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After Story
初授業とご褒美
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火曜日の朝、ピアノを思うがままに弾いているとヴォイド爺がやってきた。あ、授業はまだ休止中です。教えることがないのと、ヴォイド爺は研究の後始末で忙しいみたいです。今日来たのはおそらく認証が下りたかどうかの報告だと思います。
「ユキや、指紋の件じゃが無事認証が下りた」
「よかった! じゃあこれから鍵へ使ったりだとかの発展的な研究をしなくちゃね」
この前までの研究が楽しかったから僕も参加できるならしたいなぁ。
「その辺はある程度ユキに案を出してもらったら今回優秀じゃった者たちに頼もうかと思っておる。ユキは今までの授業の時間を使って私に算学を教えてくれぬかの?」
「えーと、上手く教えられるかわかんないよ?」
ヴォイド爺、教えるの上手だからなぁ……僕はそんなに上手く説明できないと思う。ヴォイド爺を満足させられるかどうか……
「ユキの教えられる範囲で構わぬよ。知らないことがあることが辛いのじゃ……!」
「わ、わかった。じゃあ教えられる範囲で教えるね。いつからがいい?」
ヴォイド爺の本当に辛そうな顔を見ていると教えないなんて言えないよね。まぁ僕は数学が大好きだし、僕の教え方でいいなら教えることは全くもって苦じゃないけど。僕も楽しみながら教えよっと。
「今日から! ……と言いたいところじゃが、まだやる事があってのぉ……明日は水曜じゃし……明後日からは無理かの?」
「大丈夫だよ。ヴォイド爺の都合のいい日からにしよっか」
もともとヴォイド爺の授業があった時間帯は何も予定がないからいつでも問題ない。暇な僕が忙しいヴォイド爺に合わせますよ。
「ありがとう! ならば万全の状態で始められるように今日は帰って色々と片付けてこようかの!」
「わかった。お仕事頑張ってね」
「その言葉だけでいくらでも頑張れそうじゃ! ではの!」
嵐のように去って行ったヴォイド爺を見送り、僕はのんびりと紅茶をくぴり。うん、今日もリディアオリジナルブレンドは美味しいね。あとで数学Ⅱの簡単な公式とそれを使う問題を書き出しておこう。
木曜になってヴォイド爺がやって来た。ウキウキとスキップしながら来たのかなってくらいテンションが高いです。
「さぁ教えておくれ!!」
持ってきた紙を広げ、ペンを握って準備万端なヴォイド爺。僕もある程度用意してたからもう出来るけど……ヴォイド爺のやる気がすごすぎて僕ちょっと腰が引けちゃうよ。ヴォイド爺の満足のいく教え方が出来るといいんだけど……
「えーと、じゃあこの公式から……」
それから数時間やたらと目がキラキラとしたヴォイド爺に数学を教えました。……ヴォイド爺の飲み込みがものすごく早くて用意していた分じゃ足りず、新たに公式を書き出して拙かったけどなんとか授業の形にはなりました……明日の分もあとで用意しておかなくちゃ……今日用意してた分って2日分のつもりだったんだけどなぁ……ヴォイド爺の知識欲は侮っちゃダメでした。
「お疲れ」
夜、午前中に用意しきれなかった分を用意し、ようやくダグとのんびりできます!! 腕を広げてくれたダグにダイブしてぎゅーっと抱きつき回復! やっぱりダグとのハグはすっごい癒し効果と絶対的な安心感があって落ち着きます。
「授業やるって大変なんだねぇ……ずっと教えてもらう側だったからその苦労がようやくわかったよ!」
「普通なら元からある資料を使うしな。ユキの場合この世界には資料がないことを教えるんだから余計に難しいだろう」
たしかに……日本では学校で配布される教科書に資料集、それから問題集を使うし、ヴォイド爺の授業だと教科書ではないけど教科書みたいな資料を使って授業やってもらうもんなぁ……始めてで資料は記憶だけって難易度高いと思うけどその分やりがいはすごいはず!! 相手が全く知らない人とかじゃなくて優しいヴォイド爺だから落ち着けるし、焦ったりしないで頑張ろ!
