん中に立ってみ」

「えぇぇ……」


 嫌がるポロリンをベッドの前、絨毯の上に立たせる。
 ピンククマのモフモフ装備を身に付けた、ピンク髪の美少女(男)。


『おおー』パチパチパチ

「なんで拍手なんです!?」


 うんうん、やはり似合う。素晴らしい。


「ピーゾンさんのお部屋なのに、すごくしっくりきますわぁ」

「まるでポロリン様のお部屋のようですね」

「可愛さ五割増しですね~、ポロリンちゃん」

「目がチカチカする」


 私の部屋なのにポロリンの方が似合うという不具合。遺憾ではあるが認めざるを得ない。
 こうなればポロリンの部屋を私の部屋以上にフリフリアマアマに……


「嫌だよ! ボク絶対嫌ですからね!」

「よいではないか、よいではないか」

「そ、そんな事言うとご飯作りませんよ!?」

「すみませんでした」


 素直に謝ろう。私にはご飯がなぜか・・・作れない。
 なぜかネルトも真剣に謝っていた。


しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

【完結】発明家アレンの異世界工房 ~元・商品開発部員の知識で村おこし始めました~

シマセイ
ファンタジー
過労死した元商品開発部員の田中浩介は、女神の計らいで異世界の少年アレンに転生。 前世の知識と物作りの才能を活かし、村の道具を次々と改良。 その発明は村の生活を豊かにし、アレンは周囲の信頼と期待を集め始める。

ガチャと異世界転生  システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!

よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。 獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。 俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。 単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。 ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。 大抵ガチャがあるんだよな。 幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。 だが俺は運がなかった。 ゲームの話ではないぞ? 現実で、だ。 疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。 そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。 そのまま帰らぬ人となったようだ。 で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。 どうやら異世界だ。 魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。 しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。 10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。 そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。 5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。 残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。 そんなある日、変化がやってきた。 疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。 その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。

規格外で転生した私の誤魔化しライフ 〜旅行マニアの異世界無双旅〜

ケイソウ
ファンタジー
チビで陰キャラでモブ子の桜井紅子は、楽しみにしていたバス旅行へ向かう途中、突然の事故で命を絶たれた。 死後の世界で女神に異世界へ転生されたが、女神の趣向で変装する羽目になり、渡されたアイテムと備わったスキルをもとに、異世界を満喫しようと冒険者の資格を取る。生活にも慣れて各地を巡る旅を計画するも、国の要請で冒険者が遠征に駆り出される事態に……。

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

俺のスキルが回復魔『法』じゃなくて、回復魔『王』なんですけど?

八神 凪
ファンタジー
ある日、バイト帰りに熱血アニソンを熱唱しながら赤信号を渡り、案の定あっけなくダンプに轢かれて死んだ 『壽命 懸(じゅみょう かける)』 しかし例によって、彼の求める異世界への扉を開くことになる。 だが、女神アウロラの陰謀(という名の嫌がらせ)により、異端な「回復魔王」となって……。 異世界ペンデュース。そこで彼を待ち受ける運命とは?

政治家の娘が悪役令嬢転生 ~前パパの教えで異世界政治をぶっ壊させていただきますわ~

巫叶月良成
ファンタジー
政治家の娘として生まれ、父から様々なことを学んだ少女が異世界の悪徳政治をぶった切る!? //////////////////////////////////////////////////// 悪役令嬢に転生させられた琴音は政治家の娘。 しかしテンプレも何もわからないまま放り出された悪役令嬢の世界で、しかもすでに婚約破棄から令嬢が暗殺された後のお話。 琴音は前世の父親の教えをもとに、口先と策謀で相手を騙し、男を篭絡しながら自分を陥れた相手に復讐し、歪んだ王国の政治ゲームを支配しようという一大謀略劇! ※魔法とかゲーム的要素はありません。恋愛要素、バトル要素も薄め……? ※注意:作者が悪役令嬢知識ほぼゼロで書いてます。こんなの悪役令嬢ものじゃねぇという内容かもしれませんが、ご留意ください。 ※あくまでこの物語はフィクションです。政治家が全部そういう思考回路とかいうわけではないのでこちらもご留意を。 隔日くらいに更新出来たらいいな、の更新です。のんびりお楽しみください。

【☆完結☆】転生箱庭師は引き籠り人生を送りたい

寿明結未
ファンタジー
昔やっていたゲームに、大型アップデートで追加されたソレは、小さな箱庭の様だった。 ビーチがあって、畑があって、釣り堀があって、伐採も出来れば採掘も出来る。 ビーチには人が軽く住めるくらいの広さがあって、畑は枯れず、釣りも伐採も発掘もレベルが上がれば上がる程、レアリティの高いものが取れる仕組みだった。 時折、海から流れつくアイテムは、ハズレだったり当たりだったり、クジを引いてる気分で楽しかった。 だから――。 「リディア・マルシャン様のスキルは――箱庭師です」 異世界転生したわたくし、リディアは――そんな箱庭を目指しますわ! ============ 小説家になろうにも上げています。 一気に更新させて頂きました。 中国でコピーされていたので自衛です。 「天安門事件」

[完結]前世引きこもりの私が異世界転生して異世界で新しく人生やり直します

mikadozero
ファンタジー
私は、鈴木凛21歳。自分で言うのはなんだが可愛い名前をしている。だがこんなに可愛い名前をしていても現実は甘くなかった。 中高と私はクラスの隅で一人ぼっちで生きてきた。だから、コミュニケーション家族以外とは話せない。 私は社会では生きていけないほどダメ人間になっていた。 そんな私はもう人生が嫌だと思い…私は命を絶った。 自分はこんな世界で良かったのだろうかと少し後悔したが遅かった。次に目が覚めた時は暗闇の世界だった。私は死後の世界かと思ったが違かった。 目の前に女神が現れて言う。 「あなたは命を絶ってしまった。まだ若いもう一度チャンスを与えましょう」 そう言われて私は首を傾げる。 「神様…私もう一回人生やり直してもまた同じですよ?」 そう言うが神は聞く耳を持たない。私は神に対して呆れた。 神は書類を提示させてきて言う。 「これに書いてくれ」と言われて私は書く。 「鈴木凛」と署名する。そして、神は書いた紙を見て言う。 「鈴木凛…次の名前はソフィとかどう?」 私は頷くと神は笑顔で言う。 「次の人生頑張ってください」とそう言われて私の視界は白い世界に包まれた。 ーーーーーーーーー 毎話1500文字程度目安に書きます。 たまに2000文字が出るかもです。

処理中です...