2 / 11
【2】
しおりを挟む
「ここじゃ…、いやですか…?」
カイリは可愛らしく顔をしかめさせ、伺う様にクニオを見た。
その表情には、可愛らしい幼女っぽさが香る。
例えるなら、それは可憐な薔薇の蕾のようだ。
そんな可愛く困惑した表情でカイリは、ジッとクニオを見詰める。
確かに手際が良すぎて、業務的でムードに欠けている。
だが、その不満を述べ、カイリの気持ちを害したら…?
クニオはこんな事で、カイリとの関係を打ち切るのは惜しいと思った。
クニオは無言のまま、カイリの腕を引き、その身を引き寄せる。
ぐいっと互いの顔が近づき、息がかかるほどに近づいた。
「キスは…、しちゃダメ?」
「…えっ?」
「うふふっ、いいですよ♪」
クニオの問いに応える様に、カイリは自ら進んで唇を重ねた。
最初は、軽く触れ合う程度のキス。
次は、唇同士の形を重ね、密着させて確かめるキス。
最後に、重ねた唇を開き、互いの舌をぬらりっと絡ませ合う。
「んっ…ふぅっ…あぁ…っ。」
絡み合う舌が、互いの情欲を身の外へ掻き出してゆく。
そんな、溢れ出した激情に耐え切れず、カイリは甘い吐息を漏らした。
それに呼応するかのように、クニオはカイリの腰へ手を回す。
そして、ぎゅうっとカイリを力強く抱きしめる。
更に、クニオは自らの腰をカイリの腰へぐりぐりと擦りつけた。
それに応える様に、カイリも自らふんわりとしたスカートを纏めた。
そして、彼の脚へ自分の脚を絡ませる。
ぬらぬらと舌を絡ませ。
何度も何度も唇を重ね。
互いの体内で燃え上がる性欲の炎へ、絶え間なく燃料をくべる。
「はぁ…、じゃあ…、気持ちよくしてあげますね♪」
クニオの前で服従するかの様にカイリは膝まづいた。
フリルが揺らめき、大きく綺麗に広がる。
ふわりっと、ゴスロリスカートが華の様に広がった。
スカートが床に付いて、汚れる事を恐れたのか、
カイリは、自ら花びらをかき集める様に腕でスカートをまとめた。
そして、まとめたスカートを片腕で抱え込む。
そうして、クニオの下半身へ縋るように片手を伸ばす。
彼のベルトを緩め、デニムの前チャックを引き下ろした。
多機能トイレという公共の場。
その場に居るクニオの目の前には、豪奢なゴスロリドレスを着た美少女。
彼女はクニオの一番汚く、卑猥な場所を覗き込んでいる。
そんな、背徳心を煽る非日常的な光景が、クニオの眼前に広がっていた。
彼女は、クニオを上目遣いで見詰めている。
彼女は視線を動かさず、彼のズボンの股間から男性性器を引きずり出した。
この間に、誰かがトイレの異常に気が付き、確認に現れるかも知れない。
だが、そんな妄想はクニオの興奮を煽るだけだった。
繊細なレースとフリルで飾られたゴスロリドレスの美少女。
幼さが香る美少女が、クニオの勃起したグロテスクな男性性器へキスをしている。
「ぁあー…っ、いいょぉ~っ、カイリちゃんっ」
「可愛いっカワイイよぉーっ」
「すっごい興奮する…っ!!」
黒いレースの手袋が、ザラリッとした感触でペニスを刺激する。
細い指が、太いペニスの幹へと絡みつく。
愛おしそうにカイリは目を伏せた。
そして、ぷっくり膨らんだ赤黒い亀頭へキスをする。
亀頭の丸みへキスをしていた妖艶な紅い唇。
その奥から、更に紅い舌がちろりっと伸びた。
それは、ぬらっと蠢くと亀頭のカリをなぞり出す。
ぞぞっとした快感が、クニオの腰から背筋を駆け上がる。
小さく息を吐き、クニオの腰は無意識に後ろへ引けた。
「うふっ♪気持ちイイですかぁ~?」
「好きな時に、イッちゃっていいですよ…っ♪」
軽く絞める様にカイリの指が、クニオのペニスへ食い込む。
キツク搾った指で、彼女は勃起したクニオのペニスをシゴいた。
空いた手で、ころころっと睾丸を弄ぶ。