「俺に手伝えることはないだろうが、ユキを労わることは出来る。辛かったら俺に言え」
「ありがと、ダグ。ダグがいたらいくらでも頑張れる!」
「ユキが頑張りすぎないように俺は少し離れた方がいいか?」
ダグが離れる……?
「嫌! 離れないで! 程々にするからずっと側にいてくれなきゃやだ」
さっきよりぎゅぅうっと抱きついてダグが離れて行かないようにしがみつく。足も使ってしがみつきます。だってダグが離れるなんて無理だもん。離れたら泣いちゃいます。想像しただけですでに少し泣きそうなのに……
「冗談だ。俺も離れたくなどないからな。ユキが無理をしそうなら……そうだな、お仕置きでもするか?」
「……ダグのえっち」
「くっくっくっ……俺はどんなお仕置きかなんて言っていないぞ。ユキはどんなやらしい想像をしたんだ?」
ニヤリと笑ったダグを見て顔が真っ赤になりました。うぅ、だってダグのお仕置きって言ったらそういうのなイメージだもん……お仕置きって言ってえっちがすごく激しくなるイメージが……
「ご期待通りもしもの時はやらしいお仕置きをしてやろう」
「期待なんてしてないもん……!」
いやでもちょっとは……いやいやいや、してないしてない!! 期待なんてしてないんだから!! してないったら!!
「本当のことを言ったらご褒美だ」
「少しだけしました! 正直に言ったからご褒美!!」
お仕置きされる理由がはっきりしてて僕が悪いならお仕置きも……悪くはないかな、って……だってなにもかもわからなくなるくらい激しいのも悪くないのです……いつもと違うシチュエーションもちょっと興奮しちゃいます……
「くっくっくっ……やはりユキは可愛いな。可愛いユキへのご褒美は何がいいだろうな?」
「キスがいいと思います」
「キスだけでいいのか?」
「……じゃあえっちも。いっぱいキスしながらしたい……」
恥ずかしすぎてダグの顔を見れません。ダグの首元に顔を埋めて熱い顔を隠します。
「了解。ベッドへ行こう」
「……ん」
ふわっと抱き上げられてちょっとしたらふかふかのベッドに下され……ることはなく、そのままベッドに座ったダグに跨るように座らされました。そのまま顔中にキスが降ってきて、最後には口に。啄ばむようなキスから段々と深くなっていくキスは気持ちも一緒に高められていく感じがして好きです。最初から深いのも好きだけど!
「はっ……ん……っ、ふ…………んんっ!?」
とろとろと気持ちいいキスに夢中になっているといきなりダグの手が胸に……! シャツの上から胸の先を親指で転がすように弄られてビリビリと快感が背筋を駆け上る。すぐに芯を持ったそこを執拗にいじられ、僕はビクビクと身体を震わせて達してしまった。
「っは、は……は、ぅ……」
「気持ちよかったんだな。おいで、もっと気持ち良くなろう」
「ん……」
いつのまにボタンを取ったのかするりとシャツを脱がされ、押し倒されると続いてズボンと下着も脱がされた。恥ずかしいから隠したいけどダグの視線が隠すなって……我慢します……まぁそんな恥ずかしさもダグもシャツを脱いで筋肉が見えると思わずうっとりしちゃってどこかにポーンと飛んで行ったわけなんですけども。
「触るか?」
「ぎゅってしたい……」
「こうか?」
「ん……」
服を隔てないでぎゅってするとダグの体温だとか、筋肉だとかをより鮮明に感じられるというか……それに密着できるからより落ち着きます。
それからは頭のてっぺんからつま先まで全身くまなくキスをされ、舐められ、とにかくとろとろにされました……舐めてないところがないってくらいダグの熱い舌が全身を這いまわって、アレも後ろも……舌を捻じ込まれながらぐちぐちと広げられてすごく気持ちよかったです……
舌である程度広げられてからたっぷりの香油でさらに広げられ、ダグのモノを突き入れられるとあまりの気持ちよさにそのままぎゅうぎゅうとダグのモノを締め付けながらイってしまいました。
