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二人のこぼれ話
◎クリスマスのせいにして②
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挿入れてから、どのくらい経ったか。ソファーの肘掛けに背中を預けた俺に跨って、必死に快感に耐える若菜を、下から突き上げる。
「やぁぁん…っ!奥、あたって、る…っ」
「…あたってるね」
「そこ、だめ、深すぎるのっ…!」
「じゃあ、やめておく?」
わざとそう尋ねて動きを止めると、はぁはぁと息を切らせながら黙ってしまう。しかしその後、乱れ切った格好のまましがみついて、ぽつりと「いじわる…」などと言ってくるから、頭を撫でながら、そのしなやかで柔らかい体を抱き締め直す。
もともと布の面積が少なかったサンタクロースのコスチュームだ。もはや上半身は片腕に布が引っ掛かっているだけのような状態で、ふわふわだったスカートはお腹の辺りでくしゃくしゃになっている。前を寛げただけで まだ服を一枚も脱いでいない俺は、その様子をじっくり視姦する。
…正直見た目的にもえっち過ぎてやばい。写真に撮りたい。無理だけど。
酒の力もあったのか、弱いところをちょっと愛撫しただけどであっという間に達してしまった彼女の中は最高に気持ちがよかった。
「ほら、ちゃんと裾持ってないと服が濡れちゃうよ。ここぐしょぐしょなんだから」
「ん、だって…もう、足、力が入んない…っあっ…」
小刻みに腰を揺らしながら、体の中心で膨らんでいる粒をぐりぐりと指で扱くと、中がぎゅーっとしまる。ぬるぬると蜜を纏わせて中と外を同時に刺激すると、彼女は背中を反らせた。
「そこ、いじっちゃだめ……っ」
「え?好きなところでしょ?ここ弄るといつもすぐ気持ちよくなっちゃうのに」
「宏隆が…っ、そうやってさわる、から、だよっ…」
「…そうやってって、どうやって?」
そう尋ねながら再び動きを止めて、散々弄ってきた秘所から手を離す。鎖骨を舐め上げて跡がつくように吸い付くと、また中がしまった。あまりにも気持ちよくて、自分自身もその快感にもっていかれないようにする。
…こうして体を重ねるようになってからだんだんわかってきたことだが、彼女は行為のときには若干Mっぽくなる。叩いたり縛ったりはしないけれど、わざと焦らしたり言わせたりすると、それはそれはたまらない状態になるのだ。
「教えてくれたら動けるんだけどな」
「…そんなの、わかんないよ……」
ぷいっとそっぽを向いてしまった彼女の胸の先端を舌で舐め、吸い上げる。
「ふぁぁっ…!」
「…これ好きだよね」
細い腰に手を添えて、角度を少し変えてから、奥を掻き混ぜるように中を穿つと、快感に耐えきれなくなった彼女が倒れ込むように抱きついてくる。
「ひゃあん…っ!」
「こうするのも、いつも気持ちよさそう」
「ん、も、むりぃ…っ」
「でもやっぱりここかな」
さっき散々弄っていた粒を再び親指で押し潰すように触りながら、耳朶を唇で食むと、彼女は快感に身を捩る。
あー、まじで可愛いな。どうしよう。
背中に手を回して、閉じ込めるように強く抱き締め、そのままソファーに押し倒す。急に当たる場所が変わって、悲鳴のような嬌声を上げた彼女の後頭部を手で抑えながら、窒息しそうなほど深く口付ける。快感を逃がせなくなった彼女は俺の背中に爪を立てた。甘い痛み。
奥に押し込むように大きく腰を動かすと、肌と肌がぶつかる音がする。
「んっ、あ…だめ、だめ、イっちゃう…っ!」
「いいよ、イって。俺もイきそう…っ」
「ね、宏隆…もっかい、キス…して、ほし……っんむっ」
息も絶え絶えな様子でそんなことを言われては、応えずにいられない。
唾液が流れ込みそうなほど深く唇を重ね合わせて、指を絡めて手を握る。追い詰めるように何度も腰を打ち付けると、彼女はびくびくっと大きく全身を震わせた。
*
「…使用感を教えてくださいって書いてあったけど、なんて伝えればいいんだろ」
あの後、ぐったりしてしまった若菜を寝室に運び、しっかり水分をとらせた。うとうとしている彼女の体を綺麗にふいてから、いつも着ている もこもこの部屋着を着せて寝かせようとすると、「一緒にごろごろしたい」とこちらに身を擦り寄せてきたから、今は二人でブランケットにくるまっているところだ。
ちなみにさっきまで着ていたサンタクロースのコスチュームは皺だらけになってソファーの背凭れに掛かっている。
「使用感ねえ……露出が激し過ぎます、とか?」
「その感想はちょっと恥ずかしいよ」
「でもあの服って脱がせやすい作りじゃない?あえてそういう風に作られてるように見えるよね」