その間も蛇の様に舌が、チロチロッと亀頭の上を這い回る。
クニオの意思に反して、何度も大きな快感がペニスを脈打ち震わせた。
ビリリッとした電撃が駆け巡り、クニオの脳髄は麻痺してショートさせられる。
「う…ぐぅぅぅっ、気持ちいいよぉ」
「カイリちゃん…っ、フェラ上手いなぁ、あっ。」
「んんっ、むぅ…っ、そうですか?」
「はぁ。はぁぁんっ、じゃあ、はやくぅ、精子ぴゅぴゅしちゃって…っ」
「ボクのお口に…、全部射精していいですよ…っ♪あっあっ。」
他の人が仕事をしているビジネスビルの中。
そこの多機能トイレに、クニオとカイリが籠っている事を誰も知らない。
そこは、床も壁もタイルで組まれ、広いスペースとポツンとある便座。
そんな多機能トイレ内で、クニオはカイリにフェラチオされていた。
カイリが勃起したペニスへ吸い付く。
すると、カイリが纏うゴスロリドレスのフリルとレースが揺れた。
豪奢で美麗なゴスロリ美少女が、一心不乱にクニオのペニスをフェラしている。
「あ。あ。あーっ、いいよぉ…っ」
「凄い気持ちいいっ、カイリちぁゃんっ」
「ん。ん。んむ…っ、あぁん。」
「はぁぁ…、クニオさんのオチンポ…♪」
「ボクの口の中で、ピクピク脈打ってるぅ…っ」
「ねぇ♪イキたいの?射精しちゃいたい…?」
「う、うんっ。うんっ。したいぃー…、射精したい…っ!!」
果実のライチでも喰らう様に、カイリは唇で丸い亀頭を齧った。
じゅぶりっと下品な音を立て、亀頭だけを重点的に責める。
その間も、カイリの指は精液と快楽をクニオから搾り出そうとしていた。
固く勃起したペニスをギュッと強く握って、握った手を上下に激しく動かしシゴく。
「うぁぁっ、か、カイリちゃんんっ、出すから…っ」
「ん…、うぅっ!?な、何…っ」
「う。う。うっ、出るっ!呑んでっ!精子!!呑んでっ!!あ。あ。おっ。」
「ぐぅぅっ!?んっ。ちょっ、ちょっと、待っ…てっ、んんんっ。」
快楽におかしくなったクニオは、カイリの頭を掴んだ。
そして、強引に勃起したペニスを根元まで、カイリに呑み込ませた。
カイリが逃げない様、強引に頭を抑える。
そして、射精しようと容赦なく、腰を突き動かしてカイリの口を犯した。
「ご、ごめん…っ!!」
「ぐぅっ、あっ。あぐぅぅっ!!」
「ごめんっ、我慢出来なくっ、てっ!!」
「お。お。気持ちいいよっ、カイリちゃんっ」
クニオは、理性を失い本能のみで腰を振っていた。
それに合わせて、カイリもフェラチオを続ける。
ぢゅるんっとペニスをカイリはその口から吐き出す。
そして、根元から亀頭の先までを舌だけでキャンディの様にしゃぶる。
「ああぁ…、だめだめっ」
「ほらっ、咥えてっカイリちゃんっ!!」
「ん。んが…っ!?うっ。うっ。」
「あー…っ、カイリちゃんの口マンコ気持ちいいよぉ~ーっ!!」
クニオの手がカイリの頬を掴み、半ば強引に口を開けさせた。
そして、再びカイリにペニスを根元まで、丸呑みする事を強制する。
カイリは、射精させようと口で強く吸い、頭を動かしてペニスをシゴく。
そうして、カイリはクニオのペニスを限界までイジメた。
「あ。あ。あ。いくっ!!」
「出るっ!出るっ!!」
「カイリの口マンコに…、出すよぉっ!!」
「はぁんっ。イイよ、出してっ、お口に出してぇ…っ」
「口に…、全部精子出しちゃって…っ、はぁっ。はぁー…っ」
カイリは可愛らしく顔をしかめさせ、伺う様にクニオを見た。
その表情には、可愛らしい幼女っぽさが香る。
例えるなら、それは可憐な薔薇の蕾のようだ。
そんな可愛く困惑した表情でカイリは、ジッとクニオを見詰める。
確かに手際が良すぎて、業務的でムードに欠けている。
だが、その不満を述べ、カイリの気持ちを害したら…?
