36 / 201
第2章・モフモフで可愛いケモノっ子
035:互いに体と愛を重ね合う
しおりを挟む
ミナトは兎人族の諜報員からジャックの情報を手に入れ、今にもアカシア島を出発してアキダクト島に向かいたいと思ってる。
しかし重症なエッタさんたちを残して、俺が戦いに行くのは心配な事で、村の病院に行ってエッタさんたちの様子を確認する。
「怪我の方は、どうだい? 俺は単体で、あの海賊たちのところに行くよ………正直、皆んなを置いていくのは嫌だけど、俺としても負けたままじゃケジメはつかないからね」
「ま 待ってください!! ミナト様を1人で行かせるわけにはいきません………今回の海賊と戦う事を頼んだのは私です!! 私もミナト様に着いていきます!!」
「そんな傷で戦うというのか? 次の戦闘で傷が開いたら、それこそ重体じゃ済まないかもしれないよ?」
「覚悟はできています!! こんな私ですが、気高きエルフ族の女です!!」
俺はエッタさんたちの顔を見たら1人で、ジャックたちのところに乗り込もうと思っていた。
しかしエッタさんは俺が1人で行くと聞いたら、ベットから立ち上がって今回の責任は、自分にあるからと怪我を押してでも連れてって欲しいと頼み込む。
それでも俺が渋るのを見ると、エッタさんは死ぬ覚悟くらいできていると俺の目を真っ直ぐに見て訴えて来る。
「その傷は明日の朝までになるのか? 傷が塞がったら、エッタさんが着いてくるのを認めるよ………」
「それなら光魔法で何とかしてみせます!!」
「そうか。じゃあ俺に覚悟を決めている人間を、置いていくなんて事はできやしない………着いて来るのを認めるよ」
俺はエッタさんに着いて来る条件として、明日の朝の出発までに傷を塞がれば連れていくと決めた。
するとエッタさんはパァッと明るい顔をして、自分の光魔法で何とかしてみせると言った。
そこまで覚悟している人間を俺は、ここで待っていなさいなんて言える程、まだ大人じゃないみたいだ。
心配な要素は多いがエッタさんなら死地だろうが、どうにかして潜り抜けてくれるだろうな。
そんな風に俺はエッタさんを信頼して、俺もエッタさんを連れていくという覚悟を決める。
「ちょっと待って下さいわん!! エッタさんが行くのなら、私たちも行くわん!!」
「このまま負けるなんて嫌にゃ………」
「2人だって軽傷じゃないんだぞ?」
「エッタさんだけが行くなんてずるいわん!! 私たちだって、あの海賊たちに負けて悔しいにゃ………」
「手も足も出なかったなんて誇り高き獣人として、とても恥ずかしい事にゃ………」
シュナちゃんとカエデちゃんもエッタさんに続く様に、自分たちも負けたままでは獣人の名前に傷がつくと同行を志願する。
俺としては年下の2人に無理はさせたくはないが、エッタさんの同行を許可してしまった分、とてもバツが悪くスパッとダメだとは言えずに押されまくっている。
まぁ連れていくのは良いとして、どうにか3人に無理はさせたくないところだろう。
「それなら3人にはある条件をつけようと思う………」
「何ですかわん?」
「どんな条件にゃ」
「エッタさんを筆頭にして3人は、あの女海賊を倒してくれ。俺は単騎でジャックとやる!!」
3人にある条件を出す。
俺が単騎でジャックと戦い、3人は協力して2人の女海賊を倒すという事だ。
3人は俺の事を心配して顔を歪めたが、着いていけない事に比べたらマシだと思って俺の条件を飲んでくれた。
「それじゃあ明日の決戦まで体を休める様に………俺も一足先にに休ませてもらうよ」
3人も納得したところで俺は明日の決戦に向けて、一足先に食事を取ってから部屋に戻った。
「ふぅ。3人とも男勝りで………まぁ可愛いのが、さらに可愛くなるから良いんだけどさ」
ベットに飛び込んで仰向けになり天井を見ながら、3人の男勝りさにキュンッとしている。
すると扉がノックされる音が聞こえて、休もうと思っていた為に腰が重いが、何とか立ち上がって扉を開けた。
「あれ? エッタさん。こんな時間に、どうかしたの? 明日の事について聞きた………ど どうしたの!?」
「ミナト様………」
扉を開けるとランジェリー姿のエッタさんだった。
何があったのかと聞こうと思った瞬間に、エッタさんはこれに抱きついて来たのである。
全くもって何が起きているのかと理解できずにいると、エッタさんの顔が少々赤くなっているのが見えた。
「もしかして熱があるんじゃないの? そんなに顔を赤く……」
「ミナト様。どうか、私を抱いてもらえないでしょうか………好きな様にしてもらっても構わないので!!」
「ほ 本当に、どうしたんだい!? そんな事を言うなんて、エッタさんらしく………いや、言い方が悪いか」
エッタさん!?