お仕置き程激しくはなかったけど、前回ほどゆったりというわけでもなくて、甘さはそのままで少しの激しさを加えたえっちはなんて言うのかな……ゆったりのえっちとは違った充足感がありました。
「ユキや、指紋の件じゃが無事認証が下りた」
「よかった! じゃあこれから鍵へ使ったりだとかの発展的な研究をしなくちゃね」
この前までの研究が楽しかったから僕も参加できるならしたいなぁ。
「その辺はある程度ユキに案を出してもらったら今回優秀じゃった者たちに頼もうかと思っておる。ユキは今までの授業の時間を使って私に算学を教えてくれぬかの?」
「えーと、上手く教えられるかわかんないよ?」
ヴォイド爺、教えるの上手だからなぁ……僕はそんなに上手く説明できないと思う。ヴォイド爺を満足させられるかどうか……
「ユキの教えられる範囲で構わぬよ。知らないことがあることが辛いのじゃ……!」
「わ、わかった。じゃあ教えられる範囲で教えるね。いつからがいい?」
ヴォイド爺の本当に辛そうな顔を見ていると教えないなんて言えないよね。まぁ僕は数学が大好きだし、僕の教え方でいいなら教えることは全くもって苦じゃないけど。僕も楽しみながら教えよっと。
「今日から! ……と言いたいところじゃが、まだやる事があってのぉ……明日は水曜じゃし……明後日からは無理かの?」
「大丈夫だよ。ヴォイド爺の都合のいい日からにしよっか」
もともとヴォイド爺の授業があった時間帯は何も予定がないからいつでも問題ない。暇な僕が忙しいヴォイド爺に合わせますよ。
「ありがとう! ならば万全の状態で始められるように今日は帰って色々と片付けてこようかの!」
「わかった。お仕事頑張ってね」
「その言葉だけでいくらでも頑張れそうじゃ! ではの!」
嵐のように去って行ったヴォイド爺を見送り、僕はのんびりと紅茶をくぴり。うん、今日もリディアオリジナルブレンドは美味しいね。あとで数学Ⅱの簡単な公式とそれを使う問題を書き出しておこう。
木曜になってヴォイド爺がやって来た。ウキウキとスキップしながら来たのかなってくらいテンションが高いです。
「さぁ教えておくれ!!」
持ってきた紙を広げ、ペンを握って準備万端なヴォイド爺。僕もある程度用意してたからもう出来るけど……ヴォイド爺のやる気がすごすぎて僕ちょっと腰が引けちゃうよ。ヴォイド爺の満足のいく教え方が出来るといいんだけど……
「えーと、じゃあこの公式から……」
それから数時間やたらと目がキラキラとしたヴォイド爺に数学を教えました。……ヴォイド爺の飲み込みがものすごく早くて用意していた分じゃ足りず、新たに公式を書き出して拙かったけどなんとか授業の形にはなりました……明日の分もあとで用意しておかなくちゃ……今日用意してた分って2日分のつもりだったんだけどなぁ……ヴォイド爺の知識欲は侮っちゃダメでした。
「お疲れ」
夜、午前中に用意しきれなかった分を用意し、ようやくダグとのんびりできます!! 腕を広げてくれたダグにダイブしてぎゅーっと抱きつき回復! やっぱりダグとのハグはすっごい癒し効果と絶対的な安心感があって落ち着きます。
「授業やるって大変なんだねぇ……ずっと教えてもらう側だったからその苦労がようやくわかったよ!」
「普通なら元からある資料を使うしな。ユキの場合この世界には資料がないことを教えるんだから余計に難しいだろう」
たしかに……日本では学校で配布される教科書に資料集、それから問題集を使うし、ヴォイド爺の授業だと教科書ではないけど教科書みたいな資料を使って授業やってもらうもんなぁ……始めてで資料は記憶だけって難易度高いと思うけどその分やりがいはすごいはず!! 相手が全く知らない人とかじゃなくて優しいヴォイド爺だから落ち着けるし、焦ったりしないで頑張ろ!
「俺に手伝えることはないだろうが、ユキを労わることは出来る。辛かったら俺に言え」
「ありがと、ダグ。ダグがいたらいくらでも頑張れる!」
「ユキが頑張りすぎないように俺は少し離れた方がいいか?」
ダグが離れる……?
「嫌! 離れないで! 程々にするからずっと側にいてくれなきゃやだ」
さっきよりぎゅぅうっと抱きついてダグが離れて行かないようにしがみつく。足も使ってしがみつきます。だってダグが離れるなんて無理だもん。離れたら泣いちゃいます。想像しただけですでに少し泣きそうなのに……
「冗談だ。俺も離れたくなどないからな。ユキが無理をしそうなら……そうだな、お仕置きでもするか?」
「……ダグのえっち」
「くっくっくっ……俺はどんなお仕置きかなんて言っていないぞ。ユキはどんなやらしい想像をしたんだ?」
ニヤリと笑ったダグを見て顔が真っ赤になりました。うぅ、だってダグのお仕置きって言ったらそういうのなイメージだもん……お仕置きって言ってえっちがすごく激しくなるイメージが……
「ご期待通りもしもの時はやらしいお仕置きをしてやろう」
「期待なんてしてないもん……!」
いやでもちょっとは……いやいやいや、してないしてない!! 期待なんてしてないんだから!! してないったら!!
「本当のことを言ったらご褒美だ」
「少しだけしました! 正直に言ったからご褒美!!」
お仕置きされる理由がはっきりしてて僕が悪いならお仕置きも……悪くはないかな、って……だってなにもかもわからなくなるくらい激しいのも悪くないのです……いつもと違うシチュエーションもちょっと興奮しちゃいます……
「くっくっくっ……やはりユキは可愛いな。可愛いユキへのご褒美は何がいいだろうな?」
「キスがいいと思います」
「キスだけでいいのか?」
「……じゃあえっちも。いっぱいキスしながらしたい……」
恥ずかしすぎてダグの顔を見れません。ダグの首元に顔を埋めて熱い顔を隠します。
「了解。ベッドへ行こう」
「……ん」
ふわっと抱き上げられてちょっとしたらふかふかのベッドに下され……ることはなく、そのままベッドに座ったダグに跨るように座らされました。そのまま顔中にキスが降ってきて、最後には口に。啄ばむようなキスから段々と深くなっていくキスは気持ちも一緒に高められていく感じがして好きです。最初から深いのも好きだけど!
「はっ……ん……っ、ふ…………んんっ!?」
とろとろと気持ちいいキスに夢中になっているといきなりダグの手が胸に……! シャツの上から胸の先を親指で転がすように弄られてビリビリと快感が背筋を駆け上る。すぐに芯を持ったそこを執拗にいじられ、僕はビクビクと身体を震わせて達してしまった。
「っは、は……は、ぅ……」
「気持ちよかったんだな。おいで、もっと気持ち良くなろう」
「ん……」
いつのまにボタンを取ったのかするりとシャツを脱がされ、押し倒されると続いてズボンと下着も脱がされた。恥ずかしいから隠したいけどダグの視線が隠すなって……我慢します……まぁそんな恥ずかしさもダグもシャツを脱いで筋肉が見えると思わずうっとりしちゃってどこかにポーンと飛んで行ったわけなんですけども。
「触るか?」
「ぎゅってしたい……」
「こうか?」
「ん……」
服を隔てないでぎゅってするとダグの体温だとか、筋肉だとかをより鮮明に感じられるというか……それに密着できるからより落ち着きます。
それからは頭のてっぺんからつま先まで全身くまなくキスをされ、舐められ、とにかくとろとろにされました……舐めてないところがないってくらいダグの熱い舌が全身を這いまわって、アレも後ろも……舌を捻じ込まれながらぐちぐちと広げられてすごく気持ちよかったです……
舌である程度広げられてからたっぷりの香油でさらに広げられ、ダグのモノを突き入れられるとあまりの気持ちよさにそのままぎゅうぎゅうとダグのモノを締め付けながらイってしまいました。
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