クニオはこんな事で、カイリとの関係を打ち切るのは惜しいと思った。
クニオは無言のまま、カイリの腕を引き、その身を引き寄せる。
ぐいっと互いの顔が近づき、息がかかるほどに近づいた。
「キスは…、しちゃダメ?」
「…えっ?」
「うふふっ、いいですよ♪」
クニオの問いに応える様に、カイリは自ら進んで唇を重ねた。
最初は、軽く触れ合う程度のキス。
次は、唇同士の形を重ね、密着させて確かめるキス。
最後に、重ねた唇を開き、互いの舌をぬらりっと絡ませ合う。
「んっ…ふぅっ…あぁ…っ。」
絡み合う舌が、互いの情欲を身の外へ掻き出してゆく。
そんな、溢れ出した激情に耐え切れず、カイリは甘い吐息を漏らした。
それに呼応するかのように、クニオはカイリの腰へ手を回す。
そして、ぎゅうっとカイリを力強く抱きしめる。
更に、クニオは自らの腰をカイリの腰へぐりぐりと擦りつけた。
それに応える様に、カイリも自らふんわりとしたスカートを纏めた。
そして、彼の脚へ自分の脚を絡ませる。
ぬらぬらと舌を絡ませ。
何度も何度も唇を重ね。
互いの体内で燃え上がる性欲の炎へ、絶え間なく燃料をくべる。
「はぁ…、じゃあ…、気持ちよくしてあげますね♪」
クニオの前で服従するかの様にカイリは膝まづいた。
フリルが揺らめき、大きく綺麗に広がる。
ふわりっと、ゴスロリスカートが華の様に広がった。
スカートが床に付いて、汚れる事を恐れたのか、
カイリは、自ら花びらをかき集める様に腕でスカートをまとめた。
そして、まとめたスカートを片腕で抱え込む。
そうして、クニオの下半身へ縋るように片手を伸ばす。
彼のベルトを緩め、デニムの前チャックを引き下ろした。
多機能トイレという公共の場。
その場に居るクニオの目の前には、豪奢なゴスロリドレスを着た美少女。
彼女はクニオの一番汚く、卑猥な場所を覗き込んでいる。
そんな、背徳心を煽る非日常的な光景が、クニオの眼前に広がっていた。
彼女は、クニオを上目遣いで見詰めている。
彼女は視線を動かさず、彼のズボンの股間から男性性器を引きずり出した。
この間に、誰かがトイレの異常に気が付き、確認に現れるかも知れない。
だが、そんな妄想はクニオの興奮を煽るだけだった。
繊細なレースとフリルで飾られたゴスロリドレスの美少女。
幼さが香る美少女が、クニオの勃起したグロテスクな男性性器へキスをしている。
「ぁあー…っ、いいょぉ~っ、カイリちゃんっ」
「可愛いっカワイイよぉーっ」
「すっごい興奮する…っ!!」
黒いレースの手袋が、ザラリッとした感触でペニスを刺激する。
細い指が、太いペニスの幹へと絡みつく。
愛おしそうにカイリは目を伏せた。
そして、ぷっくり膨らんだ赤黒い亀頭へキスをする。
亀頭の丸みへキスをしていた妖艶な紅い唇。
その奥から、更に紅い舌がちろりっと伸びた。
それは、ぬらっと蠢くと亀頭のカリをなぞり出す。
ぞぞっとした快感が、クニオの腰から背筋を駆け上がる。
小さく息を吐き、クニオの腰は無意識に後ろへ引けた。
「うふっ♪気持ちイイですかぁ~?」
「好きな時に、イッちゃっていいですよ…っ♪」
軽く絞める様にカイリの指が、クニオのペニスへ食い込む。
キツク搾った指で、彼女は勃起したクニオのペニスをシゴいた。
空いた手で、ころころっと睾丸を弄ぶ。
その間も蛇の様に舌が、チロチロッと亀頭の上を這い回る。
クニオの意思に反して、何度も大きな快感がペニスを脈打ち震わせた。