「それは…私も思ったけど」
若菜は「でも多分クリスマスだから仕方ないよね」とよくわからないことを言いながら、暖をとるように俺の足に自分の足を絡めてくる。
「今度、高野さんに会うことがあったらお礼言わなきゃ」
「なんて言うの?」
「楽しいクリスマスを過ごせました…?」
「…いや、それはやめとこう」
そんな言い方をしたら、からかわれるに決まっている。そもそもあまり会わせたくない。
すると、若菜はうふふと楽しそうに笑う。
「でも、クリスマス、一緒に過ごすの何回目だろうね。私、初めて宏隆にもらったクリスマスプレゼント、今でも持ってるんだ」
「え?」
何をあげただろうか。
毎年、気に入ってもらえるだろうかと悩みながら選んではいるけれど、さすがに最初のは記憶が曖昧だ。
俺がぱっと思い出せなかったのを察したのか「持ってくる。大事なものボックスに入れてるはずだから」と言いながらブランケットから出て自室に向かってしまう。しかし本当にきちんとしまってあったのか、すぐに帰ってきた。
「ほら、これ」
その手にあったのは、水玉柄の鉛筆と、同じ柄のケースに入った消しゴム。見てすぐに「ああ」と思い出す。当時、若菜に何かプレゼントをしたいと思ったけれどどんなものをあげたらいいかわからず、とりあえず使ってもらえるものをと思い、文具店で購入したのだ。
「これくれたの小学生の時だったじゃない?宏隆が自分のお小遣いで買ったとか言うから、もったいなくて使えなくて」
「懐かしいね…」
「あの時から、好きでいてくれてるってことだもんね」
正確に言うともっと前からだが、若菜があまりにも感慨深そうに言うから、「冷えるから、おいで」とその体をブランケットの中に引き摺り込む。ベッド脇に鉛筆と消しゴムを置いて、ひんやりしてしまった彼女のつま先を、自分の足の間に挟んであたためる。
「来年のクリスマスも、一緒に過ごそうね」
「…またあのサンタの服、着る?」
「んー…どうしようかなぁ」
くすくす笑いながら、どちらからともなく額を合わせると、ちゅっと唇が触れ合う。「今日はもうしないよ…?」と念を押してくる彼女を抱き締めて、俺は「また明日ね」と笑う。
二人であたたまっていたらあっという間に眠くなってきたのか、まもなく静かな寝息が聞こえてくる。
…あのサンタクロースのコスチュームは、一応 お洒落着洗いをしてしまっておくことにしようなどと心に決めて、自分も彼女を抱き締めて目を閉じた。
「やぁぁん…っ!奥、あたって、る…っ」
「…あたってるね」
「そこ、だめ、深すぎるのっ…!」
「じゃあ、やめておく?」
わざとそう尋ねて動きを止めると、はぁはぁと息を切らせながら黙ってしまう。しかしその後、乱れ切った格好のまましがみついて、ぽつりと「いじわる…」などと言ってくるから、頭を撫でながら、そのしなやかで柔らかい体を抱き締め直す。
もともと布の面積が少なかったサンタクロースのコスチュームだ。もはや上半身は片腕に布が引っ掛かっているだけのような状態で、ふわふわだったスカートはお腹の辺りでくしゃくしゃになっている。前を寛げただけで まだ服を一枚も脱いでいない俺は、その様子をじっくり視姦する。
…正直見た目的にもえっち過ぎてやばい。写真に撮りたい。無理だけど。
酒の力もあったのか、弱いところをちょっと愛撫しただけどであっという間に達してしまった彼女の中は最高に気持ちがよかった。
「ほら、ちゃんと裾持ってないと服が濡れちゃうよ。ここぐしょぐしょなんだから」
「ん、だって…もう、足、力が入んない…っあっ…」
小刻みに腰を揺らしながら、体の中心で膨らんでいる粒をぐりぐりと指で扱くと、中がぎゅーっとしまる。ぬるぬると蜜を纏わせて中と外を同時に刺激すると、彼女は背中を反らせた。
「そこ、いじっちゃだめ……っ」
「え?好きなところでしょ?ここ弄るといつもすぐ気持ちよくなっちゃうのに」
「宏隆が…っ、そうやってさわる、から、だよっ…」
「…そうやってって、どうやって?」
そう尋ねながら再び動きを止めて、散々弄ってきた秘所から手を離す。鎖骨を舐め上げて跡がつくように吸い付くと、また中がしまった。あまりにも気持ちよくて、自分自身もその快感にもっていかれないようにする。
…こうして体を重ねるようになってからだんだんわかってきたことだが、彼女は行為のときには若干Mっぽくなる。叩いたり縛ったりはしないけれど、わざと焦らしたり言わせたりすると、それはそれはたまらない状態になるのだ。
「教えてくれたら動けるんだけどな」
「…そんなの、わかんないよ……」
ぷいっとそっぽを向いてしまった彼女の胸の先端を舌で舐め、吸い上げる。
「ふぁぁっ…!」
「…これ好きだよね」
細い腰に手を添えて、角度を少し変えてから、奥を掻き混ぜるように中を穿つと、快感に耐えきれなくなった彼女が倒れ込むように抱きついてくる。
「ひゃあん…っ!」
「こうするのも、いつも気持ちよさそう」
「ん、も、むりぃ…っ」
「でもやっぱりここかな」
さっき散々弄っていた粒を再び親指で押し潰すように触りながら、耳朶を唇で食むと、彼女は快感に身を捩る。
あー、まじで可愛いな。どうしよう。
背中に手を回して、閉じ込めるように強く抱き締め、そのままソファーに押し倒す。急に当たる場所が変わって、悲鳴のような嬌声を上げた彼女の後頭部を手で抑えながら、窒息しそうなほど深く口付ける。快感を逃がせなくなった彼女は俺の背中に爪を立てた。甘い痛み。
奥に押し込むように大きく腰を動かすと、肌と肌がぶつかる音がする。
「んっ、あ…だめ、だめ、イっちゃう…っ!」
「いいよ、イって。俺もイきそう…っ」
「ね、宏隆…もっかい、キス…して、ほし……っんむっ」
息も絶え絶えな様子でそんなことを言われては、応えずにいられない。
唾液が流れ込みそうなほど深く唇を重ね合わせて、指を絡めて手を握る。追い詰めるように何度も腰を打ち付けると、彼女はびくびくっと大きく全身を震わせた。
*
「…使用感を教えてくださいって書いてあったけど、なんて伝えればいいんだろ」
あの後、ぐったりしてしまった若菜を寝室に運び、しっかり水分をとらせた。うとうとしている彼女の体を綺麗にふいてから、いつも着ている もこもこの部屋着を着せて寝かせようとすると、「一緒にごろごろしたい」とこちらに身を擦り寄せてきたから、今は二人でブランケットにくるまっているところだ。
ちなみにさっきまで着ていたサンタクロースのコスチュームは皺だらけになってソファーの背凭れに掛かっている。
「使用感ねえ……露出が激し過ぎます、とか?」
「その感想はちょっと恥ずかしいよ」
「でもあの服って脱がせやすい作りじゃない?あえてそういう風に作られてるように見えるよね」
「それは…私も思ったけど」
若菜は「でも多分クリスマスだから仕方ないよね」とよくわからないことを言いながら、暖をとるように俺の足に自分の足を絡めてくる。
「今度、高野さんに会うことがあったらお礼言わなきゃ」
「なんて言うの?」
「楽しいクリスマスを過ごせました…?」
「…いや、それはやめとこう」
そんな言い方をしたら、からかわれるに決まっている。そもそもあまり会わせたくない。
すると、若菜はうふふと楽しそうに笑う。
「でも、クリスマス、一緒に過ごすの何回目だろうね。私、初めて宏隆にもらったクリスマスプレゼント、今でも持ってるんだ」
「え?」
何をあげただろうか。
毎年、気に入ってもらえるだろうかと悩みながら選んではいるけれど、さすがに最初のは記憶が曖昧だ。
俺がぱっと思い出せなかったのを察したのか「持ってくる。大事なものボックスに入れてるはずだから」と言いながらブランケットから出て自室に向かってしまう。しかし本当にきちんとしまってあったのか、すぐに帰ってきた。
「ほら、これ」
その手にあったのは、水玉柄の鉛筆と、同じ柄のケースに入った消しゴム。見てすぐに「ああ」と思い出す。当時、若菜に何かプレゼントをしたいと思ったけれどどんなものをあげたらいいかわからず、とりあえず使ってもらえるものをと思い、文具店で購入したのだ。
「これくれたの小学生の時だったじゃない?宏隆が自分のお小遣いで買ったとか言うから、もったいなくて使えなくて」
「懐かしいね…」
「あの時から、好きでいてくれてるってことだもんね」
正確に言うともっと前からだが、若菜があまりにも感慨深そうに言うから、「冷えるから、おいで」とその体をブランケットの中に引き摺り込む。ベッド脇に鉛筆と消しゴムを置いて、ひんやりしてしまった彼女のつま先を、自分の足の間に挟んであたためる。
「来年のクリスマスも、一緒に過ごそうね」
「…またあのサンタの服、着る?」
「んー…どうしようかなぁ」
くすくす笑いながら、どちらからともなく額を合わせると、ちゅっと唇が触れ合う。「今日はもうしないよ…?」と念を押してくる彼女を抱き締めて、俺は「また明日ね」と笑う。
二人であたたまっていたらあっという間に眠くなってきたのか、まもなく静かな寝息が聞こえてくる。
…あのサンタクロースのコスチュームは、一応 お洒落着洗いをしてしまっておくことにしようなどと心に決めて、自分も彼女を抱き締めて目を閉じた。
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