エッタさんらしくないと言ってしまったら、あれなのではあるが色っぽい見た目に、熱のこもった声が耳と目を襲う。
とりあえずは何かあるのではないかと考えて、エッタさんに今回の事の経緯を聞く。
「私だって怖いのです。あの人たちが怖い………怖いのならば、待ってれば良いなんて思いますよね? しかし恐怖に負けて動けないままの人を、何というか知っていますか?」
「………??」
「負け犬です。恐怖に脚がすくむのは誰だってそうです………しかし!! 怖いのが分かって臆し進もうとしない人間の事を負け犬と言います。そんな負け犬にはなりたく無いんです!!」
エッタさんが怖がっているのは本当の事なんだろう。
俺たちがやっているのは人助けだが、少しでも間違えれば自分の命だけではなく仲間の命まで奪ってしまうかもしれない。
そんな恐怖と戦う人間たちの心は常に穏やかではなく、狂気に満ちた世界なのだろう。
しかし世間一般から頭がおかしいだの、そんな事をして何になるのかと言われながらも戦い抜き、弱者を助ける人間の事を、こう呼ぶのだろう………《冒険者》と。
「分かったよ………据え膳食わぬは男の恥って言葉があるから、俺も覚悟を決めるよ」
「よろしくお願いします………」
女性側が俺の事を褒めてくれるなんて、これ以上の男としての誉は無いだろう。
それならば俺も覚悟を決めて、エッタさんを俺の部屋のベットへと案内し甘い雰囲気を作る。
「エッタさんも覚悟をしてね。最後までやるからさ………」
「大丈夫です。覚悟なら、とっくにしているので………私が嫌がっても続けて下さい」
「それはアレだけど………俺はエッタさんと愛し会いたいんだ」
俺はエッタさんの唇に自分の唇を重ねると、ゆっくりとベットに寝かせて体を重ねあう。
獣の様な行為ではなく、互いに互いの愛を確かめる様に、優しく愛情深く体が重なる。
そのまま俺たちは愛し合い、体と体が重なるだけではなく愛情と愛情も互いに重なる事ができた。
2人の初夜は最高なものとなり、決戦の日の朝を迎えるが、俺の隣には可愛い寝顔で寝るエッタさんがいる。
「おいおい。こんなにも満たされるもんなのか………最高じゃねぇかよ」
「ミナト様。私は初めてだったんですが、どうだったでしょう」
「最高だったに決まってるじゃないか。エッタさんは最高に可愛い奥さんなんだからさ」
エッタさんは初めてでダメだったのではないかと思った為に、俺に聞いたがダメだった理由を見つける方が難しい。
俺たちは互いに愛し合い、これから行くのが死地かもしれないが、愛する人が居るだけで頑張る度合いが変わって来る。
しかし重症なエッタさんたちを残して、俺が戦いに行くのは心配な事で、村の病院に行ってエッタさんたちの様子を確認する。
「怪我の方は、どうだい? 俺は単体で、あの海賊たちのところに行くよ………正直、皆んなを置いていくのは嫌だけど、俺としても負けたままじゃケジメはつかないからね」
「ま 待ってください!! ミナト様を1人で行かせるわけにはいきません………今回の海賊と戦う事を頼んだのは私です!! 私もミナト様に着いていきます!!」
「そんな傷で戦うというのか? 次の戦闘で傷が開いたら、それこそ重体じゃ済まないかもしれないよ?」
「覚悟はできています!! こんな私ですが、気高きエルフ族の女です!!」
俺はエッタさんたちの顔を見たら1人で、ジャックたちのところに乗り込もうと思っていた。
しかしエッタさんは俺が1人で行くと聞いたら、ベットから立ち上がって今回の責任は、自分にあるからと怪我を押してでも連れてって欲しいと頼み込む。