ビリリッとした電撃が駆け巡り、クニオの脳髄は麻痺してショートさせられる。
「う…ぐぅぅぅっ、気持ちいいよぉ」
「カイリちゃん…っ、フェラ上手いなぁ、あっ。」
「んんっ、むぅ…っ、そうですか?」
「はぁ。はぁぁんっ、じゃあ、はやくぅ、精子ぴゅぴゅしちゃって…っ」
「ボクのお口に…、全部射精していいですよ…っ♪あっあっ。」
他の人が仕事をしているビジネスビルの中。
そこの多機能トイレに、クニオとカイリが籠っている事を誰も知らない。
そこは、床も壁もタイルで組まれ、広いスペースとポツンとある便座。
そんな多機能トイレ内で、クニオはカイリにフェラチオされていた。
カイリが勃起したペニスへ吸い付く。
すると、カイリが纏うゴスロリドレスのフリルとレースが揺れた。
豪奢で美麗なゴスロリ美少女が、一心不乱にクニオのペニスをフェラしている。
「あ。あ。あーっ、いいよぉ…っ」
「凄い気持ちいいっ、カイリちぁゃんっ」
「ん。ん。んむ…っ、あぁん。」
「はぁぁ…、クニオさんのオチンポ…♪」
「ボクの口の中で、ピクピク脈打ってるぅ…っ」
「ねぇ♪イキたいの?射精しちゃいたい…?」
「う、うんっ。うんっ。したいぃー…、射精したい…っ!!」
果実のライチでも喰らう様に、カイリは唇で丸い亀頭を齧った。
じゅぶりっと下品な音を立て、亀頭だけを重点的に責める。
その間も、カイリの指は精液と快楽をクニオから搾り出そうとしていた。
固く勃起したペニスをギュッと強く握って、握った手を上下に激しく動かしシゴく。
「うぁぁっ、か、カイリちゃんんっ、出すから…っ」
「ん…、うぅっ!?な、何…っ」
「う。う。うっ、出るっ!呑んでっ!精子!!呑んでっ!!あ。あ。おっ。」
「ぐぅぅっ!?んっ。ちょっ、ちょっと、待っ…てっ、んんんっ。」
快楽におかしくなったクニオは、カイリの頭を掴んだ。
そして、強引に勃起したペニスを根元まで、カイリに呑み込ませた。
カイリが逃げない様、強引に頭を抑える。
そして、射精しようと容赦なく、腰を突き動かしてカイリの口を犯した。
「ご、ごめん…っ!!」
「ぐぅっ、あっ。あぐぅぅっ!!」
「ごめんっ、我慢出来なくっ、てっ!!」
「お。お。気持ちいいよっ、カイリちゃんっ」
クニオは、理性を失い本能のみで腰を振っていた。
それに合わせて、カイリもフェラチオを続ける。
ぢゅるんっとペニスをカイリはその口から吐き出す。
そして、根元から亀頭の先までを舌だけでキャンディの様にしゃぶる。
「ああぁ…、だめだめっ」
「ほらっ、咥えてっカイリちゃんっ!!」
「ん。んが…っ!?うっ。うっ。」
「あー…っ、カイリちゃんの口マンコ気持ちいいよぉ~ーっ!!」
クニオの手がカイリの頬を掴み、半ば強引に口を開けさせた。
そして、再びカイリにペニスを根元まで、丸呑みする事を強制する。
カイリは、射精させようと口で強く吸い、頭を動かしてペニスをシゴく。
そうして、カイリはクニオのペニスを限界までイジメた。
「あ。あ。あ。いくっ!!」
「出るっ!出るっ!!」
「カイリの口マンコに…、出すよぉっ!!」
「はぁんっ。イイよ、出してっ、お口に出してぇ…っ」
「口に…、全部精子出しちゃって…っ、はぁっ。はぁー…っ」
0
あなたにおすすめの小説
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる