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本編
62 side.ダグラス
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「少しやりすぎたか……」
2回目の絶頂の後すぐに気を失ってしまった愛しい人。身体はぐったりと投げ出され、シミひとつない白い肌には白濁が散っていてかなり扇情的だ。
「……先にユキの身体を拭いて服を着せなければ」
自分のものはとうに硬く立ち上がり、すぐにでも欲を吐き出してしまいそうな状態だが今はユキが優先だと必死に抑え、後処理に動く。
湯で濡らしたタオルでこれ以上刺激しないようにそっと白濁や香油を拭う。
……それにしても、ユキは無毛だったのか……
ユキの身体には無駄毛が一切なかった。無駄毛のない艶やかな柔肌は手に吸い付くようで、欲を一層煽った。
艶やかな肌を撫で上げるとユキの口から吐息が漏れ出でて────
再度湧き上がってきた欲から必死に目をそらし、後処理に専念する。
あらかた拭ったところで、後孔に傷は付いていないかと確認すると多少赤くはなっているものの、傷は付いていないようだった。
「念のため軟膏を塗っておくか」
この香油をユキに託したリディアのことだ。おそらく軟膏も準備してあるだろう。
サイドテーブルの引き出しを開けてみると案の定軟膏が入っていた。ちゃんとそれ用のな。
それを手に取り、そっとユキの後孔へと塗っていく。先程までの行為でいくらか慣れたそこは軟膏を纏った指をすんなり受け入れる。
そっと内側まで塗りこめると僅かに身じろぎするユキ。中が敏感になっているのだろう。
これ以上刺激しては可哀想だと、素早く軟膏を塗り終え、敷いていたタオルを取り除くとさっと服を着せていく。……下履きは新しいものに変えた方が良さそうだな。
音を立てないようクローゼットを開け、替えの下履きを取り出してユキに着せる。他の服は風呂上がりに着ていたもので問題なさそうだったためそのまま着せた。
意識のない人間は重いはずだが、ユキはもともとの軽さも相まって意識がなくとも大した重さは感じない。難なく着替えを済ませ、掛布を肩までしっかりかけ額に1つキスを落とす。
使用済みのタオルやユキの下履きは一度浄化魔法をかけてから洗い物用の籠へ入れておけばリディアが処理するだろう。
……さて、俺はコレを処理するか。
ユキを起こさぬよう寝室から離れ、手洗いに籠る。ユキの部屋の手洗いを使うなど申し訳なく思うが、他の場所などもっと駄目だろう。かと言ってこのまま眠れるかと言われると答えは否だから致し方ない。
前を寛げ、既に立ち上がった屹立を取り出せば思い浮かべるのはもちろん先程までのユキ。
俺の手で乱れ、喘ぐ姿は見ているだけで達してしまいそうなほどに扇情的だった。おかしくなる、と頭を振り乱し悶える姿に一思いに貫きたい衝動に駆られたが必死にこらえ、ただただユキを気持ちよくさせることに専念した。
初めての快感に戸惑い、悶えるユキの姿が目に焼き付いている。
俺の指をキツく締め付ける後孔へ己の屹立を埋めればどれ程の快感を得られるのだろう。
ユキの後孔を穿った時の快感を想像し、ぬちぬちと音を立てる手の動きを速める。
「ユキ……ユキ……っく…………」
吐き出した欲を掌で受け止め、最後の一滴まで搾り取るように手を動かす。
「は────……」
深く息を吐き出し、手と落ち着いたモノへ浄化魔法をかけてから寛げた下衣を整える。
念のためもう一度手に浄化魔法をかけ、さらに手洗い全体に浄化魔法をかけてから手洗いを出る。
……水差しとグラスをサイドテーブルに持っていっておくか。
目に入った水差しとグラスを手にユキが眠る寝室へ戻り、それをサイドテーブルに置くとユキの横へ潜り込んだ。
肘をついて頭を支え、横で眠るユキを眺める。少し伸びてきた髪はしっとりと手触りがよく、まるで絹糸を触っているようだ。もともと髪はさらさらとしていたが、リディアのケアも相まってより髪質がよくなったのだろう。艶やかな黒髪がユキの白い肌をより美しく見せている。
ユキの頭をゆるく撫でながら、行為の前にユキから言われた言葉を思い出す。
あの言葉を聞いた俺がどれだけ嬉しかったことか。
初めてのユキにとってはそこに触れられることすら怖いだろうから、ユキの恐怖が完全になくなってから慣らし始める予定だったのは本当だ。
何日もかけてゆっくりと蕩かせて、快感しか感じなくなってから俺のものを受け入れてもらおうと思っていた。怖い思いも痛い思いもさせたくなかったから、ユキのためならばいくらでも待つつもりだった。
それがユキは最後までやりたくないわけじゃないと、今から少しずつ慣らしていけば怖さも早くなくなるかもしれないと、俺を受け入れる準備をすることを許してくれた。
怖いだろうに俺のことまで考えて勇気を出してくれたユキの気持ちがたまらなく嬉しく、思わず泣きそうになったがそれは男として格好がつかないからグッと堪えた。
それにしても、今日のユキの魔力は本当に凄かった。魔力は感情と深く関係しているが、今日のユキほど感情を読み取れる魔力は初めてだった。
朝から既に嬉しいと語っていた魔力が、先程までの行為では俺への愛に埋め尽くされ、一層膨大になっていた。ユキが意識を失った瞬間にそれも通常通りに戻ったが、まだあの魔力の感覚はしっかりと覚えている。
俺は幸せ者だな。愛しい人が俺の手で感じてくれて、その上溢れるほどの愛を伝えてくれるなんてな。まぁユキは魔力にそんな効果があるなどわかってはいないだろうが、魔力は本心を映す。
愛しい人に心から愛されるなど幸せ以外になんと言えばいい?
明日のユキはどんな顔を見せてくれるだろうか。恥ずかしいと顔を真っ赤にして俯くのだろうか。ユキは俯けば赤い顔を見られずに済むと思っているようだが、確かに顔は見えないが耳や首筋まで赤くなっているから毎回丸わかりだ。赤くなった耳や首を隠されては見る楽しみが減るから言わないが。
明日はユキの護衛だ。朝食が終われば恋人同士という関係から護衛対象とその護衛という関係に変わる。今日が幸せだった分、恋人として一日中接することができないのは辛いが愛しい人を自らの手で護れるという立場には感謝している。この立場から外されることがないよう、明日は今まで以上に気を引き締めよう。
そして今日は負担をかけてしまっただろうから明日のユキの様子にはいつもよりも気を配ろう。なんなら一日中抱えて移動したっていい。俺が触れていたいだけ? 馬鹿言え、ユキの為に決まっているだろう。慣れない体勢と後孔への刺激で下半身に違和感が残っているかもしれないからな。
っと、もうこんな時間か。そろそろ俺も寝るとしよう。
眠るユキの唇へ1つキスを落とし、腕の中へユキを閉じ込めると、途端に眠気はやってきた。
ふむ、眠れないことを覚悟していたが……愛しい恋人が腕の中で眠っているというのはなんとも落ち着くものだな。今日はいつもよりもいい眠りにつけそうだ。
ユキの優しい香りに包まれながら、ゆっくりと瞼を閉じた。
2回目の絶頂の後すぐに気を失ってしまった愛しい人。身体はぐったりと投げ出され、シミひとつない白い肌には白濁が散っていてかなり扇情的だ。
「……先にユキの身体を拭いて服を着せなければ」
自分のものはとうに硬く立ち上がり、すぐにでも欲を吐き出してしまいそうな状態だが今はユキが優先だと必死に抑え、後処理に動く。
湯で濡らしたタオルでこれ以上刺激しないようにそっと白濁や香油を拭う。
……それにしても、ユキは無毛だったのか……
ユキの身体には無駄毛が一切なかった。無駄毛のない艶やかな柔肌は手に吸い付くようで、欲を一層煽った。
艶やかな肌を撫で上げるとユキの口から吐息が漏れ出でて────
再度湧き上がってきた欲から必死に目をそらし、後処理に専念する。
あらかた拭ったところで、後孔に傷は付いていないかと確認すると多少赤くはなっているものの、傷は付いていないようだった。
「念のため軟膏を塗っておくか」
この香油をユキに託したリディアのことだ。おそらく軟膏も準備してあるだろう。
サイドテーブルの引き出しを開けてみると案の定軟膏が入っていた。ちゃんとそれ用のな。
それを手に取り、そっとユキの後孔へと塗っていく。先程までの行為でいくらか慣れたそこは軟膏を纏った指をすんなり受け入れる。
そっと内側まで塗りこめると僅かに身じろぎするユキ。中が敏感になっているのだろう。
これ以上刺激しては可哀想だと、素早く軟膏を塗り終え、敷いていたタオルを取り除くとさっと服を着せていく。……下履きは新しいものに変えた方が良さそうだな。
音を立てないようクローゼットを開け、替えの下履きを取り出してユキに着せる。他の服は風呂上がりに着ていたもので問題なさそうだったためそのまま着せた。
意識のない人間は重いはずだが、ユキはもともとの軽さも相まって意識がなくとも大した重さは感じない。難なく着替えを済ませ、掛布を肩までしっかりかけ額に1つキスを落とす。
使用済みのタオルやユキの下履きは一度浄化魔法をかけてから洗い物用の籠へ入れておけばリディアが処理するだろう。
……さて、俺はコレを処理するか。
ユキを起こさぬよう寝室から離れ、手洗いに籠る。ユキの部屋の手洗いを使うなど申し訳なく思うが、他の場所などもっと駄目だろう。かと言ってこのまま眠れるかと言われると答えは否だから致し方ない。
前を寛げ、既に立ち上がった屹立を取り出せば思い浮かべるのはもちろん先程までのユキ。
俺の手で乱れ、喘ぐ姿は見ているだけで達してしまいそうなほどに扇情的だった。おかしくなる、と頭を振り乱し悶える姿に一思いに貫きたい衝動に駆られたが必死にこらえ、ただただユキを気持ちよくさせることに専念した。
初めての快感に戸惑い、悶えるユキの姿が目に焼き付いている。
俺の指をキツく締め付ける後孔へ己の屹立を埋めればどれ程の快感を得られるのだろう。
ユキの後孔を穿った時の快感を想像し、ぬちぬちと音を立てる手の動きを速める。
「ユキ……ユキ……っく…………」
吐き出した欲を掌で受け止め、最後の一滴まで搾り取るように手を動かす。
「は────……」
深く息を吐き出し、手と落ち着いたモノへ浄化魔法をかけてから寛げた下衣を整える。
念のためもう一度手に浄化魔法をかけ、さらに手洗い全体に浄化魔法をかけてから手洗いを出る。
……水差しとグラスをサイドテーブルに持っていっておくか。
目に入った水差しとグラスを手にユキが眠る寝室へ戻り、それをサイドテーブルに置くとユキの横へ潜り込んだ。
肘をついて頭を支え、横で眠るユキを眺める。少し伸びてきた髪はしっとりと手触りがよく、まるで絹糸を触っているようだ。もともと髪はさらさらとしていたが、リディアのケアも相まってより髪質がよくなったのだろう。艶やかな黒髪がユキの白い肌をより美しく見せている。
ユキの頭をゆるく撫でながら、行為の前にユキから言われた言葉を思い出す。
あの言葉を聞いた俺がどれだけ嬉しかったことか。
初めてのユキにとってはそこに触れられることすら怖いだろうから、ユキの恐怖が完全になくなってから慣らし始める予定だったのは本当だ。
何日もかけてゆっくりと蕩かせて、快感しか感じなくなってから俺のものを受け入れてもらおうと思っていた。怖い思いも痛い思いもさせたくなかったから、ユキのためならばいくらでも待つつもりだった。
それがユキは最後までやりたくないわけじゃないと、今から少しずつ慣らしていけば怖さも早くなくなるかもしれないと、俺を受け入れる準備をすることを許してくれた。
怖いだろうに俺のことまで考えて勇気を出してくれたユキの気持ちがたまらなく嬉しく、思わず泣きそうになったがそれは男として格好がつかないからグッと堪えた。
それにしても、今日のユキの魔力は本当に凄かった。魔力は感情と深く関係しているが、今日のユキほど感情を読み取れる魔力は初めてだった。
朝から既に嬉しいと語っていた魔力が、先程までの行為では俺への愛に埋め尽くされ、一層膨大になっていた。ユキが意識を失った瞬間にそれも通常通りに戻ったが、まだあの魔力の感覚はしっかりと覚えている。
俺は幸せ者だな。愛しい人が俺の手で感じてくれて、その上溢れるほどの愛を伝えてくれるなんてな。まぁユキは魔力にそんな効果があるなどわかってはいないだろうが、魔力は本心を映す。
愛しい人に心から愛されるなど幸せ以外になんと言えばいい?
明日のユキはどんな顔を見せてくれるだろうか。恥ずかしいと顔を真っ赤にして俯くのだろうか。ユキは俯けば赤い顔を見られずに済むと思っているようだが、確かに顔は見えないが耳や首筋まで赤くなっているから毎回丸わかりだ。赤くなった耳や首を隠されては見る楽しみが減るから言わないが。
明日はユキの護衛だ。朝食が終われば恋人同士という関係から護衛対象とその護衛という関係に変わる。今日が幸せだった分、恋人として一日中接することができないのは辛いが愛しい人を自らの手で護れるという立場には感謝している。この立場から外されることがないよう、明日は今まで以上に気を引き締めよう。
そして今日は負担をかけてしまっただろうから明日のユキの様子にはいつもよりも気を配ろう。なんなら一日中抱えて移動したっていい。俺が触れていたいだけ? 馬鹿言え、ユキの為に決まっているだろう。慣れない体勢と後孔への刺激で下半身に違和感が残っているかもしれないからな。
っと、もうこんな時間か。そろそろ俺も寝るとしよう。
眠るユキの唇へ1つキスを落とし、腕の中へユキを閉じ込めると、途端に眠気はやってきた。
ふむ、眠れないことを覚悟していたが……愛しい恋人が腕の中で眠っているというのはなんとも落ち着くものだな。今日はいつもよりもいい眠りにつけそうだ。
ユキの優しい香りに包まれながら、ゆっくりと瞼を閉じた。
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