それでも俺が渋るのを見ると、エッタさんは死ぬ覚悟くらいできていると俺の目を真っ直ぐに見て訴えて来る。
「その傷は明日の朝までになるのか? 傷が塞がったら、エッタさんが着いてくるのを認めるよ………」
「それなら光魔法で何とかしてみせます!!」
「そうか。じゃあ俺に覚悟を決めている人間を、置いていくなんて事はできやしない………着いて来るのを認めるよ」
俺はエッタさんに着いて来る条件として、明日の朝の出発までに傷を塞がれば連れていくと決めた。
するとエッタさんはパァッと明るい顔をして、自分の光魔法で何とかしてみせると言った。
そこまで覚悟している人間を俺は、ここで待っていなさいなんて言える程、まだ大人じゃないみたいだ。
心配な要素は多いがエッタさんなら死地だろうが、どうにかして潜り抜けてくれるだろうな。
そんな風に俺はエッタさんを信頼して、俺もエッタさんを連れていくという覚悟を決める。
「ちょっと待って下さいわん!! エッタさんが行くのなら、私たちも行くわん!!」
「このまま負けるなんて嫌にゃ………」
「2人だって軽傷じゃないんだぞ?」
「エッタさんだけが行くなんてずるいわん!! 私たちだって、あの海賊たちに負けて悔しいにゃ………」
「手も足も出なかったなんて誇り高き獣人として、とても恥ずかしい事にゃ………」
シュナちゃんとカエデちゃんもエッタさんに続く様に、自分たちも負けたままでは獣人の名前に傷がつくと同行を志願する。
俺としては年下の2人に無理はさせたくはないが、エッタさんの同行を許可してしまった分、とてもバツが悪くスパッとダメだとは言えずに押されまくっている。
まぁ連れていくのは良いとして、どうにか3人に無理はさせたくないところだろう。
「それなら3人にはある条件をつけようと思う………」
「何ですかわん?」
「どんな条件にゃ」
「エッタさんを筆頭にして3人は、あの女海賊を倒してくれ。俺は単騎でジャックとやる!!」
3人にある条件を出す。
俺が単騎でジャックと戦い、3人は協力して2人の女海賊を倒すという事だ。
3人は俺の事を心配して顔を歪めたが、着いていけない事に比べたらマシだと思って俺の条件を飲んでくれた。
「それじゃあ明日の決戦まで体を休める様に………俺も一足先にに休ませてもらうよ」
3人も納得したところで俺は明日の決戦に向けて、一足先に食事を取ってから部屋に戻った。
「ふぅ。3人とも男勝りで………まぁ可愛いのが、さらに可愛くなるから良いんだけどさ」
ベットに飛び込んで仰向けになり天井を見ながら、3人の男勝りさにキュンッとしている。
すると扉がノックされる音が聞こえて、休もうと思っていた為に腰が重いが、何とか立ち上がって扉を開けた。
「あれ? エッタさん。こんな時間に、どうかしたの? 明日の事について聞きた………ど どうしたの!?」
「ミナト様………」
扉を開けるとランジェリー姿のエッタさんだった。
何があったのかと聞こうと思った瞬間に、エッタさんはこれに抱きついて来たのである。
全くもって何が起きているのかと理解できずにいると、エッタさんの顔が少々赤くなっているのが見えた。
「もしかして熱があるんじゃないの? そんなに顔を赤く……」
「ミナト様。どうか、私を抱いてもらえないでしょうか………好きな様にしてもらっても構わないので!!」
「ほ 本当に、どうしたんだい!? そんな事を言うなんて、エッタさんらしく………いや、言い方が悪いか」
エッタさん!?
エッタさんらしくないと言ってしまったら、あれなのではあるが色っぽい見た目に、熱のこもった声が耳と目を襲う。
とりあえずは何かあるのではないかと考えて、エッタさんに今回の事の経緯を聞く。
「私だって怖いのです。あの人たちが怖い………怖いのならば、待ってれば良いなんて思いますよね? しかし恐怖に負けて動けないままの人を、何というか知っていますか?」
「………??」
「負け犬です。恐怖に脚がすくむのは誰だってそうです………しかし!! 怖いのが分かって臆し進もうとしない人間の事を負け犬と言います。そんな負け犬にはなりたく無いんです!!」
エッタさんが怖がっているのは本当の事なんだろう。
俺たちがやっているのは人助けだが、少しでも間違えれば自分の命だけではなく仲間の命まで奪ってしまうかもしれない。
そんな恐怖と戦う人間たちの心は常に穏やかではなく、狂気に満ちた世界なのだろう。
しかし世間一般から頭がおかしいだの、そんな事をして何になるのかと言われながらも戦い抜き、弱者を助ける人間の事を、こう呼ぶのだろう………《冒険者》と。
「分かったよ………据え膳食わぬは男の恥って言葉があるから、俺も覚悟を決めるよ」
「よろしくお願いします………」
女性側が俺の事を褒めてくれるなんて、これ以上の男としての誉は無いだろう。
それならば俺も覚悟を決めて、エッタさんを俺の部屋のベットへと案内し甘い雰囲気を作る。
「エッタさんも覚悟をしてね。最後までやるからさ………」
「大丈夫です。覚悟なら、とっくにしているので………私が嫌がっても続けて下さい」
「それはアレだけど………俺はエッタさんと愛し会いたいんだ」
俺はエッタさんの唇に自分の唇を重ねると、ゆっくりとベットに寝かせて体を重ねあう。
獣の様な行為ではなく、互いに互いの愛を確かめる様に、優しく愛情深く体が重なる。
そのまま俺たちは愛し合い、体と体が重なるだけではなく愛情と愛情も互いに重なる事ができた。
2人の初夜は最高なものとなり、決戦の日の朝を迎えるが、俺の隣には可愛い寝顔で寝るエッタさんがいる。
「おいおい。こんなにも満たされるもんなのか………最高じゃねぇかよ」
「ミナト様。私は初めてだったんですが、どうだったでしょう」
「最高だったに決まってるじゃないか。エッタさんは最高に可愛い奥さんなんだからさ」
エッタさんは初めてでダメだったのではないかと思った為に、俺に聞いたがダメだった理由を見つける方が難しい。
俺たちは互いに愛し合い、これから行くのが死地かもしれないが、愛する人が居るだけで頑張る度合いが変わって来る。
21
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
1つだけ何でも望んで良いと言われたので、即答で答えました
竹桜
ファンタジー
誰にでもある憧れを抱いていた男は最後にただ見捨てられないというだけで人助けをした。
その結果、男は神らしき存在に何でも1つだけ望んでから異世界に転生することになったのだ。
男は即答で答え、異世界で竜騎兵となる。
自らの憧れを叶える為に。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる